はてなキーワード: ブラジルとは
どう考えてもたくさん飛行機を乗り継いでいるのに
数千円の運賃でスペインまで荷物が届く仕組みが不思議すぎるわ。
いや、
届くのは届くんだろうなのは分かるけど、
効率よね。
各国国々間毎日どのぐらいの荷物が行き来してるのかしら?って思うの
運送会社ってそんな荷物1つ扱って利益本当に出てんのかしら?って逆に心配になるわ。
心配したところで
私が運賃を多めにはずんで上げるわけにはいかないのは承知の助なんだけど、
駅の宅配ボックスに入れてもらうようにしたら、
最寄りの営業所から一旦また大規模集積センターに荷物が戻っていって、
またその駅の宅配ボックスの管轄の宅配便の営業所から配達して入れておくって追跡ルート密着24時!って感じなんだけど、
受け取りの手間を考えて、
駅の宅配ボックスにお願いすると
これも輸送のコストアップに繋がりまくりまくりすてぃーなんじゃないの?って思うの。
私の住んでいるところが営業所の境目のまたぎで
20時55分から始まる時間またぎの21時から始まるテレビ番組のようで、
遠回りをさせてしまったり、
一端また集積センターに戻っちゃったりと見ていたら大変そうだわ。
でも
いや届く事に不思議は無いんだけど、
収益をみてってなると儲かってんの?って何度も不安になっちゃうわ。
たとえばディーエイチエルとか
それこそ、
世界の裏に4ギガバイトのデータを送る一番早い方法はフェデックスでハードディスクを物理的に送るのが一番速いって言ってる現代落語もあって
要は固有名しか地名なのか全く分からないから当てずっぽうの山勘の助で明細を付けているんだけど、
あと困るのが本当に電話番号!
国毎に桁数が違ってたりするし適当に
日本ならさ
三三七拍子のように
電話番号が分からなくても三桁三桁七桁の節でゼロを桁数つじつまが合うように入れたら入力フォームが突破できるんだけど、
わりと真面目にリアルな電話番号を入力しないとフォームを突破できないのよ。
だからお客さんには
リアルな電話番号をガチで教えて!ってそのまま機械翻訳したらわりと的を得ているトンチンカンな英文になるけど通じているみたい。
でね
もう最初からガチでリアルな電話番号をプリーズ!って言った方がよっぽど通じるみたい。
とりあえず、
今んところ全部は届いているから
私たちが思っている以上にインスパイヤザネクストを凌ぐほどのソリューションがなんかスゴいことになってるのよね?
もうよく分かんないけど、
信じ合える喜びよね。
うふふ。
うーん、
これは朝の食べるきっとボリュームではないはと言うぐらいなんか立派なボリュームでお昼に食べたらヒーコーとあわせていただいたら美味しいかも!って思ったわ。
結構ヘビー級のボリュームのあるラインナップが最近多いみたいで、
軽めの朝の朝食のモーニングにはちと重たいすぎるわ。
お昼ならいいのかも知れないけど。
まあそんな鰯気な気分に浸らないで
気が向いたお昼にはそれにしようかなと思うレヴェルよ。
ほんのり甘い柚子ジャムをホッツプレーン白湯ウォーラーに投入した
あれもあれで一瓶買ってしまうと
消費が大変なので消極的だけど積極的に消化していきたい余したくはないからね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヨーロッパ見てれば分かるだろ
すでにヨーロッパは日本のラグビーチームみたいな編成になってるんだよ
そんだけの話だろうが
アジア人がどんだけ工夫しようと陸上で1等になれないの見たら分かるだろ
常識で考えろよ
コスタリカ戦みたいなほぼ自滅で負けたような試合で日本代表が叩かれるのは仕方が無いが
クロアチア戦はただただクロアチアのサッカー、特に守備が素晴らしかったし
素直に相手を称えるべきだろう
後半から投入されたものの大した見せ場を作れなかった浅野を批判する向きが強いが
あそこまで守備能力の高い選手たちがゴリゴリに日本対策をして組織的に守ってきたら正直誰が出たってどうしようもないだろうよ
スペインもドイツも、かつて対戦したベルギーもオランダもセネガルもコートジボワールもブラジルも
日本より格上と呼ばれるチームは正直言うと日本をなめ腐っていて
それでもブラジルに歯が立たなかったり、ドイツやスペインに鼻っ面に強烈な一撃を食らわせたりしたけど
クロアチアのような強豪国が本当の本気で日本対策をして挑んでくるというのは今まで無かった
歯医者に行く前にお土産でいただいたブラジルのフリカケがもりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりに食べてしまったので今日も元気いっぱいよ!ぜんぜん野菜要素ないフリカケだけどね!
