2019-03-19

自分ツッコミである認識している」ツッコミキャラ

マンガに「自分ツッコミである認識している」キャラクター最初に登場したのはいつ頃・どの作品なのだろうか。

もちろん役割としてツッコミ的な位置にいるキャラクターは昔からいた。

マカロニほうれん荘のきんどーさんやトシちゃん対する沖田総司、『がきデカ』のこまわり君に対する西城くんのようなキャラクター達だ。

ただ、彼らはどちらかというとツッコミ役というよりはギャグキャラクターに比べて性格常識的で、ギャグキャラクター言動に振り回されたり驚いたり文句言ったりする位置づけであり、ボケとツッコミという役割分担であるという認識キャラクター自身にはなかったように思う。

赤塚不二夫あたりまで遡ると常識的人物は少なくなる。(バカボンママとかは常識的性格だが、作品内でのツッコミ的な行動は沖田総司や西城くんと比べて少なく、バカボンのパパのとんでもない行動がそのまま突き進んで話が終わることも多い)

個人的記憶しかないが、ギャグマンガ単語として「ツッコミ」が出てきたのは『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(以降『マサルさん』)が一番最初だが、もちろんマンガ歴史の中でみて最初ってことはないだろう。

それに『マサルさん』でもキャラクター(ふーみん)自身最初から自分ツッコミである認識していたわけでもなく、マチャ彦に言われてからだ。

なんというかふーみんは他者言葉によってツッコミキャラに目覚めた感じだ。啓示あるいはパッション

マサルさん』はお笑い芸人的なノリをマンガに持ちこんだ(個人的記憶では)最初の例だが、これももちろんマンガ歴史の中でみて最初ってことはないのだろう。

おそらく「ツッコミ」という単語最初使用したマンガと、お笑い芸人的なノリを最初に持ちこんだマンガと、「自分ツッコミである認識している」ツッコミキャラ最初に登場したマンガはそれぞれ別なのだろう。

それほどマンガをたくさん読んでいるわけではないので、このあたり詳しい人がいたら教えて欲しい。

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