はてなキーワード: 石田純一とは
加齢でがくんと
モチベーションが落ちる、
もっと言えば性衝動が落ちるんだよね。
こんなに早く。
彼女をゲットしてもその楽しさとか快楽とかも減るってことでさ。
性的なことに関わる何をしてても楽しくない。そんなこともういいよっていう状態。
こうなるんだってわかってれば
20代前半までに一生分やっておけばよかったなーっていうのだけが心残り。
これは精神的な、理性で感じる心残りであって、感情とか肉体的にはそれすらどうでもよくなってる。
人によっては風俗好きの人とかもそうだろうけど
もう少し若いころは
ジローラモとか石田純一みたいな人のことがよくわかってなかった。
ああいう、すごいおっさんになっても女女言ってる人って
ただの「スケベなオッサン」だと思ってたけど、そんな訳無いんだね。
あれは物凄く人間的なもの、自分に終生課した所作、もしくは強迫観念、もしくは信念、
もはや物凄く文化的な「マナー」でやってるんだってことがわかった。
「不倫は文化」ってそういうことだったのか。
すげえ。
「彼女いたことはあるんだよね?」
「はい。」
「恋愛に興味が無いとか言ってたけど、実際どうなの?」
「なにがですか?」
「だから、興味ないとか言いつつ恋愛してるじゃん?」
「はい。」
「それってどうなの?」
「どう、と申されましても。」
「嘘なの?」
「嘘ではありません。」
「じゃあなんで付き合ったの?前も聞いたかもしれないけど」
「そうですね。成り行きで、とでも言いましょうか。前も言ったかも知れませんが。」
「…まあいいや、成り行きで付き合った。確かどっちも告白とかしてないんだよね?」
「はい。」
「そうですね。」
「それは、いいです。」
「え?なんで?楽しかったんでしょ?」
「そう、ですね。」
「どういうこと?はっきり言ってよ」
「細かいことになってしまいますし、言い訳じみたことを言わないといけませんから。」
「はい。正直なところ、あまり覚えていません。すぐ最近の話ではないので忘れていることもありますし、特に、当時の心境などというのは、『今思い返せば楽しかった』というのと、『当時楽しんでいた』こととはまた違いますから。今思えば楽しかったんだろうな、とは思いますが、当時自分がどう思っていたかは思い出せません。」
「好きだったの?相手のこと」
「はい。当時は。」
「今は?」
「好きじゃないってこと?」
「そうですね。」
「なんとも思ってない?」
「なんとも、というわけではありません。今は友人です。」
「友達になったの?」
「そうです。一度付き合った人なので、他の友人とは少し違いますが、親しい友人です。」
「へえー…なんか変だね、それって、今まで付き合った人全員?」
「全員というわけではありません。中には連絡が取れない人もいますので。」
「だよね、全員だったら気持ち悪いよ」
「そうですか?」
「だって、また好きになったりしないの?」
「しません。」
「なんで?当時を思い出したりしないの?」
「思い出すこともあります。かといって、また付き合いたいなどとは思いません。」
「でも、当時楽しかったんでしょ?」
「はい。」
「もしかして、遠慮してる?」
「はい?」
「本当に楽しかったの?今も友達だから遠慮してるんじゃないの?いい人だし、彼女だったんだから、本当は付き合って楽しくなかったけど、楽しかったって思わなければ相手に失礼だとか思ってない?」
「思ってないです。」
「じゃあ、おかしくない?なんで楽しかったのにまた付き合いたいと思わないの?しかも今も親しいんでしょ?前は好きだったんでしょ?ちょっとぐらいそう思わない?」
「当時、楽しかったのは遠慮でもない事実です。そして、また付き合いたいなどと思わないのも事実です。」
「うーん…なんでもう付き合いたくないの?」
「え?」
「だって、前好きだったんでしょ?なんでもう付き合いたくないの?」
「え、別れたらもう好きにならないの?」
「私は、なれません。」
「なんで?」
「なんでと申されましても、じゃあ何故別れたんですか?もう無理だったから別れたんですよ?それなのに、また好きになるとか、おかしくないですか?」
「おかしくない。また好きになることもあるよ」
「…そうですか。私はありません。また好きになるぐらいだったら、別れたりしません。」
「壮絶だったの?」
「なにがですか?」
「…えっと、じゃあ別れたら絶対好きにならないの?」
「ならないと思います。」
「そこまで割り切れるの?」
「割り切るというわけではなくて、私にとっては好きになったり付き合ったりというのが、ものすごく不自然なことなのです。よくあること、ではなく、普通に生活をしていたらまず無いことなのです。それは、私の日常生活および、人生の中で、人を好きになること、恋愛をすること、というのが、初めから含まれていないから、とでも言いましょうか。
つまり、前にお話ししたように、元々関心の無いことなので、非日常なのです。異常事態なのです。ですから、一度その異常事態に突入して、別れたという形で失敗したにもかかわらず、もう一度その異常事態に突入しようと思いますか?失敗の原因が解決できているなら、それもあるかもしれません。しかし私には何が失敗だったのかもわかりませんし、もう、そういう原動力は起こりえないのです。」
「はい。ハードルなんて生易しいものではありません。私にとって宇宙旅行のようなものです。」
「なにそれ、それは言いすぎでしょ、意味わかんない」
「それぐらい難しいということです。第一、私は恋愛したいなどとは思いませんから」
「でも楽しかった」
「どちらかと言えば、やはりいい経験だったと思います。でもまたしたいとは思いません。特に同じ相手とは無いでしょう。あなたにもそういうことあるでしょ?」
「恋愛ではなくて、いい経験だったけれど、二度とごめんだという事です。すごく厳しかった習い事とか、アルバイトとか、受験勉強とか、そういうのありますよね?」
「あー、そうだねー、就職活動とかかな?二度とやりたくないけど、自分を見つめなおす機会になったし、勉強にもなったかもしれない。就活中に友達になった人もいて、楽しいこともあったけど、やっぱり二度とやりたくない」
「それと同じよなものです。」
「え?、違うでしょ?だって就活は、できればやりたくないけどみんな仕方がなくやってるものだよ?基本的に楽しくもなんともないよ?みんな嫌々やってるし」
「そうですね。その点は違います。そこまで深刻ではありません。でも似ています。」
「恋愛と?」
「私にとっては。」
「何がそんなに嫌なの?」
「嫌、というわけではないんですが。単純に関心が無いだけで。」
「でも嫌だったんでしょ?」
「でももう二度としたくないんでしょ?」
「そういうわけではありません。恋愛については、したいもしたくないもありません。ただ同じ人と付き合うことはもう無いだろうってだけの話です。」
