はてなキーワード: エロゲーマーとは
よくさ、オタクが犯罪を起こした時にはお決まりのように、「現実と妄想の区別がつかなくなった」みたいにTVで言われるじゃん。
だけど一方で、新幹線とかが停まる駅でフランス書院文庫とか他にオヤジ週刊誌買ってるサラリーマンはどうよ?
あぁいうメディアが性犯罪の実行に影響力を与えてるってんなら、駅売りの売店は犯罪幇助で捕まるだろ。
でも現実は、そこまでにはなってない。
もちろん、エロゲやエロ漫画でも、21世紀以降ではニッチな性的趣味を掘り起こしたテーマのレーベルは多いし、
それに触発されたというか、自分でも気づいていなかった内なる性癖に「目覚めた」人は居るだろうとは思う。
だけど「欲望や性欲の発散の際に、他人・第三者に迷惑が掛かるのはいけない事」なのは、家庭でも学校でも教わる話だし
その上でもし仮に「エロ本に影響されて・・・」とか逮捕時に供述したなら、そんなものは単なる責任転嫁だろう。
エロ本読んで・エロゲーやってて、なおかつ日常生活をちゃんと送っている人が、世間では大多数なのだ。
実際にやってもないのに、エロゲーマーらを性犯罪者呼ばわりするのはやめていただきたい。
なお多くの小児猥褻や性的犯罪では、主犯の大半は実父・義父・ないしは教師が大半というデータがあったはずだ。
要は、普段から子供と密に接していて、何らかの形で強権を振るう事ができる存在というだけの事で、子供への性犯罪はつまり
虐待の一種でもある事の性質を、みごとに表していると言えよう。
ただ、いわゆるノーマルなエロに対しては、そういう本や画像が家族らに見つかっても「お前も仕方ねーな」程度の扱われ方で済む。
問題なのは(自分は違うが)リョナだとか人体改造、他にはケモや人外・ふたなり・女体化など、実現がまず不可能なタイプの
趣向のエロがバレた時だ。
ひどい時は「そういうのが好きなやつだから、お前は結婚できないんだ!」まで決めつけられ、罵倒される例も想像に難くない。
当時は『空想科学小説』と呼ばれたSFの愛好者が、今で言うテロリストや世界征服目的結社のメンバーのように扱われたらしいが
人間ってやつは『自分の理解を越えた趣味』に接すると、拒絶反応で追いだそうという心理に達するのは仕方ないのかもな。
そういう自分はいわゆる「裸ブーツ」とかがお気に入りで、うるし原智志辺りの作品に出会った際は、元からゲームのキャラデザでは
自分が気に入らないものを婉曲に否定する記事ばっかり書いてばっかりで自分がもっといい記事書こうって思わないやつってほんと終わってる。類型化や作者語りはダメって言ってる割には自分が書いてる漫画感想はモロに類型化してるし先の予測もしてる。自分で自分が何を書いているのかわからないくらい頭悪いからこそ典型的な他人に厳しく自分の都合の悪いことは見えない。単に自分がエロゲーばっかりやっててエロゲーの楽しみ方が正しいと信じててアニメやラノベやマンガの消費にそれぞれに有る楽しみ方に適応できないだけのくせに他人の楽しみ方にケチを付けるエロゲーマーとか老害きわまりない。いつも偉そうに書いてるけどあんたの考察文字数多いばっかりでしかも大半が作品のセリフの引用ばっかりで考察と呼ぶに値しない。しょぼいじゃねーか。他人に文句各記事ばっかりホッテントリして自分の記事はろくに読まれない。偉そうにレビューをレビューするだの、反解釈だの言ってるけどまず他人のことより自分の底の浅さをなんとかしろっての。他人には平気でズケズケ文句言うくせに自分が誰かから文句言われたらめっちゃ切れるしガキくさすぎて相手してられない。
ありがちっちゃありがちかなあと思ったけど。
2倍速で見てちょうどいいテンポだった。
あとOPED歌が両方よかった。
個人的に好きだったのはOPのサビあたりのたぬきに切りつけ→爆破シーンと、
野崎くんとちよちゃんの足元がアップになって、歩く歩幅の違い的な演出があったところ。
序盤のワクワク感はかなりよかった。
中盤から後半にかけてが残念だった。
序盤のノリで丁寧に作り直してほしい。
ちょっと話それるけど、タイムスリップした人間がたまたま歴史に詳しいとかも本当都合良すぎるからやめて欲しい。
全体的に竜頭蛇尾。
TARITARIやらグラスリップやら凪の明日からやらあたりで凋落したと思ってたピーエーワークスの本気を久しぶりに見た。
