はてなキーワード: 日暮里とは
【新しい生活様式】押し付け痴漢 part78【social distance】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/worldskb/1633275205/
痴漢スレの住人どもが、それに伴う混雑を「祭り」と呼んで狙っている。わざわざ出向いて痴漢し、それを自慢している。
475 名無しさん@おっぱい。[] 2021/10/10(日) 18:20:06.03
今日のレポ(笑)。文化祭か知らんが確かに制服JCJK多かったわ!
3人組JKの一番可愛い子に手チン○、押し付け出来て最高だった!ただ混む電車混まない電車あってやりづらい
480 名無しさん@おっぱい。[] 2021/10/10(日) 19:25:48.02
再開しちゃうみたいだね。
485 名無しさん@おっぱい。[] 2021/10/10(日) 20:18:00.63
あそこはミニスカJKもたくさんいる割に慣れてない子ばかりだからね
日暮里か西日暮里で乗り換えが一気に流れ込むから、タイミング見て乗り換え後を狙うか…
気をつけてください。
それにしても、災害や人身事故が起きるたびにこの連中は痴漢祭りだと騒ぐ。
電車内で故意に脱糞したとして、男性アルバイトの安納増太(あんのう・ますた)容疑者(38歳)が、東京都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁日暮里警察署に逮捕された。
同署によると、安納容疑者は5月28日午後2時ごろ、JR山手線の電車の座席に座りながらわざと脱糞したとのこと。その際、不審に思った他の乗客はスマートフォンで安納容疑者を動画撮影している。安納容疑者は撮影されていることに気がつくと席を立ってドアの前に立ち、電車が駅に到着すると同時に走って立ち去ったという。
通報を受けた同署警察官は、汚物の付着した足跡をたどって男子トイレの個室に立てこもる安納容疑者を発見した。安納容疑者は体調不良を訴え個室に立てこもり続けたが、警察官の長時間の説得により自ら出てきた。同署に任意同行された安納容疑者は容疑を否認し、あくまで体調不良による脱糞だと主張したが、脱糞した様子を撮影した動画を見せられると一転して容疑を認めたので、逮捕されることになった。脱糞した理由として「はてな匿名ダイアリーで注目を浴びたかったから」、「小説投稿サイトでは人気になれなかったから、はてな匿名ダイアリーで活動を始めた」と述べている。
インターネットに詳しい専門家によると、はてな匿名ダイアリーは『名前を隠して楽しく日記』のコンセプトで運用されている匿名の日記サービスで、増田という別称でも知られている。『保育園落ちた日本死ね』のタイトルで投稿された日記が流行語大賞を受賞した他、日記でのいさかいが殺人事件に発展したりと、功罪を超越して社会に大きな影響を及ぼしている。はてな匿名ダイアリーでは、うんこを漏らしたという日記(通称:うんこ増田)の人気が高く、一種の鉄板ネタになっており、YouTubeに例えるならメントスコーラに相当するという。しかしながら、はてな匿名ダイアリーに投稿した日記が例え大きな注目を浴びようとも、YouTubeのように投稿者が収益を得られる仕組みは無いという。また、投稿した日記にIDやハンドルネーム等を明示する仕組みも無いので、小説投稿サイトのように人気を得て書籍化することもないという。
あくまで推測だが、書類送検された男ははてな匿名ダイアリー等のネット活動を続けるうちに、注目を浴びることを求めすぎてしまったのではないか。そして、活動内容がエスカレートしてネットの範囲内には収まらず、現実に影響を及ぼしてしまったのではないか、と専門家は結論付けた。
なお、はてな匿名ダイアリーを運営する『株式会社はてな』に取材を申し込んだが、残念ながら回答は得られなかった。
夏が近づいたら何かが起こりそうだという気が毎年するのだが、H&Mに行ってアロハシャツと短パンを揃えたくらいではなにも起こらなかった。
いや去年は無職になった。
