はてなキーワード: ロピアとは
親か理解ある夫くん嫁ちゃんの世話になって暮らしてるからどこの地域でも変わらんやろ
自分が何言ってるかくらいは理解できるようにはなった方がいいぞ
文脈から言えば、"無理して"なんだから住むのは、港区・千代田区・渋谷区・中央区・目黒あたりでしょ
まぁ在宅しか絶対しない!って決めてる場合は、都内の駅からクソ遠いとこや不人気地区でもいいんやがな
都内でも価値あるのは都市部と始発駅徒歩7分圏だけなので、そこから外れるとだいぶ家賃下がる
けど、それなら千葉・埼玉・神奈川に車買って住んだ方がよくない?ってなるけどね
大型ショッピングモールとかコストコとかロピアとか車で行けるしな
そしてさらに言うなら、首都圏の1都3県にこだわらずやっぱ地方都市でよくない?!ってなるけどな
そもそも新宿や銀座の人権住宅(築25年以内・最低25平米以上・風呂トイレ別・徒歩10分圏)に住んだら
ワンルーム・1Kで最低12万からだからな。築10年内+最低30平米以上にすると最低14万から
タフぶる!とか、在宅勤務しかしない!とか決めていない限り、家賃が最低10万はする
そんで500万って言ってもそれは総支給額であって手取りじゃないのね
加えて、年俸制・契約社員・フリーランスでもない限り、基本的にはボーナス込みの年収なので、
ボーナス無い月の手取り額は30万割っちゃうこと多いんじゃないかな?
もうこの時点で金ないよね。『家事能力高くて自制心がある人』か『ボーナス月以外は貯金なんてしねぇ!』って決めてる人じゃないと
1000円のもの悩むレベルではないが、3000円のものだと、うーん・・・どうしようかな〜みたいな
なお、東京で10〜14万の物件、地方なら4.5〜5万で借りれんのよね。オートロック築浅のSRCないしRC
5万以上ポーンと浮くから、仕事を地方に引っ張れる人なら、地方都市の方がどう考えてもコスパいいね
なんでも徒歩で済ませることも出来るし海や山に気軽にアクセス出来るし
まぁ在宅しか絶対しない!って決めてる場合は、都内の駅からクソ遠いとこや不人気地区でもいいんやがな
都内でも価値あるのは都市部と始発駅徒歩7分圏だけなので、そこから外れるとだいぶ家賃下がる
けど、それなら千葉・埼玉・神奈川に車買って住んだ方がよくない?ってなるけどね
大型ショッピングモールとかコストコとかロピアとか車で行けるしな
そしてさらに言うなら、首都圏の1都3県にこだわらずやっぱ地方都市でよくない?!ってなるけどな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012212311000.html
こういう住みやすい街ランキングに絶対にランクインすることはないけど、住みやすい街だと私が思っている場所について話をしたい。知る人ぞ知る街である「センター南」「センター北」の港北ニュータウン中心部である。センター南とかセンター北と言っても首都圏に住んでいても横浜の北側に住む人以外でピンとくる人は殆どいないだろう。センター南とセンター北は横浜市営地下鉄の駅で新横浜・横浜へは一本で行ける。都内に出るときはあざみ野から田園都市線か日吉から東横線・目黒線を使う。都内までおよそ1時間圏内にあるのがこの2つの駅である。乗り換えがあるという点で通勤の利便性は少し落ちると思う。それもあまり注目がされないし、誰からでも人気になるとは言い難い理由である。
センター南と北の港北ニュータウン中心部は横浜市によって計画的につくられた街である。どちらの駅も駅前に巨大な広場がある。そして道路が車道と歩道が完全に分離している。子育て世代に完全に特化していると言ってもいい。この区画にある小中学校に通う子供は住んでいる場所によっては一度も横断歩道を渡る必要がない。車とすれ違うことがなく通える場所もある。また歩道が東京都など比べて考えられないほど広い。子育てをしている親にとって歩道が広いというのは完全にプラスである。実際センター北と南に住んでいる人は子供のいる家庭がほとんどである。歩道が独立しているので、ランニングにも向いている。港北ニュータウンの緑道は信号一切なしで片道12km走ることができる。どの時間でもだいたい誰かは走っている。ただ、夜は暗いのでちょっと緑道を歩くのは怖い。