作画も声もよかったけど、終盤の展開がやっぱり多少無理矢理感があったのと、もともと一発ネタ的な意味合いが大きかったから、30分1クールやるのはちょっとダレた気がする。
EDの歌がよかった。
商業主義の昨今でここまでいろいろやりまくったのはほんとすごいと思う。
そのくせ最後はなんだかんだでうまくまとめてたし。
DTBと星空めておってことで見ることにした@昔はエロゲーマー
メインのストーリーが投げっぱで終わったのは残念だったけど、中途半端にメインとサブの話を混ぜたり、ノリが前半と後半で変わるよりはよかったと思う。
肩の力を抜いて毎回楽しんで見れた。
もうゆーたとりっかがくっついてどうこうって話だったから、
俺の好きなでこさまペアがあんまり見れなかったのが寂しかった。
でもにせさまーの回はかなりよかった。最高。
原作やろうと思って見なくなった。
最初は面白いかなと思ったけどさすがにワンパターンすぎて飽きた。
富野節に耐えられなかった。
軍にいるのに好き勝手する主人公と、行き当たりばったりなストーリーに耐えられなかった。
マンネリ。
久弥直樹ってことで期待しすぎたのもある
オリジナルアニメを見ることの方が多い。
原作あれば原作は読んだけどアニメは見てないってのも結構ある。
クロスアンジュとゆうきゆうなは勇者であるが面白そうかなあと思ってるけど、さすがに話数が溜まりすぎてなかなか手が出せない。
特に後者はタカヒロのアカメのがっかり感があるから最後まで見るのが少しこわい。
参考にしたのはWikipediaの2014年のテレビアニメ。
エロゲの裏方の仕事をやっている。あまり多くは明かせないが、担当しているのは音や声だ。
この業界で仕事するようになってかれこれ一〇年以上経つのだが、最近やけに気になるようになったことがある。
エロゲをそれなりにプレイする人はなんとなくわかっているだろうが、いまエロゲ声優は世代交代の時期を迎えている。
理由としては、事務所からの若手声優の売り込み、そこそこ知名度のある表声優の流入(食い詰めての)、ベテラン声優からの仕事量を減らしたいとの申し出及びプライベートな事情による引退、とだいたいこの辺か。
しかし世代交代とはいうものの、できる限り自らを売り出したい若手声優にとって、いまのエロゲの仕事はかつてほどの旨味はなくなってしまっている。これが今回問題にしたいこと。
昨今エロゲのセールスが減退傾向にある。しかしそれにしたって、エロゲの枠を飛び越えるとまでいかずとも、エロゲーマー間だけでも広く認知される人気キャラクターが全然出てこないのって、キャラクタービジネスとしてどうなのよ。
エロゲはワード数が多いから、仕事一本辺りのギャラはアニメと比べてもまだ良いほうではある。そういう面での旨味はまだある。
だけど、人気商売としての旨味はなくなってく一方だ。
いまの若手エロゲ声優にだって人気の子はいるよ。でもね、数こなしてるわりに、これっていう名刺代わりになるような役を持ってる子がすごく少ない。いまのベテランが同じくらいの若手だったころと比べても認知度の範囲がすごく狭いの。一般のユーザーにとってもそうなんだから、メジャーな業界の人になんか届くはずもなし。
エロゲに限らず、声優の人気なんて演じるキャラとセットなんだからさあ。
何が言いたいのかって、ソフトハウスにもっとがんばれと檄を飛ばしたい。もっと知恵巡らせ頭を使ってキャラをつくれと。
人気キャラクターを生み出せば、得するのはあなたがたソフトハウスでしょう。原画家の人気に甘えてるんじゃないよ。吹けば飛ぶような中小は特に奮起しろ。
俺から見て、どっかで聞いたことあるような台詞しか言わないすごい既視感のあるつまんないキャラクターでも、本当に一生懸命に演じてる若い子たちを知っているからさ、いつか大成できるよう祈らずにはいられないの。
エロゲはアニメと違って、サブの人気がメインを食うなんてよくあることだった。演じた声優の人気もポーンとあがった。存在感が強ければエロゲを代表するキャラとなり、その知名度は外にも広がっていった。
そういうのが昔話なことぐらいわかってはいるけど、それにしたってふがいなくなったなとやきもきせずにはいられないのが、音や声に関わる俺から見たここ数年のエロゲ業界の状況だ。
実力ある声優はいる。その子たちを羽ばたかせてくれる魅力的なキャラクターが足りてないのだ。
援交してそう。で世界一というレッテルを貼られてる咲-saki-阿知賀編の新子憧など
