はてなキーワード: ブラックリストとは
まだ愛があるのか
愛の~~って言う映画多いよね
「そう言う事じゃなくなくない」
……じゃあ風景ごと愛してください
「やっぱ愛されたいんじゃん」
「えそう言う事ですか」
「そう言う場面な訳でしょ」
「僕もブラックリストなんですよ」
「ふーん傷つけに来るくせに」
「お互い様じゃん」
「もうやめてください手遅れなんでしょう」
「なんでしょうじゃねえぞ」
「そうですねビリケツ争いですよね」
「愛頂きます」
「愛とは争いではいけません」
「じゃあ漫画にしないでください」
「それはあなたの模様替えです」
「風景ごと愛してください」
「断筆と言う訳だね」
「漫画嫌いなんですか」
「自慢話じゃん漫画の基本って」
「へぇ言うもんだねぇ」
ズル休みで得る背徳感のある快感と自己嫌悪が混ざって複雑でなんとも言い表せないぐちゃぐちゃな感情がそこにはある。
仕事は大した内容は任されていないが
突然休なんてしたらやはり社内的には迷惑だろう。
私も前職ではそういう人を間近で見てきて
人間関係や社風が合わない のだろう。
決して周りの先輩社員や上司が倫理に反するようなことやハラスメントもしているわけではないし、むしろ人当たりもよくて働きやすいとも思うのに、何故か合わない。
こればかりは自分に非があると思わざるを得ない。
結局は「何も努力しなかった人間の末路」になりかけている自分をただ受け入れるしかない状況になった。
高校生の時はただただ漠然と大人になったら普通に社会人になって社会的に評価されている人になるんだろうなって思っていた。アホな話、勉強もろくにしない奴がそんな評価されるわけないだろ、と。
だとしても気づいた時にはもう遅くて、仕事は全然長続きしない。
もともと勉強も習い事も年単位で継続したこともない人間がなにも長続きしないわけだから
なにも身に付かないわけで結果、転職の繰り返し。
継続と習慣が壊滅的。
なにかしら仕事に飽きがでる。
やれ収入が低いだの、もっと上流やりたいだの、技術者になりたいだの、、全部言い訳。
なのにほんの少し、多少のデスクワークとべしゃりができるだけで筆記・面接クリアはできてしまうし社会に若干の受け口がある。
いっそのことバッサリと社会不適合者だと切り捨てて
何者かになれる可能性を感じているようで手を伸ばさないし挙句働くことを諦めかけて
社会的な居場所や立場を求めて、見つけては自分の手で破壊する。
何者かになりたい。
こんな思いを心底願っている自分がすごい嫌いだ。
・仕事が単調、もしくは合わない
・組織としての統率感のなさ
・定時退社しない人多くて帰りにくい
明確化するために書き出してみようとしたが抽象化してしまった。
もう働きたくないんだねきっと。
今年のGWにコミケ開催するらしいが、今からでも中止にしたほうがいいだろう
コロナ禍において不要不急のコミケに参加する人達は、きちんと自粛している人達からしてみれば犯罪者集団とそう変わらない印象だと思う
参加サークルが可視化されてネットで私刑と分断が横行する地獄になるんじゃないかと今から不安視している
映画や飲み会と違って参加したことが確実にバレるしネットに晒し上げられるのが問題で
2021年のコミケカタログはブラックリストのように扱われる可能性がある
オタク界隈内での分断の加速、世間のオタクに対するイメージの悪化
マスコミが「密です!不要不急なのにすごい数のオタクが集結しています!何が彼らを引き寄せるのでしょうか!?」と報道する姿がハッキリイメージできる
頼むから取り返しのつかないことになる前にコミケを中止にしてほしい
もし開催されても絶対に参加はしないでほしい
身内にテレビ通販が好きな高齢者がいる場合は気を付けてあげてほしい。
親戚のばあちゃんがテレビしか娯楽のない人で、たまに会いに行くとテレビで見たり買ったりしたものの話をするんだよね。
いつもと同じように過ごしてたある日、ク●ネコヤマトから電話が来て、代引で商品が届いてるって。
