なんか勝手に入ってくる情報が「歌すごい!」「歌すごい!」「歌すごい!」「ミュージカルすごい!」ばっかりでうんざりしてる。
勝手に入ってくる情報ってのは、見ようと思ってみてたわけじゃないCMとかニュースのミニコーナーとかね。
そりゃあ能動的に調べればそれなりにあらすじとかわかるでしょうよ。そんな気も起きなくなった。
なんか他に推せるポイントがないのかと思える。面白くないからみんな「歌すごい」しか言わないんじゃないの?って邪推してる。
都合付けて見に行きたいと思ってたけど、もう見に行く気なくなったわ。CM流れるだけで胸焼けする。
一回のエンジニアだが,普段使いにはトートバッグが最強だと思う.
その理由はたった一つ.
「口が開いていて,中の物が取り出しやすい」
トートバッグに変えてから,バッグの手帳やノートを見る機会が増えた.
以前は,ショルダーバッグでバッグの口が閉じられていたので,まず「バッグの口を開ける」という動作が必要だった.
たったこれだけのステップをなくすだけで,手帳やノートを取り出すようになった.
それは普段の生活を見なおして,生活の連続性を維持するということ.
なんかいい感じやで.
http://anond.hatelabo.jp/20140413020052
企業としてのユニクロはともかくとして、ユニクロはベーシックすぎるほどにベーシックで、ファッションの取っ掛かりとして悪くない。
元増田も別に、安物であっても、ユニクロが悪いとは別に言っていない。
しまむらが駄目だというのは、中二病のように変な方向へあれこれ手を出してばかりいる傾向があるからだろう。
ユニクロでさえ値段が高すぎるというのなら、せめてしまむらではなくて、ヨーカドーやイオンのPB商品にしろ。
柄物は駄目だ。
って言われてるような的の外れっぷりだな。
どうも。今回は逃げるなよ。今更消費税君。
で、10%を君はどう防ぐつもりなのかね明智光秀君。
それとも5パーに戻るのかい?君のようなすばらしい
天賦の才のおかげで。教えてくださいませ。
閣下。
■バカを晒し上げておこうか
http://anond.hatelabo.jp/20140413165156
http://anond.hatelabo.jp/20140413171155
http://anond.hatelabo.jp/20140413171801
3番目が傑作です
わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。
お前がモテるのも、でもモテないって言ってる理由もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
つらいね悲しいねうまくいかないね。うんうん恋愛ってめんどくさいね。わかったわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
男性が女性を虐待しているもの:キモオタやオークが美少女や女性騎士を捕まえて拷問・レイプ、電車内で大勢の男性乗客が女子学生を痴漢など
女性が男性を虐待しているもの:美少女がキモオタの睾丸を蹴る、成人女性が無知な少年に性的虐待をするなど
男性向けのR-18コンテンツは、虐待者と被虐待者の構造ばかりだ…。
そして女性向けのR-18コンテンツもそれはそれで嫌い。なぜなら「凡庸な女が、ハイパーイケメンに理由なく溺愛されるもの」ばかりだから。
凡庸な女が「情熱的に抱かれたい」と思ったとき、ハイパーイケメンはエスパーのようにそれを察して、凡庸な女をレイプする。
無限に愛されたいという女の欲望を叶えるための装置として、全知全能のイケメンが使われている。そこに人格は無い。そこが気持ち悪い。
http://anond.hatelabo.jp/20140326001403 の増田です。
もう見ていないかもしれませんが。
http://anond.hatelabo.jp/20140326192515
それでもおれが言いたいのは、一部の男性(女性も)は高身長女子が大好きなんだ。間違いなく。心の底から。
だから自分にすぐわかるマイナスだけを受け止めるんじゃなく、あなたに向けられる広い意味での好意がそこかしこにあることを知ってほしい。身長をマイナスに考える癖はもう身から離れないと思うけど、せめて知っておいて欲しい。駅のホームですれ違って「ああ、今の女の人、身長高くてすごい良かったなあ」くらいのふんわりした、とくに見返りをもとめるわけではない好意や羨望がそこかしこに存在していることを。
実世界では、身長のことで好きだと言ってくれる人はあまりいませんし、いたとしても、私のようにここまで高いのはちょっと・・・という人の方が多いような気がしているので。
匿名のダイアリーだとしても、あなたの言葉に救われた気がします。
男性から「男性の“本能”として自分より背の高い女は、女性として見れない」等々言われることもありましたし、
女性からも「そんなに背が高くてかわいそう」と言われることも、一度や二度ではありませんでした。
