はてなキーワード: 有給とは
まずはウチの会社がどんな会社かを文章がヘタだから箇条書きで。
【時間編】
・5分で終る打ち合わせを30分〜1時間もやる。
・MTGや打ち合わせの時間を守ったことがない。顧客も平気で待たす。
・納期を守ったことがない。社内納期なんか余裕で一週間くらい遅らす。
【業務編】
・契約書を作らない。それでこの間「話が違うじゃないですか!!」って怒ってた。
・コントロールが効かないクライアントは、「俺あの会社きらいだから今度からお前担当な!」
・夜中まで残ってるスタッフに「あ〜それクソみたいな案件だから手抜いていいから。」
【福利厚生編】
・打ち合わせにいっても交通費がでない。
・給与明細をくれない。
・ボーナス?なにそれ??
・有給?なにそれ??
・給与アップ?なにそれ?
みんなは、この会社のことを「ブラックじゃね?」っていうけど僕は、こんな外から見て最悪な状況でもこの会社やスタッフが好きでなおかつ案件は刺激的で満足してた。
「俺達は、プロなんだからもっと意識もとうよ。いまからプロの条件を話ます。」
っといっていきなりプロの条件を話だした。僕等は、まったくその条件にあてはまってない。
世間一般の「普通のプロ」を社長は、求めていたのか〜っと思った。
それならまずあなたから治さないとこの会社では、「普通のプロ」は、育ちませんよ。
僕は、その瞬間にあんなに好きだった社長に急に魅力がなくなりただの屁理屈言うおじさんに見えた。
前は、ガンガン切り込んでバカやっていたのにいまは、芸能事務所や大企業と取引できるようになったことを自慢し、あげく蓋をあけてみたらへんなブローカーに振り回されてあげく入金されなかったり・・・。
ごめん。本当はずっと前に気付いてたんだ社長に魅力がなくなっていたのは・・・
「普通」ではない僕らをまとめて「普通」ではない仕事をさせてくれた・・・
でもあなたが仕事をしなくなって業績が悪くなってそれで急に僕らに「普通のプロ」になってくれって・・・・
この会社をやめようと決心した瞬間。
親戚に不幸があって、約一年ぶりに帰省したんだけどさ、田舎の葬式マジすごい。
なにがって、とにかくデカい。
だいたい、220~250人くらい来てるの。
そういや、昔うちで葬式やったときもこれでもかってくらい人が来たが、そのときは驚きはしなかった。
椅子の数でだいたい人の数がわかるし、故郷を離れてから出席したほかの葬式もセレモニーホールだったんで、それらと比べることが出来るしで。
平日だってのに。
始まる前に腹ごしらえして「気合入れていくぞー!エイエイオー!」じゃないけど、そんな感じのノリでみな戦闘モード。
なんなんだろうな、この壮大なムダは。
最近、「坊主はボリすぎ」って意見がネットで散見されるけど、個人的にはそうは思わない。
むしろ、都会の葬式と同じ料金だったら割りに合わないと思う。
人が多けりゃ焼香の時間も長いし、部屋が大きければ声も上げないといけない。
今回なんか納棺前に「和尚さんどうぞどうぞ」通夜が始まる前に「どうぞどうぞ」終わったあとに「どうぞどうぞ」、葬儀前にry,葬儀後にry
といろんな人にひっぱられ、飲まされ、とまあそんな感じだし。
なにより、200人以上いる前で説法だし。
まあ、それよりお金の問題じゃない。
どうせ故人が生前貯めた金だ。
どう使おうが構わないと思う。
なにが無駄って、平日だってのに、みんなそんなに暇なの?ってとこだ。
「野菜もってけーれ、スーパーだとお金だして買わないとだけど、もってけばタダだべ。コメ用意してやるから、またけーってこい」
おいババァ、葬式の後の会話がそれかよ。
タダってあんた、ガソリン代いくら使ってきてると思ってんだ。
ちなみに、この地域では町内会の草刈りのため息子(といってももうすっかり中年だが)が有給とって東京からやってくる、などということがザラである。
町長、ちっぽけな一人の町人の葬式に出たりしてないで仕事しろよ。平日だろ?