あとこの2つの駅の周りではよくテレビや映画のロケでやっている。もう芸能人やエキストラを見るのは慣れた。ヒーロー物の撮影もやっていたがあまりに少人数のスタッフで回していたので驚いたこともある。道も広いし、広場もあるので街を歩くシーンを撮影するのにはもってこいなのだろう。電気グルーヴの人間大統領のインタビューシーンもここだった。
他にセンター南と北の中心部の面白いところは商業施設が充実している。ショッピングセンターは5箇所もある(港北東急、都筑阪急、ノースポート・モール、るらら港北、港北みなも)。エンターテイメントでいうなら映画館は2館(109シネマズ港北とイオンシネマ港北ニュータウン)ある。だいたいの人気先はここ2つで網羅できる。なぜか本屋は4つもある。この本屋が儲からないと言われているご時世におかしい。そして一番おかしいのはスーパーの数である。大小含めて少なくても14箇所もある、それ以上かもしれない。センター南と北からそれぞれ半径500メートル以内でそれである。センター南だけ(早渕川以南)でも8箇所もある(ロピア、あおば、相鉄ローゼン、三和、生協、まいばすけっと、オリンピック、港北マルシェ、最近できたわくわく広場)。こんなに作る必要が一体どこにあるのかわからない。だからなのかもしれないがコンビニは少ない。少ないと言っても6、7件はあると思う。あまり行かないので数えていないが。あと奇妙なのが歯医者と美容室はコンビニよりも密集している、数え切れない。美容室の2件隣が美容室である。センター南と北の住人はよほどの頻度で髪を切っているか、歯を抜いているに違いない。
あと飲食店に関して言うと家族連れか会社帰りのサラリーマンに特化している。特にチェーン店ばかりである。マクドナルドは4店舗もある。みんな大好きサイゼリアは3箇所である。居酒屋はなぜか鳥貴族とかチェーン店の居酒屋ばかりが入ったビルがあったりする。独り者やグルメな人にとってはあまり開拓しがいがない街ではあるのだが、そういう人は都内で飲んで帰ってくるのだと思う。
なぜ絶対にランクインしないと断言できるかというと新築分譲マンションが殆どないから。今年2棟マンションが作られたが、その前は4年前である。規模としては20戸ぐらいの小規模なマンションである。ここは区画上タワーマンションが作られることはないので、某武蔵小杉のような人口超過によるカオスになることはない。今後また数年間新築分譲マンションが建つことはない。今作っているマンションはすべて賃貸目的である。不動産屋は賃貸目的でマンションを作ってもすぐ入居者で埋まってしまうので、わざわざ売る必要がないのだ。賃貸で回していったほうがよほど儲かるのだろう。売る物件がないなら分譲物件を取り扱う不動産屋や金融機関に取り上げる理由はない。しかも中古物件ですらめったに売りに出ない。中古で良い条件の物件が出たら一瞬で売れてしまう。売れ残るのは間取りが悪いか北向きなど日照条件が悪いかのどちらかである。なお駅から20分ぐらい離れたところに大規模マンションが昨年作られたが、それは駅中心部から離れすぎているので今回の対象とは考えない。
あと子育て世代が多すぎて、あまり一人暮らしで住んでいる人は多くない。実際に一人暮らし用物件は駅から離れたところにしかない。商業施設的にも若者にとってあまり楽しい街ではない。どれも子供向けなのだ。だから吉祥寺みたいに若者に人気の街にもならない。実際若者が騒ぐことはあまりないので静かな街である。
他にもセンター南と北のいいところはいっぱいあるのだが、これだけでも十分うざいし満足したのでやめておく。ここは手の届くところに全て揃いすぎていて離れがたくなる。そしてなによりあまりここのいいところがあまり発見されていないので人がごちゃごちゃしていないところもいい。これからもランキングに乗ることもなく、気づいた人だけがわざわざこの場所を選んで住むことになるのだろう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012212311000.html