まあ歯と言っても作ってもらったマウスピースなんだけど
盗んだバイクで走り出すじゃないけど、
カレンダーにちゃんと予定入れておいて朝起きたらカレンダーちゃんが、
ちゃんと磨いてるわよっ!って突っ込みどころはそこじゃなくて、
マウスピースをしっかり準備していたにもかかわらず、
私に総ツッコミされるべきだったのよ。
そんで、
もしかしたらマウスピースチェックマウスピースなくてもセーフかも知れない!って思って歯医者に向かったけれども、
トムブラウンの布川さんばりに言われちゃったわ。
さすがに
マウスピースチェックのマウスピースがなくては意味がないのね。
ここは気合いでなんとか!って
なにか診療やってくださいっ!って言って申し訳なさ過ぎて涙が出そうなほど波だの寄せては返す波の数だけ強くなれるかどうだか分からないけど、
せっかくお時間取ってもらって先生の時間を貴重な時給換算3分ぐらいの診療ぐらいし欲しくて、
じゃないと申し訳がつかないじゃない。
ため息が出るわ。
忘れ物をしていることすら忘れているかも知れない案件が何件かあってもおかしくないかも知れないわ。
こないだも、
携帯全部家に忘れるし、
パンツのファスナーが全開だったし!
これは超恥ずかしい気付かないフリしてクルッと1回転ターンしている間の裏側のときにシュッとファスナーを上げたからセーフなので大丈夫!
うっかりしていると、
何かを忘れることが多くって困るわ。
ちゃんと付箋とかメモかスマホに忘れないように!って記しているのだけど、
忘れちゃっていて相も変わらず凹むわ自分に。
それと私いままで
バルセロナがブラジルだと思っていた時期が昨日まであったんだけど
バルセロナって軽く
なんだかサン・パウロとかリオ・デ・ジャネイロ的な風味をまとってない?
それなんてスペイン?って言っちゃったわ。
多分今日本にサッカーで負けたからスペインの人ピリピリしているんじゃないかしら?ってなんだか緊張感が走るけど、
それはそれこれはこれよね。
だから多分ブラジルシリーズの味のご飯にかけるフリカケにバルセロナ味があっても
私普通にバルセロナブラジル味になにも違和感を感じずに美味しくバルセロナブラジル味のふりかけご飯を平らげているだわって。
知ってた?
なんかスペイン風味薄いのよね。
私だけかしら?
隠し味にバルセロナ!って思っていたけど
たぶん、
みんなこれブラジル味じゃないバルセロナ入ってんじゃん!って気付くと思うわ。
しれっとバルセロナ味があっても
誰もそれがスペインだとは気が付かないと思うわ。
さすがに
サクラダファミリアだと思っていて変換できなくて不思議だなぁって思っていたら
実はサグラダファミリアだったり
桜田門外じゃ無いことは分かっていたけど、
知らなかったわ。
あーあ恥ずかしい。
歯医者に歯を忘れるぐらい恥ずかしいわ。
恥ずかしいことの例えに
「歯医者に歯を持って行くのを忘れるぐらい恥ずかしい」ってあってもいいレヴェルよね。
全くそう思ったわ。
みんなも恥ずかしいときに使ってね!
あとそれと、
バルセロナはスペインだってことを知った新しい自分を発見した時にでも使ってね!