まったくもう、イライラする。
無神論者なんで、故人を偲ぶとかそういうのはどうでもいいけど、どうなんだろうなぁ、このドタバタ感。
でも逆に、忙しいくらいのほうが遺族は悲しみに沈まなくていいのかななんて思ったりする。
それでもなお、やだ。
お願いだから自分の親には、葬式はしないでくれという遺書でも残して欲しい。
250人っていったら、一人と2分ずつ挨拶したって500分だろ?
死ねるわ。
「残業は好きでやってるわけじゃない」はおそらく半分うそ。ノー残業デーとかあっても、
なんだかんだと、「帰れない理由」を作りだしてみんな残るもの。
だから、「猫も杓子も禁止」ってやって無い袖は振れない状況をつくってやんなきゃダメ。
お金がなければある範囲で何とかしようとするだろ?時間だっておんなじなんだよ。
「残業しないと終わらないから仕方ないじゃない」って言ってる人の何割かはコスト意識がないんだと思う。
経営者ならともかく、あんたが残ることで割高な人件費が発生しているわけだよね?
だったらそもそもそんな儲かんない仕事を発生させてる時点でそれはむしろ会社の害なんじゃないの?
逆に「残業代なんかもらってないから!」ってのもそれはそれで、人件費に対するダンピング行為なわけで、今度は社会への害だよ。
残業見越してスケジュール立てるとか論外だし、定時に仕事を終われないというのは時間を守れなかったって言う自覚は必要だと思う。
17:30までにお届けしますっていってんのに、21:00に荷物が届く運送はおかしいだろ?
ここまで書いておいてちょっと違うのは、残業がなくなれってわけじゃないんだ。定時後は自分の仕事をしたいんだよ。
有給とるために前倒しで進めたい仕事とかさ、ルーチンでまわしてる仕事のほかに、仕事を生み出すための仕込みとかさ、
どーしても終わんなかった自分の仕事を邪魔されずにやるとかさ、そういう時間に当てたいの。
およそ1年前、ロト6で1等が当たった。
キャリーオーバーがあると最高4億円が当たるロト6。僕の当選金は1億数千万円だったけど、番号確認した瞬間心臓がバクバクになったのを覚えてる。
ロト6は43個の数字から自分の好きな数字を6個選ぶ。(数字の選択を機械にまかせることもできる)
僕は5年前くらいから毎週同じ数字を選び買い続けてた。誕生日など自分に関連のある数字を6つ選んで。
手取り20万台のサラリーマンにとって、突如手にした大金の扱い方なんてわからない。
結婚する予定の彼女と両親以外には当選したことを誰にも話していない。
両親には『百万円以上のたからくじが当たった』と話した。もし金銭で何かあったら言ってくれと伝えてある。
彼女にはいくら当たったかまで伝えた。『せっかくだし何か欲しいものある?』と一応聞いたが、『欲しいものはいっぱいあるけど、私が(高額なプレゼントの)お返しがしにくくなるから、そういうのはやめよう。いままで通りで。』と言われた。
3銀行に決済専用口座を用意して3000万円くらいずつわけた。
1000万円保護までのペイオフは知っていたが、決済専用口座(無利子の代わりに全額保護)の存在は知らなかった。
定期預金にしたってどうせ利子なんて微々たるもんだし。
生活は変わらない。変えてない。
いままで手をつけた当選金は100万円のみ。震災の寄付として少しだけ。
当選金は投資にも回してない。投資信託だけは何年か前から毎月積み立ててやってたけど、これも当選前と当選後では変わらない。
大金を手にしたことが無いので怖いのもあって(ネットで調べてたら、宝くじ当選から失敗した方々の体験談等を多数目にした)、当選直後に自分の中で1つだけルールを作った。
『一ヶ月間だけ当選金を1円たりとも使わない』
一ヶ月、悶々と我慢したら「とりあえず今はこのままの生活でいいや」という結論に達した。
もちろん物欲はある。
今まで『もし宝くじ当たったら何買おう』とかワクワク考えてたこともあったし、当選直後は貪欲にも『ほしい物リスト』とか作ってみたりした。
