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2024-07-04

anond:20240704083305

みるたびにおもうけどきんどーさんの声(誰よ)で脳内再生されちゃうトシちゃんカンゲキー!

2023-09-11

なぜ、ジャニーズは性被害のみ追求されるのか?例の「注射」の件は?なぜBCC告発しないのか?

ジャニー喜多川児童虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。

BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。


光GENJIデビュー予定だった木山氏による『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写存在する。

ジャニーさん注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。
すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」
ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」
僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさん強制的に打たれていたようだ。
そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなことを言ってきたという。

「次は木山くんだから注射打たれる番」

このホルモン注射については、元ジャニーズJr.の平本淳也氏が1986年上梓した『ジャニーズのすべて』(鹿砦社)の中でも克明に記されている。

ジャニーさん少年女性ホルモンを与えることによって、生理的、肉体的変化を求めていた。
例をあげれば郷ひろみの声。男の子思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。
トシちゃん若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。
この「ホルモン注射」の噂は昔からあったのだが、大きく取りざたされたのが光ゲンジ赤坂晃の成長過程が不自然だということからだった。


日本って入管とかでも合法的に人を殺し放題だったり

世界最高峰人身売買メッカとして国連から名指しで激怒されてたし(無論、その後も変わらない)

やはりBCCのような外圧がないと何も変わらないんだよな。


人類史上最悪の性虐待事件だって?そんな生ぬるい話じゃないだろ?

ジャニーズ陣営あんたたちさ、人間を何だと思ってんだよ?

[追記]

BBCがやらなくても、増田が進んでやればいい」んだぜ、俺もそうだが他の誰でもそうだし、増田例外ではない。なぜお前はやらないのか?誰にだって突き付けられとるよ。その強い言葉増田自身にも向いとる。

おうよ、やるよ、やるやる。結果はまた増田で連絡するよ。

2023-09-09

ジャニーズ問題を挙げていく

様々な問題が複合的に絡み合った結果なのに一面だけを見て判断評価する奴が多すぎる。

ジジイが死んだからもうしゃぶられないだろって簡単な話ではない

問題

ジジイのチンしゃぶ性加害(これに関しては割愛)

芸能界の悪習である事務所移籍すると干す問題

・白波瀬氏によるメディアコントロール

取締役会相互監視義務放棄


まず白波瀬氏によるメディアコントロール

正しさより利益を優先してジャニーズ意向通りにメディアが動いて退所タレントを干したり競合グループを取り上げなかったりとしてきた点。https://news.yahoo.co.jp/articles/11a92342127c8ad885013fea99358bd8a2149430?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230908&ctg=ent&bt=tw_up


事務所移籍すると干されたり抹殺されるのは90年代までに幾つも例が出てる。(トシちゃんモッくん森くんあたり)

また長い間ジャニーズ以外の男性アイドルグループ音楽番組CMに起用される事が少なかった。

権力があるジジイにしゃぶられて拒否したり事務所を辞めれば芸能生活未来は無いのではないか?と思って我慢を重ねて結局限界を迎えて心が壊れて退所してしまう。

15歳やそこらの子供じゃ視野も狭くて当然だし我慢するしかないと思い込んでも仕方ないと思う。


会社法の中に取締役は他の取締役違法な事をしていないか?疑いがあれば正す監視責任がある。

ジュリーさんはデビューしか見てないんだから知らなくて当たり前!」というのは取締役でなければ通用するが、この人は取締役なので噂が立ったり最高裁で負けた時に事実確認等をする立場にあった。

それをしなかったので調査委員会に辞任をすべきと言われただけ。


正直、ジャニーズ日本エンターテイメントを牽引したのではなく潰したと言うのが正しいと思う。

正々堂々他社のアイドルグループ切磋琢磨して日本エンタメ界を活性化させる道を選ばず他社を締め出し続けた結果KPOPは外タレカウントからジャニーズの圧がかけられないバグも生じて KPOPにその座を奪われ始めてしまっている。

2023-06-06

anond:20230606093220

ちょうどハラヘリヘリハラ時に、

適度に空いたSAがあって、カレーのにおいがしたら

寄って行ってしまうだろう?ぽ-ん?

トシちゃんじゃなくても)

2022-05-24

anond:20220523190238

歌っている最中におっ気したらああするしかないよな、トシちゃんも若かったし。

そう言えば「抱きしめてTONIGHT」で股間押さえて踊ってるのは、 そういう事だったのか・

2022-04-04

映画パワハラ

パッチギメイキングを見たら、井筒監督塩谷瞬に何度もNGを出して怒鳴り散らしている。

でもそのおかげで迫真の熱演が生まれているし、パッチギが名作になっているとしか思えない。

主人公に厳しくすることで現場人間関係が上手くいっている可能性もある。

逆に、未熟な若者に過剰に配慮して褒める一方だと、トシちゃん平手友梨奈が生まれしまうんじゃないか

2021-09-03

anond:20210903203302

あはははははは(伝説トシちゃん笑い)、

(みんな)ばかだね~♪

マスダアンタハエライ!