うふふ。
いまいち何か私の好きなスタメンのサンドイッチじゃなかったので、
アンドホッツコーヒーが合うわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した結果アジア勢が躍進して、実は自分たちは今まで守られていた側に気づいて、今度は一転してVAR廃止を主張し出すという、清々しいまでの欧州の典型的な様式美の姿がこちらです。
騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
昨日大量にいいね・RTされてたこれ。この大量拡散されているツイートのデマっぷりが大概なのでいちフットボールファンとしてちゃんと指摘・訂正しておきます。
まず「(欧州が)南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」というのは明確なデマです。
第一に、VARの導入に関して南米サッカー連盟(CONMEBOL)が抵抗・反対した事実がありません。むしろ積極的に導入してきた側です。
国際サッカー連盟(FIFA)が公式大会でVARを導入したのは2018年のロシアW杯からですが、CONMEBOLはその前年の2017年からリベルタドーレス杯(※南米大陸のクラブNo1を決める南米版チャンピオンズリーグ的な大会)など自身の主催する大会でVARを導入しています。
VARが南米のマリーシアを封じるために導入されたものであるなら、それによって不利になるはずの南米サッカー界が抵抗・反対するどころかいち早く導入しているのはおかしな話です。
第二に、VARの導入に関して最後まで抵抗・反対し続けていたのは欧州サッカー連盟(UEFA)だという事実があります。
2015年までUEFA会長を続けていたミシェル・プラティニは"テクノロジー否定派”の代表格で、ゴールラインテクノロジーやVARの導入には一貫して反対し続けていました。
「VARはゴミクズも同然だ」“フランスの英雄”プラティニが辛辣発言! 気になる今後の活動にも言及 | サッカーダイジェストWeb
プラティニの後任として会長に就任したアレクサンドル・チェフェリンもVAR否定派であり、FIFAが導入を正式決定したあとも批判を続けています。
「めちゃくちゃだ」「気に入らない」UEFA会長がVARを猛批判! ではなぜ各国リーグでの導入を決めたのか? | サッカーダイジェストWeb
欧州のサッカー協会を束ねるUEFAの会長がVARの導入に反対しているのに「(欧州が)南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」などという事象が発生するわけがありませんよね。
第三に、欧州には"南米のマリーシアを封じるため”にわざわざVARを導入する理由がありません。そんなことをしなくても国際大会、特に近年のW杯の成績では南米を圧倒しているからです。
VAR導入前のW杯で南米の国が優勝したのは2002年日韓大会のブラジルが最後で、その後は2006年ドイツ大会のイタリア、2010年南アフリカ大会のスペイン、2014年ブラジル大会のドイツと3大会連続で欧州の国がW杯で優勝しています。ベスト4まで残った国を見ても南米は南アフリカ大会のウルグアイとブラジル大会のブラジル・アルゼンチンだけで、そのほかはすべて欧州の国が占めています。自国開催のブラジルがドイツに1-7で敗れた"ミネイロンの惨劇”は覚えている人も多いはず。
「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」などというデマを鵜呑みにしてしまうのはこうしたW杯の結果や力関係すら知らない人間だけです。
以上のように「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した」という事実自体が存在しません。従って「南米のマリーシアを封じるためにVARを導入した結果アジア勢が躍進して、実は自分たちは今まで守られていた側に気づいて、今度は一転してVAR廃止を主張し出すという、清々しいまでの欧州の典型的な様式美の姿」などというものも存在しません。別の競技で同様のことがあったとしても本件はそれにあたらないのです。仮にそれが見えたのだとしたら、それは見た者自身の無知と偏見を反射した虚像に過ぎません。
毎度のことではありますが、W杯のような大きなイベントともなるとろくに知りもないのに知ったかぶりをして注目を集めようとする人間や、それを鵜呑みにしてわかったつもりになってあれこれ語る人間が大量に湧いてきます。特に今回のような"それっぽい話”は拡散されがちです。それだけならスルーしておけば良いのですが、問題はそうした人間のばら撒いたデマや誇張・歪曲された情報がいつの間にか事実として流通してしまうことです。実際に今回のデマも、リプライ欄や引用RT等ではほぼ"事実”として扱われています。
そして、これらのデマを書いたり拡散する人は、日本代表の選手たちやサポーターたちのように自分たちが散らかしたゴミ(=デマ)を片付けるなんて行為はしてくれません。彼らは書きっぱなし・騒ぎっぱなしのまま自分たちの書いたデマを放置してどこかに行ってしまいます。結果残されるのは"事実だと誤認されたデマ”とそれを鵜呑みにして他者に無知と偏見をぶつけ続ける愚者だけなのです。
「VAR 南米」のTwitter検索結果 - Yahoo!リアルタイム検索
判定にあれこれ意見を言うのも、また煽り・煽られもフットボール文化の一部です。だから判定について異なる意見を言った相手を馬鹿にしたり煽ったりすること自体を否定するつもりはありません。ただ、そのために存在しない事実を捏造したり事実を歪曲するのはフットボールとそれに関わる人たちへの冒涜です。
W杯の、それも歴史的勝利のお祭り気分にのせられてしまうのもわかります。でも書くべきことと書くべきではないこと、拡散するべきことと拡散するべきではないことの区別くらいはつけてください。カタールで戦っている選手たちはあなたに気持ちよくデマを(それもフットボールに関するものを)垂れ流させるために奮闘しているわけではないでしょうから。