はてなキーワード: 暴力とは
財産半分ガッポリせしめてゴミ夫の面倒も見なくていいセカンドライフを満喫や!
まぁ夫が不貞を働いてましたとか暴力夫でしたとかそういうストーリーなら簡単だよ。
でもそうじゃなかったら?
単に家事しないのが気に入らないとか
こいつと年中一緒にいるのは耐えられないとかそういう理由だったら?
離婚調停にもっていったとしても夫側がガンとして認めなかったら?
離婚裁判でも「悪意の遺棄」と「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」以外は認められないよ?
お金だって婚姻費用を夫側が払う必要あるから、毎月多少の額は受け取れるけど
定年退職後は夫も無収入状態になるから思ったより全然もらえないよ?
でもいったん始まったらもう元には戻れないよ?
どーすんの?専業主婦だけやって生きてきて、ここから働けるの?
判を押した離婚届突き付けたところでそこから待ってるのは泥沼の争いだよ。
夫側がガックリ膝をついたところで妻が勝ち誇ったところで終わらないのが人生だよ?
うちの両親がそうだったから。
たとえば、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺とか、中国の少数民族弾圧とか、そういうのを公然と礼賛しているのを見ているのに近い。確かに私は殴られてないんだけど、誰かが何の正当性もなく殴られてるのを見る後味の悪さ。暴力を目撃させられるという暴力。
そして、MVの内容というより、コロンブスを何かプラスに捉えて作曲している時点できつい。
あとは、これは倫理じゃなくてただのファン意識だけど、憧れの爽やかなが男性が鼻くそほじって食べてるのを見てしまったりとか、「辟易とした」みたいな間違った日本語を使ってるのに気づいたときの感じに近い。
好きだったのにな。勉強してほしい。
アフリカ出身のラッパーの楽曲がタイアップ起用された時に原曲に書いてあった戦争や貧困や暴力で苦しむアフリカ国民の現状を訴える歌詞が全部消えてたのガチで草生えたわ
都合悪かったんやろなあ
公開年: 2023年
「関心領域」は、街中で淡々と駆除される弱者男性たちと、それに見向きもせずに日常生活を送る女性たちの冷酷さを描いたサイコロジカル・ドラマです。映画は、眼の前で悲劇が起こっているにもかかわらず、全く関心を向けない女性たちの無関心と冷淡さをテーマにしています。弱者男性たちが駆除されるシーンは直接描かれず、セリフや背景から暗示的に伝えられます。映画のラストには視聴者に対する挑発的なメッセージが込められており、観る者をもその冷酷さに同調しているのではないかと問いかけます。
物語は、都会の無機質な風景から始まります。主婦の美奈は、平凡な日常を送っています。彼女の生活は、家事、買い物、友人とのランチといった普通のことに満ちています。しかし、街中では、弱者男性たちが駆除されているという不穏な噂が流れています。
観客は、駆除される男性たちの姿を直接目にすることはありませんが、背後にある会話やテレビのニュース、そして女性たちの無関心な態度から、その存在を感じ取ります。美奈とその友人たちは、この問題について全く触れることなく、日常を過ごしていきます。
映画の中盤では、美奈が日常の中で幾度となく駆除の痕跡を目にするシーンが描かれますが、彼女はその度に意図的に無視し、話題を変えます。街の雰囲気は次第に冷酷さを増し、観客はその不気味さに引き込まれていきます。
美奈の演技は淡々としており、無関心な主婦を見事に演じています。彼女の表情や態度から感じられる冷淡さは、映画全体のテーマを強調しています。友人たちも、それぞれが無関心な態度を自然に演じ、物語にリアリティを加えています。
監督は、視覚的に直接的な暴力を避けつつも、観客にその不快感を巧妙に伝える手法を用いています。背景のディテールや登場人物の何気ない会話を通じて、物語の裏にある冷酷な現実を描き出しています。
音楽は控えめで、むしろ静寂が多くのシーンで支配的です。これにより、日常の中に潜む不安感が強調され、観客の緊張感を高めます。
