単純な読者数なら、やっぱり「なろう」の方が多い。
はい、話を逸らしたねw
山本が手札(つまり内通者が誰か、リークの全貌はどのようなものか)を開けてないのはその通り
(3)松田氏が乙武氏の不倫旅行を1月の時点で知っていたらしいこと
であり、仮にこれらがすべて事実であろうとも「=松田氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」という因果関係は、どうあっても結べない。
これよん
あんたは「結べない」と言った
俺は「いやそれ事実なら真っ黒やろ、松田が犯人である以外でそんな嘘ついちゃった理由は何?」「思いつくなら言ってみて?」と言った
そしたらあんたは「言ってみて?」に答えず
話逸らしたよね
「事実であろうとも」って前提持ち出したのはあんたからなのにその前提を問題にしだした
つまりあんたがあげた3点が事実であれば松田が黒いことはあんたも暗に認めてるわけだ
というものだ
数年はてブホットエントリーを見てきたけど、今日もコメントで怒りをぶつけたい暇人が集めてきた記事が並んでいる
なんでこうも他者へ怒りをぶつけることに時間を割くやつが多いのか理解できない。
恐ろしい恐ろしいとか言ってる彼も、一貫としたコメントの芸風は好きだけど結局そちら側の人間だ
じゃあ何故あそこであの内容の嘘をつく必要があったんですか?
もう既に結構つらい。
たまに集団で食事したりするくらいの仲で、二人で飲んだのはその日が初めてだったし、話してると楽しかったし、
私は友達がそんなにいるタイプじゃないのもあって純粋に仲良くなれるかな?って嬉しかったから
こんなことになって「あー別に話してるのが楽しかったわけじゃないのかなー」とかそりゃやっぱり思うし、
さみしいからこいつに連絡とっちゃおうかな?ってふと考えたりもするけど今度会ったらやっぱりそういうことになるだろうし、
「戦争法、反対!」
「戦争できる国、反対!」
「徴兵制、反対!」
↓↓↓↓↓↓↓↓
日本共産党 大勝!
↓↓↓↓↓↓↓↓
共産主義国家成立!
↓↓↓↓↓↓↓↓
********
結局、戦争する国になるじゃねえか。
だけど、共産主義国家にだけはなってほしくねえ。
そもそも山本氏の情報収集能力というのはここ数年の記事から明らかなように内通者からのリークに頼るか、メールを送るぐらいのもので、自らの足で取材を重ねて証拠固めするものではない。そんな人間が週刊誌の記者が掴んでいないような重大な証拠を持っているわけないのである。
まずなに言ってんだ
あんなに内通者からのリークが集まるのはある意味で新潮記者よりすげーだろ(文春記者よりすごいかは不明)
(3)松田氏が乙武氏の不倫旅行を1月の時点で知っていたらしいこと
であり、仮にこれらがすべて事実であろうとも「=松田氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」という因果関係は、どうあっても結べない。
違うだろー
「知っていたのに『記事を見て初めて知って驚いた』と嘘ついた」だろー
そして、なんでそんな嘘つく必要があったんですかねえ?
逃れられたはずの墓穴に落ちたことになる
なんでそんな嘘ついたか?
松田公太さんが頭悪くないとすれば
ってことだね
それって人望的にどうなのかしら
洗脳みたいなもんじゃないかな。「親はお前を必要としていない」と「信頼できるのは自分だけだ」とか言いくるめられて信じきっていた。
政治資金ごまかした松田公太さん、逆恨みで乙武洋匡さんの不倫旅行を暴露
この記事が出たときにずいぶんと断定的な口調でくるな、何か決定的な証拠を掴んでいるのかな、と思ったが、続報を見たときにそういうことか、と合点がいった。
松田公太さん、乙武洋匡さんの不倫旅行暴露に関し謎の釈明記事をブログにアップする(修正あり)
記事の内容をしっかりと読めばわかるが、山本氏は「松田公太氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」証拠は1つも提示していない。
ここで明らかにされているのは
(3)松田氏が乙武氏の不倫旅行を1月の時点で知っていたらしいこと
であり、仮にこれらがすべて事実であろうとも「=松田氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」という因果関係は、どうあっても結べない。
また、山本氏が佐藤氏に送ったメールへの佐藤氏からの回答を、「当方で把握している事実関係と大きく異なる回答をしているため、内容については信憑性に欠けると判断」としているが、その根拠はどこにもない。これでは、山本氏が信じたい方を信じた、というだけである。
では、なぜここまで強気に出られるかというと、山本氏はたとえ裁判になって山本氏の主張が間違いだったと判明しても、その結果が出るのは選挙のあとになるであろうし、そのころには大衆の興味もすっかり薄れているだろうので、山本氏が敗訴したとしても山本氏には大したダメージはないという計算からだろう。賠償金を払ったとしても、山本氏が払えず、困窮するほどのダメージとなる額にはならないだろう。