でも一ヶ月経ったら冷静になれてた。
仕事は辞めてない。サービス残業させられるし、有給も満足にとれない。
しかしながら、1億円があたってから心に余裕が生まれたらしい。
仕事辞めて社会と接点を断ったら、きっと僕はダメ人間になりそうだし。
自慢したくてこの日記を書いたわけじゃないけど、知り合いにはトラブルのもととなるお金の話はできないのでここに書いてみたわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20110216173249
ロミオメールまとめウィキ読んで大笑いしました。教えてくれた増田ありがとう。
先週、有給でのんびりしている最中にボケヤマボケオさんから電話があって、うっかり出てしまいました。
「お願いだ切らないで聞いてくれ!」と言うので、聞いてみました。
東京に見切りをつけて実家に帰り、家業を手伝っていたそうです。
未経験の農作業と夏の暑さとに耐えかねて、7月末に東京へ舞い戻りました。
東京勤務の妹:実家までのきっぷをくれたが気がついたら期限切れで失効
東京在住の友達:しばらく泊めてもらうも、相手のものを勝手にヤフオク出品して追い出される
元同僚:職の紹介を依頼「ねーよwwww」
これらの話が広まって、誰からも相手にしてもらえなくなり、増田に再び連絡してきたそうな。
増田:「そっかー大変だねー私は何もできないけどがんばってねー(棒)」
あんなに面倒をみてやったのに、失職すると同時に手のひらを返す元同僚も、
あんなにラブラブだったのに、さっさと次に行く尻軽な元彼女も、
最初だけ優しいことを言うくせに、あとから「出て行け!」と言う元友達も、
最後は泣き落としで、少しでも用立ててとか泊めてとか言ってたけど、無理!で押し切った。
「平日の昼間に長電話する余裕があるんだから大丈夫!がんばって!」と激励して切りましたが、
今後の彼がどうなるのか、生暖かく見守りたいところです。
若者に転職の仕方を教えておかないのは日本人社畜化の一環だよなー。おかげで転職にまつわるクソなあれこれも一向に直らん。
さて、君のような場合だが、まず「失業給付を貰おうとする」のはアウトだ。はっきり言って「失業給付なんて貰えない」と思った方がいい。
「自己都合」名目で退職した場合、失業給付が貰えるのは「会社をやめて3か月経ってから」になる。退職後3か月は自腹で生活しなければならない。そこから3か月は給付が受けられるが仕事が決まったらその時点で打ち切りだ。しかし君の手元の実弾が100万円しかないなら、それは失業期間中に溶かしてはいけない。新生活を始めるとなると最初はそれなりに物入りで数十万は要るし、転職先が決まった時点で100万あれば多少余裕はあるが、決まってない状態で100万だと非常に危険だ。
さて、基本的な勝利パターンはこうだ。
今の仕事をとりあえず続けながらオンラインで使える転職サイトなどにエントリし、土日を使ってリクルートやハロワの就職相談を利用するようにする。失業中でなくてもハロワは利用できるが、ハロワは質が低いので見つかりそうなら民間業者の方が良い。スキルが無いとハロワしかないかもしれない。どちらもタダで使えるぞ。
勤めながら転職先を探す場合、面接の日程が問題になる。運が良ければ土日に面接してくれる会社もある。ダメモトで「土日は可能でしょうか?」と一応聞いておくのは基本だ。次点が平日の夜で19時開始くらいなら融通してくれるところも多いが君の場合は仕事の後で東京に19時は無理だろうか。結局同じ日に面接詰め込んで有給使って東京行く作戦が発動することも少なくないだろうから有給取る勇気は絶対必要だな。勤めながら転職活動する人は多いのでちゃんと言えばリクルートでもハロワでもその辺の日程調整は可能な範囲でやってくれる。