「なんで?」
「別れた、という結果を経ているからです。もう一度同じ事をしたとしても結果が見えているからです。それはあまりに不毛なことでしょう?そのために傷ついたりするのはごめんです。」
「傷つくの?」
「はい。だって、異常事態ですから、負荷や圧力は尋常ではありません。ましてや、一度別れるに至るまで冷め切った間柄なのですから、それを乗り越えてもう一度付き合うなどということは、私個人の心情としてはあり得ません。」
「じゃあ、あなたから見て、一度別れた人とまた付き合ったりしている人はどう思うの?」
「くっついたり離れたり、というやつですか?」
「そうそう」
「そうですね。私から見て、彼らの付き合うことに対するハードルは、私に比べると非常に低いものだと思われます。軽いという意味ではありません。彼らの中には恋愛というものが日常に組み込まれているのではないでしょうか。私にとって異常事態でも、彼らにとっては普通のことなのかもしれません。ですから、私のように恋愛に対して脅えることもなければ、血圧を上げることも無いのかもしれません。失敗も成功も、それも日常的なのかもしれません。私にとっては宇宙旅行ですが。」
「よくわからないけど、恋愛が好きか嫌いかってことね?好きだから簡単に付き合うけど、嫌いな人は付き合ったり別れたりするのも嫌ってことね。」
「じゃあ、好きになったりしないの?」
「そうですね。その好きというのがよくわかりませんから。」
「女の子に興味ないの?」
「語弊があるかもしれませんが、飽くまで本能的には反応します。理性的には、女だからというだけで特別興味を示すことはありません。」
「どういうこと?」
「ですから、これも前回の繰り返しになりますが、女性を性欲の対象としてみることは出来ます。その時以外は、ただ人間としてみるだけです。」
「惚れたりしないってこと?」
「うーん…簡単に言えば、興味持つってことじゃないの?」
「興味ですか。」
「うん」
「どっちも含めて。でも、普通付き合いたいと思う相手を最初っからただセックスの対象としてだけは見ないよね?」
「そう、でしょうね。」
「だから、人として興味を持つことと、惚れることって同じじゃないの?」
「なんで?」
「だって、ヘテロセクシャルの人間でも、同性にも興味は持つでしょう?」
「あ、そうだね。じゃあ相手のことをもっと知りたいって思うこと?」
「それも、同性にだって思うことはありますよね。」
「あるね。じゃあなんだろう、相手と一緒にいたいと思うことかな?」
「それだって、同性にも思うじゃないですか。家族にも思いますよね。それが惚れるとか付き合うとかと同じですか?」
「違う違う!、なんて言えばいいんだろう。」
「私が思うには、」
「なになに?」
「はい。私が思うには、これはとても単純なことで、本当は言うまでも無いと思いますが、」
「うん」
「恋愛というのは、やはり、根源的には人類が子孫を残す上で必要な、ボカシ、マヤカシに過ぎないんですね。神聖なものでも高等なものでもなく、とても純粋な、ただ子孫を残すためだけの、言い訳とでも言いましょうか。それが人間心理、知能の発達に比例して、他の動物よりやや複雑になったというだけなのでしょう。結婚という制度もその上で出来上がったのでしょう。
人間特有の芸術や文明といった、子孫繁栄に直接不要なもの、とは少し違いますが、同様に発展した、子孫繁栄という目的を完遂することだけに囚われなくなった、文化の一つだと思います。」
「例えば?」
「例えば、有名な話で、スキージャンプという競技がありますよね?」
「うん、冬季オリンピックってもう終わったの?」
「すみません、それは知りません。」
「まあいいや」
「はい。スキージャンプという競技、もともとは刑罰だったと耳にした事があります。」
「そうなの?刑罰って、鞭打ちとかと同じ?」
「そうです。スキーを履かせて高いところから飛ばせる刑です。」
「恐ろしいね」
「なんで?」
「なぜかは知りません。囚人が面白がって病みつきになったんじゃないですか?それはともかく、もともとの、刑罰という目的から外れて、スキージャンプは競技として、オリンピック種目になるほど発展しました。」
「そう考えるとすごいね」
「何が?」
「どこが?」
「子供を作る言い訳だったのが、子供を作るという本来の目的だけに囚われることがなくなり、その言い訳の部分だけ人類の叡智と長い年月を経て文化的に発展を遂げたことです。」
「急にわからなくなった」
「私にもよくわかりません。」
「何が言いたかったんだっけ?」
「うん、そうだね」
「ですから、私で言えば性欲が存在しますので、その点ではズレは生じておりません。」
「子孫繁栄だけで見ればそうだね」
「そうです。そして、恋愛とは、その子孫繁栄に付属する要素の発展系です。」
「なにそれ、どういう意味?」
「はい。私にとっては、スキージャンプは刑罰以外のなにものでもないのと同様に、私にとって、子孫繁栄にとりまくごまかしというのは、スキージャンプのオリンピック競技までの発展についていけませんでした。」
「わかりにく!」
「子孫繁栄だけに囚われなくなった、発展した概念として、そこに存在はするのはわかりますが、理解や関心の対象とならなかったということです。」
「…ううん」
「ですから、惚れるということがよくわかりません。」
「ごめん、やっぱりわからない」
「私も言っていてわかりません。」
「じゃあ、恋愛についてどう思った?」
「経験してみて、どう思うの?楽しいって言ったり、もうしたくないって言ったり、どうでもいいって言ったり、結局どう思ってるの?」
「ええと、ちょっとまってください、それぞれ言ってることを整理してもいいですか?」
「どーぞ」
「はい。まず、私はもともと関心がありません。」
「恋愛に?」
「恋愛に。」
「うん、それで?」
「はい。元々関心はありませんが、何度か付き合うことになりました。」
「うん」
「そうだね、今独りだもんね」
「はい。楽しかったから、といって、やはり興味をひくものではありませんでした。」
「え、ちょっとまって、」
「はい。」
「それはどういうこと?」
「はい。楽しいと感じたからといって、全てにおいて興味を持ちますか?そんなこと無いですよね?」
「うーん、どうだろう」
「例えば、私はスノーボードを2回だけやったことがあります。」
「2回?なにその2回って」
「なんかそういう機会があったのです」
「うん…そうなんだ。それで?」
「はい。それでですね、スノーボード2回だけやったんですが、楽しかったです。でもその2回しかやったことはありません。」
「それって最近の話?」
「2年前です。」
「もう行きたくないってこと?」
「そういうわけではありませんが、楽しいと感じたからといって、興味は持てなかったという意味です。」
