はてなキーワード: 感染とは
※ 2月22日版(anond:20220222220022)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 2月8日版(anond:20220208171541) に至る記事の続き。
先週の感染者数は予測よりも下回り、予測214197 現実110001 (-49%) となりました。ただし検査数の減少が続いているので、実態とは乖離しているものと思われます。(直近数日の検査数は減少が止まりつつあるようにも見えますが、先週の雪の影響による検査不足のリバウンドか、検査飽和の解消か、判別できません)
(前回の再掲) 検査数は、比較できる前週同曜の同じ時点に対して10%前後の減少が続いています。仮に陽性率が同じだとしても週ごとに本来の 90%, 81%, ... と過小に発表されていくことになります。まして、感染拡大期には検査数が増えてもなお陽性率は上昇していくはずなので、より大きな乖離があると見るのが自然でしょう。 (今回の追記) デルタ時は、感染ピーク後4日目まで、検査数は前週比+10%の勢いで「増えて」いました。それが今回は逆に10%減っているのです。
検査が飽和しなかった場合の「本当の感染者数」を推定するのは難しいですが、「本当のピーク時期」はある程度の精度で推定できます。
まず、検査が飽和していたデルタ時でさえそうだったように、本来、検査数のピークは感染者数に対して遅れるのがふつうです。これは、感染者に対してねずみ算で増えるはずの濃厚接触者が数日遅れて検査に訪れるためと考えればわかりやすいでしょう。デルタ時は、それぞれ7日平均の感染者数に対して、検査数は4日遅れてピークに達しました。
その上で、本来の感染者数のピーク近傍において、「前日とほとんど変わらない」日がどこかにあるはずです。そして、今回のように検査数が少しずつ減っている状況では、「前日とほとんど変わらない」はずだった日が、「前日より少しだけ減った」日に変化してしまいます。すると、見かけ上のピークの日を早めてしまうわけです。
このところ、前週比で10%ほど検査数が減り続けていましたから、単純計算で1日あたり1.4%(7乗根)ずつ減少圧力がかかっていたことになります。また、デルタ時を振り返れば、検査数のピークに達するまでに検査数は10%ずつむしろ増えていましたから、本来の検査数との乖離を週あたり20%、1日あたり2.8%ずつだと仮定してみましょう。すると、「本来の感染者数が2.5%増えていたはずの日」でさえも、検査飽和の影響で2.8%だけ減少圧力がかかりますから、差し引きで-0.3%減ったように見えてしまい、「ピークを越えた日」と判定されることになります。
こうしたことから、本当に減り始めた日というのは、前日に比べて7日平均が2.8%以上減らなければならず、これを計算すると少なくとも2月11日(金)以降だと推定できます。もう少し厳密に言えば、これは7日平均の「減り始め」なので、ピークとしては2月10日(木)以降になります。(ただし、2月10日(木)は雪の影響で検査数が非常に少なかったため、その影響を排除するともう少しピークは後ろにずれ込んでいる可能性もあります)
これらはあくまで仮定に基づいた単純計算ですが、いずれにしても、見かけのピークが、本来よりも数日ほど前倒しされたものだということだけつかんでいただければ十分かと思います。(逆に、検査数の減少率から考えて、1週間も2週間も前倒しされているわけでもありません)
あいにく、今回のように検査数が先駆けて減少してしまう状況においては、陽性率を感染者数のピーク時期の推定に使うことは避けた方がよいと思います。極端な話、検査数がちょうどよい比率でずっと減り続けてしまえば、陽性率はいつまでも上昇を続けることができてしまいます。
2月16日 追記:
検査数の減少と感染者数の関係について、両極端な2つの世界を仮定できます。
1. 検査数が20%減った分だけ、感染者数もそのまま20%減る世界(陽性率は同じまま)
2. 検査数が20%減っても、事前確率が高まる(症状のある都民こそが積極的に検査しに来る)おかげで感染者数は同じになる世界(陽性率は 1.25倍 になる)
2月11日にかけての実際の陽性率は 1.05倍 (2月16日時点。検査報告の遅れがあるので、最終的にはもう少し低くなる可能性もある) なので、どちらかと言えば 1. の世界に近かったと言えます。
引き続き、先週からの大きなアップデートはありません。
オミクロンの中でも、主なもので増殖力の強い順に3系統あるのですが、日本で広まっている系統はその真ん中にあたるため、それにあらがえているうちは BA.2 も相対的に欧米よりも広まりにくいと言えるかもしれません。
BA.2 デンマークのほか、インドやフィリピンなど BA.1.1 日本で主流、欧米でも拡大中 BA.1 欧米の当初の主流 (BA.3 は今のところ目立った拡大なし)
~2月06日の週に見かけの感染者数が、続いて~2月13日の週に本来の感染者数がピークに達したあと、今週以降は本来の感染者数も減少傾向にあるとみています。検査キットの供給状況がこれからどれだけ需要に見合っていくのかわかりませんが、いずれは検査の飽和も解消されるものと思います。
先週の予測で触れた人流のリバウンドの懸念は、一時的には確かにリバウンドしたものの、そこからどんどん増え続けるほどのものではなさそうです。(ただし、雪による人流減少にある意味で助けられているだけという可能性もあります)
引き続き、「検査数が飽和していなければ、こうなるのでは?」という予測のつもりですが、まだ発表されている感染者数は実態とは言いがたいため、予測は雲の中を泳いでいます。
※ もうしばらく、検査能力が不足し、発表される感染者数は実態とは乖離していると思います。
※ 2月15日追記: 過去のグラフのバーの長さと、変異株の推計値が間違っていたのを修正しました。(全体の数字は合っています)