こういう住みやすい街ランキングに絶対にランクインすることはないけど、住みやすい街だと私が思っている場所について話をしたい。知る人ぞ知る街である「センター南」「センター北」の港北ニュータウン中心部である。センター南とかセンター北と言っても首都圏に住んでいても横浜の北側に住む人以外でピンとくる人は殆どいないだろう。センター南とセンター北は横浜市営地下鉄の駅で新横浜・横浜へは一本で行ける。都内に出るときはあざみ野から田園都市線か日吉から東横線・目黒線を使う。都内までおよそ1時間圏内にあるのがこの2つの駅である。乗り換えがあるという点で通勤の利便性は少し落ちると思う。それもあまり注目がされないし、誰からでも人気になるとは言い難い理由である。
センター南と北の港北ニュータウン中心部は横浜市によって計画的につくられた街である。どちらの駅も駅前に巨大な広場がある。そして道路が車道と歩道が完全に分離している。子育て世代に完全に特化していると言ってもいい。この区画にある小中学校に通う子供は住んでいる場所によっては一度も横断歩道を渡る必要がない。車とすれ違うことがなく通える場所もある。また歩道が東京都など比べて考えられないほど広い。子育てをしている親にとって歩道が広いというのは完全にプラスである。実際センター北と南に住んでいる人は子供のいる家庭がほとんどである。歩道が独立しているので、ランニングにも向いている。港北ニュータウンの緑道は信号一切なしで片道12km走ることができる。どの時間でもだいたい誰かは走っている。ただ、夜は暗いのでちょっと緑道を歩くのは怖い。
あとこの2つの駅の周りではよくテレビや映画のロケでやっている。もう芸能人やエキストラを見るのは慣れた。ヒーロー物の撮影もやっていたがあまりに少人数のスタッフで回していたので驚いたこともある。道も広いし、広場もあるので街を歩くシーンを撮影するのにはもってこいなのだろう。電気グルーヴの人間大統領のインタビューシーンもここだった。
他にセンター南と北の中心部の面白いところは商業施設が充実している。ショッピングセンターは5箇所もある(港北東急、都筑阪急、ノースポート・モール、るらら港北、港北みなも)。エンターテイメントでいうなら映画館は2館(109シネマズ港北とイオンシネマ港北ニュータウン)ある。だいたいの人気先はここ2つで網羅できる。なぜか本屋は4つもある。この本屋が儲からないと言われているご時世におかしい。そして一番おかしいのはスーパーの数である。大小含めて少なくても14箇所もある、それ以上かもしれない。センター南と北からそれぞれ半径500メートル以内でそれである。センター南だけ(早渕川以南)でも8箇所もある(ロピア、あおば、相鉄ローゼン、三和、生協、まいばすけっと、オリンピック、港北マルシェ、最近できたわくわく広場)。こんなに作る必要が一体どこにあるのかわからない。だからなのかもしれないがコンビニは少ない。少ないと言っても6、7件はあると思う。あまり行かないので数えていないが。あと奇妙なのが歯医者と美容室はコンビニよりも密集している、数え切れない。美容室の2件隣が美容室である。センター南と北の住人はよほどの頻度で髪を切っているか、歯を抜いているに違いない。
あと飲食店に関して言うと家族連れか会社帰りのサラリーマンに特化している。特にチェーン店ばかりである。マクドナルドは4店舗もある。みんな大好きサイゼリアは3箇所である。居酒屋はなぜか鳥貴族とかチェーン店の居酒屋ばかりが入ったビルがあったりする。独り者やグルメな人にとってはあまり開拓しがいがない街ではあるのだが、そういう人は都内で飲んで帰ってくるのだと思う。
なぜ絶対にランクインしないと断言できるかというと新築分譲マンションが殆どないから。今年2棟マンションが作られたが、その前は4年前である。規模としては20戸ぐらいの小規模なマンションである。ここは区画上タワーマンションが作られることはないので、某武蔵小杉のような人口超過によるカオスになることはない。今後また数年間新築分譲マンションが建つことはない。今作っているマンションはすべて賃貸目的である。不動産屋は賃貸目的でマンションを作ってもすぐ入居者で埋まってしまうので、わざわざ売る必要がないのだ。賃貸で回していったほうがよほど儲かるのだろう。売る物件がないなら分譲物件を取り扱う不動産屋や金融機関に取り上げる理由はない。しかも中古物件ですらめったに売りに出ない。中古で良い条件の物件が出たら一瞬で売れてしまう。売れ残るのは間取りが悪いか北向きなど日照条件が悪いかのどちらかである。なお駅から20分ぐらい離れたところに大規模マンションが昨年作られたが、それは駅中心部から離れすぎているので今回の対象とは考えない。