君の場合はスキル無しということなので早くても3か月、普通に行っても半年そこらは掛かるだろう。むしろこういうのは慌てすぎてもよくない。ちゃんとやりたい仕事を探そう。とりあえず東京、なんて考えだと人事には一発で見透かされるので確実に落とされる。人事からすりゃ目の輝きだけ見て落としても惜しくないほど求職者は多いんだ。良い仕事にありつけてもどうせ30歳くらいで再度継続か転職か独立かみたいな岐路で悩むことになるから、その時に自分がどんなキャリアを積んだ人間になっていたいか考えてみよう。
今の職場で育てて貰ってるから~というのはあまり気にしなくていい。まあ一回転職するか職場で同チームから転職者でも出ればそんなに気にならなくなるんだがな。ぶっちゃけよくあることだ。社内で転職活動中と大っぴらに言う必要はないが話が通じそうな先輩(一番良いのは直属の上司)には内々に言っておいた方がスムーズだ。引き留められるとは思うがあまり気にしなくていいし、逆にグッとくる引き留められ方をして残るのだって有りだよ。
25、30、35、くらいの区切りで悩む人は多い。誰もが通る道だ。先輩なり上司なりがそれなりに人生経験積んでるなら「転職するか悩んでるんです」と切り出されても「あるある」ってなもんよ。この相談をしておくと、「私用で有給欲しいんですけど……」と言ったら空気読んで取らせてくれる利点もある。ただし今の仕事も最後まで手を抜いてはいけないよ。今の仕事以上に納得できる仕事が見つからなかった時は続けるわけだし、そういうオチも少なくないからね。もちろん、いざ転職先が決まっても引き継ぎはきちんとすること。
先日久しぶりに上司と食事にいったのだが
その時の私の言動が気に食わなかったらしい。
生意気だ、なれなれしいとめちゃくちゃ怒られた。
自分としてはそんなに怒ることではないと思っていた。
今回の食事会は仕事抜きのプライベートと上司が言ってきたのに。
普段私と上司は結構仲良くやっていたので、同席した上司の秘書も
上司がこんなことで怒るとは思っていなかったとのこと。
上司も役職で呼ばないで名字で呼ぶようなフラットな職場環境も自分には合っていた。
でもなんかこの件でいっきに会社に対する忠誠心というか貢献心がなくなった。
などなど
本件で全てが嫌になった。
以前から仕事で知り合った人や友人からうちで働かないかと結構誘われていたので
いい機会なのかもしれない。
仕事ばっかりしてきたので、しばらく休むのもいいな。
違う。不摂生でもしないかぎり病気や怪我は不慮の事態(だから、男女問わずここは有給とは別に休暇を出してやるべき)
しかし「あー俺昨日二時間しか寝てないっすわー」とか「昨日クーラーつけたまんま腹出して寝ちゃってさー」とか言うような奴が病気になったり不注意で事故を起こしてもそれは自己責任。で、こういうアホが多いから健康に意識して病気になったりする人まで巻き添えを食らうわけだ。
これと妊娠は話が違う。無計画にパコパコこどもを産むような奴に職場にいられても迷惑だし、「妊娠すると思わなかった」なんてのは言い訳にしかならない。何やってるか見えないんだから。
だから、本来ならば女性は仕事に出ず、大学までにいい男捕まえて卒業と同時に結婚して専業主婦になるのがベストなの。どんな理由だろうがクライアントに迷惑をかけたことに変わりはないし、最悪穴が開いたままなら、それ履歴書の空白と同じだからな。
出産後は夫の方が育児負担するという選択だってできるはずなのに、企業側が、勝手に妻が一方的負担する前提でシステム構築して個人の選択肢を奪ってる状態
ありえない。男性が育児負担するのは好きにすればいいが、それを育休取得だとか何だとか言って穴開けるのは迷惑。
だいたい企業側が妻に~なんて意味不明。君って転勤しないんだ?家持ってから遠くに飛ばすなんてザラだけど。で、それが出世コースだったりするんだよね(NHKとか)
個人の選択肢とかサラリーマン風情が言うよね~。個人が自由を行使する、それ自体が企業にとって本質的な迷惑だって自覚あるの?
