はてなキーワード: サッカー台とは
ブクマカはトレーを使うのが悪いと言ってるみたいだが、いやだからって店内でトレーを開封するのはダメだろ
俺は昔、小売に勤めてたからスーパー側に同情的って面はあるとは思う
が、それを抜きにしても衛生面から許容しちゃいけない行為だと思う
肉や魚のドリップは常温化では雑菌の温床だから、臭いの元になるし食中毒の原因にもなる
それを不特定多数が使うサッカー台周辺に撒き散らす行為は、どう考えても正当化できないだろ
ゴミの分別が煩雑なのが行けないとか、真空パックにすればいいという意見もあるが、俺はあまり関係ないと思う
俺が済む地域はトレーも可燃ごみになったし真空パックの肉類も増えてきたんだが、それでもパッケージを空ける人は減ってないからだ
大学生でスーパーのレジ打ちのバイト、2年目に突入。レジ打ちのスピードも今年の春休みから急激に上がって、バックヤードに張り出される当店レジスピードランキングの順位が2位にまで上がった。
レジスピードランキングがどういうアレで計算されてるのか知らないけど、とにかく商品を打ち始めてから合計ボタンを押すまでの時間とかなんか色んなアレコレを数値化したもので、数字が大きければ多いほどレジスピードが速いということになる。バイトを始めたばかりの頃はもたついてて1000もなかったレジスピードが今では2200くらいになった。ちなみに当店の目標レジスピードは1400。結構頑張ったと思う。
レジスピードの数値が2000超、これを4週連続で保つとなんかよく分からんが本社からバッジを贈呈される。まあ要するに「この人はレジ速いですよ」というのをお客様が目に見て分かるようにしたもの。24金らしい。僕は4月にそれを貰った。当店でそのバッジを貰ったのはその時はまだ僕含めて2人だけだったし、バイトがそれを貰えたのも初めてだったらしいから何故か贈呈されているところの写真も撮られた。負けず嫌いだし褒められるのが好きだから、「仕事ができる人間」と認められたような気がして嬉しかった。僕は有能だと思い、誇りを持って働いた。
だけど先日、レジの合間のゴミ捨ての担当になった。滅多にやらない作業だ。各レジにあるゴミ箱のゴミとサッカー台に捨てられたゴミを分別しゴミ捨て場に置く。レジが混んだら入る。それだけの作業で何故か僕はパニックに陥った。とにかく段取りが悪く、非常に効率が悪い。慣れてないとはいえこれはどうなの?と思ってしまうくらいだ。パートさんに入社2日目か?くらいのめちゃくちゃ優しい口調でフォローさせてしまった。すみません。
ただそれだけの失敗、なのに僕はとんでもなく落ち込んだ。元々落ち込みやすい気質だけど、ここまで仕事中に凹むとは思っていなかった。自分はなんて無能なんだろう、こんな簡単なこともできないなんて。
24金のバッジなんて、ただレジが速いというだけのアピールでそれ以外には何も評価されてないじゃないか。それ以外ポンコツでもレジが速ければ速いほど本社様からは有能だと思われるんだ、なんて表面的なんだろう。正味レジがそんなに速くなくてももっと有能な人は沢山いるんだよ。掃除をささっとできたり両替したり返品処理をしたりレジ点検ができるパートさんたちの方がよっぽど優秀だよ。なのにその人たちが評価されなくてただレジが速いだけの僕の方が評価されてるなんて悲しすぎる。どうかこの大好きな人達も評価してくれ。僕の24金、あなた達にあげたい。
年寄りの会計は若者のお前らが思っている以上に遅いと思っておけということだな
会計金額を告げてから、大きいお金を出して、端数忘れて店員に確認し、改めて10円20円とお金を出していって、あと1円、あるいはあと10円というところでようやく財布の中身が足りないと気づいて、大きいお金で済ませようとするのが年寄りだ。
