はてなキーワード: 言い得て妙とは
「男同士でケアしてろと言われた弱者男性は団結して女叩きをすることによってケアの代わりをなしているのではないか」というツイートだ。
同じ所属の者たちで団結して論調を強めるというのは女性によくみられる傾向がある。
この場合だと同じ所属(弱者)で集まった男性たちで女性という一つの敵を作りだし叩くということだ。そこに反論の意味は無い。彼らはそうすることで傷を舐めあうのだ。
何故このようなことが起きるのか考えた結果、弱者として認定された男性は女性化するのではないかと感じた。
ここで言う女性化とは性的指向の転換ではない。行動パターンが女性に見られる、あるいは女性がやりがちと考えられているものに変化するということだ。
SNSや匿名掲示板を見ているとしばしばメンヘラのような発言をしている男性を見かける。彼らは決して満たされない承認欲求を少しでも満たそうとそのような言動を行う。
そこに男らしさなど微塵も存在しない。彼らは互いの顔も名前も見えないネットの中でのみ自己の不満や嘆きをぶつけることができるのだ。
そんな彼らも実生活においてそのような発言をすることはない。それがいかに歪で気味の悪いことか理解しているからだ。
社会が求める男らしさから逃げた、あるいは満たせなかった男性への社会の視線は冷たい。
そんな彼らに出来ることはネットの片隅で女々しいことを愚痴るだけだ。
執拗な女叩きをしておきながら彼ら自身は自分たちが一番嫌っているはずの女性の言動をしてしまっているのがなんとも皮肉なものである。
そうした弱者男性の自己矛盾の根底にあるのは女性への羨望であると思う。
明確に弱者として扱われ優先的にケアしてもらえる彼女たちへの嫉妬。
ワイの親父はそういうことを言ってたけれど、ワイからしてみたらそれは異世界の話だった。
ワイは大学生のころ夜遅くまでレポートと実験計画書を作成し、土日もレポートと課題をやってた。
まあ、進学校で塾に行っていたから高校時代も予習・復習で夜遅くまで起きていたし、土日は塾に行っていたわけで、そういう生活にすでに慣れていてそんなに苦じゃなかった。
大学院もまあ、そんな感じ。違いは誰かが課題を与えてくれるわけでないので、ひたすら論文を読んで研究のネタになる話を探し続け、ネタになりそうなものを試してみる生活。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/WANPOWANWAN/status/1451240243030495234
賛同である。それだけに相応しくないものを公の場に掲示したい人たちを苦々しく思う。大多数の不快に配慮しないことがいかに危険であるか、ということ。
考えは理解できる。無知で申し訳ないが、多様な表現を受け入れてもらうために、業界は何か活動をしているのだろうか?不快に思う人を無視してやりたい放題、を避けるための施策が知りたい
国家権力に表現規制をさせてはいけないから、性暴力表現を表に出さないことが大事なのに、いまだ公共のポスターや動画でおっぱい揺らしたり股の線描かれてて女に嫌がられてもエロじゃないもん!と居直るバカがいる。
ヘイトスピーチがなぜ規制されるかってことに頭が及ばないオタクが主だからなあ。あるいはヘイトスピーチも野放しにすべきと彼らは考えてるわけで。だから話し合いすら拒む。どちらが思考停止しているか。
こういう人々は、名誉毀損や脅迫も表現の自由のもとに正当化するわけですね。「○ね」「おたくのお嬢さんが無事だといいんですがねえ」というのも言論の自由ですからね。
街頭インタビューで戸定梨香を不快だと言った人はほとんど居なかった件について・・・
この人が言ってることは、他人に任せるな、つまり自分を律せよ、とも言えるわけで。
「表現の線引きを他人に委ねない」ためには、表現者たちも社会的な合意に参画すべきで、「表現の線引きは不要!!」と開き直ることではないんだけど、それは表現の自由戦士には伝わらないんだろうな…
あのね。「公権力に好悪判断を握らせてはならない」からこそ自浄しろって言ってんの。それが理解されないから諦めたの。好きにすれば。
「権力者に生殺与奪の権利を握らす前に調整を図ろう」という意見を「法律が禁止していないから一切不要!」と圧殺するのですけどね。表現の自由戦士は端から生殺与奪の権利を権力者に付託済みなんですよ。
影響がない、非実在だから全く実害がないという詭弁はやめて、こういった姿勢を示すべきで、表自戦士みたいに敵認定して騒ぐのは規制に向かわせるだけだよ。
児童ポルノの件については、エロ絵が無料でお手軽に楽しめる状況を守りたいだけの人が反対派の中に溢れてんだよな。ゾーニング強化したら年齢登録や個人登録必要になるから嫌って。表現規制反対はただの口実。
「乳揺れ」や「ロリ美少女」のような志の低い(カモ消費者にウケる)表現を擁護しようとして、却ってその他「表現一般」について《政治が介入する隙》を与えている、という構図に見える。
うーむ、、児童ポルノは二次元だろうがダメって国はたくさんあるけど、どうなってるんだろうね/だから共産党はしつこく「議論しよう」と繰り返すのではと
↓
権力に規制されたくなければ・・・わかるだろ?という輩の主張する「調整」ってなんだ?
なんつうか、話し合う気もなければ、表現を許す気もないのに
ひろゆきのことを評価するかどうかは自分が働いているかどうかによると思う。
仕事でひろゆきみたいな奴がいるとマジでウザいけど、友達だったらそこそこ楽しいと思うから。
これはホリエモンのひろゆき評だが、なかなか言い得て妙だと思っている。
ホリエモンがちゃんとそう言った議論をできているかは置いておいて、ひろゆきに関しては正しく説明していると思う。
うだうだウダウダ人の揚げ足ばっか取って、議論引っ掻き回すだけ回して、決断するための議論をする前に時間を使い切っちゃうタイプ。
せっかくの打ち合わせ時間を無駄に浪費する奴ね。どこにでもいるよね!
働いてるおじさん諸君は、ひろゆきを見ると職場にいるそういうウザい同僚の顔が思い浮かぶからひろゆきのことが嫌いなんだと思う。
一方、10代20代みたいに仕事をしたことがない人にとっては、いろんなことを知っててしょーもない話だとしてもスカッと論破する姿を見ると気持ちいいと思う。
それはすごい良くわかるし否定は一切しない。
ひろゆきがやっていることって、一言で言えば「楽しい時間の浪費」なんだよね。2ch魂そのものだね!
若者にとって時間は無限にあるようなモノだから楽しいという部分だけが残るんだと思う。
一方、働いてる人にとって時間は労働時間であり、納期でもあり、めちゃくちゃ重要。そんな時間をただのお遊びに浪費されたら溜まったモノじゃない。