「うーん、めんどくさいって事かな?」
「少し違います。心が動かないとでも言えばいいでしょうか。ただ楽しいだけなのです。」
「そんなに言うほど楽しくなかったってこと?」
「そうですね、熱狂するほどではなかったですけど、楽しくなかったわけではありません。」
「なるほどねー面白いって思っても、誘われないとやらないこととかあるしね」
「…同じなんだ」
「同じです。ですから、楽しいかったですけど、関心はありません。」
「それって、もてるって言いたいの?」
「なんかそれ、前も聞かれましたね。もてませんよ。」
「まあいいや、恋愛についてはどう思っているの?関心が無いにしても経験したんだから感想ぐらいあるでしょ?」
「そうそう、どうだった?」
「はい。一経験としては楽しかったですけど、恋愛そのものは非常に苦しいものだと感じました。」
「何が苦しいの?」
「システム?なにそれ?」
「システムってなんでしょうね、何て言えばいいのでしょうか、恋愛の仕組みとでも言いましょうか、過程、ですかね、わかりませんけど、それがとても辛かったです。」
「何がつらいの?」
「うわ、苦手そう…」
※前回、前にも、
子供の自殺と、親の抗議について
ここのところ、子供の自殺が相次いでいますが、何れの場合も原因は学校だけが悪いかのような報道となっています。が、原因は本当に学校だけでしょうか。
子供の最大の味方は親だと思います。子供が危機に直面している時に味方になってやれなかった、やらなかった親の責任は学校よりも大きいと思います。
そう思うと、自殺した子供の親が被害者ヅラをして学校に原因究明など抗議している姿を報道などで見ると、自分の責任を他人に転嫁している、責任のなすりつけをしているように見えてしょうがありません。
これでは死んだ子供も浮かばれないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
* はてなブックマーク - 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
だから付け加えとかなきゃなんなかったんだって。「そのくせ文句だけはいっちょまえ」
って。
* Twitterに有名人の来店情報を店員が投稿 ウェスティンホテルが謝罪 - ITmedia News
いや、単純に一般人のマスゴミ化ってだけの話でしょ?日頃さんざん批判してる根性が自分らの側にもあったと。そんだけのことじゃん。れでネット住民様が相手のこと暴き返してんだから同じことなんすよね。
* 「何が必要か、事前に施設に問い合わせを」 “タイガーマスク運動”受け、児童養護施設協議会が「お礼とお願い」 - ITmedia News
あ、偽善者たちが一気にシラけたようです。なぜなら客と店員の関係が逆転したから。しかしあれだね。
言い難いことをよく言った、すごい。これで少しは押し付けがましい偽善者(含むスレとか立てるバカ)が手を引くといいなぁと思います。あとほんとに「何が必要か?」と問い合わせを受けた児童福祉施設の職員さんは、身代金まがいの要求をしてやればいいと思います。
「ネットブックを2台贈ろうと思うのですが」
いちいち傷ついてのたうちまわるナイーヴさんたち
あぁそうか、お前が大切にしてるプライベートってあれか。「うすらぼんやりインターネッチョ見てる」
それのことか。
ものの価値が安定してないオタク業界のほうがこえぇっすよ。
つまり、かような少女が実在していたとするならば、懸念される不健全性は存在したということになり、規制を推進している側の読み大当たりってこと。一見に「都が、オトナが自殺に追い込んだ」ような演出だけど、根幹に「自殺の肯定」という意識があるわけです。かつ猪瀬直樹おじさんの「マンガの関係が好きな人は人生行き止まり説」も実証しちゃうという。
* はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴 保護者「娘に差別」 - 社会
「●●は文化だ」ってほんっと思考停止キーワードだよなぁ、不倫とか。
ほら、「アニメは世界に誇る日本の文化だ」とか喚いてるバカもいっぱいいんじゃん。基本的に「価値を否定されそうになると出てくる断末魔」と考えたほうがいいかもしれない、「文化」ってのは。
で、都条例改正での「アニメは世界に誇る日本の文化」と、阿久根の壁画の「パロディ、パクリは文化」、報道陣に取り囲まれた石田純一は「不倫は文化だ」と。
やはり無力を痛感した人間が嘔吐しちゃうのが「文化」という単語のようだ。なんつぅか「権威権力は文化を理解できていない、俺にはよく判ってる」的なみかん箱の上からの抵抗。
* wikipedia:文化
ただそもそも定義を統一することが困難な概念で、ヒトの歴史の割には意味が曖昧な言葉でもある。よって先に言ったもん勝ちみたいな。ところが「文化が」と言い出したらだいたい負けるパターン。上がったみかん箱ごと片付けられちゃうという。
* はてなブックマーク - 自分のふがいなさに腹立て新幹線で全裸 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
なんとなく「やっちまった」気持ちは解らなくはないんだけど、公共の場所で「鬱憤晴らし」はやめようね・・・。(;・∀・)
それ、はてなブックマークとか使ってる人は言えた義理じゃないんじゃないかな?すごいな、自分がやってることには自覚が無いのか…。
* アルコール依存症「否認語録」
なんかここまで来ると「萌えキャラ描けば話題になる」感が否めなくなる
今頃気づいた?「話題になる」というか「話題にさせられている」んだと思うけど。広告の制作サイドはそこまで見越してるわけですよ。そっちの筋の人らって異常なほど単純だからいちいち「始まったおほっ!おほこれ始まったおっほ!おっほ!」とかなってくれるじゃん。ほんっとバカかと思うくらい単純じゃん。そっちの筋向けのマーケティングって鼻くそほじりながらでも出来るんだろうなぁって。例の神戸新聞のアレもひどかったじゃん?ただの広告なのに本気で「いけてない理由」をブックマークコメントとかで挙げてたバカがいっぱいいたし。キミらの昆虫並みに悲哀に満ちた習性ってほんっとに利用しやすいんですな。
自分の問題と他人の問題が切り分けられなくなってきたら要注意だよなぁと思う。
でもやっぱアレなんですな。世の中にはちゃんと「克服したい」と思っている人がいるわけですな。そういう人がいる一方で「誰にも迷惑かけてない」とかチンポ勃てながら喚いてるバカがいるかと思うと。
レイデン博士によると、コカインは体外に排出できるが、ポルノ画像は永遠に記憶に残るので、ポルノ依存症はコカイン依存症よりも回復が難しいという。
すごい理屈だ。
