はてなキーワード: 足切りとは
凡人の皮を被るよりな
後はその性格を叩き直せばいいやろ
落ちる原因は絶対どこかにあるからさっさと誰かに見てもらえし
応募条件として、質問への回答を記して応募するよう求めても、回答を書かない人が多い。
大抵、一発合格できてない人。さもありなんと思う。
質問に回答した者の中から、国語として見苦しい者や、敬語や礼儀に難のある者を外す。
ここまでは最低限の足切りの話で、本来、その先が本番。
だけど、ほんの「一握り」しか残らない。
スキルに関しては、標準偏差的に、合格者の下位3分の2は厳しいかもしれない。
しかし、背に腹はかえられず、2分の1まで許容範囲だと割り切らざるを得なかった。
その上で、人柄や相性も大切とか考え出したら、とてもとても無理だった。
最初は500くらいを考えていたが、今は、修習生の適正価格が分からなくなった。
正直な実感としては、せいぜい300か。それでも高いかな。
金払って、指導に時間取られて、結局すべて自分で事件処理するなんて、何の罰ゲームか。
500が欲しいなら、ご自分でおやりなったらどうかと思う。
それも凄い話だけどね。
僕も新卒採用で55社位受けた。
就職活動をなめていた当時の僕は、なんとなく開かれている大学の就職セミナーに参加してなんとなくリクナビに登録してなんとなく合同説明会に参加してなんとなく志望業界の募集にたいして応募しまくった。
そして毎日のように説明会に足を運び、試験を解き、面接を受けた。
結果、50社見事に落ちた。
足切りを食らいそうなところは最初から捨てていたので大体は試験に呼ばれた。
試験は簡単なのでまず通った。
1次面接は人事がヤバイやつだけフィルタリングするものなので大体これも通った。
人間性を否定されているようで辛かった。悲しかった。死にたくなった。
夏に手持ちが尽きた。絶望だった。
良い子の僕は就活を続けた。
そこでの会話が僕を変えてくれた。
面接官(以下面)「僕君はなんでうちを受けたの?」
面「うん。そうだね。安定はしてるね。でも安定してる所っていっぱいあるよね。大手とか」
僕「はい。しかし僕は大きなところよりなんでもやれる所でいろんなことができるようになりたいのです(大手受からねぇから9月にてめぇんとこ受けてんだろ。わかってんだろ糞が)」
面「いろんなこと? 例えば?」
僕「プログラムだけではなくて提案とか事業を作るとかゴニョゴニョ……」
面「そっかー。でもそういうのやりたいならうちみたいな官公庁向けシステムやってるところよりベンチャーの方がよくない?」
僕「そ、そうですね……」
面「僕君、君は本当に安定してるうちに来たいのかな? なんかね。君はうちの上っ面だけ見てそれに合わせた志望動機を作っているように見えるんだ。私はね、君が本当にうちで長く働いて幸せになってくれる人材かどうかを見極めたいんだ。うちの文化で働くことが幸せにつながらない人を雇ってもきっと辞めてしまう。もっと自分のやりたいことや、どんな企業で働きたいかを素直に言うべきだ。それで採用されなければそれはきっと本当に『ご縁がなかった』ということなんだよ。」
僕はこの時目覚めたのだ。
あぁ、自分はなにをしていたのか。
お祈りメールを見て「なにがご縁がなかっただチクショー!!」とか思っていた自分こそチクショーだ。
就職してそれで終わりではないのだ。
嘘偽りなく分析した。
大手で歯車に成るのは嫌だ。しかし安定してないのも嫌だ。だがどちらかといえば少々の安定を欠いてもチャレンジングで色々やれる場所が良かった。
ただプログラムを書いてるのは嫌だ。企画自体も自分で上げたい。
同じことばかりやってるのも嫌だ。だから固定の技術、業界だけで勝負するところは嫌だ。
ここだと思える会社を探し続けた。
残業は嫌じゃない。でも毎日は嫌だ。映画とか見たいからさっさと帰っても良い方がいい。変な残業文化は嫌だ。とかね。
やりたいことも全部伝えた。
自分が良いと思ったものを作りたい。糞だと思ったら糞だと言うし作りたくないというぞ! と。
5社受けて3社受かった。
落ちた2社とはおそらく「ご縁がなかった」のだろうと自然に思えた。
何故君のような人材がまだ残っていたのか不思議だと言われた。嬉しかった。
ちゃんと自分と企業を分析してマッチしたところに売り込みに行くべきだ。
自分がどんな奴でどんなことしたくてどんなことは御免なのかを伝えられるように。
君がどんな奴でその企業で幸せになれるかどうかを面接官はちゃんと見ている。
上っ面でいいコト言ってそうな奴はどんなリスクを抱えてるかわからない。
正直に自分の嫌なことを教えてくれる奴なら、そのリスクをカバーできるかどうか判断できる。
浪人が決まって駿台の東大理系コースに入学を考えている人に、コースの選択や一年の流れについて、少しでも役に立てばと思って書きます。
自己紹介をすると、今年駿台お茶の水の東大理系演習コースに在籍して、東大に合格した者です。
