はてなキーワード: 刑務所とは
理系の知能指数とテクノロジーと日本人の若い犯罪者に着目した卑劣な生活形態であり、建造物のベランダ側には、どうでもいい文系を見せて、肝心の装置は分からない場所にあり、
安倍の警察がリモコンで無差別に統制しているというものであって、平成25年4月1日を開始日としている。東京拘置所では、同年2月頃まではそうでもなかったが、小菅の拘置所の
放送により、特食が出るので用意してください皿を、という放送係の声も、死んだような腐れと言った感じで、巡査部長のおぺちの前身がその当時はやっていたが、複数の刑務官の男が、
4月以降に、必要のない被拘置者を処分して刑務所に送致する決定をした。それのため、延岡市では、最初に、拡声器で、今山の警察官舎が対象となり、平成31年1月下旬は、
志村警察署、令和元年6,7、11月は、さいたま県、が発砲の対象となった。 手段術策は露見しているので、若い者にやらせておいてそれを吸い取るだけであるが、非常に分かりにくい
ようにしている。
黒羽高校の若い長谷川あっきょと森脇進一という低学歴の族が、 和光晴生がやるようにいったわけではないので、教育訓練工場には、安徳のような老人がいたので覚えていない。
在監当時、和光晴生は、56歳で延岡に座っていたので命令できるはずがない その和光晴生も既に、68歳
実際にやったのは、黒羽高校にいた、立花に似たような連行係と、鈴木光と言うブスの父親の刑務官 森脇は黒羽刑務所の体育館の2階から中傷が飛んでくる
長谷川は11月頃に総務課の星を見てるだけのバカに魂を売ったので、 SOSILAで働ているのは偽物、 黒幕は地方の黒羽高校とかにいる
黒羽はR4.3.31まで目いっぱい使い切ってからの閉鎖だが、中身はそのまま別の場所に移動しているので、閉鎖しても何の意味もない
ケース記録 その他
主が来所したため、新CWと顔合わせを行う。 4月5日、0時12分に、徒歩で、板橋本町から、実家から帰って来たのだという。CW名が、乙黒であることから、劣っている黒いものの趣旨か
と怒鳴られたが意味が分からなかったので、次の話に移った。顔面障害とか黒羽刑務所に行った等の理由で精神が動かず、自宅ではほとんど、おぺちの形をしているということ
※ 主は東大卒で、 おぺちの形というのは、布団の中にいるという意味
日中はほとんどおぺちの形をして、起きて、インターネットの書き込みをしていると次第にイライラしてきてそうなるのだという。最近は誰かがリモコンで操作されているような感じがあるのだという。
買い物はライフで行っており、毎回、同じような飲料水の商品名が並ぶ。レジで会計をして、ラクカというライフのポイントカードで清算しているという。6日に自転車で練馬区に迷い込み、石神井警察署
大泉学園交番で道をきいた。7日は緑道で演説をしたり歌を歌ったりしたが、8日は蒸し暑かったし雨が降っていたので早めに就寝したということ。11日は板橋区役所に文書開示に行って夜は
早めに就寝したということ。
2024/04/26
人生という言葉自体に腹が立つ。ムカつく。苛々する。ここんとこ自分はそうして日夜怒髪天をつく勢いで怒りまくっているわけであり、日毎に壁を殴ったりテレビを罵りたおしたり寄せ鍋をつついたりしているのだけれど、自分という阿呆は怒りの対象も判然としないままにそうして無闇やたらと怒っているもんだから、当然その怒りに長期的な継続などはなく、又、それがなにがしかのエネルギーを喚起させて自分が生きていく上での力となるなんてこともない。怒りはやがて雲散霧消し、自分はどうでもええんちゃうん、と吐き捨て、テレビを消し、糞を垂れて寝る。救いようのないぼけ茄子。