アニメヒロインにあまり貞操観念的なものを感じさせない設定ないしファンのそうであってほしい
願望のような物が彼女たちの中にあるように感じられる。
問題は何故アニメヒロインにはエロゲーほどの処女信仰が見られないかである。
一つの解答としては、アニメ作品は常に流動的でこのヒロインが今期一番だといわれても
次のクールにはそのヒロインが今期一番といわれなくなっている所が大きいのではないか。
つまり飽きられるので、多少の貞操観念の薄れ程度では大して人気の幅がぶれないわけである。
逆にエロゲーのようにこの日この時を待ち望んでいたファンの願望が大きく叶うかもしれない状況があって、
それがエロゲーヒロインに余す事無く注がれるため、ヒロインが処女で無ければならないという価値観が
先入観として既にあるため、それが破られた時無性に腹立たしくなるのである。
かの有名なたまきん事件では、彼氏が居るにも関わらず貞操観念ゼロの幼馴染ヒロインの存在がネックだったのだろう。
エロゲーは人生と達観するエロゲーマーが多い中で処女性の有無はある意味タブーなのである。
一方、アニメヒロインは年に何十、何百というヒロインが創作されるため、
エロゲーマーのようにこれ一本のために、という人は中々出にくいのが現状だろう。
そのためか、アニメヒロインが既に貫通済みでもさして問題がないのも頷けるのである。
エロゲーで言う所のアトリエかぐやの作品がアニメには多く存在するし、それがトレンドなのであるから、
ヒロインの処女性どうこうで人気が失われるということはまず無いと言っていい。
逆にアニメヒロインの処女性で作品人気がどうこうなるのであれば、それは単純に脚本が悪いのであって、
それらを求めるファンにしてみれば当然の主張であろう。
いずれにしても、アニメヒロインの処女性がエロゲーほど重要じゃない理由について、ヒロインに処女性を求めることは
そのヒロインに自らの人生を賭けたエロゲーマー並の執着心というよりは、むしろそのヒロインだけを半永久的に愛せる人間しか
いないはずである。
要するに、アニメのように常に流動的に作品が生産される中で登場するヒロインの処女性などは、そのアニメヒロインを以前から周知していて、更にそのヒロインのためなら人生を投げられる精神がなければ、さして問題にされることはない、という事である。
2010年のある日、エロゲネタ&業界板(通称、葱板)の「エロゲに関する悲惨な経験」スレに一つの話題が書き込まれた。
要約:エロゲやってるところに姉、妹、妹の幼なじみの3人が「トランプしようよ」と入ってきた。特にHシーンでもなかったのでPCもエロゲも起動したまま放置していたのだが、オートモード切るのを忘れていてHシーンに入ってきまずくなった。
そのとき攻略していたのが黒髪ロングの巨乳キャラで、妹の幼なじみはまさに黒髪ロングヘアの巨乳だから特に気まずかった。
翌日、続きが投下された。ただし……「現実で立ったフラグを報告するスレ」に。
要約:
・姉もエロゲーマーで、部屋に来たとき自分がプレイしてたエロゲも所持していた。
・姉はコスプレイヤーだった。
・姉&妹は重度のシスコンだった。
・妹はブラコンでもあった。
さらに数日後、続きが……「エロゲーのような生活ってリアルにあるの?」スレに投下された。
要約:
・妹は姉を発端にほかにもレズっていた。中学時代、7人の男から告白されたが「女の子の方がいいもん!」と断っていた。
・妹はブラコンで、自分が脱いだ服がいつの間にか妹の部屋にあった。
・妹の幼なじみとはつきあうことになりました。
オタでエロゲー大好きだが・・・(ちなみに、CALや同級生 DOSの頃からのガチエロゲーマーな)
痕の初音あたりから、ちょっと年齢低下が起きているなぁと思ってた。
はじるす、あたりから、本気か?と思ってたけど。マイナージャンルだしと思ってた。
ただ、最近の同人と一部商業誌とかは、ちょっとエスカレートしすぎと言うか、年齢下がりすぎだろ。
物の程度によるけど、流通に載せるものは設定を18才以上にせよ。というのは、妥当だろ。
想像は自由だし、個人的な交換も自由にすべきだとは思うし、単純所持はOKだろうが、
同人含め、通販・即売会など、販売がからむ流通ルートは規制かかったほうがいいよ。
急にというより、ここ10年ぐらいの流れの中でそろそろ言われたかって感じ。