* 国民生活センター、“ペニーオークション”のトラブル急増で注意喚起 | RBB TODAY (ブロードバンド、セキュリティのニュース)
これに対して国民生活センターでは、消費者へのアドバイスとして「参加するなら、冷静な判断力を失わないこと」「一度“通貨”を購入すると返金されない」「不審なサイトは利用しない」といった注意を呼びかけている。
あー…呼びかけを足した方がいいんじゃない?「ブログやブックマークコメントで喚いても無駄」
って。そうしないと「喚いてなんかやり遂げた気分に浸るバカが一向に減らない」という問題が何時まで経っても片付かない。もうほんっと勘違いした自警団気取りがどんどん増えてんじゃん。直接何かができるわけでもねぇのに喚くのだけはいっちょまえな。
* 1位 世の中は自分に対して母親のように接してくれるものだと思っていた。
* 2位 すぐ「俺は異端だから」とか言っていた。
* 3位 自分と他人の境界がわからなかった。
* 4位 生産性がほぼゼロに近いことに気づいた。
* 5位 根拠はないけど自信はあった。
* 6位 くさかった。
* 7位 ネットは自分の居場所だと思っていた。
* 9位 すぐ「文化」とか言っていた、よく知らないのに。
* 10位 間違っているのは世の中のほうだと思っていた。
まだいっぱいあるけど?
いやほんと、漫画の話で盛り上がってるだけなら、誰もキミらになんか言おうとも思わんだろうね。それ以外の部分に全く自覚がないという辺りに、なんか気づいてみて欲しいものです。
しっかしほんと。ネットに書いてあることにいちいち傷つく人って大変だよなぁと。
あー
お怒りごもっとも。
でもtwitterでゴネてるだけじゃ何も変わらないのでやはりどっちもどっち。
* はてなブックマーク - Togetter - 「町山さんとサウジと〇〇」
そう?おれはどっちかにならねばならない的な思考の方が恐ろしいなと思った。あとなにより
当事者を交えずしてよく「結論を出そう」という気になるなというのが。何の思い上がりだろう。とまたゲイが「極論の人質」になってた。
つーかさ?
その筋に分かりやすく言うと、ネットの議論というのはしばしば「マリオカート化」するよなぁ。
あれほら、対戦相手をスリップさせたりするアイテムが使えるじゃん?ところが社会的に通用するレース、まぁF1でも競馬でもなんでもいいけど、そういうのにはそんなアイテム絶対出てこないわけじゃん。そのうち走るのが速いとかじゃなくてアイテムを使うのがすごくうまい人みたいなのが出てくる。それがネット議論巧者だったりするわけですよね。
議論とは相手を説得することより、見ている人に共感を生むほうが大事。
とか言っちゃうわけじゃん?そりゃもう「コイン全部集めるのに躍起になる人」ですよ、レースそっちのけだという。
彼らがYoutubeからFacebookまで幅広くネットのサービスを禁止・抑制しているのは、まさにこういったネットワークにそういう力が備わっていることを理解しているからです。
アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記
「そういう力」ってのが「どさくさ紛れの暴動」のことだったらそりゃネットのサービスを禁止・抑制する意味もあるよなぁ。あと彼らがそうやって「ネット上で議論しても何にもならない」のを実証してくれたということでもありますな。
はてなブックマークがTwitterと連携できるようになってからこっち、歪な自己愛に満ちたコメントがかなり増えてて非常に興味深いです。
華麗なる最先端野郎。
shields-pikes 仕事 万人が旧態依然とした「対面コミュニケーション至上主義」組織に入る必要は無い。ネットの力を借りれば、非コミュが成功する道もたくさんある。自分に合ったアウトプット手段を見つけて自発的に動き続ければいい。
* Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ
親愛なる世界の皆さんへ、
気持ち悪いなぁ。関係ない人間の良心まで人質にとるなんて卑劣きわまりない。
o no title
そしてばっちり良心を人質にとられたバカかバカ以下の生ゴミの出来そこないどもが大興奮。
うん。
なるほど。西武が何のためにそういう催事に場所を貸すか?ってぇと、来客数の増加を見込んでということになると思うんですよ。それすなわち売上の増加ですよ。催事そのもので収益は上げられないわけじゃん?収益の種としてどっちか強いか?ったら客じゃん?自称サブカル作家は客でもなんでもねぇわけじゃん?そこ天秤にかけてみりゃ自ずと答えが。で、この催事を見に行きたかった人ってのもいるじゃん?「気になる作家がなんか出してる」とかいう理由で。その人らってのは、催事を見たいだけであって百貨店の客じゃない。言うたらパチンコ屋にトイレ借りに来る人と同様。あれは客じゃねぇんですよ。そりゃキミらがその展覧会見に行ってついでに百貨店の上から下までびっちり巡って7~8万くらい使ってくれるんだったら展覧会に充分な効果は認められようが。ところがそんなことはねぇわけですよ。そんなもん自称サブカル浸りなんてのは強烈な貧乏人なんですから。クソの役にも立たない分際風情でしかないっていう自覚くらい持ってみちゃどうだろうか。
このヘンなイベントってそもそも展示期間ってものがあったわけですよね。場所借りてる以上はそうなるんですけども。人様の力借りてる以上、その人様の都合も影響して当然である。ってより、場所借りてなんかやろうって人は足場が固まってないっつーことじゃん。
ったらその程度の分際風情でしかないんですよ。
しっかしなぁ。
大いなる勘違いなのではないか?と。というかその息苦しさの原因は社会にあるのか?という。己の身の丈見誤ってるだけなんじゃないか?と。いやおれは身の丈見誤ってるからいきなり社会が対戦相手になってんじゃねぇの?とか思うんだけど。いやほんと、こういう「己の側にある原因」を疑わないのって、基本的におかしな自己愛に塗れてるからなんでしょうな。
事の善悪よりも、デブがうつむいてフランクフルトみてぇな指で携帯電話のボタンカチカチやって完成させたメールであるというのがまず面白い。しかも全員頭にムック(ポンキッキ)みたいなプロペラついてんですよ。そんな珍奇な生物が器用にメールを。なんかもぅ戦車でいちごのショートケーキを運ぶくらいアンバランス。
だとか。
* http://twitter.com/#!/SeiichiMizuno/status/32704710267899905
「健全な社会」にすべくべくホコリを排除しようと動いた
だとか。
なんか異様に自己肯定感が低いよなぁと。自らが好むものを「不潔」や「ホコリ」サイドにおいて開き直ってる様ってのは。じゃあですよ?そういう展覧会に行って作品見ながら「わーなにこれ汚い」
いうて作家は喜ぶの?