あと子育て世代が多すぎて、あまり一人暮らしで住んでいる人は多くない。実際に一人暮らし用物件は駅から離れたところにしかない。商業施設的にも若者にとってあまり楽しい街ではない。どれも子供向けなのだ。だから吉祥寺みたいに若者に人気の街にもならない。実際若者が騒ぐことはあまりないので静かな街である。
他にもセンター南と北のいいところはいっぱいあるのだが、これだけでも十分うざいし満足したのでやめておく。ここは手の届くところに全て揃いすぎていて離れがたくなる。そしてなによりあまりここのいいところがあまり発見されていないので人がごちゃごちゃしていないところもいい。これからもランキングに乗ることもなく、気づいた人だけがわざわざこの場所を選んで住むことになるのだろう。
一本だとどうしても儚げに見えるけど、いっぱいいてくれるとなんか良質な百合を見ている気分になれる
昨日はホウレンソウのチビちゃんたちを見るのを忘れたのでちゃんと見るぞ
コモンスペースで焼きそば食ってたら違う研究室の先生がやってきて、ポットをもう洗うからと朝に淹れた麦茶の残りをくれた
一口飲んだらめちゃくちゃ煮詰まってて全然麦茶と違う味がして笑った
曰く、濃いめに淹れた麦茶がコーヒーの味に似ているので、ノンカフェインコーヒーとして飲む人もいるのだそう(先生は別にそのつもりで飲んでたわけではなく本当にただ煮詰まってただけ)
https://www.tbsradio.jp/156877
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る presents 第1回 スーパー総選挙」トップ30
※( )は票数
1位 オーケー (214)
3位 SEIYU (81)
4位 サミット (70)
5位 ライフ (58)
6位 ベイシア (52)
7位 イトーヨーカドー (49)
8位 マルエツ (48)
9位 イオン (46)
13位 ロピア (27)
14位 カスミ (25)
18位 コモディ イイダ (16)
18位 サンワ (16)
21位 ベルクス (14)
21位 マミーマート (14)
21位 とりせん (14)
30位 三徳 (9)
30位 ロヂャース (9)
30位 ダイエー (9)
30位 ワイズマート (9)
1位「オーケー」…群を抜く安さはもちろんのこと、「オネストカード」に代表される正直さや、徹底的に消費者目線に立った販売姿勢が熱狂的ファンを生んでいる様子。
2位「ヤオコー」…元・埼玉県民、現・埼玉県民の圧倒的な支持により準優勝の座に。安さとサービスの良さに加え、地元に密着したブランド力が人気の理由か。
3位「SEIYU」…安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく衣類や家電なども買えるところが支持を集めた。選曲のセンスの良さにも定評あり。
4位「サミット」…品揃えがいい、陳列が見やすい、店内が広い、不思議と落ち着く、などの声が多かった。また、イートイン「私の喫茶室」も好評。
5位「ライフ」…数あるスーパーの中で唯一、複数の懸賞ファンから支持を集めた。売り場の工夫を褒める声も目立った
6位「ベイシア」…群馬県を中心に広く関東圏からの得票を集め、中間発表から大幅ジャンプアップ。
7位「イトーヨーカドー」…長い歴史と抜群の知名度で、幅広い層から満遍なく支持されていた模様。日常的に使う店として愛されているようだ。
7位「マルエツ」…品揃えや店内の清潔感に加え「Tポイントが付くから」という理由での投票も多かった。「お店ごとのポイントカードはわずらわしい」との理由から汎用性の高いポイントカードが喜ばれる傾向は他の店にも見られた。
9位「イオン」…スーパーというより、ショッピングモールとしての総合力を評価する人が多かった。
10位「オオゼキ」…投票意見の多くに「レジの皆さんのテキパキした動きがよい!」との声。
メディア初の試みとなった本企画を振り返り、番組パーソナリテのジェーン・スーは「スーパーはただの買い物ではなく日常のエンターテイメントだ」とコメント。結果の多様性や意外性に対して、第1回目にして各所から大きな反響が届いている。1位に輝いた「オーケー」には番組から賞状を届ける予定とのこと。
ユータカラヤも好きだけど。