はてなキーワード: 研究とは
名誉教授みたいな人たち、そういう時代の認識で若手に接してくるからナチュラルに煽られてる気持ちになるんだよな
かなり高倍率の若手10年任期のポストを手に入れて安心してたら、えっ!任期付きなの?君は駄目だねみたいなこと言われて顔面グーパンしたくなったよ 研究費申請とかほとんどしなかった武勇伝を聞かされて、運営費もかつては数百万円もらってたらしい 信じられるか?予算申請もしてなければ降ってきた運営費で家具とか家電とか好き放題そこらの店で直接買ってたらしいぞ それで生涯論文数が和文含めて20本とかだよ頭がおかしい
ここ10年くらい工学系で阪大京大東大は在籍してるけど、どこも普通に厳しいよね
どんな少額の買い物でも証拠書類は当然出せないと駄目で、数千円の立て替え払いの事前伺いを立て忘れていてお金が下りなかったり当時の上司に始末書を書かされたりしたこともある
謎の理由で買えないものもあるし、事務の責任者が大丈夫と言えば買えて駄目だって言ったら変えないっていう本物のアホなルール敷いてるからね
自分でとってきた研究費なのに支出できないの意味不明だし、そもそもそのアホな判断した奴の給料になってる間接経費は誰が取ってきてると思ってるんだっていつも思うけど、パワーバランスが壊れすぎてて何も言えない
Colaboの件は詳細は知らんけど、未だに地方大学でメチャクチャやってる教員の事件とかも流れてくるしギチギチに縛り上げられてるところとザルすぎるところで意識違いすぎるんよ
友人が結婚を機に会社を辞めて遠距離(新幹線使用で2時間程)旦那の勤務地の近くに引っ越すらしい。俗に言う寿退社だ。
私も友人も理系で大学院を修了してからは業種は違うものの研究の仕事をしている。お互い職歴は5年目。
元々「結婚したら仕事辞めるけど面接で言ったら落とされるから言わない」と言っていた友人ではあったが、本当に辞めるとは思わなかった。
今、新人の教育担当を任されている身としては、時間も手間も金もかけて、やっと5年目の働き盛りの社員が抜けることは会社にとってきついだろうなとまず思ってしまった。
今は面接で結婚や子供の予定を聞くことはタブーだとは知っているが、会社がたくさん投資して、働き盛りでやめる社員は会社としては採用したくないだろうし、でも面談で嘘付かれたら分からないし、そうなるとリスク管理で女性の採用を妨げることに繋がりかねないなと思った。
大学病院の神経精神科にて、そこに所属している臨床心理士から数ヶ月間に渡って心理教育を受けた経験あるけど、ごく普通の礼儀正しい社会人って感じでしたわよ。
(社会人なら普通にするような気遣い、言葉遣いの範疇にとどまっていたという意味。普通の人と違うのはもちろん心理学分野の知識。その臨床心理士らは研究論文を書いてるような人たち)
そういう人たらしテクを使う人種は、独立してやってるカウンセラー()とか、占い師とかの水商売系、あとは営業職じゃねーの。偏見ですが。
精神医学分野の知識を学べばいいって発想が興味深い。つまり普通の人は精神科の医師をカウンセラーかなんかだと思ってるんだな。
増田はスタンダードな精神医学の教科書(医学書院とかが出版してるようなやつ)を2〜3冊くらい買ってザッと読んでみればいいよ。精神療法に関する記述が殆どないことに驚くんじゃない?
27年前の羽生善治と今の羽生善治を比べること自体がナンセンスだってのは同意するが、割と見受けられる「今の羽生の方が強い」論には疑問符をつけたくなる
コンピュータ将棋が強くなったことにより、主に序盤中盤の定跡が劇的に進んだ、つまり戦術知識における緻密さ・正確さというものが27年前と今とではまるで異なることは周知の事実だ
しかし将棋の強さは単に豊富な定跡の知識や経験を持ち合わせていることにあるのだろうか?
