はてなキーワード: にじさんじとは
節分なので聞きたいんだけど
ブルアカ
https://pbs.twimg.com/media/Es3iE3pU0AMJoz7.jpg
https://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/057/660/full_upload.png
https://arcade.fate-go.jp/news/assets/servant/introduce-SyutendoujiAssassin.png
まだまだいるけど最近の鬼キャラ、みんなツノが肌の延長みたいに境目があいまいで長くて大体グラデーションがかかってる
(なんか柔らかそう)
https://uy-allstars.com/_assets/images/pages/char/detail/lum@pc.png
鬼滅
https://image.api.playstation.com/vulcan/ap/rnd/202207/1903/k2udQT8WuNggEgsdx1s4cKsd.png
みたいに頭(髪)から小さく生えていたり額との境目がハッキリしてたはず
いつからこうなった?
【追記】
節分も終わり間近だったのに沢山反応もらえて勉強になった(動物の話とか…)
https://dic.pixiv.net/a/%E8%82%8C%E8%A7%92
原神にもいた
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyankman/20200509/20200509041238.jpg
アズールレーンにもいた
ttps://pbs.twimg.com/media/EMsssN6U0AULmj0.jpg
過去にも部分的に一致する例はあるけど「額から生えて・境目がはっきりなくて・長くて・グラデーション」のトレンドはそこから?
艦これの港湾棲姫というのも一本角だけど世に出たのは早いみたい(2014年らしい)
ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/kancolle/%E6%B8%AF%E6%B9%BE%E6%A3%B2%E5%A7%AB/::ref/Harbour_Princess_Full-min.png
ソシャゲの美少女キャラで見栄えと女性らしさの表現で広まったんだろうか?
VTuberでホロライブだけじゃなくにじさんじにもいたのは面白い
ttps://i.ytimg.com/vi/6johakbBK0U/maxresdefault.jpg
【追記2】
なん…だと…?
HMVといえばタワレコとかと並んでCDをたくさん売っている、音楽好きに愛された店だったと記憶している
特に90年代を若者として過ごした人たちには、ある種、憧れのようなワクワク感もあったのではなかろうか
しかし、もはや音楽はネットで買うのが当たり前、それどころか定額サービスで個別に買うことすらあまりない時代になり、CDショップの実店舗に最近足を運んだ人はどれくらいいるだろう?
先日久しぶりに行ってみると、売り場の1/4くらいしか真面目なCDやDVDはおいていなかった
残り3/4は、いわゆるネットアイドルのような人たちのグッズや一番くじが売られていたのである
売り場には、にじさんじのグッズ、すとぷりのグッズ、ホロライブの一番くじ、などなど
にじさんじグッズが、フェアだったのか知らないけど、めちゃくちゃ面積をしめていた
90年代のCDブームは古すぎるにせよ、2010年代なら、これがAKBとかジャニーズだったのかもしれない
会いに行けるアイドルもいまや昔、いまやアイドルもリアルは避けられているのだろうか
インターネットは薄暗い世界だったのが、もはやリアルより尊いメインカルチャーになり、Vtuberが実存アイドルを超える日もそう遠くないのかもしれない
ポケモン配信企画の期間中だけポケモン配信ができるような許諾のかたちのホロライブと
基本的に配信OKで最近ではSVのDLC配信もしていたにじさんじ
万一ポケモン禁止になっても現状と大差ないし皆これがやりたかったんだろポケモンARKに突っ込めというカバーと