松田氏の方はといえば、勝訴したとしてもそれが大々的に報じられるわけではないので信頼回復には繋がらず、その前に選挙への影響で落選となるかもしれない。勝とうが負けようが大ダメージなのだ。
以上のことから山本氏は戦略的に強気に出ているだけで、そこに確たる根拠も証拠もないのだろう。
そもそも山本氏の情報収集能力というのはここ数年の記事から明らかなように内通者からのリークに頼るか、メールを送るぐらいのもので、自らの足で取材を重ねて証拠固めするものではない。そんな人間が週刊誌の記者が掴んでいないような重大な証拠を持っているわけないのである。
ここでいう『釣り』は魚釣りではなくて、ネットの釣りのことな。地引き網のネットじゃないぞ。インターネットのネットな。
インターネットでは毎日のように釣りが行われている。物事を誇張したり、根も葉もないことを書いたり、反感を買うようなことを書いたり。
俺は釣り師にはなれない。なぜなら、良心の呵責が邪魔するからだ。「こんなこと書いちゃマズイだろう」「誰かを傷つけるかも」と思うわけだ。
さらに言えば、俺は自己保身能力が高すぎる。「こんなこと書いたらぺったんこになるまで叩かれそうだ」などと思うのだ。
だから釣り師にはなれない。正直、なりたいと思ったことがない。
一方で、釣り師は頭が良いとも思う。いや、褒めてるんじゃないよ。
でもとにかく頭が良い。コンピュータ的だ。読み手がどんな反応をするか分かっており、なおかつ彼らは「叩かれるのが怖い」という人間的な感情がやや薄めなのだ。ファーストフード店の水増しコーラか、アメリカンコーヒーほどには薄めだと思う。
コンピュータ的な人は時にとんでもない事態(例えば、コテンパンに叩かれたり信頼を失ったり)を引き起こすが、かなり得なこともあるだろう。褒めてるんじゃないよ。
俺の無い物ねだりかもしれないが、彼らは自己保身の感情が薄いことによって色々なことに挑戦でき、可能性を探れるのだ。チャレンジャーだ。バイクでジャ〜ンプくらいのチャレンジャーだ。
褒めてるんじゃな…
ちょっとは褒めてるのかもしれん。
しかし釣りは釣りでもあからさまな誹謗中傷に関しては、チャレンジャーとは言えないだろう。それはバイクでジャンプというよりも、どちらかというと暴走族的。
そもそもとして、
ハムカツ単体での
それが主役になった的な
ご飯大盛りにしてもいいわよ
美味しいと思うわ。
一回、ちゃんとした
ハム活なんつって。
みたいな。
生ハムを初めて食べた感じを思い出した新鮮さだわ。
美味くないわ!
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
http://ipfbiz.com/archives/magicalstone.html
「ぷよぷよ通」を完コピしたオンライン対戦ゲーム「Magical Stone」がリリースされたけど、RMTやツール販売で得た金銭を著作権スレスレのラインに突っ込んでるゲームだという話で話題ですね。
怪文書的な話や著作権の問題はほかに任せるとして、私はぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史をみなさんにわかりやすく教えたいと思います。
「2ちゃんねるのみんなでぷよぷよするぞ!」というスレッドが立ち、そこから開発がスタートしたフラッシュ版オンライン対戦ぷよぷよ通ゲーム、それがぷよぷよ2ちゃんねる。2002年開発。現在は閉鎖。
http://www26.atwiki.jp/puyowords/pages/161.html
フラッシュなので簡素な画面だが、ぷよぷよ通のルールの細かい再現度が高く、ユーザーも多かった。2ちゃんねる発祥なのでお察しだが、簡素な画面をぷよぷよ通の画像に差し替えるスキンも配布されており、黒に限りなく近いグレーのゲーム。
現在のぷよぷよプロゲーマーチーム「Samurai Frontier Gaming」に参加している「くまちょむ(kumachom)」「ALF」「kamestry」「Tom」は、ぷよぷよ2ちゃんねるユーザーでしたね。みなさん当時から同じハンドルネームでやってます。
「ぷよふら」のように、ぷよぷよ通再現Flashゲームはほかにも存在するが、ぷよぷよ2ちゃんねるが最も有名かつプレイヤー多数。
パソコンで対戦できるぷよぷよ。この作品からぷよぷよ通に足を踏みれた人も多い。セガから発売されたゲームで著作権的には真っ白。現在はオンライン対戦のサービス終了。
著作権的には真っ白だが、ぷよぷよフィーバーというゲームはぷよぷよ通とは細かいルールがゲーマーには重大なレベルで異なっている(例:ぷよぷよの配色の出方が~)。この作品によりぷよぷよ公式のオンライン対戦が整ったとも言えるため、ある程度の有名プレイヤーはこちらに居場所を変えたが、ぷよぷよ通の公式の対戦環境は依然として存在しないのもあり、ぷよぷよ2ちゃんねるは併存していた。
Wiiのバーチャルコンソールで、アーケード版のぷよぷよ通がオンライン対戦に対応して発売されました。現在はWiiのオンライン対戦機能は終了。
