はてなキーワード: ティとは
きっかけは今季に放送しているのと、知り合いに勧められたから。
競馬とか全然しないから馬には詳しくない。でも凄く面白い。なんといっても展開が熱く、思わず感涙してしまいそうになることも度々あった。
これ、娘の必要ある?
だって各々の馬は現実だと牡馬なんだよね?だったら擬人化するんでもそのまま男でいいじゃん。
こう思うのは、今のウマ娘だと正直いって子供向けじゃない、というか子供が親しみ難いと思うんだ。
もちろん、ウマ娘というコンテンツ自体がある種の性的さを売りにしているのもわかる。じゃなきゃ、あんなに服の装飾にこだわらないだろうし、身体のラインも強調しないだろう。
でもさ、だからこそ子供からしたら取っつき難いというか、学校で「ウマ娘観てるんだよね」と公言し難いエロティシズムがあると思うんだ。
それが実にもったいない。あんなに熱くて、昨今ではあまり見かけなくなった王道スポコン的な熱さ。そうした情熱あるコンテンツこそ、本当は子供が享受するべきじゃないのか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E6%B2%BB%E8%99%AB
夏目房之介は、赤本時代の手塚漫画の達成として「コマの読み方」を変えたことを挙げている。それまでの日本の漫画は、現在の4コマ漫画と同じように、1ページ内で右側に配置されたコマを縦に読んで行き、次に左側に移りまた縦に読んでいく、というかたちで読まれていた。しかしこの読み方ではコマ割りの方法が大幅に制限されるため、手塚は赤本時代に、上の段のコマを右から左に読んで行き、次に下の段に移りまた右から左に読む、という現在の読み方を少しずつ試み浸透させていった[116]。これに加えて、初期の手塚は登場人物の絵柄をより記号化し、微妙な線の変化を用いて人物造形や表情のヴァリエーションを格段に増やした。流線や汗、擬音などの漫画的な記号も従来に比べて格段に増やしており、このような表現の幅の広さが、多数の人物が入り組む複雑な物語を漫画で描くことを可能にし[117]、また絵柄の記号化を進めたことは、絵を学ばずとも記号表現を覚えることで、誰でも漫画を描くことができるという状況を作ることにもなった[118]。また物語という点において戦前の漫画と手塚漫画の物語を隔てるものは「主人公の死」などをはじめとする悲劇性の導入であり、死やエロティシズムを作品に取り入れていったことで多様な物語世界を描くことを可能にし、以降の漫画界における物語の多様さを準備することになった[119]。
やっぱめちゃくちゃすごいんじゃね?知らんけど
世界中の難病の子供のうち野球好きを公言している子達だけをポケットマネーで救おうとしてもきっと全部は無理だろう。
ロマネコンティは1日2本までしか飲めないし、担当ホステスの誕生日にラストソングを狙ったら明日のお小遣いに手を付けるべきか検討しなきゃいけない。
目玉の飛び出るような数字だけれど、税金とか生活費とか考慮していって最後に1日辺りで割るとそれなりに現実味のある数字が出てきてしまう。
100億円あれば何でも出来ると思ってしまったけど何でもは無理だな。
こういう言説を見ると毎回ちょっと気持ちがわかるような気もしつつ、結局物事のとらえ方の問題なんじゃないかと思うんだよな
まず第一に、絵を描くこと自体は禁止されたわけでもなんでもないわけじゃん?絵を描くという行為そのものが目的であれば人工知能が出てこようが出てこまいがやればいいわけでしょ 下手の横好きみたいなものなんてどんな分野にもいるじゃん
次に、絵を描くということそのものが目的であるならば人工知能によって煩雑な処理などから解放されるわけで、むしろ喜ばしいことだと思うんだよな 微修正するだけで作業をめちゃくちゃ効率できるわけで、今まで自分が使えなかった技法とかも取り入れられるだろうしね
もし本当に何かが作りたいというのでクリエイティブな道を志したのであれば大変称賛すべき状況なのでは?
今の状況で人工知能に感情的に反発してしまいたくなるのは、人工知能の出現によって誰もが自分と同じようなことをできるようになってしまって、これまでの努力が水泡に帰してしまうことと、
(これまでと同じやり方で同じ成果物を出すだけなら)みんなできるよねということで周囲からの承認欲求が満たされなくなってしまうあたりが主な原因なんだとは思うんだが
なんというか強いクリエイティビティみたいなものは持っていない、特に何かが作りたいわけでもなく、仲間内でダラダラ惰性でやって商人欲求を満たしていた人には大変つらい時代になっちゃったね
色々考えた結果、女が「一般的に」ハイティズムを捨てたらこっちもミソジニー捨ててやってもいいかな。
もちろん全女性がハイティズム捨てられるなんて期待していないからそこまでは望まないが。
こういうと「男はおっぱいガー」とか言ってくるけど〇カップだの巨乳だの貧乳だの言って騒いだり、ましてやそれを女に直接言うような男は男社会の中でも「何こいつ…」って思われてるので全くお話が違いますな。
とにかくこっちから譲る気は毛頭ない。
日本人にとっては「ジェミナイ」より「ジェミニ」のほうが言いやすいからってだけで、ジェミニが言語的に正しいからとかではないよね。経緯はよくわからんが複数の音写がそれぞれ正解として採用された外来語はたくさんある。
逆に日本人が認識しづらい外来語というのもあって、「ユグドラシル」「タイコンデロガ」あたりは昭和のオタク達を大層悩ませたと聞く。往年の人気シリーズ「それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」シリーズに「聖夜のユグドシラル」という本があるくらいだ。インターネットがなかった当時は資料集めも大変だったということなんだろうが、じゃあ現代は手軽に英語動画で発音を確認できるから表記揺れの問題もなくなったかと言えば全然そんなことはなく、たとえばこないだのOpenAIお家騒動で話題になったIlya Sutskever氏は「サツキバー」「サッツケーヴァー」「スツケヴェル」など6パターンくらいの表記をされていた。ポッと出のマイナーキャラだし表記が定着してないんでしょという意見もあろうがまあその通りである。じゃあいずれ正しい表記に落ち着くのかといえばそうはならないのが面白いところで、たとえば10年来エンジニアを悩ませてきたKubernetesは英語圏では明らかに「クーバネーティス」なのだが日本語では「クベルネテス」「クベ」に落ち着いている。だからGeminiはジェミニに決まってるのだが、しかしあらためて見てみると「ルクソール」と「ラクソー」、「アテナ」と「アシーナ」のようなアクセントの位置が変わるやつにくらべれば、「ジェミニ」と「ジェミナイ」の発音には然程の差がないようにも感じる。根本的には発音が難しいというより「巻き舌とか恥ずかしいし・・・」というのが理由なのかもしれない。
「距離感がつかめなくて随分昔のことを最近のことのように語っている」?
ちげーよ
老人はなあ、「近々の経験」が話題にする程のことじゃあないからだよ
人様に語るべきコンテンツを持たない
あるのはただの日々の暮らしのみ
病院行ったとかあそこの飯屋が旨かったとかテレビ番組がどーだとか動画がどーだとか程度
そんなもんは老人同士の会話にしかならん。面白くもおかしくもねーわ
老いても話題性のあるアクティビティを日常的に行っている人物は昔話なんかしねーだろ
再放送じゃなくて常に最新作