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 ※ l = 5000 | デルタ | オミク | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~1月16日 | 871 | 962 | 2198 | 3124 | 4051 | 4561 | 4172 | lll 19939 | ● 1090 | ● 18849 | (月)成人 |
~1月23日 | 3719 | 5185 | 7377 | 8638 | 9699 | 11227 | 9468 | lllllllllll 55313 | 771 | 54542 | (金)まん防 |
~1月30日 | 8503 | 12813 | 14086 | 16538 | 17631 | 17433 | 15895 | llllllllllllllllllll 102899 | 698 | 102201 | |
~2月06日 | 11751 | 14445 | 21576 | 20679 | 19798 | 21122 | 17526 | lllllllllllllllllllllll 126897 | 574 | 126323 | |
~2月13日 | 12211 | 17113 | 18287 | 18891 | 18660 | 11765 | 13074 | llllllllllllllllllllll 110001 ※本来のピーク | 440 | 109561 | (金)建国記念 |
~2月20日 | 10334 | 15525 | 27351 | 30430 | 27344 | 23165 | 19931 | llllllllllllllllllllllllllllllllll 171350 | 548 | 170803 | |
~2月27日 | 10985 | 18050 | 19023 | 14534 | 19504 | 16872 | 12368 | llllllllllllllllllllll 111335 | 313 | 111022 | (水)天皇誕生日 |
~3月06日 | 7358 | 12091 | 12742 | 13085 | 11055 | 9962 | 8285 | llllllllllllll 74578 | 194 | 74385 | |
~3月13日 | 4616 | 7466 | 7768 | 6734 | 6288 | 5476 | 4155 | llllllll 42503 | 104 | 42399 | |
~3月20日 | 2651 | 4330 | 4541 | 4388 | 3840 | 3418 | 2754 | lllll 25921 | 58 | 25864 |
※ 全体に対する比率が極めて小さくなったデルタの推計値は、誤差が大きくなっているので、極端な変動を補正した上で推計した。
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は観測された過去の人流に基づくが、3週目は部分的な推計を含む人流、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は実測値を含むが、週全体の予測値とは数を合わせていない。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が週末連休で、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | +169% | +59% | |
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | +140% | +309% | +68% | |
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | -18% | -7% | +18% | -15% | (検査数の飽和が報道され始める) |
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | -18% | -31% | -46% | -64% | -34% | 8月10日 濃厚接触者の追跡を縮小 |
8月17日(anond:20210817171700) | -19% | -33% | -50% | -67% | -76% | -45% | |
8月23日(anond:20210823194721) | -27% | -45% | -67% | -76% | -87% | -56% | |
8月30日(anond:20210830174927) | -13% | -43% | -63% | -83% | -90% | -55% | |
9月07日(anond:20210907173042) | -4% | -1% | -30% | -44% | -61% | -16% | |
9月13日(anond:20210913183108) | -1% | -27% | -42% | -60% | -76% | -30% | |
9月21日(anond:20210921181209) | -13% | -19% | -28% | -38% | -48% | -22% | |
9月27日(anond:20210927175649) | -8% | -21% | -36% | -51% | -43% | -23% | 10月01日 緊急事態宣言の解除 |
10月04日(anond:20211004192706) | -4% | -15% | -27% | -8% | +20% | -10% | 10月04日 濃厚接触者の追跡を再強化 |
10月11日(anond:20211011205959) | -7% | -17% | +11% | +52% | +209% | +10% | |