http://www.youtube.com/watch?v=MWW3XdD-L2M
↑をまとめた。
----------
ドイツのロルちゃん。
どっかのビデオで「3週間休みを取った」と言ったら、日本のみなさんから「3週間!?」とコメントがきたので、ドイツの労働事情について話をしましょう。
今はPM4:30で、もう家に帰ってます。これは遅いほうで、公務員なんかは金曜日ならPM1:00に帰れます。フランスとかもそうです。今日は4:00近くまで働きました。これは長く働いたほう。
残業はすごく少なくて、人の地位とか業種によるけど基本的に少ないです。
夜、同僚や上司と飲みに行くことはまずないです。自分は一度もない。
日本でよく聞く「上司が帰らないうちは自分はなかなか帰れない」ってこともなくて、始業から7時間か8時間たったら帰れます。
自分の部下はAM7:00〜AM7:30ごろ出社して、PM3:00〜遅くてもPM4:00に帰ります。僕はそれを止められません。それは彼の権利だから。
日本には名刺交換の文化があるけど、ドイツにはありません。じつは名刺を持ってるけど、それは以前日本のお客に対応するときに作ったもので、それ以来使ってません。
日本の会社でよくある、先輩/後輩の話もあまりないし、後輩は先輩の言うことを聞かなきゃいけないという感覚もないです。
ドイツの平均給料は今の為替レートで500万円くらい。この倍、10倍、100倍もらってる人もいる。100倍は数人だけど。
なんで3週間続けて休暇を取れるかという話。
有給は30日で、土日を入れれば6週間になる。上司の許可が必要だけど、許可さえもらえば3〜4週間連続で取れます。9年前は4週間取ってアメリカに行ったし、去年は3週間、今年も3週間取って日本に行きます。3週間取ってもまだ3週間残ってる。
10月とか11月に有給休暇が残ってると人事部から注意が来る。「早くとれ」と。
ドイツに進出してる日本の会社が一番いつも怒っていること。それは"病欠"。
病欠は有給休暇からさっぴかれない。他のヨーロッパの国でもたぶんそう。病気は従業員のせいじゃないから有給からさっぴいたら可哀想でしょ、ってことで有給からさっぴかれない。悪用する人がいるので法律がちょっと変わったけど、うちの会社は以前のまま。
ゆとりがある?。効率がいい?。
ドイツに住んでる日本人たちのなかに、こういうことを言う人がいる。「なんでドイツ人たちがあんなに休んでるのに、労働時間がそんなに少ないのに、経済大国になっているのか。なんで日本と同じくらいの国内総生産があるのか。」
----------
参考 (from Wikipedia)
| - | 日本 | ドイツ |
| GDP (IMF2010) | 4,309,532 (3位) | 2,940,434 (5位) |
| 一人あたりGDP (IMF2010) | 33,805 (24位) | 36,033 (19位) |
| 労働生産性 (2009) | 39.9 (21位) | 53.5 (8位) |
A. 何事も無かったかのように通常業務。
B. こんな時だからこそ頑張ろう!と意味も無く熱血上司が発生しつつ、通常業務。
C. これを理由に納期延ばして追加対応費とろうw と営業根性見せつつ通常業務。
D. これる人は来てください、通勤が厳しい人は有給取っていいよ。
E. 安全な場所で待機し、可能な範囲で業務を行ってください。
F. 「今日はおやすみなう」「家でしごとなう」Twitterが盛り上がる。
A~Cはブラック企業。
Dは大手SIer
うちはBだった。
別に今やらんでもいいだろ・・・って事を「逆境で頑張る私ってステキ☆」みたいなお局さんがやる気だしてた。
どの対応が正しいのか解らないけど、