事業が終了したら部署ごと無くなって、そこにいた人間がまとめてお払い箱になってしまうのは、いわゆる外資系で働いていればよくあることとはいわないまでも、珍しいことでもない。それまではわりに忙しかったので、失業手当でももらいながらちょっとゴロゴロするかと思っていた。
ブックオフで買った本も読み終わってしまって、日暮里の談話室ニュートーキョーでぼんやりしてたら、誰かが傍で立ち止まった。顔を上げるとNが不機嫌そうに睨んでいた。
なんでこんなところで昼間から優雅にメロンソーダ飲んでんだよ、しかもさくらんぼ入り、さくらんぼ、と突っかかってくる。うっせーな無職だからに決まってるだろうが、と返すと、えーなにそれとうとうクビになったの?聞きたい聞きたいと向かいに座ってくる。
他人の不幸にがっついてくるこの女とは、日暮里の西アジア料理店で知り合ったというよりは喧嘩した。床に座ってベリーダンスを見ていたら背中合わせでぶつかって小競り合いになったのだ。
それ以来、なにかと行動範囲がかぶる。谷中銀座の酒屋で角打ちしたり立ち飲みカフェに入ると気がつけば隣に立っており、なんでお前がここにいるんだよ、うっせーバーカと言い合いながら飲んだ。
沖縄に行くぞと言ったのはNの方だった。さっきクアラルンプールから飛んできたこの女はコンサルティングファームに勤めていて、成田への移動が面倒臭いという理由からスカイライナーが停まる日暮里に住んでいる。明日からバカンスなのはわかった。だがなぜ私がお前の旅行に同行しなければならないのか。お前はお前の男とリゾートを楽しめばよい。
そのようなものはいない。またお前は間違いなく暇であるし、もうすぐ夏である。よって明日7時半に京成の改札前に集合すること。あとはすべて手配しておく。
行きの便ではほとんど寝ていた。那覇空港に飾ってある蘭の紫が寝起きの目にぐりぐり来た。
空港で車を借りて安座間港という所まで運転させられた。そこからフェリーで久高島に行った。
島は静かだった。背丈と同じくらいある草木がもっさりと両側に茂る道をひたすら二人でまっすぐ歩いた。何もない。
浜に出ると白い砂の向こうに明るい青の海が広がっていて、誰もいない。大きなヤドカリが木の下から出て波打ち際に向かってゆくのをぼんやり眺めた。
で?
なぜ?
哀れむような目つきでNは大袈裟にため息をつく。
感じろよ。いままで考えてた夏はどうなった? 何か起こりそうと思ってた夏は。考えてたら見送るだけでしょう?
たしかに。もうそういうのはさんざんやってきた。何か起こりそうって感じた瞬間に、自分でガッとつかまえて、たぐり寄せないと、結局いつも同じ。
そう、ガッと。Nは手を熊手のような形に広げて突き出してきた。
その手首をガッとつかむ。もう片方の手でビール瓶を持ってNのグラスに注ぐ。
島の夜は出かける場所もなく、早く寝るしかなかった。部屋の電気を消すと、夜が本当に真っ暗なところに来るのは久しぶりだと気づいた。Nの髪は潮風に吹かれたせいか少しパサパサしていて、洗いたてのシャンプーの匂いがした。肌が触れあうたびに、日焼けの痛みでお互いに悲鳴を上げながらゲラゲラ笑った。
明け方に目が覚めるとほんとうに静かで、東京では知らないうちに騒音を気にしないで生きるようになっていたのだと気づいた。島に来てよかったと思った。シーツからのぞくNの寝顔は普段よりもずっと子どもっぽく見えた。日に焼けた足首には糸みたいに細い金のアンクレットをつけていることにはじめて気づいた。その瞬間、なんだか急に気恥ずかしくなった。
東京に戻ってからもNとは互いの部屋を行き来するような関係を続けたが、大喧嘩をして別れてしまった。もう気軽に沖縄へ行けるような状況ではなくなってしまったが、去年の今頃のことを思い出して曇り空を見ている。また夏が来る。
https://anond.hatelabo.jp/20200502162137
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(田端)
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(日暮里)