だったら「不快」も褒め言葉になりゃしねぇか?と思うんだけど。んで。いっとくけど汚いものはただ汚いだけですよ。あれじゃん?こないだnoiehoieおじさんが「駅が汚い、どうなってるんだ!」みたいなってたじゃん?あれ?ホコリは排除してしかるべきなんじゃねぇの?じゃあなに?駅員が「アートです」って言い張ったらオッケーなの?
現実に災害で苦しんでる国民がいるのに、それを食べ物を粗末にしたから神様のバチがあたったなんて風にツイートする政治家に怒りを感じてるだけだと思うけど。右も左も関係ない。人間の感覚としてね。
はてなブックマーク - 河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!?|? 日々坦々
って、沸点低いよなぁと。なんつぅか「とかく世の中息苦しい」みたいなのってその沸点の低さに由来するもんじゃないだろうか?と思える。
処分を決定した人や殺処分した人が、どんな気持ちを抱いて執行したのか想像することすらできない人もいるんだね。悲しいもんだ。
勝手に想像してるだけだしなぁ。それは「山の神様の怒り」を想像してるのと全く同じレベル。この人まさか「おれの想像のほうが現実的」みたいな気分でいるんだろうか。で、「独善的」という批判をしてる声が結構あるんだけど。畜産家という赤の他人様の気持ちを誰も頼んでないのに代弁して他者批判の材料とするのもまた独善的だよな。
自分の欲求を満たすため、他の人々の良心、礼儀、常識、責任感、寛容、ヒューマニズム等、道徳的な信条をとことん利用する。
2:マニピュレーターの特徴
というのがあります。
まぁツイッターに向いている人ってのは社会不適合者ですからね。むしろ「ツイッター向きじゃなくてよかった」と喜ぶのが筋。世の中はツイッターだけで構成されてるわけじゃないんで。ネットで相手してもらったらバンザイ!みたいなチンケな思考を恥じてみるのもまたよしってなもんですよ。
* Togetter - 「【これはひどい】堀江貴文・東浩紀【平和ボケ無知左翼思想お花畑】」
「国防の素人」という批判の声が。
…しかしそれはほぼ全員ではないだろうか。なんでキミたちプロ気取りでいるのかね?まさか日の丸アイコンつけて毎日うすらぼんやりTwitterを眺めているのが「国防のための巡視」かなんかだと?おっとこまぇやなぁ。
結局日本人に使わせると何であろうとすぐ晒しツール化しちゃうんですね。
* はてなブックマーク - 90日以上更新のないはてなダイアリーに、広告を掲載します - はてなダイアリー日記
なんかすーごい嫌がってる人がそれなりに。でもお前の書くエントリなんて広告以下じゃん。アニメの感想とかしか書いてねぇんだから。
エジプトでなんかあるまで出番がなかったこの人のことを思うと泣けてくるんだ。この人のムダ知識がやっと陽の目を見た。家でも学校でも会社でも飲み屋でも今までエジプトの話なんかする機会がなかった。それがやっと。この人は圧政にも反政府デモにも感謝しなきゃならないという。圧政の下、数多くの人々が苦労したり死んじゃってたり。そんな人々の不幸・災難の上にあぐらをかいて、バカが小偉そうにムダ知識を披露して大層ご満悦。
* はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):日本郵便、大量雇い止めへ 非正規数千人規模か - ビジネス・経済
またバカが揃いも揃って何もしやしねぇくせにえっらそーなクチ叩いてんな。ゆうパックいいのにねぇ。ヤマトや佐川が翌々日着の地域でも翌日着だし。だけどおれはそうやって首切られちゃう人になんにもしてあげられないや。だから「それ見たことか」みたいなことを言って何様根性全開になってる↑の連中みたいになれないや。
ちょっと考えてみたいのは
* 2ちゃんねるに執拗な「殺傷予告」 新宿「通り魔事件」は起きなかった (1/2) : J-CASTニュース
これに対し、「2ちゃんねる」には「どうせ釣りだろ?」と疑うものから、「行っても何も出来ずに取り押さえられるだけ」「お前も後悔するがやられた家族と本人と気持ち考えてみろ」「やめておけ ご両親が可哀想だろ」「他人を不幸にまきこむな」などと諭す声も寄せられていた。
というのがどの年代から発せられたのか?はどこも報じないし誰も気にしないよなぁと。
悪いことやってとっつかまって、さておいくつでしたみたいなのが明らかになったのを「これだから●●歳は~」とか言い出すのってなぁ…おれはそういうのって教育科目レベルうんぬんではないと思うんだがね。もっと根幹の授業では習わない部分にあると思うんだがね。いやほんと
「授業で教えればいい」
* NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感” - ガジェット通信
なるほどなぁと思った。
あくまでも「遠くにいる友だちとチャットで連絡を取り合える」ことや「見知らぬ人とでもニコニコ生放送を通してコミュニケーションできる」という新しい「ネット縁」がこれまでにない新しい「縁」を生み出しているという点を知ってもらう一助となればということで取材を受けたつもりでした。