出社しないと支障が出る業種以外は、出社自粛するくらいで良かったんじゃねぇの・・・と思う。
秀逸なプロットだったので星新一・筒井康隆っぽくショートショートにしてみた。元スレ見てからでも後から見てもおっけー。(一部設定変更)
「笑顔が素敵ね」
子どもの頃からよく言われていた。私がとびきり明るい性格だったわけではない。両親ががよく笑う人だった。両親の笑顔を見ると、私も幸せな気分だった。その幸せな気分に釣られて、私もよく笑っていたのかもしれない。
小学校から大学まで、学生時代は友人関係で悩むことはなかった。特別モテたわけでもないが、一応彼女と呼べる人もいた。就職活動も、社会情勢的には厳しい時期だったが、そこそこの企業に就職できた。
就職して、大学時代から付き合っていた智子と結婚した。就職して5年が経った頃、母親が亡くなった。乳がんだった。その半年後、父親も後を追うように旅立った。普段は亭主関白だったくせに、寂しがり屋だったのだろうか。私は悲しんだ。とても悲しんだ。そんな時も、いつもそばにいて優しく微笑みかけてくれたのは、智子だった。
しかし悪いことは重なるもので、ちょうど両親を亡くした頃、会社の業績が悪くなっていた。喪に服す暇もなく、仕事に忙殺される毎日。楽しいとか哀しいとか、そんな感情すら忘れてしまった。
もう日付も変わろうかという時間に晩ご飯を共に食べていた智子が心配そうに私に言う。
「最近忙しいみたいだけど、ちょっと休んだら?ここのところずっと、厳しい顔してるわよ。」
営業先に出向く前に、自分の財布が空っぽなのに気付いた。適当に車を走らせ、最初に見つけた銀行に入った。ATMを操作して出金しようとするも、全く動作しない。自分の口座が対応してない銀行なのかと思い銀行名を確認した。「笑顔銀行」と書いてあった。
とにかくATMが使えないでは話にならないので、行員を呼びつけた。
「お客様、当行のご利用は初めてでしょうか?当行はお金ではなく、笑顔の貯蓄を承っております。」
そういうと行員は、私に通帳とカードを渡してきた。中を開くと幾許かの残額があった。仕事のしすぎでついに狂ってしまったかと思ったが、毒を食らわば皿まで、とりあえずその口座から少しだけ下ろしてみた。
「ただいまー。」
「お帰りなさい、あなた。…あら、どうしたの?何か良いことでもあった?」
「え?別にそんなことないけど…。」
「ほんとに?ならどうしてそんなに嬉しそうな顔してるの?」
俺は智子に笑顔を向けることができた。
どうやら笑顔銀行は本物らしい。今までどう頑張っても笑えなかったのに、笑顔銀行で笑顔をおろしたら智子に笑顔を向けられた。
私は智子を愛していた。智子は私がどんなに硬い表情であっても、常に優しい笑顔だった。私は心苦しかった。そんな智子に微笑み返すことができない自分が、情けなくて悔しかった。
だから、笑顔銀行を見つけた日から毎日、少額ずつ笑顔銀行から笑顔をおろした。相変わらず仕事は楽になりそうもなかったが、帰宅が遅くなっても必ず待っている智子のために、せめて笑顔くらいはお土産にしたかった。
しかし、ついに笑顔銀行の残高が0になる日がきた。もう、笑顔を浮かべることはできなくなってしまった。
「智子…。本当にすまない…。いつまでもこんな生活で…。でもお前は、これまでずっと俺のために遅くまで起きて、飯作って、家事もしてくれて…。本当に感謝してる。ありがとう。」
私は泣いていた。本当は笑顔で伝えたかった。けど、今の自分に笑顔の残高はない。微笑むことができない。だからこれが、自分の精一杯だった。
「そんなこと気にしないで!あなたが頑張ってるの、私よーく知ってるわ。」
笑顔で返す智子も、ほんのりと涙を流していた。
長い間の努力も実ってか、会社もようやく持ち直してきた。ほとんど休みなく働いていた私は、有給を取って智子とデートをした。