年寄りの会計は商品を幾つ買おうが金銭のやり取りで1分以上かかる。なぜなら、年寄りはサッカー台に商品を運ぶ前にレジの脇に居座るからだ。後ろの客が使えているのを意にも介さず、のっそりした動きで財布をバッグなりキャリーなりにしまい、カゴを(殆どは私が運んでしまうが)持っていくのに1分以上だ。
キャッシュレス化して得するのは基本的には若い店だと思う、スーパーは若い家族も利用するからそれなりの恩恵はあるだろうけれど、若者が利用する店に比べれば大したことはないと思う
世の中にはしがないコンビニ店員相手にもジェントルな姿勢の人が多いのだなぁ。
お客さんが良い人達だとこちらも良い接客しないと!って自然に思う。
かと思えばたった一言でこちらの心をへし折るような嫌な客もいて、そういう人に限ってよく来るし、たぶんストレス発散にわざわざ店員の粗を探してるんだろうなっていう。
一撃必殺の嫌味や罵倒を淀みなく言えるって、一体どんな人生を送って来たらそうなれるんだ。
まあそれはどうでも良いけどそういう客に揚げ足取られない様に、完璧に接客しないとな。
そんな事もあるけどコンビニは接客業としてはまだマシな方かもしれない。少なくとも昔勤めていた定食屋よりは良い。店員にセクハラしたり、店員の胸ぐらを掴んで恫喝する様な客はコンビニにはそんなに来ない。
以前、近隣でも安い事で評判のスーパーに行ったら、そんなに混んでる訳でもな買ったのに、他の客にレジの列に横入りされた事に激昂した客が、レジのバイトの若い女の子を殴り、髪を掴んで引き摺り回した場面を目撃した事がある。客は五十代後半くらいの女性で、その人が店員を暴行している間、連れの男性が「良いぞやれ!もっとやれ!クソ女に思い知らせてやれ!」って煽りまくっていて、他の客は震え上がってバイトの子が引き摺られ殴られているところを見てることしか出来なかったのだ。私も情けないことにその一員だったのだが。
次行った時は殴られたバイトの子はもういなくなってて、サッカー台や壁の目立つところに、店員に暴力を奮ったらいかなる理由でも警察に通報するっていう貼り紙がしてあった。
そもそも事実を書いてない場合は言うに及ばず、意見のために事実を都合よくピックアップしてる。
もしも、「どの新聞でも事実部分は同じ」であるならば、事実を頭に入れつつ意見の違いをふむふむと読めるが、事実からしてあてにできないものだから、読者としてもペーパーを丸ごと否定しなきゃならなくなる。
と言って紙面にも限りがあり、ファクトチェックする力(余力、能力)もなかろう。だから、記者はイデオロギーに沿った読み物を書くしかできない。
こっちが知りたいのはまず事実なので、あんまり新聞を読む気にはならなくなっちゃう。
新聞紙は野菜をくるんだりに便利だけど、別に定期購読しなくても紙だけ買えたりするし、ホームセンターとかスーパーで買い物したらサッカー台に積んであるのを包装紙として使ってたら、生活に困らないくらいは手に入る。
子供の頃、娯楽がなくて貧乏だったのもあるが、日がな新聞紙を広げて、怪しい広告に疑問を持ったり、詰将棋コーナーの問題を考えたり、成人映画の上映情報のタイトル見て密かに興奮したり、自分の県では映らないフジ・テレ東系列の番組表(隣県の局のテレビ欄)のアニメが羨ましかったり、力士の出身地を全部覚えたり、そうしていろいろと「もともとの興味外のこと」を新聞から学んだ。
娘は五歳になるが、テレビは基本録画視聴でCMは全スキップだし、ニュースも興味ない。
自分が知ってるもの、見たいものだけ見て生きていくというのは心配なことだ。
よその子も似たようなものみたいだが、家々で選択しているものが違う(うちはプリキュア、よそはここたま、みたいに)ので、友達から新しいモノを知るのは昔と変わらないみたいだ。
ちょっと生活リズムが変わった影響か、近くのスーパーで会計後の袋詰め中に、生肉や魚の切り身とかをトレイからサッカー台に置いてある、ペラペラのあのビニール袋に移し替えるおばちゃんを見るようになった。移し終わったら、トレイとかフィルムを小さなゴミ箱に押し込んで帰っていく。
