はてなキーワード: ホストとは
毎月固定額を支払うと毎日話しても、週に1回でも同じ金額なので、語学力向上の為にも毎日話す。
何度もレッスンすると、お気に入りの先生が見つかったりする。そして同じ先生を選ぶようになる。
次第に先生も固定の生徒だとやりやすいし、予約が安定して入ると言うメリットがあり、
生徒も毎回同じ自己紹介を色々な先生にしなくて済むから特定の先生を追いかけるようになる。
元から生徒が講師を選んでレッスンはスタートするのでこの人と話したくないと言う人は予約しない。
毎日話すと気心が知れるし毎日話すとネタも尽きるのでプライベートな話は避けて通れなくなる。
そうなると、お互いの事を良く知るようになり勘違いしていくのだ。これは男女どちらの生徒でもあると思う。
次第に講師はその生徒をキープしたいと思うようになり、お気に入りの生徒を特別扱いするようになる。
気に入られてる生徒を大事にすれば、安定的な予約(収入)につながるし、新規の生徒の辛辣なレビューに怯える事も無いからだ。
レッスンを開講する時間をこっそり教える(これは違反だが、教えられた生徒は嬉しいので会社に報告などしない)
あなたといるとリラックスできる、予約してくれると嬉しい、など甘い言葉を言うようになる。
そうなると生徒も私は特別な生徒だと舞い上がってしまい、せっせと予約する。
そうなると講師もなあなあになり、レッスンに手を抜く、つまらなさそうにしたり眠そうにする。
生徒はきちんとレッスンしてくれないので、やんわりと直して欲しいと言ってみる。
するとお決まりの言葉「あなたといるとリラックスできるから」で、惚れたカモネギ生徒は許す。
「さっきのレッスン生徒にこんなこと言われた、あなたはいつも優しいね」
これを言われると手抜きのレッスンでも我慢して次も予約を入れる。
でもいいのだ、FacebookやTwitterを見ると講師が好きになった、と言う人がたくさんいる。
「ちょっと忙しくてレッスン休んでたら、どうして予約してくれなかったのって怒られちゃった」
「忙しくてレッスンは開講しないんだって、さみしい」
これはグチに見せかけて、プライベートで連絡をもらっていると言うアピール。
先生に特別だと言われればそれが自慢になるし、冷たくされればまるで彼氏にされたかのように悩みツィート。
講師の中には日本が大好きだと言って、日本のお菓子や食べ物を食べてみたいとかおねだりして送ってもらうように頼む。
送ってもらったら「生徒が送ってくれたんだ、これすごくおいしかった」と他の生徒に見せる。その生徒も対抗心を燃やしてまた送る。
フィリピンの先生などは日本が近いので、「持って来てほしいな、会いたいよ」と自分の国に来るように誘ったり、
「どうしても会いたくなってしまった。分かるよね?」とワンナイト込みでおねだりする人もいる(週末にその為だけに行く猛者がいてビビる)
さすがにそれは表では書けないのかその国に行った事しかSNSには書かないが、「実は…」とDMで誰かに言うので
グループ内でそのうわさはあっという間に広がる。
自分の好きな講師が他の生徒とそう言う仲になってないのか気になるので、みんな探り合うのだ。
日本に行ってみたいから泊めてと頼み、家に泊めることが出来ない生徒はついついホテル代を出してあげる。
講師は日本に来たら今日はこの生徒の家、明日はこの生徒が予約したホテル、と転々とするのだ。
コロナの影響でそれが出来なくなったので、講師もあんまりメリットがないと辞めてしまった人もちらほら。
まぁ私も好きな先生がいて、LINE交換したり日本の物を送ってあげたりしたものだ。
ホストにハマった事はないが、惚れた講師に貢ぐのとさほど変わらないと思う。
だが、違う点が一つあって、オンライン講師と話してお金は払うが、同時に英語が話せるようにもなるのだ。
だから、いくらお金を使っても「でも身になってるしいいや」と罪悪感が無くなってしまうのである。
慣れてくると雑談ばかりで新しい単語一つ学ばない日があったとしても、話さないよりはマシだと。
私もかなりのお金を使っているが、ホストと違って英語が話せると言う副産物が手に入ったしいいやと思っている。
「君が一番たくさん予約してくれた生徒だよ、生徒の中で一番気が合うし、話していて楽しい。
コロナが落ち着いたらきっと会おうね。待ちきれないよ、その時はハグしてもいい?」
他の生徒にまったく同じことを言っているんだろうなと思いつつ、毎日予約する生徒は私だけだと言っているし、
この人の事はずっと知っているから分かる、嘘をついているように見えない。
それが本当だと信じてまた明日の予約を入れた。
ホストって若くてかわいい子しか優しくされないと思ってたからそうじゃない系YouTuberがホストで遊んでて私みたいな地味ブスでも大丈夫なの…!?ってちょっと思ってしまった
失礼だけどその人風俗で稼げるように見えないし実家が金持ちかYouTubeで儲けてんのか豪遊なんかしなくて適度に遊んでくこともできるのかな?って思ったら
「増田くんが犯されてるところ見たい」と何度が冗談交じりに言ってた29歳女子。
「いいよ」
二人でラブホに入って、僕はどうでもいいから男の子はあーだこーだ1時間くらい迷って店のページで選んで、
電話して事情を話して「タチだったら別の男の子がオススメですけど」「なるべく先が細い人で」。
