はてなキーワード: 在日朝鮮人とは
また動画の冒頭で「私の名前はウマルです。韓国人です。」といっていたのはどういうことなのかと思って調べてみると、
安田順平さんはもともと在日朝鮮人で日本国籍を取得(帰化)するときに韓国籍を離脱しなっかた二重国籍だったことが分かりました(蓮ほうもこのパターン)。
今の流れ
①安田(安:アン)は日本に帰化したが韓国籍を離脱しなかった二重国籍者だった。
(蓮舫みたいなヤツ)
②件のシリア入り時に日本のパスポートを使うと日本政府にバレるので
④アンが韓国パスポートを行使した瞬間、日本政府は日本国籍保持者だと認めない。
⑦アン「最後のチャンスです! 忘れないでください」(2016年5月29日
⑧アン、ムスリムとして改宗。 3つめの名前、ムスリムネームを戴く。
要するに二重国籍だったこいつは韓国のパスポートを使った瞬間に日本国籍を失い韓国人になったわけです。いま安田純平という日本人は存在しておらずオマルという人は本人の言っているとおり韓国人で助けなければならないのは日本政府ではなく韓国政府です。
俺は哀しい。
「保守速報」みたいな糞が保守を名乗ることを止められないことが哀しい。
保守主義は、これはあくまで俺の中での定義ではだが、次のような立場を指す言葉だ。
人間思考の合理性は認知・肉体・時間・社会の面で限界を有する。かんたんに言えば、合理的なように見えて無自覚的に雰囲気に流されて、要するに簡単に偏る。
だから、ある時代(それは例えば現代だが)の価値観に基づく合理化を急進的に進めることは危険。
問題の構造を見極めた上で、必要十分にして最低限の打ち手を打つよう、じっくりと議論・検討すべし。
意図を明確にするために例示をしよう。
必要性を熟慮せず設計もいい加減なままどんどんと目先の要件に対応していったシステムがどうなるのか、プログラマなら分かると思う。
誰も触れない、直せないシステムへと化けるのだ。
あるいは環境に最適化し過ぎた生物がどうなるのか考えながら恐竜の絶滅について思いを馳せてもいい。
つまり保守主義が保守するのは、端的に言って、変更や修正への容易さだ。
普段の変更に対するコストを高く設定する代わりに、本当に緊急メンテが必要な時の対応コストを低下させるという取引こそが、保守主義のセントラルドグマだ。
じゃあ、いつが緊急メンテが必要な時よ…となると、コミュニティ内の圧倒的多数が「ヤバい!」と感じる時だ。
なので、仮に、在日朝鮮人が日本に住むことが現代の価値観で不合理だとして、それを急進的に進めるスタンスは保守ではない。
そういう訳で、「保守速報」は「革新速報」と名乗って欲しいし、そのオーナーへの蔑称は「ネトウヨ」ではなく「クソサヨ」にして欲しい。
>またメディアのオタク叩きか!と頭に血が上っている人達が、ありもしない事実を作りだしているなんてことはない?
在日朝鮮人が犯罪を犯した時、メディアが犯人の名前を通名ではなく本名で報じただけでも、自称リベラルな人々が騒ぎ始めることを知らないの?
例えば武装スリなんかをやっている悪質な在日朝鮮人を指して「不逞鮮人」とか言っちゃったら、今の時代袋叩きですわな
でもそこで在日の人が抗議の声を上げたとして、「お前は別に犯罪なんかしていないし、お前のことは言ってないんだからw」とか笑っちゃうの?