そんなにトレイを家に持って帰りたくないのだろうか。
この辺の地域はごみに関してはゆるくて、燃えるごみ/缶びんペットボトル/粗大ごみ程度の分別しかないし、市の専用のゴミ袋的なものもなく半透明な袋にテキトーに突っ込んでても問題無く回収されるのに。
あと多分衛生的じゃない。あのビニール袋をきれいで丈夫だと信用し過ぎじゃないだろうか。車か自転車か徒歩か何で帰るのか分からないが、ビニール袋だけの状態だと帰る途中で汁がこぼれたり、ぶつけでもして破れたら他の食品まで駄目にしそうな気がする。
と言うか、どうでも良い情報とは言え、肉の部位・重さ・消費期限とかの情報をまとめて捨ててる訳で、そこのところもどうなんだろうと見るたびに思う。
書いた増田です。これは(書いてないことはあるけど)ノンフィクションなので念のため。ネタばらししてる人がいるけど、それは別人。自分でも他人から聞いたらネタだろと思うから、ネタだと思われても仕方ないか。
自分はただの客で、店の人ではないです。サッカー台って専門用語だったのか!スーパー業界の人ではないので、本で読んだかテレビで見たかどこかで聞いたんだと思う。
財布は全然いいものじゃなくて、長財布とボックス型の小銭入れで両方1000円くらいの安物。3年くらい使っててそろそろ買い換えようと思ってるところ。現金は両方あわせても3000円くらいしか入ってなかった。
近所の井戸端会議情報によると、あのおばさんはスーパーに限らずいろんなところで「もらってあげる」をやっている有名人だそうだ。なんかすさまじいエピソードをたくさん聞いてしまった。
身バレ覚悟。
地元のスーパーで買い物をして、会計をしたあとカゴを持ってサッカー台へ移動した。見知らぬ親子連れの母親が腕をつかんで「それもらってあげるから!」と言ってきた。あげるものなんてない。というか、買うほど欲しいものだけしかない。
「今買ってきたものだから、売り場に同じようなものがあると思いますよ」
「そうじゃなくてそれ!2つもいらないでしょ!」
相手は、こちらが何度も聞き返すことにかなりのご立腹。よくわからないので困っていると、もめているのに気がついた店員さんが寄ってきた。店員さんの聞き取りで、おばさんの言いたいことはわかった。
「(増田)が財布を2つも持っていた。財布は1つでいいもの。私の財布はそろそろ交換どきだから、もらってあげる。お礼はいらないけど(スーパーの)ポイントカードなら一緒にもらってあげる」
店員さんがいくら説得しても、いらないものもらってあげるんだからいいじゃないと譲らない。その頃には、店員さんが3人になっていたw
袋詰めも終わって帰ろうとしたら、「なに逃げてんのよ、ドロボー!」・・・私はいつドロボーになったんでしょうか。店員さんたちは「お騒がせして申し訳ありません。気をつけてお帰り下さい」と快く送り出してくれた。すれ違った店長さんが「またあんたか!」と言っていたので、たぶん常習。
他人の財布を「もらってあげる」と言ってもらえると思えるというのが恐ろしい。
<追記>
必要もないのにどんどんちぎって持ち去る老婦人を見た。
隣で私が見てても平気なようで、失望というか、ああいう下品な行動だけはすまいと思った。
ああいう女は恥ずかしいと考えていたけれど、家のじいさん(認知症あり)が
飲食店で楊枝をやたらもち去ろうとするときには、そういう失望はそういえばしてないと思った。
身内のじいさんには家にたくさんあるよって止めさせることが出来るから
失望までは感じないのか。
じいさんが認知症だっていうことが分かってるから「仕方ないな」と思えるのか。
老婦人は同性だから、点数が辛くなるのかもしれない。
(と思うと己の中の男女差別みたいなものに暗澹たる気持ちになる)
じいさんのときとは違って注意できない自分への負い目も蔑みの気持ちに混ざってるのかな。
姉に愚痴ったら、そういうものを盗んでかなきゃいけない程の
気の毒な人だと思っておきなよと言われたがもやもや。