はてなキーワード: ビタミンとは
ドルビーシステムで音響がいい映画とかつい「同じ値段ならハイクオリティのほう」って選びがちだけど
そもそも向いてない(音響大きめがたえられない)ことが最近ようやくわかってきた
「音響監督指定のドルビー=総音量大きい」なら最初からそういってくれればわざわざ選ばないんだがなー
爆音上映みたいにかんじられた
発達障害(世間でいう障害という程でもないが過敏もちの人などをもふくめて)の人のつかれは血糖値だけじゃないような気がする(もし血糖値の問題=糖尿病とかなら健康診断の尿と血液検査に出てるはず)
低血糖発作ってのはあるらしいけどそれはインシュリンの問題というよりビタミンらしい
39種類のビタミン剤(一粒7円)を飲めばいい
一日3粒とあるが薬でもないので3食にわけなくていい
1回3粒で毎朝飲めばいいんやと気づいてから楽になった
ただ、実際に老化してみた感想。
まず簡潔に言うと、以前思っていた「老化していく」という感覚より「老化を選び取っていく」という感覚に近い。
・反射神経が落ちる
反射神経が落ちる、というより、集中力もろもろが落ちる。やろうと思えば若い時みたいな反応はできるが、
だるいしめんどくさいし疲れるので「集中したくない」という感覚に近い。
筋力も上げようとすれば上げられるのだが、とにかく「運動するのがめんどくさい」
運動して何になるの?という感覚。ケガも増えるので「運動ができなくなる」というより、「運動が怖くてできなくなる」に近い。
・肌が老いていく
肌のことを考えてビタミンとったり、保湿したりは若いころはしていたが
まぁめんどくさいし疲れるし、肌を保とうというモチベがなくなる。
ちょっと疲れたかな?って顔が次第に普通になりそれの繰り返しで老いていく
・まとめ
結局何が言いたいかっていうと、若さとはモチベーション、やる気、バイタリティがすべて
大学生になってもなおきょうだいゲンカの時にブチギレて「死ね!!」と言ってしまう。今日も言ってしまった。
今回のケンカは私が廊下に置いていた荷物を私がいない時に部屋に入られて置かれてたことに起因する。
自分だって廊下に荷物置いてある時あるだろ!!ってのと、人がいない時に部屋に入るな!!ってのと、文句があるなら人がいる時にコミュニケーションをはかれよ!!っていう怒り。(うちの家族は何事に対してもコミュニケーションを取ろうと言う気がない人ばかりなのでムカつく)私はその怒りを主張するけど向こうも自分に非がないと思っているので猛攻撃してくる。
で、私も大いにムカついて怒りが沸騰する感じになって、「死ね!!!」と言ってしまった。
あーあ。色んな本読んだり鉄とビタミンのサプリ飲んだり瞑想したりジャーナリングしたりいろいろ工夫してるつもりなんだがまーたやってしまった。だが相手に対する怒りも消えない。
でも「死ね!!」と言った場合、客観的に見て完全に私が悪者になるし、言われた側も嫌な気分になるだろうことはわかる。幸か不幸か一応言った後に私も罪悪感を感じる。それに何より「死ね!!」と言った後もし本当にきょうだいが死んだら私は深い後悔に苛まれるだろう。「死ね!!」は言ってしまったら最後、不可逆。だからどうしても「死ね!!」は言ってはいけないのだ。わかっている。わかっているのにどうしても口をついてしまう。
風船が破裂する感じでパーーーンって口をついてる。
ごはんを作っても買っても「野菜が取れていない」ことに罪悪感を感じている。
平日は朝食無し、昼はカップ麺かコンビニ弁当が多いので、夜には「野菜取らなきゃ!」となる。
自炊すると野菜を使ったおかずを考えるのが面倒だし、コンビニで野菜が入っている商品を探すのも面倒だ。
ごはんが決まらない時はスーパーやコンビニで20分くらいウロウロしている。
この迷っている時間もなかなかしんどいのだ。他のお客さんの邪魔になるし。
「野菜ジュース飲んでるから野菜は取れてるぜガハハ!」とか言えるようになりたい。
キャベツの千切り
カレー(家庭用)
【追記】
みんな色々教えてくれてありがとう!
何のために野菜をとるのか、目的と手段がごちゃごちゃになってた気がする。
食物繊維は芋やゴボウとかシリアル、ビタミンは果物で補えばいいし、
カット野菜とか冷凍野菜は、鍋・みそ汁・スープ・トマト・ポン酢などで
だけど周りにあるのがもっと健康に悪いものであるならそれの中の栄養価が高いものを主食にするしかない。
でも気をつけないといけないのは、同じような味であっても全く栄養価が違うものがたくさんあること。
シリアルバーの代わりにチョコバーを食べればビタミンが間違いなく欠乏する。
間食をメインにして生活するってのは、自分が今口にしてるものの栄養価をちゃんと確認する必要の高さを認識すべきってことなんだな。
恐ろしいことに、インターネットには栄養価の表記が義務付けられていない。
もちろん、相手が普通の食べ物であっても、毎日同じものばかり摂取してたらおかしくなるのは当然だ。
人間関係が偏ることほど恐ろしいことはない。
だが、気をつけなければいけない。
イギリス・ブリストル出身の19歳の男性が、10年間、ジャンクフードを食べ続け、ビタミン不足になり失明したと海外ニュースサイト『Daily Mail』と『New York Post』が9月3日までに報じた。報道によると、男性は17歳まで10年間、フライドポテトやポテトチップス、ソーセージなどのジャンクフードでほとんどの食事を済ましていたという。男性の肥満度を示すBMI値は正常で、体型に問題はなかった。
「彼は、本当に許容できない食物の特定の食感に対する嫌悪感として説明し、チップスとポテトチップスは本当に彼が食べたいと感じた唯一の種類の食物でした。」と言っている。