海外では「イタリア系アメリカ人」といった前国籍を公開する事が常態化しています。日本では在日朝鮮人、朝鮮系日本人が日本名を名乗り、彼らの犯罪行為が生粋の日本人によるものであるかのように報道されるケースが多々あります。帰化した政治家が売国行為をしたケースもありました。家畜、計量器などの「トレーサビリティ」が重要視される現代では、前国籍といった出自公開も必須だと考えます。犯罪率が国籍毎に異なるため、国籍毎に入国審査の厳しさが異なるのと同様、前国籍という情報の公開は、安全保障・犯罪抑止の観点から必要と考えます。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201504/detail.php?id=541019
弱者は意識高い人たちのギルドに守られているので、おっさんは逆立ちしてもどんなに立場が弱かろうと入れません。他の弱者属性がある人なら別かも知れません。
『在日外国人』は基本的には入れますが。日本(政府)に親和的な外国人は弱者から除名されます。ギルドから除名されれば、口汚く罵ってもあまり何も言われません。
ドイツで原発に関するデマ講演を行ったある在日朝鮮人を批判した記事を掲載したサイトは、ギルドから総攻撃を受けて運営はかなり平謝りしました。その在日朝鮮人が(ギルド認定)レイシストと裁判になっているこの時期にこの記事を掲載するのは、レイシスト側を助ける意味があるとも言われました。凄い話です。
意識高い界隈で『弱者』認定された側が無法を働いても許される為に作り出した理屈だよね>権力勾配
そもそも『弱者』は立場が弱い。強者は立場が強い。弱者が強者への抗議の為に暴力を振るったり、暴言を吐いたり、ウソを付いたり、その他の犯罪を犯したとしても、それは権力による勾配があるんだから、大目に見ましょうっていう理屈らしい。『在日朝鮮人』は弱者だから批判するのは権力勾配を無視した暴挙だ!とか。そういう風に使われる。
「トーンポリシング」(tone policing)とかっていう業界用語もあるね。これはwikipediaでも項目がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tone_policing
『弱者』からの抗議が乱暴である事を正当化する為の用語で、「強者は言い方が乱暴である事を理由に、『弱者』の抗議を無効化するのはけしからん!」という理屈らしい。
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外務省が、在日朝鮮人の北鮮帰国希望者に対して、帰国の便宜をはかる方針を決め、とりあえず国際赤十字に調査を依頼し、その報告をまってこれを実施に移したい意向だといわれる。まだその間いろいろ問題があり、今後政府と与党との間で慎重に検討した上でなければ、最終的な結論を見るにはいたるまい。
われわれは、北鮮への帰国を望む人たちに対しては、その切なる希望をかなえるのが当然(不明)あると考えて来た。在日朝鮮人の総数は約六十万人といわれ、そのうち北鮮への(不明)望んでいる人たちは在日朝鮮人総連合会の調査によると、十一万七千人にのぼっていると発表されている。この人数については、いずれ正確な調査を必要としようが、これらの人たちの大部分が生活苦に悩んでいるので、北鮮政府が帰国のための船舶や費用を配慮するとあれば、その希望を満すために日本政府として帰国の便宜をはかるのはまさしく当然のことであろう。
ただここで問題なのは韓国側の態度で、北鮮を韓国領土の一部としている建前上、北鮮を日本が相手とすることは許せないと主張し、また北鮮帰国は韓国に敵対する陣営を利するものだとして強く反対しているのである。
しかし周知の通り「人権に関する世界宣言」の第十三条二項には、「何ぴとも、自国をふくむいずれの国をも去り、また自国に帰る権利を有する」と明記されている。さらに一昨年のニューデリーにおける赤十字国際会議でも、外国に居住するものが、その故国に帰ることを望む場合は、その国の政府は出国を許さねばならず、本国はこれを受入れねばならぬ、と決議されたのである。いわば、北鮮帰国問題は基本的人権にかかわる問題であることが明白である。
藤山外相が、日韓会談の続行中に韓国側の反対するこの北鮮帰国問題をとりあげたこと(以下不明)
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北鮮帰国希望者の問題は、ほおかぶりしているべきことではない。北鮮系の在日居留民団体である朝鮮総連にいわせると、七万人が北鮮に帰ることを希望しているという。その理由は日本にいては食えないからだという。北鮮政府も引取りたがって、旅費も船賃ももつとまでいっている。日本としても彼らに対する生活保護費の増加、貧困を主因とする犯罪の横行に手を焼いている。帰ってもらえればそれに越したことはない。そればかりでなく大きな大義名分として、居住地選択の自由は、近代社会においては何人にも奪われることのない基本的人権なのである。北鮮へ帰りたいと言う朝鮮人を、日本に引止めておくという根拠はない。人道上の重大問題である。
それにもかかわらず、政府が北鮮帰国を許さずにいるのはなぜか。日韓会談の決裂を恐れるからである。これは日韓会談を進めるための条件の一つとして韓国側から要請されたことである。行政当局のなかには共産側の謀略だから警戒すべしと言う意見もあるが、帰国させるべきだという考え方の方が強いようだ。しかし日韓会談を決裂させたくないという岸首相らの考えが、帰国を許させずにいる。
我々はもちろん日韓会談を成功させたい。しかしいままでの情勢から見ると日韓会談は日本側が全面的に譲歩して、無理でも何でも先方の主張をいれない限り、早急には妥結しない形勢にある。しかし全面譲歩などは、許されるべきことではない。おそらく日韓会談は、二十六日に再開されても、その後決裂しないまでも、とぎれとぎれて長びくであろうと思われる。そのあ(以下不明)