2013年のお茶の水3号館クラス編成等に基づきますので、変更がある可能性はあります。
1.コースをどれにするか
の3コースがあります。
普通コースと集中コースは合同でSA/SB/SCの3クラス(1クラス150~200人)、演習コースはSX/SY/SZの3クラス(1クラス30~40人)です。各コースの差を説明すると、普通コースと集中コースは平日はテキストを用いて授業をします。生徒は予習していって、授業で講師の話を聞いてノートをとるわけです。集中コースは加えて毎週土曜に、パワーアップセミナーがあります。
演習コースは前期は毎週英語2時間、数学2時間、物理1時間、化学2時間の演習授業があり、後期は英語2時間、数学4時間、物理3時間、化学3時間の演習授業があります(1時間=50分、演習授業は半分が演習で半分が解説)。他は普通コースと同様、テキストを用いた授業です。ただし演習をやることもあります。さらに土曜にテスト演習をやることが数回あり、添削指導も数回実施されます。演習コースはテキストを用いる授業時間が少ないため、数学や物理は普通コースより薄い(重要な問題を選んだ)テキストを使う他、センター対策の授業がほとんどありません。現代文の授業でセンタータイプの問題演習があり、社会の授業(当然センター向け)があるだけです。
さて、コース選択ですが、集中コースは止めた方が良いです。パワーアップセミナーは蛇足の感があります(東大二次と同じくらいのレベルで、少なくとも易しくはない)。普通コースのテキストで十分問題はこなせますし、模試と予習が結構時間を食うので土曜が半日でも潰れるのはつらいです。
そうなると普通コースか演習コースになりますが、ついていけるなら演習コースが良いです。周りのレベルが高いのが一番の理由です。また、クラスの人数が少ないので授業後の質問の待ち時間も減ります。
講師について言うとSX=SY≧SA>SZでしょう。他には、普通コースは席がつまっていて隣の机に人がいるのに対し、演習コースは机3つを2人で使うので余裕があります。
演習コースの良い点ばかり書きましたが、上述の講師のレベルから言うとSYに残れるなら演習コース、SZに落ちるくらいなら普通コース、という線引きが妥当かと思います。本試の点数で言うと180点くらいが分かれ目でしょうか?正直よくわからないので適当です。
2.どのくらい受かるの?
理三はよくわからないので理一/二に限って書きます。SXはほぼ全員、SYも9割は受かります。SXは秋の東大実戦のクラス平均が240点とかそういう化け物みたいなクラスなので、落ちる方が事件とも言えます。SZは医学部を受ける人もいたりしてよくわかりません。一方SAは上半分か1/3くらいだと思います。SBはおそらく10人程度、SCはほぼ受かりません。ちなみに東大に受かる人は全員早慶の合格実績を1つか2つは稼いでいます。
3.一年間の出来事
プレースメントテスト:上のクラスの方が良い講師に当たるので、真面目に受けましょう。
テキストもらったら、2~3週間分予習した方が余裕が持てると思います。
判定模試:易しいです。結果に油断しないように。
全国模試:そこそこ難しいです。
夏期講習申し込み:全国模試で打ちのめされた直後になります。講習については後述。
前期終講、夏休み開始
夏期講習
夏期講習
東大実戦
後期開講
全国模試:「残酷模試」と呼ばれるだけあって、難しいです。自分は東大実戦の方が簡単だと思います。
冬期講習申し込み:下記と同じく全国模試の直後です
東大実戦
後期終講
冬期講習
センター試験:舐めない方がいいです。受験校選びで足切りを気にし出すと悔いが残ります。
二次私大演習授業:センター翌日から4日間、各科目の演習授業があります。センターボケはここで解消。
国立前期
前期合格発表
国立後期
後期合格発表
4.講習について
夏期・冬季講習を取る必要は全くありません。そんな暇があったら通常授業の復習をしましょう。東大コースには人気講師が揃いますから、普段の授業を適当に聞いて講習を取るのは本末転倒です。どうしても受けたい授業・講師があるときのみ、一つか二つ取るのが良いでしょう。
直前I期はセンター対策です。自分で過去問やら予想問題をやった方が良いでしょう。センター社会のファイナルアタックならまだ受ける価値があるかもしれません。
直前II期は二次対策です。これは演習問題をもらうという意味があるので、積極的にとるといいと思います。私立の入試と日程が被っていないか注意しましょう。
自分は夏期と冬季は2つずつ、直前I期は何もなし、直前II期は沢山とりました。それでも夏期はもっと減らしてよかったと思います。
差別もヘッタクレも、男女問わず合コンに容姿足切りライン以下の人間が呼ばれる場合、そもそも参加者として見做されていないので気を遣う必要はないし、気を遣われる側も発言してはいけない。