2021-07-18

anond:20210718002636

クイーンからパクると「クイーンの曲にしか聞こえない」という呪いか掛かってしまう(楽曲をより良く改善していったら、どんどん“完璧”な原曲に近づいてしまう)ので、実際問題になって訴えられてるケースがある。やはりクイーンは偉大。

同じクイーンからパクるならそういうのにあまりうるさくないロジャー・テイラーの曲からパクるのがオススメ。実際トシちゃんが怒られたという話はきかない。

2021-04-26

トシちゃんの魅力って、何とも言えない不思議な魅力だな。

抱きしめてtonightダンスみて、体格ががっしりしてて手が大きくて、顔も骨ばっててすごい男っぽいし、脚をきれいに高く上げるのもかっこいい。

歌う時に大きな口で白い歯が見えるのも素敵で、鼻筋が通ってて目が涼やかで、さわやかでめちゃめちゃ美形。

ただ、目が違う所を見ているというか、夢見てます、って目をしてる。変な所を見ちゃってる訳でも、キョロキョロしている訳でもなく、どこか遠くを見てて不思議な動きをする。だから目を追ってしまう。

そして歌い方が独特。よくモノマネされるけど、確かにモノマネどおりのしゃべり方で歌う。ちょっとヘン。でも、妙に癖になって何度も聞きたくなる。

ダンスも、キレがあってスタイル抜群ですごいんだけど、どこかロボットっぽい。何がロボットぽさを出してるのかよく分からない。見てて「かっこいい」と思うのに同時に、何か違和感がある。

トークになると、急に子供っぽい感じになって自分のペースで話し出す。見た目の、落ち着いた大人男性としてかっこいい感じとアイドルとして可愛いがないまぜになる。

要するに、人を夢中にさせる要素が詰まってるのがトシちゃんなんだと思う。

もっと完璧な見た目、パフォーマンストークはあるだろうけど、それだと人はここまで夢中にならない気がする。

全部ちょっとずつずれていて、それが個性であり魅力なんだろうけど、絶妙すぎてくせになる。

面白い生き物感があるんだよな。

平らに直そうとしないで我が道を行ってる(芸事精進している)のがいい。

2019-06-08

小学生の頃に「♪シャーワー(シュビデュビドンドン)、したいねー♪」と

狂ったようにトシちゃんの歌とダンスモノマネ教室でしてたんだけど、中学生になって「(楽曲)クィーンパクリやん!」と気付いて永久黒歴史

2019-05-12

これ以上になくどうでもいい話

たのきんトリオで一番好きなのはトシちゃんだった

マッチはカッコつけのムッツリという解釈だった、5歳の自分には

よっちゃん空気だった

2019-03-19

自分ツッコミである認識している」ツッコミキャラ

マンガに「自分ツッコミである認識している」キャラクター最初に登場したのはいつ頃・どの作品なのだろうか。

もちろん役割としてツッコミ的な位置にいるキャラクターは昔からいた。

マカロニほうれん荘のきんどーさんやトシちゃん対する沖田総司、『がきデカ』のこまわり君に対する西城くんのようなキャラクター達だ。

ただ、彼らはどちらかというとツッコミ役というよりはギャグキャラクターに比べて性格常識的で、ギャグキャラクター言動に振り回されたり驚いたり文句言ったりする位置づけであり、ボケとツッコミという役割分担であるという認識キャラクター自身にはなかったように思う。

赤塚不二夫あたりまで遡ると常識的人物は少なくなる。(バカボンママとかは常識的性格だが、作品内でのツッコミ的な行動は沖田総司や西城くんと比べて少なく、バカボンのパパのとんでもない行動がそのまま突き進んで話が終わることも多い)

個人的記憶しかないが、ギャグマンガ単語として「ツッコミ」が出てきたのは『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(以降『マサルさん』)が一番最初だが、もちろんマンガ歴史の中でみて最初ってことはないだろう。

それに『マサルさん』でもキャラクター(ふーみん)自身最初から自分ツッコミである認識していたわけでもなく、マチャ彦に言われてからだ。

なんというかふーみんは他者言葉によってツッコミキャラに目覚めた感じだ。啓示あるいはパッション

マサルさん』はお笑い芸人的なノリをマンガに持ちこんだ(個人的記憶では)最初の例だが、これももちろんマンガ歴史の中でみて最初ってことはないのだろう。

おそらく「ツッコミ」という単語最初使用したマンガと、お笑い芸人的なノリを最初に持ちこんだマンガと、「自分ツッコミである認識している」ツッコミキャラ最初に登場したマンガはそれぞれ別なのだろう。