映画は、視聴者に対して強烈なメッセージを投げかけます。ラストシーンでは、観客自身が映画の中の冷酷な女性たちと同じ無関心な立場にいるのではないかと問いかけます。この挑発的な結末は、観る者に強い衝撃と反省を促します。
「関心領域」は、現代社会における無関心と冷淡さを鋭く描いた作品です。直接的な描写を避けながらも、そのテーマを強く観客に伝える巧妙な手法は評価に値します。視聴後に残る不快感と自己反省の感情は、この映画の最大の特徴であり、サイコロジカル・ドラマとして非常に成功しています。
このレビューが参考になれば幸いです。「関心領域」は、視覚的な暴力を避けつつも深いテーマを持つ挑戦的な作品です。観客に強い印象を残すこと間違いありません。
あいつらが腐女子やフェミどもに懐柔策を用いてるのは、実は逆に、暴力と恐怖で簡単に脅して言いなりにできる連中だから。
いつでも下僕にできる都合のいい存在だから、逆に飴をあげて増長させてる。
恐怖で屈服させれば、簡単に言いなりにできる。
あいつらに対して、もう懐柔策で対抗するのは悪手。
フェミや腐女子やホモ豚どもが利己的なのは、もう完全に証明されてる。
アパレル店員とかミュージシャンとかデザイナーとかサーファーとか、結構たくさんいますよね
カルト教団そのものは嫌いですが、入信せざるを得なかった人の人生を否定するつもりはないですよ
信者が他者(特に子供)に強要するなら、それは虐待として否定したいですが
そのあたり、自分が何を嫌っているのか切り分けませんか
実際に反社がたくさんいますが、夜の繁華街や、彼らのビジネス以外でトラブルになることってありますか?
反社のビジネスそのものに巻き込まれるリスクならわかるんですが、タトゥーの人が暴力を振るってくるのかなというか…
ミュージシャン、海外のスポーツ選手、サッカー選手もそうだし、格闘選手、それら皆に暴力のリスクを見出して嫌いになるんでしょうか…
また、先ほど貼ったリンクを紹介しますが、こういったタトゥーを入れている人皆に「カルト教団と同じくらい怖い」「半グレと関りがあって暴力ふるってくる」と思ってしまうのでしょうか?
https://www.instagram.com/tattooist_urban
子供の頃は虐められてたし、弱者男性で舐められがちだったんだけど
手首までタトゥーを入れたら勝手に他人が反社だと勘違いしてくれて、街を歩いたら道を開けれくれるようになった
店員の接客態度も良くなった。強者男性ってこういう感じで生きているんだろうなーそりゃ生きやすいよなーと思った。
自分に自信がついて、ちょっと突っかかれたら「あ?舐めてんのかてめぇ」みたいなことを言えるようになったから人間関係が楽になった。
見た目に合った生き方がしたいと思って筋トレと格闘技を始めた。常に暴力というカードを持っているから強者男性に一歩近づいたなと思った。
犯罪くらい別にいいんじゃね?暴行罪、傷害罪なんてションベン刑だろ笑という男らしい加害性と暴力性を手に入れて人生が楽しくなった。
温泉に入れないとかプールに入れないってのは一部そうってだけだから特に不自由しない
弱者男性は生きるのが苦しい人が多いと思う。そういう人はタトゥーを入れると人生楽しくなるし強者男性になれる可能性があるからオススメ
戦後のドサクサの時代に弱者を救うために憲兵隊(MP)やヤクザと命懸けで闘ったと吹聴しヒーローを気取っていたが
真実はその空手家本人が愚連隊一味で強盗・略奪を繰り返してきた暴力クソ野郎だった
毒親という概念をどこか遠い世界のものと思っていたが、よく考えたら自分の親も毒親だった。
まあ、暴力やモラハラの「わかりやすい毒親」ではなく、過保護過干渉の「わかりにくい毒親」だけど。
親戚の話を聞く限りでは、親の親が「わかりやすい毒親」だったらしい。
親が縁を切ったもんで、自分と直接の面識はないのだが。
きっとその反動で頑張ったあまり、「わかりにくい毒親」になってしまったのだろう。
毒親は連鎖すると聞いたことがあるが、それを絶とうとした努力が「わかりにくい毒親」に至るとは皮肉なものだ。
まあ、自分としては、親が頑張ったことと「わかりにくい毒親」になったことは並立するんで、毒親から逃げるんだけれども。
決別のときだわ。