否である
藤井聡太がデビューの頃から繰り返し「棋士のピークは25歳」だと発言しているのは有名な話だが
彼がそう言うのは、将棋が本質的に「読み」のゲームだと考えているからに他ならない
将棋は先手と後手が一手一手交互に指す
双方が予め組んできたデッキをバン!と突き合わせていざ勝負、というゲームではない
相手の出方を見て、次にどの手を指せばどう進むのか、頭の中で盤面を都度思考し、各分岐ごとに形成判断を行い、一つの指し手を選択するゲームである
むろん現代はあらゆる定跡が整備されていて、研究という名の早見表により作戦勝ちを決めやすい状況であることは先にも述べた通りだが、
それでも一手一手を考えること、終始手を読み、手を選択するということが将棋の真髄であり、それこそが「強さ」である、と藤井聡太は考えているんじゃないか
俺はそう思う
だから27年前の羽生善治七冠(25)と今の羽生九段(52)のどちらが強いか、という質問は決して的外れでバカな質問ではない
俺は支持する
見た目にはそんな問題ないという前提で男目線で言わせてもらうと、結局それなりに愛想良くなきゃ他人に好かれることはあんまないぞ。
基本的に誰かと話す時にニコニコ話してくれる女と、基本的にツンケンしている女とではどちらが好かれるかわかるやろ。
愛想が良いっていうのをより言語化すると「人に対する好意・信頼感が態度に表れている」ということ。
ほんで「好意・信頼感」は一般的には笑顔で表現されるため、増田がまずやるべきことは人前では口角を上げて自然な笑顔を作ること。
既に他のトラバで言われているが、それに合わせて化粧を変えたりするのも良いだろう。
やり過ぎるとニヤニヤしている感じになるため、鏡を見て、自然に微笑んでいる感じの口角を研究するんだ
慣れれば自然にできるようになる。
逆説的な話になるけど、笑顔で接してくれたら「この人は自分に少なくとも最低限は好意的なんだな」って人間は錯覚するんだよ。
特殊な性癖の奴を除いて、人間は基本的には「自分に好意的な態度の人にはこちらも好意的に接する」生き物だ。
あと、仲良くなりたい男とだけじゃなくて原則として全ての男女と同じようにニコニコ話すようにすること。
態度を使い分ける人間は他人から信用されにくい。好きな男にモテたいならその周辺の人間全てに好意的に接するんだ。
もちろん表情だけじゃなくて言葉もね。なるべく相手の話を否定せず、肯定的な反応をすればよい。
最後に、モテたいって話だから敢えて言うと、「程々にチョロそう」ってことが重要になる。
前提として大多数の男は基本的にそんなに女慣れしていない。
女慣れしてない男だと、デート未満の遊びに誘うのも勇気がいるというか誘って大丈夫か? みたいなのがわかんないんだよ。
なので「自分が誘ってもOKって言ってくれそう」というのがだいじ。
ちょっとした会話で飯屋とかなんか遊びスポットの話題とか出たら(自分からそういう話題にしても良い)、行ってみたいとか行こうよとか、そういう前向きなことを言っておけ。
検討を祈る。
なにあれ。
なんか全然小粒なんだけど。なんつか文化祭みたいな? 正直ガッツリてこ入れしないとだめじゃないかな。
なんか製品を紹介すると言うより私たちの企業はこんなことやって社会に貢献してま~す!みたいな奴で、正直「で?」っていうのが多すぎる。
Co2削減ソリューションとか、まぁそりゃ必要だろうしやりゃやって良いだろうけど、それ実際に稼働してるシステムあんの?とか突っ込んで聞くと知らないって言うか、ないのな。
つかどこも本気とは思えねえ感じです。
きちんとマトを絞って製品や技術を展示してるのはいいんだけど、CEATEC自体のテーマが「ふわっ」としすぎていて、なんか全然業種の違う企業が集まっちゃった感あってだめだわ。
見に来ても同じ業種が複数展示してないから、見比べも業界動向もよく分からんし、商談も難しいし、専門じゃ無い人がバラバラと見に来てるから、説明員も困ってる感じ。
ここはよかった。と言うか、賑やかしのために引張り出された感じがしなくもない。ただ前になってる説明員のクオリティが高く(マジモンの研究者?)話もできた。
真面目にやれよ。文化祭じゃねえんだぞ
あんな感じじゃビジネスの話をしようとする人は行かないんじゃなか? 展示会マニアみたいな人ばっかり集まるようじゃ、出展も見る方もつらい。なんとかしろ。