<<
そんなものが「新しい縁」だと思い込んでる珍奇な脳みそがまずおかしいよね。NHKとしては"珍奇な見本"として最適のチョイスだったんでしょうな。
私自身、番組のナレーションのトーンや内容がとてもとても暗い感じであることに、たいへん違和感を覚えました。少なくとも私はそこまで悲壮感を抱いて『ニコニコ生放送』で放送はしていないかな、と思います。
逆に悲壮感を抱けないところに問題がある。己の悲愴っぷりに自覚がないというのはかなりのレベルに来てるんじゃないだろうか。ひょっとしたら「自分より下」が存在しているのかと思ってるのかもしれない。残念ながらニコニコ動画のアカウントを取得した時点でもう悲愴まっしぐらである。この時点でもう「それより下はない」と思えなかったそのオツムのつるつる加減。ではその自称新しい縁とやらを取り上げてみよう、お前に何が残る?ってなもんだ。
<<
「ネットで大盛り上がり=実社会からの隔絶」なんでその自覚がないのです?よしわかった。お前ちょっと交番に押し入ってはしゃいでこい。とっつかまって「仕事は?」って聞かれるや否や「ニコ生主です」って言え。「元増田です」でもいいぞ。まず間違いなく尿検査来るから。
石田純一が結婚しましたね。どうせ浮気するでしょうが、浮気はオスというか、人間の性なので女性諸氏はあきらめてください。
しかし、どうして「年上の男性と年下の女性」婚が多いのでしょう。政府統計すら顕著に傾向が見れてしまいます。
男性は平均寿命が女性よりも短いにもかかわらず、未亡人になるかもしれないにもかかわらず、です。
私の推測ですが、女性が年上の男性を求めるのは本能なのではないでしょうか。
よく「オトコはカネ」と言われますが、それだけではなく、男が早死にしてもらったほうが好都合なのではないでしょうか。
保険金目当て、なんて言うとどす黒そうですが、もしかしたら女性の多くは「絶対逮捕されないならば、まず旦那を殺す」のではないでしょうか。
それだけじゃなく、女性もやっぱり浮気がしたいものだと思います。でも女性が浮気すると男性より社会の目が冷たい。
そこで、年上の男性を狙ってたっぷりお金を恵んでもらい、ついでに心筋梗塞で59歳あたりで死んでくれれば言うことなし、と。
そこらへんで自分の年齢が低ければ低いほど、再婚による二度飯ができるわけです。つまり、遺伝子の多様性が確保されやすいわけです。
男性の回転率をばれない程度に高めることで、いろんな男の遺伝子を残してくれているのではないでしょうか。
男性のみなさん、よろこんで命を捧げましょう。
誤解を恐れずに言えば、女性は基本的に「子孫を生産する手段を有する」
そして人間は所詮哺乳類なので、子孫を直ぐに社会という名のジャングルに放り込むようなことはせず、自分の庇護下のもと育てる。
そしてそれにはコストがかかる。
そこで女性は「子孫を残すに相応しいオス」を無意識に選別し、それを後代に残すための審美眼を発揮し、男性に求める。
女性の役割は、
では一方で、男性の役割といえば、これはもう「女性に子孫生産の環境を提供する」というほかは無い。子孫は卵が先か鶏が先かというのではなく、器に水を注ぐようにしてできあがる有機化合物である。水を生成させるのに、安全上の手続きを無視するなら水素が先か酸素が先かというのは些事である。水素も酸素も必要なのだ。
男性は「子孫を残すに相応しいメス」をこちらは、ほぼ意識的に選別し、それを女性に求める。
男性の役割は、
これだけで、男女の子孫繁栄を目的とした関係は満足して構築されるが、現代社会はその関係を前提に築かれているわけではないので、要所々々で軋轢が生まれている。
まず、現代社会は、男女は社会的に平等であるという理念があり、それを追求することを強いている。結果、女性も労働環境に配備されるし、望んでその環境に進むこともできる。
ここで、労働環境を提供する立場にある国の機関、あるいは民間企業は女性の生物的な幸福の追求としての出産・育児の機会を提供する義務は持っていないことに留意する必要がある(しかし、それを望めばいつでも提供するのが理想でもある)
あくまで企業は「労働環境と、その労働に関する賃金の提供」を追求する立場であるため、男性社会であるし、そこで女性が勤める以上、企業の理念に調和した対応を求められる。企業が、生物的に満足する社会に適応させるならば、女性の職を男性と交換することも辞さない態度が求められるが、そうなってはいない。
現代社会ではそうではなく、妊娠したら一度休職し、そのあと育児を企業が満足する期間だけ当事者にさせた後に、復職させる方法が選択肢として取られる。女性が職場進出して、「女性にウケる狩場の提供」を企業が強いられるようになり、この構造はますます歪になってゆく。
また、結婚という制度も問題である。人間関係とは長期的に変化しやすいものである。従来の結婚は隣家の幼なじみと結婚というのも有り得ないシチュエーションではない。そういうご近所婚の堆積がムラ社会を形成、維持させていたのも事実である。そのため結婚ということ自体にお約束要素があった。つ