10月18日(anond:20211018215528) | -12% | +11% | +40% | +150% | +147% | +32% | |
10月25日(anond:20211025181357) | +51% | +141% | +474% | +680% | +1123% | +212% | 10月25日 飲食店の時短要請を解除 |
11月02日(anond:20211025181357) | +59% | +274% | +386% | +623% | +1456% | +259% | |
11月09日(anond:20211109174935) | +12% | -32% | -54% | -60% | -67% | -48% | |
11月15日(anond:20211115180038) | -23% | -31% | -21% | -15% | +20% | -14% | |
11月23日(anond:20211123165033) | -10% | +2% | 0% | +24% | +57% | +18% | |
11月30日(anond:20211130165243) | +14% | +7% | +39% | +80% | +172% | +73% | |
12月07日(anond:20211207165019) | +12% | +54% | +98% | +240% | +2035% | +710% | |
12月14日(anond:20211214171150) | +27% | +57% | +161% | +1510% | +6073% | +2256% | |
12月21日(anond:20211221165559) | +1% | +20% | +459% | +1726% | +4119% | +1987% | ワクチン効果の推計元を厚労省データに変更 |
12月28日(anond:20211228165805) | +34% | +438% | +1477% | +2833% | +4150% | +2603% | この週まで予測にオミクロンの考慮なし |
1月04日(anond:20220104223956) | +129% | +179% | +36% | -35% | -60% | -41% | 都のオミクロンが全数検査でなかったと後に判明 |
1月11日(anond:20220111172111) | -18% | -62% | -66% | -62% | -26% | -56% | |
1月18日(anond:20220118182610) | -15% | -18% | -40% | -55% | (検査数の飽和が報道され始める) | ||
1月25日(anond:20220125172023) | -11% | -21% | -43% | ||||
2月01日(anond:20220201171801) | -31% | -55% | |||||
2月08日(anond:20220208171541) | -49% | ||||||
平均 | +1% | +22% | +85% | +246% | +660% | +266% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。※10月29日に、東京都は過去の感染者数を修正しました。全体として予測精度はもう少しだけよかったはずでしたが、この一覧表には反映させていません。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析
「失礼します。早めにイベルメクチン飲んだ方がいいですよ」とアドバイスされてしまうのをみかけて、好きな服を着て出かけただけなのに痴漢されてしまうのに似てるなと思った。
鼻姦したら感染するの?
その前のツイートに、
「福島第一原発から漏れ出た放射線や、今も漏れ出ている放射線、さらに今後も漏れ出るかもしれない放射線が、
人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」
とあったから。
この、「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」というのは、
知識の不定性とか、科学の不定性と呼ばれるものと解釈しました。
科学的な知識というものは、あくまでもその時点で正しいとされている知識であって、
最近でいうと、狂牛病の原因のプリオンなんかが良い例だと思います。
あの当時、常識的に考えて、感染症の原因としては細菌か、ウィルスかどちらかであったのに、
実はプリオンというタンパク質が、原因で感染するということが後々に分かったというよなことです。
じゃあこの、科学の不定性を原因として、世代を超えて悪影響を及ぼす、
福島の原発の事故後の処理とか、別の重篤な原発事故って具体的にどんなシナリオを考えているのというのが、
文章には明記されていない。具体的にどういうシナリオを想定しているのか、想像するしかないというのが、
ブックマークのコメントをみる限り、廃炉作業が長期に渡ることを指して「世代を超える」という意味なのだと
解釈している人が多いようです。確かに、廃炉作業で死者が出ると
「事故発生後11年が経過するというのに、未だに被害の程度は固定化せず」という文言には一致しますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」という部分には一致しません。
現代の科学的な知識でも、高い放射線を浴びれば死亡するというのは明確にわかっていることだからです。
さらに、「一般の事故の悪影響は基本的に個人にとどまりますが、
原発事故の悪影響は、個人を超えた人類の存在、そのものに及ぶ可能性もあります。」
という文言が、原発の廃炉作業で作業者が死亡するということを指していると考えるのは、大袈裟過ぎます。
低線量被ばくが実は悪影響があったのだと、後々になってわかるというのは、