それほどマンガをたくさん読んでいるわけではないので、このあたり詳しい人がいたら教えて欲しい。

2018-09-26

母のこと

おそらく散文になると思うけどなんとなく残しておこうと思う。雨だし、帰り道1時間ほど歩きながら暇なので一発書きする。

母は器用であったが、欲のない人だった。おそらく高卒大学に行ったと言う話を聞いた事がないのでそうなのだと思う)で働き出し、その後父と紹介婚(これも謎、お見合いではないらしい)し、私と私の兄を育て、今は犬二頭と父とで隠居生活のようなものをしている。ど田舎の山の中に小屋つきの別荘を買えるほどの生活レベルだ。

両親は昔に比べるとさらに仲が良く、昔家庭崩壊していたことがまるでなかったことのように思う。家庭崩壊は、両親の問題ではなく、私たち兄弟が荒れていたためだ。

今の私はと言うと、妻を貰い、もうすぐ30になるが子どもはなく、忙しくも充実した日々を過ごしている。

子どもを持つ年齢/環境になって、考えるのは私の両親の話で、その中でも父のことは話を聞く機会が多かったのか、たまに学生時代の話を聞かされたのを覚えている。さらに言うと、「おそらくこう言う人生だったのではないか」と言うのが、私にも想像がつくものであるため、父の人生不思議に思うことはなかった。

一方で母のことについて考えてみると、いかんせん分からないことが多く、母は一体何者なんだろうか。

断片的な情報からの推測であるが、高卒就職し、のちに父と出会い、25歳ほどで遅めの結婚し、その後車の免許を取り名古屋での生活に備え(出身京都)、私の兄を身ごもり、私が幼いころにはパッチワークをしていて、家のものがそれ風のカバーやシートでいっぱいで、家に帰るとよくミシンを動かしていたと思う。私が5歳の頃には既にあったパッチワークカバー隠居先の別荘にて今も使われている。

のち、小学校高学年くらいにはアルバイトお好み焼き屋)を始め、のち天丼屋に代わり、私が中学くらいにはなぜか漢検二級くらいを取り、高校生になる頃には介護仕事を始め、ヘルパー資格を取ったりしていた。

この時の私は、母がアルバイトを始めたこと、検定や資格を取っていることに何も感じなかったが、今改めて考えると不思議なことに思う。

彼女の何がそれをさせたのだろう。当時の父の月収を知っているが、家庭的には裕福で金銭的にも余裕はあったはずで、今の私が同等くらい稼ぐのはかなり厳しい思うくらいだ。

学歴からコンプレックスか、手に職をつけるためだろうか、はたまたただ単に暇だったかなのだろうか。母が飲食バイトを始め1〜2年ほどで辞めたのは、何か嫌な事があったのだろうか。その経験から資格などに目を向けたのだろうか。

本を買う時はほとんど古本で、資格の本もほとんど古本でもで揃えていた。元々、おそらく本を読む人ではないため、家にある本はオレンジページやよく分からない流行った本(五体不満足など)しかなかった。歴史書辞典など、自宅にあった本は殆どのものだった。母は幼い頃に両親の離婚(私から見たら祖母祖父)を経験していることから家族への執着が強くなっているようにも推測できるし、70年前の離婚は今と印象が違うだろう。子どもの頃は決して裕福ではなかったらしいし、その経験からなのかほとんど贅沢をしない人だった。日曜に父と映画を2本借り、父と共に途中で寝るような人だった。

私の母はおそらく打たれ強く、色んな物事に欲がなく、家族が全てのように振る舞い、難しいことはよく分からないが口癖で、残り物を晩御飯として食べ、たまに恋愛ドラマをみてそのままソファで寝て、父の背広アイロンをかけ、私や兄が勉強をするとよく褒めてくれた。私は今書きながら泣いてしまった。料理が得意で私はご飯をたくさん食べた。たまに父のことをお父さんではなく、◯◯ちゃんトシノリならトシちゃんなど)と呼んでいた事もあった。髪の毛を乾かすのはドライヤーでなく扇風機だった。私や兄の些細なことでも、さも大層なことのように人に自慢した。

私は私の母のことを理解出来ない。私は矮小利己主義で打算的な人間で、友達も少なく、自分の話をするのが苦手で、人と喋る時は嘘の自分自分の代わりに喋っているようにしないと他人と喋れない、嘘つきの惨めなマザコン人間だ。さらに言うと私は父も好きだからマザコンファザコンを併発しているとも言える。

と、ここまで両親を賛美した上で、私の妻と言う存在に触れると、私は自らの過去存在する母と父を尊敬しているだけで、今は妻が世界で一番大切なので、全ての物事の中で妻を優先しており、両親と妻の命が天秤に掛かれば迷わず妻を取るくらいだ。

この最後の一文に私と言う人間がとてもよく出てると思う。

妻にも母にも、父にも兄にも、実家の犬にも、只々全てに感謝。殴り書き失礼しました。

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