はてなキーワード: エボラウイルスとは
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=910
11月に入り新型コロナの第3波が日本に襲来してきています。今回の感染状況は冬も控えて前回の1波2波より危機的状況のようです。現在世界中でワクチンの開発がされていますがその有効性と安全性は全く不明です。ところがホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果を上げた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。また今回の新型コロナに関してはインドからホメオパシーによる予防効果についてすでに次のような報告がされています。
2020年4月の10日から23日にインド政府が合計17か所の検疫所から集めた26525人を対象におこなった。コロナ患者に濃厚接触した2625人に「あるレメディ」を7日間予防目的で服用させたところ11人を除いて誰も発症しなかった。しかもこの11人は7間服用せず3日間しか服用しなかった。インドはホメオパシーが盛んな国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。私はこの2625人という多数を対象としているのでこの成果はかなり信頼性があると思います。レメディはご承知のとおり生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
コロナは濃厚接触してもしなくてもどこで感染するか分かりません。そこで使用法としては月に1回だけレメディを服用します。月に1回だけの服用で1か月間有効のレメディを用意しました。これを12か月服用します。つまり1年間に12回だけ服用します。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は12か月分で25000円です。
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=948
オリンピックが終わった8月から日本では新型コロナが爆発的に広がってきています。今回の第5波は過去最悪で制御不能と言われています。ホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果をあげた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。ホメオパシーによるコロナの予防については前回話しましたが今回は治療の話しです。インドはホメオパシー大国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。そのインドの公的研究機関がインド政府の公認を得てホメオパシーのコロナ治療の有効性に関する大規模な臨床研究を行いました。今回その結果が発表されました。その結果コロナ治療に関する27種類のレメディの有効性が確認されました。
当院ではこのなかで特に有効性が高い3種類のレメディの「カクテル」を作りました。このカクテルでコロナによる25にのぼる多くの症状の改善をすることができます。レメディは生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
このレメディカクテルは自宅やホテルで療養している軽度から中等度の症状がある患者さんにお勧めします。1日3回服用で数日間使用します。身体症状のみならず精神的不安感などにも有効です。またコロナ感染後の後遺症に対しても有効です。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は一人分35000円です。
コロナ・ウィルスは変異により症状が変化することがあります。ホメオパスはクライアントの症状をセッションで可能な限り観察し、クライアント毎にレパートライズすることを忘れないでください。
処方の目安:
Ars. 30Cを3日間にわたり1日1回、空腹時に服用します。
近隣で新型コロナ・ウイルスの発症が蔓延している地域では1か月程度は継続します。
*藤沼医院
・A型・B型インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディ
https://fujinumaiin.jp/?p=2308
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディについて、解説動画を2本アップしました。
沼医院ではロシア製メタトロンなどの量子理論に基づく波動測定治療機器を代替医療に用いています。
当院では一般にはほとんど普及していない最上位最新鋭機種の4D Oriental Holisticも稼働中です
これらの機器によりホメオパシーで用いる砂糖粒(英国製)に量子情報をリプリント(転写)してレメディー(薬)を作成することが出来ます。
細菌やウイルスの各々の量子情報は既にこれらの機器に記憶されていますから、その情報を逆転写してそのウイルスの情報を中和消去することも可能なのです。戦闘機の交信にも使われているノイズキャンセリングの手法と同じです。
当院では日々の代替医療にこの方法を取り入れ大きな効果を上げています。
新型コロナウイルスの詳細情報は未だ解りませんが、新型コロナウイルスにはHIV(エイズウイルス)の4つのタンパクが組み込まれているとの海外論文(現在は取り下げられています)があり、実際HIVに対する治療薬(カテロラ)が効果を上げており、エボラ出血熱の治療薬(レムデシビル)も検証段階に入っています。
そこで、コロナウイルスとHIV、エボラウイルスの3つの量子情報を砂糖粒に逆転写して新型コロナウイルスに対する中和レメディを作成し、現在臨床試験中です。
新型コロナウイルスに対するエビデンスはこれから明らかにする予定です。
・1日3回 (1回1~3振り)を舌下で溶かして粘膜吸収させる
再生産数Rが0.5にせよ1.5にせよ、感染者数(人間)は自然数をとるのであって、「感染者が(0.5 or 1.5)人いる」という状態は生じない。
たとえばあるウイルスが、1人の感染者が1人に感染させる確率と0人に感染させる確率がそれぞれ50%だとしよう。この場合、再生産数R=0.5である。
感染者の数が多ければ「50%」の試行回数が多くなるから、次世代の感染者数は現世代の1/2に近い数になる確率が高い(大数の法則)。R=0.5で現在の感染者が10000人いる場合、次世代は5000人くらい(Rt=0.5)だろう。
