はてなキーワード: 元請けとは
在宅勤務はじめて1週間
意外にできるもんだなと思った
一方で、在宅勤務が適切にやれる程度にいろいろ整った現場の仕事だった、ということも強く感じる
エンドユーザーと元請けが大きな会社で、リモートワークのための設備が万全であるのは大前提
プロジェクト推進についても、予想外の事態や困難な状況に対しての姿勢が共有されている
納期が最優先で捨てるところは捨てる、という方針にしろ、コロナによる在宅勤務体制での遅れを許容する、といった意識もちゃんと共有された
自分のような末端に進捗の遅れの全てを押し付けるような現場もいくらでもあるから、ここの現場はほんと客と元請けが良くできてるなと
そんな諸々が出来ている上でのリモートワークだなと感じている
電車に関わる仕事をしています。どれだけ働いているかはタイトルの通り
元請けの仕事ができる友達からの紹介かつ電車好きってことで無駄に期待されてたらしく「別にプレッシャーかけてるわけじゃないけどお前には期待してるんだからな???」と言われたりして腹痛になる毎日。元請けにいる友達に仕事に関する事を話したりするとすぐに社長に伝わって色々言われるシステム。うーんわけがわからん。新人社員ってみんなこんななのか。他の会社の人が言ってた「社長に洗脳される」ってどういう意味なんだ。
まあ自分がポンコツで何もできないってのはよく分かってるのでもうクビにならないように頑張しかないんでしょうね。毎朝腹痛で死にかけてるけど。
「議員と官僚が対等に話し合って物事を決めましょうね」となると国民主権が崩壊しちゃうので。
そこは「官僚は実務だけお願いします」とならざるを得ないんちゃうかな。
で、それとは別に、件の質問通告の遅れとかはもう制度的にどうしようもないわけじゃん。
与党まで巻き込んで制度改革しないと解決しないし、それを官僚が言い出すのは、いわば下請けが元請けの社内システムに口を出すようなもので難しいよね…。
野党的には「首相の問題行動を列挙してそれを国民が問題だと考えれば支持率が下がる」というだけじゃないの。
別に警察の尋問じゃないんだから同じ質問を何度も繰り返しても仕方ないし。
メディアはそれなりに桜を見る会のことを報じているので、これ以上と言っても難しいよね。
それとも、もっと報道にスピンをかけて愚民どもを煽動しろってこと?
「政治に興味のない私が何もしなくても自動的に知識を得られるようにしてくれ」っていうのは無理だよ。
野党議員もTwitterなりFacebookなりやってるわけだし、共産党なんか自前で新聞まで発行してる。
あとはそれを読みにいくかどうかというだけ。
3. なぜ公文書に保存期間があるんだろう?
制度が追いついてないんだろうね。
シャフトの新作TVアニメ『アサルトリリィ Bouquet』が発表された。
【#アサルトリリィ交流会】
✨ビッグニュース!✨
シャフト制作による新作アニメーション『アサルトリリィ BOUQUET』制作決定!
▶アサルトリリィプロジェクト公式サイトOPEN→ https://t.co/DCydMWQpBv#アサルトリリィ #シャフト pic.twitter.com/1TR1bg4cRC— アサルトリリィ公式 (@assaultlily_pj) 2019年10月13日
今後追加スタッフの発表でも名前がなければ、シャフト制作でメインスタッフに彼がクレジットされていないTVアニメは2006年の『REC』以来十数年ぶりということになる。(ソースはウィキペディアなので情報の正確性に疑義あり)
シャフトは2004年の『月詠 -MOON PHASE-』以降、新房昭之が中心となってテレビシリーズを制作してきた。
多くの新房昭之監督作品では副監督やシリーズディレクターを別に立てることが多く、近年では彼が総監督としてクレジットされ、別に監督が立てられるパターンが多い。
2007年以降に制作されたTVアニメの全てにおいて何らかの形で彼が関わっている。
そんなシャフトのTVアニメから新房昭之の名前が消えるというのは、ちょっとしたニュースなのでは?と思った。
まあ、実際のところは……
シャフトは2001年〜2005年の間にGAINAXと共同で制作を請け負っていた時期があり、『アサルトリリィ Bouquet』の佐伯昭志監督はその時期に『この醜くも美しい世界』『これが私の御主人様』で監督をしていた人物である。
つまり、今回の制作はその頃のGAINAX×シャフトの座組みのようなものと考えるのが妥当であろう。
佐伯昭志はGAINAX所属であるが、ガイナはご存知の通り現在は制作部門がほぼ機能していない状態なので、元請けとしてはシャフトが単体となった、というのが素人目で見て考えた真相かと思われる。