「人とのかかわり合いを必要最低限」とか言う割には、ずいぶん他人や世間を知ってるような口きくじゃねーかw
人は見た目が九割五分。イケメンなら外道でもいいという話にはならないが、ブサメン・キモヲタ・チビ・ピザ・おっさんはその時点で全てにおいて足切りされるという現実を直視せよ。
ま、お前がそういうならそうなんだろう。お前ん中ではな。
さっきも言ったように、そう思わないとお前は精神の平衡保てないんだろうから、好きにするがいいさ。
ただ、ひとこと言っておくと、お前の唱える「外見足きり論」を補強するためのサンプルとしては、お前自身は不適切だぞ。
俺の場合はどっちで評価しても結果は一緒だが、ごく一般的な話として
「見た目はいいんだけど性格がねえ」という評価はごくありふれているのに対して
「見た目はアレだけど内面はとてもいい人」という評価は創作類、特に三流ラノベ以外ではほとんど見かけない。
そういう評価があり得るというのは俺を含むキモヲタの妄想であって、一般的には「見た目はアレ」の時点で評価が終了、その後どれだけポジティブ要素が出てきたとしても「でもアレだし」で片付けられるためである。というより、そのポジティブ要素もネガティブ要素として数えられる。痘痕も笑窪ならぬ笑窪も痘痕。
なお、これは強制的に人間関係が継続される例(例えば職場の同僚、クラスメイト等)でも変わらない。初手でのネガティブ評価は絶対に覆らない。
また、そういう内面を評価してくれれば…という妄想をしているアホは殆どの場合内面も腐っているので、内面評価しても結果は変わらない。
人は見た目が九割五分。イケメンなら外道でもいいという話にはならないが、ブサメン・キモヲタ・チビ・ピザ・おっさんはその時点で全てにおいて足切りされるという現実を直視せよ。
「俺は外見だけじゃない中身もダメなんだ」ってか?w
じゃあ、お前が外見で足切りされてるってのはお前の妄想かも知れないじゃないか
どっちで判断しても結果一緒なんだろ?
毎日、パチンコ屋で台にかじりついて抽選機を回しているおじちゃんがいるとする。
その人は、当たりをつかむために努力を重ねがんばっている。
毎日、毎日、当たると思った台をあらゆる情報源(CM、チラシ、パチンコ雑誌、パチンコサイト、パチンコライターのツイッターなど)から調べ、その台に座るために早起きして、朝の開店のときには行列に並ぶ。
きっと努力は大切なんだよ。
ある日、高校を卒業したばかりのギャルが「パチンコはじめてですぅ」といいながら、台に座ったら大当たりがでるかもしれない。
そんなもんかもしれない。
抽選機を回すことを許されたら、努力していてもしていなくても同じかもしれない。
元開発畑で、今は構築や保守の業務をやっているという職歴もあって、それに付随する情報処理技術者の資格を取ろうとしたが、未だに果たせないでいる。
持っているのは、開発だった大昔に取ったソフトウェア開発技術者(ソフ開)のみ。
それから数年経って業務が変わり、セキュリティとネットワークを何度も受験し、合格しないまま今に至る。
ちなみに最初は午前も午後もダメダメだったけど、午後については実際に仕事で取り扱うようになり、自己採点や模試でのスコアはかなり上がってきた。
仕事を経験することで頭が回るようになるとだいたい分かってしまうのは、ソフ開と同じかも。
問題は午前。
ソフ開のときとは覚える量が桁違いに多く、とても網羅しきれない。その点は確かにソフ開よりハイレベルだと思う。
自分の場合、その分野に対し病的に興味あるものはかなり詳細まで覚えられるけど、そうじゃないものは要点を押さえるのがやっとで、細かい所は「そんなん知らねーよ」となる。
それで本番は色々と取りこぼしを起こし、足切りを食らっている。
そんな話を知り合いの合格者にした所、「午前なんて過去問だよ、それが全て」と返ってきて驚いた。
こっちはソフ開のときは勿論、過去問は一度もやったことがない。
というか無駄じゃんと思っていた。
だって技術の進歩で毎年新しく覚えることと、それに代わって覚えなくていいことが少しずつ入れ替わる性質上、問題傾向とか難易度とか何それ美味しいの?という話でしょ。
なので過去数年分の問題で、技術の進歩は肌で感じ取れるかも知れないけど、それ以外に何の意味がある?という感じ。
覚えることが大幅に減るとかならいいけど、そういうものでもなさそうだし。
会見の費用請求それ自体は牽制だぞ。金額で足切りしようってんじゃなくて、「カネを払ってでも取材したいです」っていうスタンスをマスコミ自身に示させたんだよ。
それとそもそもマスコミ自体を厳選している。記者クラブのスケート担当所属に絞ったらしいな。
どう見ても本当は取材なんかやりたかないけど、いつまでも付け回されるのが嫌になったんだろこれ。
あと週刊誌がネタすっぱ抜いたら(お前の予想に反してw)かなりカネになるだろうね。他にめぼしいネタが無きゃ特にね。