まり、結婚ということ自体に将来のムラの存亡がかかっており、結婚そのものがある種、監視の役割もあっただろう(これは当事者に聞かないとわからないことでもあるが)
現代はそのようなことを気にする必要はない。都会に上京するのは跡取りに無関係な次男の役割でもない。結婚という要素が形骸化したまま保持されているのである。
先にも書いたように人間関係は長期的には変わりやすいもので、男性は直ぐに他の女性を子孫繁栄の欲求に忠実に探し始めるし、女性もまた今の相方以上に良くしてくれる相手を潜在的に探しているのである。
例えば石田純一は「不倫は文化」ということばを残したが、正にそのとおり。文明、摂理でもいい。人間は、生物的に忠実であるなら、結婚などしない方がよい。
じゃあ子供のことはほったらかしていいのか。
子供を満足に育て上げる余裕と資金があれば、いいのではないか。女性が男性の不倫に腹をたてるのは、先の女性の役割その3を満たされていないから起こったとしか言いようが無い。
じゃあ女性も密通してもいいのか。
子供を満足に育て上げるために必要なことなら、いいのではないか。その相手が、今の男性より社会的にも、生物的にも、満足させてくれるのなら、いいのではないか。
最近は、女性は社会的に年収の足りない多くの男性に満足せず、また、男性は生物的に容姿性格の面で多くの女性に満足していない。一部の結婚を望まない男性は女性に社会的労働を強いるが、生物的な労働は強いてほしくないようだ。また、一部の結婚を望む女性は、男性に社会的労働の質の向上を求め、生物的な労働の分担を求める傾向がある。これでは双方満足する、家族という名の、原初の社会は営めないだろう。もちろんそこに、現代社会との軋轢が関係あることも、予め指摘しておきたい。
5~6年前くらいに、とある大学の学園祭で、石田純一と熊田曜子のトークショーみたいなのがあって、私はスタッフかなんかで偶然ステージ裏に居合わせた。そのとき石田純一と一瞬会話した。
石田純一すごい。カメラの前の石田純一と「全く」同じだった。紳士だった。石田純一から見ればただのスタッフな私にも、カメラ越しの対応をしてくれた。
熊田曜子は、普通の女の子だった。スタイルいいし、本当に可愛いかった、だけど、普通の女の子だった。でも同時にすっごい親近感が湧いたの。ネットや週間誌の悪意に満ちた記事が、全部ウソに感じるくらい。
このとき、思った。ゴシップが作る「キャラ付け」ってすごい。ネット上の記事も、おんなじだ。偏った評価を受けた人物ばかりなんじゃないか、そう思った。知ってる人物の評価が「一人歩きする」っていう感覚を身をもって経験すると、芸能記事の見方が変わってくる。
まあ、無名な私にはどうでもいいことなんですがね。
コミュニケーションの基本は「相手の立場になって考える」ことが大切、共感することが大切ってよく言うけど、そんなことって男に本当にできるの?
自分は毎日帰宅後、晩御飯を食べながら、妻とその日一日の出来事、娘2歳の事、時には政治のことなど1時間ほどおしゃべりします。
ほぼしゃべっているのは妻。自分はいつも聞きながらどんなリアクションをすれば彼女が喜ぶのかと考える。
・女性は問題を解決してほしいのではなく、話を聞いて共感をしてほしいのだとは、はてなでなくともよく聞く話。
・「へぇ」「そうなんだ」「すごいね」これだけで2時間大丈夫と石田純一も(たしか)言っていた
妻が語る「今日、こんなことがあって、そんなとき(娘)がこんなことを言ったのよー」
我思う(別にその状況は面白いとは思わないが、きっと彼女はそのときおもしろく感じたのだろう、ここは共感するところだな)
我答える「へぇーそれはおもしろいね。(どうだっ共感したぞ?)」
妻、不機嫌になり「反応うすい、どうしてそんな応え方しかできないの?私としゃべるのつまらないの?」
我うろたえる(おかしい、声のはりが足りなかったか?それとも口角が上がってなかった?)
我応える「え、そんなことないよ、もっと聞かせてよ、それでどうしたの?」
妻、気を取り直し「それでね、こうして、こうやったのよー」(と、娘のモノマネをする)
そこで、その妻が娘のモノマネをする様子が滑稽だったので、自分は思わず「ぷっ」と笑ってしまった。すると彼女も「でしょー?おもしろいよね」と満足げな顔をする。
彼女は、自分が「相手の立場になって考えて」頭でひねり出した反応では満足しない、
おもしろいなら、心から笑い、
かなしいなら、ともに涙を流し
苦しいなら、自分も苦しみを感じ
なければ、それを感知し、共感として認めず「あなたは本当にコミュニケーション能力がないのね」ということになってしまう。
でもね、例で自分が「ぷっ」と笑ってしまったのは、そのときの彼女の気持ちに感情移入して笑ったのではなく、モノマネをしているその姿が面白かったからなんです。
男で、本当に相手に共感して、一緒に感動したり、悲しんだり、映画やドラマを見て泣いてしまうなんて人は本当にいるのですか?
みんな本当は共感してないけど、コミュニケーションのテクニックとして「共感したフリ」をしているだけだよね?そうだよね?
だれか、俺もそうだと言ってくれ、
それとも自分は何か脳に欠陥があるのか?