3をカバー(ホロ)が承知してないはずがないので対任天堂リスクなしだからこそパルワールド配信してるんじゃないかね
すまん、あの書き方だとホロが配信していたとしても任天堂が許すはずもない、的文脈になっちゃったか
1.ホロや他事務所はやってるけど、にじさんじが今はまだやってないのは、
にじさんじ運営がポケモン側に勝手に忖度して様子見しているのではないか
2.配信者が大勢で横断歩道を渡っているのと信号が青か赤かは別の話で
株ポケモンや任天堂が問題視するかどうかはそれらの会社が判断することだし
仮に訴訟にすすんだとしても裁定するのは司法であって任天堂でもポケットペアでもカバー株でもない
3.パルワが法的に問題がなくても、ポケモン配信を許諾するかどうかは権利者が決められる(1.の理由)
4.ポケモン似を狙って炎上マーケティングしたんだから悪印象を抱くポケモン信者が発生するのは
火を見るより明らか
5.俺はパルワに法的な問題があるとは思っていない
VTuber事務所のにじさんじのろふまおというユニットが出す動画が好きで、毎週更新されるのを一人のリスナーとしてコンテンツを楽しんでいたけど、剣持刀也がADHDをHDMIと呼んでネタにした件から全く追わなくなった。
揶揄や侮蔑の意図があったかどうかは本人のみぞ知るだけど、そういうこと言う人なんだなと思ったら画面に居るだけで楽しめなくなってしまった。同じような人も居るかもしれないし、何となくモヤモヤしつつも前と変わらず追ってる人も居るだろうし、何も気にせずに楽しめてる人も居ると思う。
この件を今になって振り返ると、炎上して謝ると更に詰められて燃え続けるから絶対謝らない方が得なんだなと感じた。個人的には心象悪いけど、燃え続けてそれがお祭り騒ぎになるより得策なんだろうな。
燃えたことについてもどう思ってるのかは本人のみぞ知るけど、やはり画面に居るといい気分にならないからこれからも剣持刀也が居るコンテンツは避けると思う。人気V故に避けるコンテンツがそこそこ多いのがちょっと困るというか、前より楽しめるものが減って残念だ。
今回、ホロライブの一期生の夜空メルが契約解除になって一部方面で騒がれており
人見クリスは2018年6月3日にホロライブ1期生としてデビュー配信を行い
人見クリスをご担当頂いていたキャストの方と、キャストの方がホロライブVTuberオーディションに応募された際に支援をされていた方(弊社と関係がある方ではありません)との間に問題が発生したため、人見クリスの活動を停止させて頂いております。
参考記録ではあるが、企業勢のVtuberでは世界で初の契約解除者であるとされる。
さてこの問題について。話は人見クリスが始まる前に遡る。それを蹴っ飛ばすサッカーのボール。
当時未成年だった人見クリスは桜音なつきと名乗りココナラでVtuberを目指して活動していた。
まくたん氏は未成年である桜音なつきに不適切行為をすれば支援するとして不適切行為を慣行。
※どちらが言い出したかは諸説ある。
数度の不適切行為を行った後、その資金で機材を揃えた桜音なつきは人見クリスとしてホロライブよりデビュー。
まくたん氏は別れを切り出すも、別れるなら(支援をやめるなら)警察に行くと脅され、さらに資金を支払う。
しかし桜音なつきは自身の配信内で、まくたん氏の名前を出した上で中田氏不適切行為され金もらったと発言。
まくたん氏は逆上し、自首するとしてこれまでの顛末のみならず、桜音なつきの個人情報と顔を晒す凶行に及ぶ。
カバーはこんなグダグダに付き合ってられんと人見クリスの契約解除を決断した。
大手最速引退RTAとしてはにじさんじの「真堂雷斗」もエントリしており、彼は初配信1回目で中の人が掘られ、JKキメセク常習犯であるという情報が出回り初配信の2日後に契約解除されている。
また大手とは言い難いが、あにまーれ(現在はななしいんく)の新人「桃乃ゆらり」は、契約時の取り交わしに虚偽があったとしてデビュー2日前にデビューが取りやめになっている。この虚偽とは「本人ではない有名配信者を名乗りオーディションを受けた」ことであり、現メンバーに騙られた配信者の友人がいたため、嘘がバレたという裏話が後に語られている。