アーケード版のぷよぷよ通の公式エミュレーターなので、細かいルールの違いにうるさいゲーマーもこれにはにっこり。多くの人が楽しんだっぽいです、たぶん。なぜ曖昧かというと、オンライン機能が非常に貧弱で、ランダム対戦以外のロビー機能などをまったく備えておらず、同時接続数なども全然わからない代物だったからです。
対戦はできるけれどもシステムが貧弱なこのソフトは、Windows版ぷよぷよフィーバーと併存していました。ぷよぷよ2ちゃんねるはこの頃に消えました。
外国の人が開発したパソコン用オンライン対戦ぷよぷよ通ソフト。
(http://archive.is/giYZ2)の記事に「チームの運営者は株式会社FanGamesで代表取締役は上西恒輔である。株式会社FanGamesは esports-runner.com というe-sports関連の情報を扱っているサイトを2015年8月頃から運営していて、賞金付きゲーム大会などを開催している。」とあるけど、esports-runnerが開発者インタビュー記事を載せたりしている(http://esports-runner.com/puyopuyo/interview_france/)。
ぷよぷよ通でもっとも有名なプレイヤーmomokenもプレイを配信しており、ユーザー数は多い。
セガから発売されているため、これを使えば公式にぷよぷよ通のオンライン対戦ができる。
しかしロビー機能がやや貧弱、ランダム対戦機能は遅い、PS4とWiiUなどで相互にサーバーが分かれていて対戦できない、パソコン版がない……といった理由で、ユーザー数はそこまで多くない。
ぷよぷよ2ちゃんねるは数年前に閉鎖、Windows版ぷよぷよフィーバーはサービス終了、Wiiバーチャルコンソールアーケードぷよぷよ通も終了。ぷよぷよ通のオンライン対戦環境は、ぷよぷよVS2かぷよぷよテトリスに2分されているものの、どちらも盛り上がっているとまでは言い難かった。
そんな中でリリースされたMagical Stoneですが、ロビー機能の充実、マッチング早い、パソコンでプレイできて無料などの理由で、ぷよぷよ通プレイヤー(廃人層)は確実に移行します。
あとMagical Stoneは、ぷよぷよ通の完コピの精度が高いというのもあります、ぷよぷよ2ちゃんねるも高かったけれど、それ以上。
ぷよぷよ通ふつうにプレイされてる方にとっての完コピというと、連鎖できる、色が同じ……といった辺りを想像されるかもしれませんが、そうじゃなくて、ぷよを下に落とすまでの時間、接地時や連鎖時に次のぷよを動かせるようになるまでの硬直、得点計算の細かい方式や単位といった辺りの完コピです。
この記事は大したオチがないのでこんなところです。現在ぷよぷよプロゲーマーとなった人たちは、基本的にぷよぷよ2ちゃんねるかぷよぷよVS2のプレイヤーです。コピーゲームは悪だからプレイしないっ!なんてスタイルの人はゲーム廃人には居ないということです。
結局ぷよぷよ2ちゃんねるもぷよぷよVS2もセガに怒られたという話は聞かないので、セガが何もしないでなんとなくこのままという可能性がけっこうありそうに見えるんですけど、どうなんでしょうね。
※2016/0331/22:09追記
ぷよぷよシリーズはぷよぷよ通でルール的に完成していて、しかも一番おもしろいからです。もちろん他のぷよぷよを否定しませんが、廃人プレイヤーが一番多いのはぷよぷよ通(アーケード版)です。
システム的に一番大きな違いは、ゲームスピードだと思います。Windows版ぷよぷよフィーバーなどと比べると分かりやすいのですが、ぷよぷよ通はとにかく速いです。ゲームスピードが速い中で、的確に判断して連鎖して勝負するからシビれる内容になるわけです。
一番おもしろいのはぷよぷよ通(アーケード版)なので、オフライン対戦だといまでもアーケード版が使われています。そこが基準に「アーケード版ぷよぷよ通のようにおもしろいゲームをオンラインで対戦したい」と考える人がいた結果が上述の歴史ですね。
余談ですが、Magical Stone本家が「すばやく的確な状況判断が求められるeSportsモードと囲碁や将棋のようにじっくりと連鎖戦略を考えるターン制モードの2つからなる頭脳型対戦ゲーム。※ターン制モードは現在開発中。」(http://esports-runner.com/esrnews/magical-stone-release/)と言っているのは、ぷよぷよ通のゲームスピードが速いことの重要性をぷよぷよ廃人層が認識していることのあらわれでしょうね。廃人層はプレイ速度(盤面見て判断するスピード)がめっちゃ速いため、ぷよぷよ通そのものもターン制ゲームのようなものと捉えています。ぷよぷよ通を将棋に例えるのもよくある話です。
できるけど、ぷよぷよテトリス以上にプレイヤー数が少なくて、細かいルールも微妙です。セガ公式のソフトでオンライン対戦したいなら、現在はPS4版ぷよぷよテトリスが一番マシな状況です。
それだよ!問題とまで言わないけど、ぷよぷよ廃人プレイヤーが求めてるのはそこだよ。Magical Stoneは道義的問題や著作権はともかく、その問題(需要)に対応したソフトなんですよ。そしてその問題を解決するために、プロを含むほとんどのぷよぷよ廃人プレイヤーたちは何かしら真っ黒なソフトをプレイしていた経験があるということです。