最初ばあちゃんが出たんだけど何の話か分からなさそうだったからおれが代わったのよ。
よく聞いたらばあちゃんの名前じゃない宛名で届いてるっぽくて、「それ本当にうちのですか?」って怪しんだらわざわざ配達員の人が来てくれた。
やっぱり宛名はばあちゃんの名前と違ってて、「本当にばあちゃんが注文したんじゃないよね?」って確認してから配達員の人に持ち帰ってもらった。
後からもう一度ばあちゃんに聞いてみたら、本当は心当たりがあるらしかった。話を聞いてみると、
某宝石専門チャンネルで欲しいジュエリーを見つけて電話で注文してみたら商品コードを聞かれて、電話番号を忘れないうちにと電話したばあちゃんは分からないって答えたらしい。
そしたら「商品コードが分からないなら買えません。」って突っぱねられたんだと。
それでばあちゃんも「じゃあいいです」って返して電話は終わったはずなのに、なぜか届いたのがさっきのヤマトらしかった。
注文が成立していないのに代金を払うわけにはいかないから持って帰ってもらってよかったと安心したんだけど、もし自分がその場に居合わせなかったらと思うとちょっと怖い。
後日、その会社からばあちゃん宛てに、当然違う名前で手紙が届いた。その手紙も見せてもらったんだけど、ブラックリスト入りをちらつかせる半分脅しのようなものだった。
ばあちゃんと高価なものはもうテレビ通販で買わないと約束してもらったけど、不安が残る。
正直名前の間違いは電話だったらあり得る範囲かなとも思ったけど、成立していない注文なのに代引で送ってくるのはちょっとね。
ばあちゃんの話しか聞いてないし真実は分からないけど、仮にもそんな適当な商売をするところからは買わないように、みんなも周りのおじいちゃんおばあちゃんのことを気にかけてあげてほしい。
そのブラックリスト作るのは誰だよ。
2020年10月8日にCTO協会が発表した、デジタル庁創設に向けた提言についてWeb系といわれるサービスを運用している企業に属しているエンジニアの間で話題となった。
https://cto-a.org/news/2020/10/08/3736/
この提言について、いろいろな方の意見がTwitter上や、CTO協会が管理しているGitHubリポジトリにあげられている。
https://github.com/cto-a/policy-proposal/issues
zenn.devに書かれた提言に対する疑問もあげられている。
https://zenn.dev/taichi/articles/4466467200c5448436c5
まだ始まったばかりだから、ということで優しく見守ろう、という動きもみられる。
協会の会員、理事の考えについては今後アップデートされるだろう。
政治的な動きに介入しようとする姿勢が業界に対してどのような影響がでるのか、
また省庁はじめ行政主体の動き、働き方、または内閣を動かしていくのか、などはわからない。
CTO協会には政府関係者とのつながりを直接持つ人も多数いるのであろうから、何かしら動きはあるだろう。
CTO協会の騒動を見ていて、これから起きるだろうことを列挙しておく。
CTO協会がYES!としても開発者としては疑問に思うことが出てくるわけだけど、今回のデジタル庁創設に向けた提言も含んで協会の行動がWeb系のサービスを中心としたエンジニアのステレオタイプとして刷り込まれて行かないか、と感じている。
審査じゃなくて共有やねん
いわく短期解約の場合はそれが 電気通信事業者協会(通称:TCA)のリストに乗るそう
けど、乞食スレやまとめでは、クレカ(CICやJICC)とは別に
ブラックリストある前提になってるな
店頭で断られるのが恥ずかしい人はまずはオンラインで確認しようと書かれてる
いわく電気通信事業者協会(通称:TCA)が未払い以外の悪質利用者も記録しており、
短期解約者を共有してるそうな
そんな契約したっけかなぁ感