人類の存在、そのものに(悪影響が)及ぶとするのは、こちらでもまだ大袈裟に思えます。
ということで、私が思いついた範囲で、
固定化しない被害、科学の不定性、人類そのものに悪影響という3要素をすべて満たすシナリオは、
遺伝的な影響があるということが、後々にわかるというシナリオだったので、
他に3つの要素を満たすシナリオがあるなら、私の知識不足ですし、
そもそも、科学の不定性云々はテキストには書かれていないので、
国語のテストとしては落第という評価はあるでしょうが、それはそれとして、
その後のツイートで、
「遺伝するなどという意図は全くありません。」と述べられていますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」と述べられていいるのに、
小学校でコロナ陽性者が出ると、学校は担任が提出する週案と座席表をもとにして、どの時間にどんな活動をしていたのかを検証して、保健所や市教委と濃厚接触者の特定を行う。
しかし、私の勤務する学校は担任が提出した週案は事実とかけ離れた内容で、感染リスクが高い活動がなかったことにされた、虚偽のものであった。
一生懸命やってくれているのは分かるので、あまり辛辣なことを言うつもりはないけど、さすがにこれはゴミだろうと思う点が2つありました。
LINEで友達登録して、体調の連絡をしてくださいという案内がありました。
●健康観察について
LINEは使ってません。
仮にLINEを使っていても、LINEで個人情報は送りたくないです。
コロナの自宅療養中、厚生省の「HER-SYS」という健康管理サービスに、毎日体温など体調に関するデータを入力しています。
患者がHER-SYSに入力したデータは、病院の担当医師や保健所が見られるみたいです。
その際「体温があまり下がってませんね」などと、HER-SYSに入力したデータを見ながら、リモートで診察してくれます。
病院の担当医、保健所に続いて、東京都から電話でいろいろ聞かれました。
これまで担当医や保健所に伝えた内容と重複することを聞いてくるので、東京都の担当者(看護士)に、「毎日HER-SYSにデータを入力しているのですが、そちらでは見られないんですか?」と聞いてみました。
すると答えは「見る事ができません」とのこと。
副知事はITの専門家というウリだったけど、ITの使い方がうまくないと思いました。
感染者数で見たところで感ある。
誰かが陽性さえなれば、濃厚接触者認定されるし、そうすれば、みなし陽性になれる。
マスクを外して、大きな声で父にお礼を言うのだ。母にも大声で謝罪をするのだ。
それがてっとりばやい。
実は私も同じ疑問を常々感じていました。
ウォーキング・デッド第一期の最終話を見たときにヒントを得られた気がしました。
この作品では死体が動くのですが、元の人間の状態でゾンビに噛まれて死亡すると
一旦完全に脳機能が停止したあとにしばらくすると未知の脳波のようなものによって脳機能が再活性化し、
人間の食欲などを司る根源的な部分がだけが異常に活性化して"代謝なく身体が動く"ようになるということが電子解剖学的に説明されていました。
なぜ対象が人間かまでは説明されていません。同種でなければ満たされないなにかがあるのでしょう。
それこそバタリアンのように「痛みが和らぐ」とかそんな理由かもしれません。大抵の作品はゾンビと会話不可能なので確かめようがないですが。
おそらく人体の腐敗を遅延させ、脳から司令を出して体を動かす
代謝は止まっているのか体が動くというのは矛盾していますがその矛盾を超克する物質がそのウィルスに感染すると分泌されるのかもしれません。
これが私の現在の推論です。
わからんのでここで聞いてみる。
曰く、androidはオープンソースで公開されているから狙われまくりとのこと。
その店員さん自身の使っているセキュリティソフトを聞くと、聞き覚えのある大手のソフトだった。
端末の用途としては電子辞書を読むのとWebサーフィンぐらいでさほど危ないことはないつもりではある。Webブラウザ経由で感染するウイルスがあったらダメだが。
もしくは、無料ので足りるならそれもアリだが…無料も山程合って下手に選ぶと逆に危険ではありそうだ。幾つか聞き慣れたのはあるが、しかしそれはWindowsでの話であってandroidでも優秀かも分からない。
判断付かないなら年額数千円のを入れた方がいいのだろうか?
2/13追記
都議会議員補欠選挙(北区選挙区)にホリエモン新党公認(NHKから国民を守る党推薦)、7月19日投開票の印西市長選挙にNHKから国民を守る党公認で立候補したがそれぞれ落選した。東京都議会議員補欠選挙では新型コロナウイルスの感染拡大対策として日本政府より配布されたアベノマスクをブラジャーに見立てた「アベノマスクブラ」を着用した姿を選挙ポスターにした
が、サイゼで喜ぶ女の真似をしたと
月曜日くらいから、なんか妙に肩から腕にかけて痛かった。肩こりかな、と思ったけど、ちょっと違う。
熱っぽいな、と思って熱測ったら37度あった。
ちょっとやばいかな、と思ったけど半日後にもう一回測ったら下がってた。
咳とかないけど、すこしだけ痰が絡むような感じがある。
そんなに体調悪い訳じゃないから、検査受けに行った訳ではなく、本当の所はわからないけど、ひっそりコロナに感染して、ひっそり治ってた、って可能性もあるよな、と思った。
出張や帰任であれば会社が負担し、旅行の場合は個人が負担すべきだ
というように、どんな政策でも出てくる「税金の無駄」という主張が、本件に関してはほとんど出てこないのが本当に気になる
なお、「移動の自由」は他者の権利を侵さない限り有効であり、帰国者が持ち込んだ変異株による感染拡大が他者の権利を侵す可能性がある現状では、一定の制限をかけるべきだと考える
これを某所で「奴隷」と呼んでいる方もいるが、それは周囲への悪影響(権利侵害)の可能性があるにも関わらず自分の権利だけを主張するという点で、「無症状の自分から感染拡大をまねく可能性より、自分の呼吸のしやすさを優先させる」ノーマスク派と同じように見える