40分くらいして、来た。テキパキと世間話して説明して浣腸してシャワー浴びて、四つん這いにされて、アナルにローション塗られて指でほぐされて。
「BL分かりますか?アレっぽく。できれば設定は、彼が私の失敗の責任を取るためにやられてるみたいがいいです。」
「了解です!」
「仕方ないよね、お金で弁償できないんだから。彼女が処女だからって自分のケツマンコ差し出すって美しいねえ」
ずぶり
うっm
もう掘られたんんだからと、腐女の足首を掴んで引っ張って、パンツに手をかけていっきに脱がした。「ああ、ちょっ」と言ったが、
ショーツにナプキンがついてるくらいだった。スカートを捲って腐女のまんこを見た。まあふつーだった。
ワイは上半身起こされて後ろから突かれながらちんこをしごかれてた。
腐女は「私の代わりに、私の代わりにごめんなさい。。」と言う。
「彼女のことが好きだから身代わりになったんだろ。よくみてもらいなよ、掘られてる姿を。気持ちよくて我慢汁がたれてるじゃん」
ワイが腐女子に「これをおかずにオナニーして」と言うと、ホモに退位を正常位に変えられて、ベロチューされた。
「あっ、増田さんの生ちんぽ。生ちんぽが」
「彼女のオナニー見て勃ってんのか俺のちんこで勃ってんのかどっちだよ?え?」
ワイは藤女子の胸を揉もうとしたけど小さくて空振りした。掘られて突かれながらリズミカルに息が詰まるけど、
逆さの格好で藤女子のシャツの前ボタンを全部開けて、それから「もう変態なんだから自分で全部脱いで」と言うと、
テキパキと全部脱いだ。胸はぺったんこで乳首ははっきりとした形で褐色だった。
ホモは「中に出してやるからな。ノンケに種付け、うっ」とワイは中に射精され、
ホモの手コキでワイも射精して、それは飛んで腐女子の手に落ちた。
ホモのちんこがワイのアナルから抜けて白濁した粘液が垂れるのを見て藤女子の右手はクリトリスを激しく回して、
「あっあっあっあっ」と無い胸も自分で揉んで、足を閉じて身を固くしたと思うと「いっちゃう。。」とイッた。
ぐったりしてる腐女子のお尻を持ち上げて「まんこじゃなくてけつまんこならせっくすじゃないし」と、
いつもまんこを舐めるみたいに腐女子のアナルを舐めて、ローション塗って、指も1本2本入れて、
左手はクリトリス弄って、女性とせっくすするのはそんな軽いことじゃないと思ってるけど、
けつまんこだからと復活して硬くなったちんこを腐女時のアナルに遠慮なく入れた。
「はうんつ」って言って、目を見開いて現状を理解しようとしてるのかもしれないけど、
これがまんこなら結構むりくりな性交だけど、けつまんこだから、けつまんこだから。
女子がまんこじゃなくてけつまんこを掘られて、エロい感じにもならず肛門からなんか出ちゃう入ってくる、
平たい胸もエロくなくて良い。ワイも腐女子の中に遠慮無く射精した。
ホモを早々に帰らせた。ベッドでそのままの姿勢で動かず考え事をしてるような振りをしてる腐女子のアナルをティッシュで拭いて、
ペロペロと舐めてあげた。切れ痔が治りますように。
ホストやヒモ男には腕力コミュ力が一定以上タイプと将来性特化タイプが多い。
腕力・コミュ力型は稼ぎの能力はともかくケンカ能力とか世渡り能力を見れば有能。
将来性型は才能持ちっぽく見えてひょっとしたらホスト界や芸術関係とかで大成して糟糠の妻として報われる可能性がボーナスとして期待されてる。
男の強弱というのは「その場のヒエラルキー」で決まるものだから。
女の場合は残念なことにいつでもどこでもだいたい容姿が基準にされてしまうが、ある意味わかりやすい。
一方、男のヒエラルキーというのはある程度共通する基準はあっても、時期や場所によって結構バラバラだ。
あるスポーツがうまい奴も別のスポーツは全然ダメということもあるし、よく言われる芸人やホストやバンドマンなんかも、自分のテリトリーを離れれば別の場ではただの雑魚だったりする。
そして女はその場その場でヒエラルキーが高い男に群がる。
小学校では足の速い児童に、高校大学では体育会系やイケメンに、サークルでは3年の幹部に、就活となればギョーカイの偉そうなおっさんに、婚活では医者や弁護士に、そして新興宗教なら教祖のジジイに。
極端な話「非モテで軟弱なインセル気質のオタクくん」でも、例えばYoutubeみたいに特定の界隈で王様扱いされていれば、やっぱりグルーピーみたいな女がついちゃうわけだ。
男が女を主に容姿で選び容姿でランク付けしてしまうように、女もまた男のヒエラルキーに乗っかり男のヒエラルキーを食っているわけだが、残念ながら女にはその自覚がない。
「弱者って何が弱者なの?」って言ったら、そりゃその場で雑魚扱いされている奴のことで、だから周りの値付けに便乗してお前も一緒になってバカにしてるとそういうわけなんだけど、
まあどうでもいいんだけど実父がホストで実母を捨てて
俺も産んだら捨てられて施設にぶちこまれたって感じだったらしい
父さん母さんは俺が傷つくのではと恐る恐る伝えてくれたが
俺がまず最初に、そして一番びっくりしたのは25年以上前からホストがあるのかよってこと
ネットで調べてみたらバブル世代あたりの1986年〜1991年くらいがホスト最盛期といわれており
伝説のホストと言われる人がホストになったのは1967年らしい
ええ…
今のホストっていうと髪ブリーチしてカラコン入れてメイクしてLINEしてSNSしてっていう感じで頑張ればそこそこいけるのかもしれないけど(めちゃくちゃ大変だろうが)
一体どうしてたのよ