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会社の上司というか、先輩に彼女ができたらしい。10歳近く離れていて、部署は違うけどたまに仕事の絡みがあるような立場の人だ。仕事の面ではからっとしているが、正直言ってあまり好きではない人だ。原因は、飲み会や昼飯時にする下ネタ。俺も下ネタは好きなんだけど、先輩の下ネタは何というか、モヤッとするのだ。入社早々に聞かされた話は、「俺のストレス解消法」だった。なんでも日暮里あたりの安い風俗の女の子を呼んで、ホテルに着いてすぐ部屋にも入れず「チェンジで」といって無視するんだそうだ。女の子の中には泣きだす子や怒り出す子、いろいろいるけどこっちはホテルの中だからね。店の電話も出なければいいし、騒ぐ女を見るとスッキリするんだよ、と笑いながら言っていた。
正直、引いてしまった。周りの同期も同じ反応だったと思う。俺もモテる方ではないし、風俗を使うこともある。でも、女の子をそんな風に扱ったりはしない。可愛い子だけじゃないし、失敗したかな〜ってこともある。でも、チェンジって、とんでもなく態度が悪いとかじゃない限り言えなくないか?女の子の手取りを考えたら、1万程度で俺と遊んでくれているはず。そんな女の子に向かって「お前は要らない」って言えるかなあ。俺は無理だよ。まして、遊びで言うなんて。
キャンセル料どうするんすか、と勇気ある同期が聞いたら、「そんなもん払うやつがアホだろ」との答えだった。交通費?とか迷惑料?はお店が出してくれるのかもしれないけど、こんなしみったれたストレス解消法とやらのために無碍にされる女の子がいる。先輩がこの件を除いても魅力的かどうかって言ったら、ちょっと微妙だしね。だから、仕事以外では特に絡まないようにしていたんだけど。
下半期はちょいちょい案件が被って、仕事帰りに飲む機会があった。そこで、彼女ができたと教えられた。
黒髪ボブの可愛い女の子だった。多分俺と同年代くらいで、先輩からしたら若い子だ。社交辞令的にどこで知り合ったんですかと聞いたら、マッチングアプリだと。趣味が合ったからデートして、やっと付き合えたんだそうだ。クリスマスはどこに行こうかなとニコニコ話していた。まあ、いくら先輩と言えど彼女は大事にしているようだし、妙な遊びもおさまるといいな、と思った。ついでにネットの出会いもすごいな〜と思ったりして。
で、本題はここからだ。この話を、風俗の話を除いて自分の彼女に話した。彼女はへえ、マッチングアプリで付き合う子って多いよね、と言い、そんなに可愛かったの?とふざけて拗ねていたから、先輩から送られてきたツーショットを見せた。すると、彼女は「他に写真ない?」と聞いてきた。ないよと言うと、彼女はちょっと考えながら、「先輩っていい人なの?」と言った。話を聞くと、「小中の同級生に似ている気がする」と言うのだ。高校から会ってないなら分からないんじゃない?と聞いたら、Instagramを見せてくれた。確かによく似ている。髪型は違ったが。彼女が言うには、キャバクラから風俗に流れて、今はどこかの風俗にいるらしい。あまりよくない噂が多いとも。彼女も大学時代に一度、金の無心をされたことがあるそうだ。確かに、Instagramの写真を見る限り、夜の仕事とか、ホストクラブとか、そういうところで撮ったようなものが多かった。俺はそこで、彼女に先輩の「ストレス解消法」について話した。こういうことをしていた人だから、騙されているとしても自業自得じゃないかな、というテイで。
すると、彼女は「同級生が被害者だったりして?」と言った。ありえないだろうと思ったが、Instagramの投稿を遡れるだけ遡ってみたら、ありえない話ではないようだった。彼女とは「もし違う子だったら可哀想だから教えてあげたいけど、推察が合っていたらそれぞれお似合いだろう」として話を収めた。
実際のところは分からない。でも、先輩がヘンな遊びをしている以上、その彼女がどんな私生活を送っていても文句は言えないとも思う。うすらこわいから、とりあえず文章にしてみた次第です。