加えて、恋仲かどうかに関係なく、私と一緒にいる男性を比較して「男性が女性より低いのはみっともない」という人や、
その人と立って並んでいる際に、こちらを見てくすくす笑う人も、老若男女関係なく存在します。
男性のプライドを傷つけるような言葉も、「私という比較対象」が横にいると、投げかけられることも多々あるようでした。
私の体の大きさは、どうあがいても変えることはできませんし、同じように、他人の言葉や考えも変えることは不可能です。
できることは、自分の心の持ちようと、自分の考え方を変えることだけかと思っています。
ですから、私はこの身長を受け入れていますし、何か言われたとしても、「ああ、またね。」と思って流すようにしています。
(いつもは受け流せているのですが、今回のエントリーは(文章中にも書きましたが)塵も積もれば山となったので、どこかに吐き出したくてはてなに書きました。
また、「この長身を受け入れていること」は、「身長が低くなくてよかった」とか、小柄な人を否定するものではありません。
小柄な方は、男性でも女性でも素敵な方はたくさんいらっしゃると思いますし、実際にそのような方も多くいます。
私への慰めの言葉として「身長が低い人よりは…」といった言葉を書いて下さる方がいましたが、それは、見知らぬ小柄な誰かを傷つける言葉でもあるのです。
かつて私が、身長の低い女の子が男性に「身長が小さくて悩んでいるの。」と相談した際、「身長がでっかいのよりはましだよ!女の子らしくてかわいいじゃん。」と隣で聞いていて悲しい気分になったことがあるように。)
そして、他人の考えや心無い言葉は(これらの言葉は考えなしに発せられる事も多いのでしょうけど)変えることができませんから、私は「私の人生には、恐らく「好きな男性の方と一緒になる」ということは含まれていないんだな」と考えを変えたのです。
トラバやコメントに「そんなことを言う人がいるの!?」という意見があったように、普通の人だったら、私が投げかけられる言葉を聞く機会はないと思いますし、想像すらしない人もいるかと思います。(それを責めている訳でも、批判する訳でもありません。念のため。)
もし、私とお付き合いする人がいたとしたら、きっと普通だったら聞くことのない心無い言葉や、男性だったら聞きたくないプライドを傷つける言葉をたくさん聞いてしまうだろうな、と思っています。
好きになる人というのは、大切な人です。
私は自分の大切な人に、これらの言葉を聞いて欲しくありませんし、聞かせたくもありませんでした。
少なくとも、普通の女性と一緒になれば、その人はこれらの言葉を聞くことはありませんから、その方が幸せなのかと思います。
好きな人には幸せでいてほしいのです。知らなくていい痛みなら、知らない方が、きっと幸せなのです。
でも、もしあなたのような、お相手の女性の身長も全て受け入れてくれるうような人に現実で出会えていたら、私の人生も少しは変わっていたのかな、とも思いますが、考え方を変えるには、私は少し歳を取りすぎてしまったような気がします。
夢を壊すようで大変申し訳ありませんが、私は長身ではありますが、皆さんが思っているようなモデル体型でもありませんし、顔もお世辞にも綺麗とは言えないと思います(笑)。
バレーもバスケも、スポーツもやっていないし、モデルにもなれなかった、ただのでかい女です。
私の分まで、という訳ではありませんが、どうぞ、奥様を、周りにいる背の高い女性を、大切にして差し上げてくださいね。
それで救われる方が、きっとたくさんいると思います。
問題解決っていうと、個人的にはなんか由々しき事態をどうにかするイメージが強かったけど、そっか、「あの人に喜んでもらうにはどうしたらいいでしょう」ってのも大事な問いやんね。
なるほどー
真似してやってみるわ。
バカを晒しておこうか
http://anond.hatelabo.jp/20140413165156 http://anond.hatelabo.jp/20140413171155 http://anond.hatelabo.jp/20140413171801
書き逃げのこいつ。
バカと言った時点で負け。ここに
全員負け(笑)。
また書き逃げ。
「バカを晒しておこうか。」
と書いてまた書き逃げ。
何の仕事してるのかしてないのか。
平和で暇だな。
変質者であると共に金に余裕もないとな。
みんな安心して釣られたいんだよ
入学式や入社式を終えて、新しい環境でスタートを切った人も多いだろう。
期待と不安に包まれる4月、ネット上では「ぼっち」という言葉がバズワードとなっている。
twitterや2chでは「早速ぼっちになってしまった」「どうすればぼっち回避できるの?」といった投稿が目に付くし、
ブログやまとめサイトでは「ぼっちには絶対なるな」「ぼっちにならないための◯つの方法」なんてエントリがブックマークやいいねを集めている。
ぼっち=コミュニティにおいて孤立することは望ましくないことであり、忌み嫌われる。