γさん本人でもなし、女でもないけどね。
γさん曰くセックスに関わる問題は、女にとっては「リスクの塊」なわけでしょ。
やり方にもよるだろうけれど、実際それはそうだろうし、セックスに関わる話題はやっぱりγさんにとってはクリティカルだったんでしょうね。
γさんが、あなたがそういう恋愛/性愛感を持っていることに関して、軽蔑とは別に、今後、話をする相手として恐怖を感じた可能性もあるでしょうね。
とまあ、誰でも思いつくようなことしか言えんけど。
まあ、とりあえず、γさんにメールだしてみたら?たとえばこんな文面で
「あなたには、おそらく耐え難い気持ちを抱かせたのかもしれません。
その点について、まず申し訳なく思います。
ただ、私自身、私が強力な性欲を持っているということは偽れないし、それは否定しがたい事実です。
いまはこの性欲を肯定したい、とは思っています(……が、やはり肯定できないのかもしれません)
私の恋愛観は壊れているかもしれません。しかし、壊れているとすれば、どう壊れているのか
私自身で納得しておきたいのです。
もし、可能であればどうして、マイミクを外そうという気分になったのか、教えていただけませんか。
特に急いではおりません。考えがまとまってから、で結構です。
身勝手な、お願いで誠に恐縮ですが、返信いただければ幸いです。
宜しくお願いします。」
みたいな。
日記の内容の最後のほうで石田純一を尊敬してる云々のくだりは、あまり賛成できないというか、要再考という感じだけれども、
あなたのおっしゃるとおり、男性が「誰とでもセックスできりゃいいと思っている生き物」であることはある程度、事実だしね。
ただ、「誰とでもセックスできりゃいい」という考えが肯定されるべきか、否定されるべきか、については考えを保留しておく…みたいな態度で。
まあ、γさんが何を思ったかなんぞ、本人にしかわからんです。
最近付き合い始めた彼氏が、自分を「石田純一」というのをやめてくれなくて、困っています。
彼が業界の「石田純一」界隈で発言しているのは知っていたのですが、別にセーターを肩にかけるのが似合うわけではないし、「どうして石田純一とか言うんだろう」と思っていました。
付き合い始めた以上、彼女はいるわけだし、もう「石田純一」もやめるだろうな、と思ったら、相変わらず「石田純一」を語っています。また、どうやら「石田純一」系のオフ会などにも顔を出しているようです。
彼によると、「石田純一」かどうかは不倫が文化かどうかで決まるわけではないらしく、実際「石田純一」を語る人の中には1年中Tシャツやはてなーがいるそうです。
彼があんまり「石田純一石田純一」と言うので、その関係らしいブログの文章などをちらっと見たのですが、ちっとも面白くないし、バブル思考すぎて正直ちょっと気持ち悪いです。ただ、彼らには彼らの考えがあるのだろうし、関わらなければ済む話なので、否定しようというつもりはありません。また、彼が「石田純一」を通じて出会った人間関係も否定したくないです。見えないところでワインがどうとか語っている分には構いません。
ただ、一緒にいるときに「石田純一」を自称されると「わたしの存在はなんなの?」という気分になり、悲しくなります。というか、細かい行動でも「いや、それは石田純一的にできない」とか一々鬱陶しいのです。
どうしたら彼に「石田純一」をやめてもらえるのでしょうか。
せめてわたしといる時だけでも、「石田純一」の話題を出さないようにできないでしょうか。
というか、そもそも一体なぜ彼は、彼女ができたのにそれほどまで「石田純一」にこだわるのでしょうか。わたしより「石田純一」の方が好きなのでしょうか。さっぱり理解できません。
良い考えのある方がいらしたら、是非伺いたいです。よろしくおねがいいたします。
日興は上場維持。
>判決では・・・
上は産経の社説からの抜粋なんだけれど、堀江はともかくとして、多額の退職金までもらって今ではのうのうと暮らしているだろう日興の旧経営陣に対しても「配慮や自覚が微塵も感じられない」と思うのは俺だけでしょうか。
こんなにも日興経営陣と堀江の境遇を分けたものはいったい何なんだろうか・・・
中学校からの旧友である俺の(石田純一似の)友達は、こんなことを昔から言っていた。
「人生なんて運でしょ」
俺も最近、つねづねそう思うようになった。
ヒルズで誰もが羨む贅沢な暮らしをしている人たちのどれだけの人が実力で、その地位と名誉を勝ち取ったのだろう。たぶん、パーセンテージにしてみたら実力や努力が絡んでくるのなんて数パーセントにしかならないと思う。
よくテレビに出てくる成功物語で「俺はこうこうやってここまでのし上ったんだ!」みたいなのを言っている世間的に言えば人生の成功者らしき人がいるけど、同じようなことをした人がどれだけ失敗しているかなんて考えてもみないだろう。
別に、「だから実力や努力なんて必要ない」なんて言うつもりは毛頭ない。努力なくして何かを成し遂げるなんて出来ないし、努力もしないくせに現状に不満をたれてる輩なんて救う必要がないとさえ考えている。
ただ、それでも「人生なんて運でしょ」と思わずにはいられない。
俺は、 まぁ、(醜いところは沢山あるけど)世界でも有数の平和な国=日本に、しかも五体満足で生まれきて、それに裕福とは言えないまでも十分に幸せな家庭と良い友達に囲まれて学生生活を送ることができ、なんと4月からは都内、それも港区にあるとある会社で働く。
それだけでも俺は相当に運がいい。
世界広しと言えでも、これ以上に運がいいやつなんて実はそんなにいないんじゃないの。
そう言えば、ハケンの品格を見てたらこんな名台詞があったな。
「人生の運試しはこれからです。
あなたはまだスタート地点に立ったばかりです。」
僕らはまだスタート地点に立ったばかり。ニートもフリーターも大貧民も大富豪も、もうすぐハコりそうな弱小雀士も5万点持ってる強者も、
まだまだ先は分からん。
これから社会人になる全ての人へ!
どっちが性悪女(沢尻エリカ 性悪 の検索結果のうち 日本語のページ 約 649 件中 1 - 50 件目 (0.35 秒))?
どっちが性悪女と間違えられてかわいそうな娘?
「長谷川理恵」と「長谷川恵美」。どっちが石田純一と噂になったんだっけ?
「川村ひかる」と「川村ゆきえ」なんて業界も同じだから、完全に同一人物だと思ってた。
千代大海?だかに振られて、一時休業してたんだな、とか。
「長澤まさみ」と「長澤奈央」と「松下奈緒」の区別は最近付くようになった。
ここまで来ると、事務所側の策略としか思えない。森下千里はわざとだっけ?
TBSアナの「青木裕子」なんて、あれ?似たような名前の巨乳アイドルがいたような?と思ったら、同姓同名だった。もうね。
AV女優にもいろいろあったりする。
「憂木瞳」と「夕樹舞子」も、両方超絶な人気を誇っていたから完全に同一人物だと思ってた。
最近(でもないけど)じゃ「白石ひより」と「白石ひとみ」とか、「神谷姫」と「神谷沙織」とか。
間違って購入したりとかしたらヤバいんじゃないのかな。ネットで動画を見る時代で、セルもレンタルも伸び悩んでいる中、潰しあいとは。