けれど、現在の感染者が2人だったら次世代が1人だとは限らない。2名とも感染0人のクジを引けば、次世代の感染者は0人(Rt=0)となる。50%*50%=25%の確率でこのウイルスは絶滅する。3人なら50%*50%*50%=12.5% (8分の1)の確率で絶滅する。これが確率的絶滅である。
つまり、簡単な算数的理解では、《 絶滅確率 = 1人の感染者が誰にも感染させない確率現在の感染者数 》となる。
これはR=1.5の場合でも同様で、たとえばあるウイルスが、1人の感染者が25%の確率で0〜3人に感染させるとすると、R>1つまり増加傾向のウイルスでありながら、現在の感染者が1人なら25%の確率で絶滅する。
また、これまでの例は確率の分布を一様にしているが、「多くの人は他人に感染させないが少数の人がたくさん感染させる(スーパースプレッダー)」という場合もある。
たとえばR=1.5であるが、4人のうち3人は誰にも感染させず1人が6人に感染させるとする。つまり、75%の可能性で0人に感染させ、25%の可能性で6人に感染させる。
この場合、現在の感染者が2名だとして、2名とも0人のクジ(75%)を引けば次世代の感染者は0になる。絶滅確率は75%*75%=56.25% (16分の9)である。
集団内の感染者が0名であれば、その集団内ではどれだけ接触しても感染しないので、そのウイルスに対する感染対策は不要になる(院内感染の鎮圧はこれを目指す)。外部からの流入にだけ気をつければ良い。
よくいわれるように、エボラウイルスは地球から絶滅していないが、日本国内ではエボラ対策無しに生活できる。日本国という集団内ではエボラウイルスが絶滅しているからだ。(もしかすると「絶滅」という言葉が強すぎるのかもしれない。「お家断絶」の方がイメージが近いかもしれない。)
大数の法則により、確率的絶滅は、感染者数が極めて少数のときにしか期待できない。
世代感染者数を100〜1000程度の波で上下させる施策(少ないロックダウンを長く)と、50〜100程度にする施策(短いロックダウンを多く)とでは通算のロックダウン期間は変わらないが、1〜10程度にする施策であれば、確率的絶滅によって、対策せずとも増えない期間が生じるため、通算のロックダウン期間も短くなる。(ここでの数字はあくまでイメージ的なもの)
だから、確率的絶滅を目指すかどうかは、対策の一つの大きな分かれ目になる。(現在の感染者数が多く、1回のロックダウンでは効果持続期間が足りず(自粛疲れ)確率的絶滅を達成できない場合も、ロックダウンを何回かに分けて感染者を徐々に減らすことで、確率的絶滅を目指すことができる。)
正確に言うと3月末で契約打ち切りで寮も出ていかなければなりません。
今年1月から製造業で金属加工で契約社員で入りました、時給は1500円。
ここで数年間働いて貯金しようと思っていた矢先、コロナウイルスの流行、私の働いている会社も中国からの部品の輸入が滞り、また取引先も大幅に減産するということで契約社員と派遣を中心に人員整理が始まります。
入った当初は仕事も忙しく、慢性的に人手不足だったのでここで何年かは働けると思いましたがこの始末です。
人生設計が狂いそうです、実は消費者金融と奨学金に200万円借金があり一発発起して高時給寮付きで仕事をしようと思っていたところにこれです。
この借金は別にギャンブルとかではなく公務員試験で宅浪をしておりその間の生活費として充てていました。結局は面接落ち不合格でしたが。
実家はありますが両親とかなり仲が悪く帰れないです。貯金50万円、借金200万円、どうしてイイのかわかりません。雇用保険も受給資格がないです。
最悪ホームレスになるのかなと思うと不安です。人生こんなはずじゃなかったのに…
前から希死念慮がありましたけどここ最近自殺願望がやばいです。
そもそも新型コロナって死亡率0.7%でしょ?なんかマスコミなんかがエボラウイルス並みの死の病みたいな報道しているせいで私みたいにクビになる人が出てくるんですよ?これは報道のあり方としてどうなんですか?
ただただネガティブな報道をして視聴者を極端に不安に陥れるのは良くないと思いますがね?
コロナで死ぬ人よりそれに伴う自粛や風評被害で失業→就職難→経済苦→自殺のほうが多いと思いますよ、報道されないだけで。
君らのいけないところは『ネットde真実』をしたり(YahooとかはてブとかTwitterとかまとめニュースサイトとか論外)、
一般国民の皆様節を素で遺憾なく発揮し『現状を説明しない』が基本スタンスの国内報道しか見ないことだ
というわけで2%よりもずっとずっと死亡率低いです
【じゃあ安全なの?】
新型コロナウイルス、なんかもう日本全土で蔓延するのは不可避みたいだし、こうなったらあとは欧米でも蔓延して「東アジア特有の感染症」から「世界規模の感染症」にステップアップしてくれることを祈るほかないな。
これまでEU諸国で大手を振って歩けていた日本のパスポートがぜんぜん通用しなくなり、むしろ「日本人はちょっと……」と入管で敬遠される理由になるくらいなら、欧米でも流行って風邪インフル並の「ありふれた」感染症になってもらって日本人も中国人も差別されずに欧米を堂々と歩けるようになってほしい。
エボラウイルス並に致死性が高いならともかく、今言われてる程度の致死性なら欧米で流行っても大丈夫でしょ。
ということでワイは「もう日本国内での感染蔓延阻止はあきらめたので、欧米でも感染蔓延阻止に失敗してほしい。ロンドンとかブリュッセルとかニューヨークとかで大規模感染が起きてほしい」派。
いやほんと、欧米に行けなくなったら職業上大変なので……あと人生の楽しみが減るので……新型コロナウイルス、がんばえー。
「……それは、《救世群》が今後どうするのか、ということです。
答えは、人類すべてと溶け合う、です。ノイジーラントのあなた、パナストロのあなた、そしてロイズ非分極保険社団のあなた。みんなみんな、これからの私たちの同胞です。
2007年秋時点での覚え書き。日本には稼動中のBSL4施設は存在しない。
BSL (Biosafety Level) とは、細菌・ウイルスなどの病原体を取り扱う設備の分類。最高度の基準はBSL4(かつてはP4)とよばれ、
病原体を扱う。例としてはエボラウイルス、マールブルグウイルス、天然痘ウイルスなど。
BSL4施設を持つ国は世界でも限られている。もっとも多くのBSL4施設を持つのはアメリカ。
アジアでは以下の国が稼動中のBSL4施設を持つ。