そしてぼけ茄子でしかも貧乏といった二重の苦しみを背負っている自分は絶望的なことにバイトなどでくだらん汗水を垂らさねば、後は窃盗・強姦などに走って一生刑務所暮らしとなり果てるより他に無いので、まぁ刑務所よりはなぁなんつってバイトなんてもんに行く。嫌やなぁ、働きたないなぁ、自分はしかめっ面で自動改札に定期を挿入し、うひゃあ、なんつって目を瞑りながら改札を通って駅のホームへと向かう。きついですよ、本当。んで駅のホームには傘をゴルフのクラブに見立ててスイングの修練をしている中年サラリー野郎がって、嘘です、今時そんな絵に描いたような人はようおらんのですが、代わりに「終日禁煙」ってずどん、と書いてある横でぷかりぷかり煙草を燻らせている面白い髪の色の方がいらしてたので、自分はその糞たわけの煙草をわっしと掴んで地べたに放り捨て、ふざけんなゴミが、という諫言とともに頬の二、三発でもはってやろうと思ったんですが、何とその方電話中で、はは、悪いもんね、邪魔しちゃ、っつって僕もその人の横で煙草を吸うた。そうこうしてる内に電車がぷきーとふざけた音を出しながらちんたらとホームに進入してきたんで、自分も無表情な衆愚どもに混じって車内へと乗り込むんですが、乗り込んだ途端にぐぎゃぁぁあぁぁとどっかの阿呆餓鬼がいきなり泣き出すわけですよ。たまらんね。握ってる吊革を思わず引きちぎりそうになるほど腹が立つ。ああいう時ってきっとその餓鬼の親以外、ひょっとしたら親も、ともかくその場にいる全員があー殴り散らしたいって思ってるんだと思うんですよ。だから餓鬼はその負のパワーを感じてさらに泣きやがるんです。地獄やね。因果は巡るんよ。ぐぎゃああぁぁああぁぁ。
で、たまらんなぁ、早く降りたいなぁ、って僕は思うんですけど考えてみたら電車から降りたら僕はバイトに行かなあかんので降りた所で地獄やないですか。だからこのまま電車が脱線事故するなり爆破されるなりして、ともかく無茶苦茶になってくれればええのにって思う。したら餓鬼も死ぬし自分はバイト休めるしね。いいことづくしなんです。しかしそんな自分の思惑をよそに毎回毎回電車はきちんと目的地に到着しやがるわけで、自分はそんな律儀にされてもかなわんなぁ、なんて思いつつも結局はとぼとぼ肩を落としてバイトに向かう。帰りたい。でも帰ると今度は金が無くなるんでどっちみち地獄。
平成12年頃は、 ケースワーカーになった竜輝に、その問題は捨てろと言っていたという 脳手術で刑務所に入った前田ゆき で 志村に就職した女がそんなこと言ってるのか。
だよな、1000回出てきて何も教える気ないからなこいつら。
実際に教えたのは黒羽刑務所で、シャバの警察は何も教えていない。
(1) 法の規定は法的確実性のものであり、複雑に関係しているが、全ての規定が全部関係しているかどうかは分からないし、孤立しているものも想定しうるが、誰も習っていないから
その技術的構造については分からない 仮に警官が1000回出てきても分かるものではない
(2) 大体今時誰も知らないのに誰でも知っていると平気で抜かす。
(3) 警察官が出て来ること自体が驚愕であるというが、事実と違う。確かに警官は驚愕的なようにみえるが、 定理は関係で、発表されたときに驚愕され後日陳腐化する。
逆に、証明技術の中に出て来る技術は永遠の輝きをもつものがある。しかしこれは非常に魅力的なテクニックに該当するので教えられない。
バクサイ及び増田などに記録された一件記録によると次のような経緯が認められる。
3月7日 延岡市長が、水道局は、ボウフラの集団であるという、異例の発言
3月14日
3月25日 品田もぐらが、 3月7日に実施した回答要求が3月14日までになかったことから、申し立てを却下した。
3月29日 小池美帆と会う。
4月4日 23時12分、東京着
4月5日 0時12分 自宅着 13時、 健康管理士から着信あり、病院に来るようにということ
4月6日 荷物を受け取る 夜間に 河川敷に行っていると思うが、朝の4時30分にキチガイドライバー出現
4月7日 夜間にも河川敷に行っていると思うが、概ね、終了が朝方に成るように設定されている
4月8日 蒸し暑いし雨が降っているため早く就寝
4月9日 GLAYの CDの 歌を歌っている。 それ以外に演説をしている。
GLAYのCDの歌を歌ったときに 素晴らしい、 などと賛同するのは、 高野もぐらぐらいに限られる。
4月11日 自宅で休養している。
4月12日 演説後に、 朝霞水門 → 佐藤技研 → 荒川堤防 → 朝霞水門 と帰ってきている。
4月13日 自宅で休養している。
4月14日 黒羽刑務所内で矯正管区長のようになっていたなどと言っている。 GLAYの曲を歌っている。
4月15日 さいたま県さいたま市 秋ヶ瀬橋 を自転車で運動しているのを、 無線車の警察官が発見した。
4月16日 演説をしており、 要旨、 自作自演が露見してくだらないものであることが見えたから止めた、などと言っている。