会社において、より円滑な業務遂行のためにも孤立は避けるべきだろうし、経験上私もそう思う。
それでも同時に、孤独によって得られる時間がかけがえの無いものであることも、理解している。
このエントリではとりわけ大学という場においての孤独の価値を書きたい。
私自身の大学入学後にクズとつるんだ経験と、別大学への編入後のぼっち経験の両方から、タイトル通りの主張をしたい。
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漫画やアニメ、最近では動画投稿サイトに上げられた他者の作品を一方的に大食らいし、
自分と違う人(生産的で積極的な人)を見ては馬鹿にする、茶化す人のことだ。
(クズという呼び方は的外れかも知れないが、まあ呼び方はこの際何でも良い。)
クズとつるむことの何が問題か。
コミュニティに所属する人々の思考が平均化されるのは、至極自然の作用である。
特に大学というのは高校よりも遥かに大きなコミュニティであり、他者からの影響力が大きい。
入学したてともなれば、どのように大学生活を送って良いのか分からず、友達グループの他者を見て真似ることが多いだろう。
真似る対象がクズ、もしくは最初はニュートラルだったが後にクズ化する人だった場合、あなたのクズ化も始まる。
授業が面倒なのでサボる。ダルいダルいとアピールし不要なことは極力やらない。
自分と違う人間を馬鹿にしたりツッコミを入れるのも、それが楽で楽しいからだ。
読んでいる人の中にも心当たりのある人がいるだろう。
そんな何もしない人間がかっこ良く見えるのは漫画やアニメの主人公だけだ。
本人はかっこ良いつもりかも知れないが、周りから見たらクズはクズなのだ。
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こういったクズな人達とつるむくらいなら、自ら進んでぼっちになろう。
理想的には、生産的で積極的な人達とつるむのが良いのだけれど、大抵どの大学でもそんな人間は中々いるものではない。
ぼっちは悪いことではない。
孤立を怖がるのは生物としての心理的防衛本能が働くからで、そもそも良い悪いの尺度で図れるものではない。
ぼっちになるとどんなチャンスが得られるか。
孤独になることで、思考と試行をするための膨大な時間を確保できる。
他者に邪魔されない時間が手に入るのだ。これを大いに活用しよう。
読書をして知識と思考を深めるのも良いだろう。
適度にアルバイトをしつつ外国語を勉強して、海外を旅してみるのも良いだろう。
簡単ではないが、専門科目で苦戦するクラスメイトを尻目に、教授が驚くほどの専門知識を身につけてしまっても良い。
大学内でぼっちでいても、大学外で同じ趣味の人や気の合う人を見つけたって良いのだ。
独自の視点で作品を作って、動画投稿サイトに上げてみるのも良いだろう。
インターネットを通じて世代を超えた交流が生まれることもある。
クズは挙って馬鹿にするだろうが、生産的で積極的なあなたの行動をあなたは誇って良いのだ。
クズはクズのままである一方で、あなたが得た経験、知識、スキルはやがてあなたの自信となるだろう。
以前こんなエントリを書いた。
悪い面を過度に強調した釣り記事で酷い自分語りではあるが、これも私に孤独な時間があったからこそ体験できたことの一例である。
「ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話」
http://anond.hatelabo.jp/20130124181650
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こんな反論があるだろう。
「友達付き合いもしながらも、1人の時には努力すれば良いじゃん。」
しかし、私を含めた多くの人は、多大な影響を他者から受けてクズ化してしまう。
周りの人達が口を揃えて明日の1時限目はサボると言えば、自分もまぁ良いかと思ってサボってしまうのだ。
周りの人達のTOEICスコアが450点だったなんて聞いてしまえば、自分は500点だったからまぁ良いかと思ってそれ以上の努力はしないのだ。
大学生なんてそんなものだ。私は大学編入を機にこの状態から抜けだしたが。
別の反論としては、
他人と違うことをやってきたこと自体は就活でアピールできるだろうが、
入社後、他人と考え方が違うことで摩擦を生む可能性は十分にある。
これはぼっちとしてやってきたことによる代償とも言える。
他人とうまくやる能力に関しては、クズ同士つるんで画一化された人と比べて劣っていると認めた上で、
多少の歩み寄りが必要かも知れない。
これも悪い面を強調してあるが、私自身入社後に苦労した体験から書いた記事である。
http://anond.hatelabo.jp/20130324133313
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大学時代をぼっちとして過ごす人は独自の経験と思考と価値観を武器にできる可能性がある。