「あ、プリクラだー。ねえねえ、久々に撮りましょうよー。」
「えー、嫌だよ学生じゃあるまいし…。」
私の言葉が耳に入らなかったのか、いつの間にか撮影ボックスの中にいた。もう何年ぶりかにプリクラを撮り終え、印刷された写真を見て気付いた。
「俺、笑ってる…。」
智子を待たせて、走って銀行へ向かった。残高が0になって以来、笑顔銀行には来ていなかった。久しぶりに記帳して驚いた。残高がかなりの高額になっていたのだ。
「す、すいません。なんでこんなにたくさん入ってるんですか?確かに前は0だったのに…。」
行員はにっこりと微笑み、
と問いかけてくる。智子の顔が浮かんだ。
「当行では、お客様が笑顔を向けた分だけ残高は減り、笑顔を向けられた分だけ増額いたします。きっと、奥様が貯蓄なさったのですね。」
※追記しました http://anond.hatelabo.jp/20110703201811
ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。
恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。
もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際には「Bクラス」以下のやつを不相応な待遇で雇ってしまうこと。ベンチャー企業の経営者が「うちのエンジニアは天才だ」と言ってる場合の80%以上は、このケースに当てはまると思っていい。特に、自分自身の学歴があまりよくない経営者が高学歴のやつを過大評価することはよくあるので、両条件がそろった場合は95%まで見込みを上げてもいいと思う。
本来的には仕事のやり方や細かい成果をちゃんと見ていれば、すぐにメッキは剥げるのだけど、世の中のほとんどの人は自分には人を見る目があると思っているので、多くの場合は気がつくのに遅れて取り返しがつかなくなってから気がつくことが多い。ちょっと自慢させてもらえば、オレに経営者としてのセンスがあるとすれば、「オレには人を見る目があまりない」ということに結構早く気がついたことだと思う。まあ、そのときには既に社運のかかったプロジェクトが大炎上したあとだったんだけど。
じゃあベンチャー企業はどういう風に採用をやればうまくいくのか?というと、正直方式化するほどは経験がないのであまり自信がないのだが、実務能力的に「Bクラス」、そつなく振られた仕事はこなす能力はあるけどそれ以上ではないレベルで、かつマネージャー業務もそこそこできる人を、零細企業的にはかなりの高待遇(600万~)で雇う、というのがオレ自身の経験及びいろんな同業者の話を聞く限り良さそう。
キャッシュフロー的にリスクもあるしコストも重いんだけど、まずマネージャーを雇った企業は(キャッシュに困らない限り)うまくいってることが多いように見える。逆に、まず実務担当者(ヒラ社員)を揃えたベンチャーの失敗確率は体感的には8割を超えてる。経験したことのあるやつならリアルに分かるだろうけど、実務担当者から組織を固めていくのは、乾いた砂で泥団子をつくるのに似た感じで、どれだけ強く握ってもマジで全く固まらない。
マネージャーを先に雇うとうまくいく可能性が高いのは、採用を任せられるからだと思う。当然といえば当然なんだけど、プログラマの採用はプログラマにやらせた方がいいし、デザイナの採用はデザイナにやらせた方がうまくいく。ただこれをやると、ぶっちゃけ経営者による統制が効かなくなるし、エッジの効いたカルチャーをつくることは難しくなる。会社のカルチャーって、要するにどういう人は雇って、どういう人は雇わないのか、ってことだからね。
逆に、経営者が自分の専門じゃない職種の採用にイチイチ首を突っ込むやり方だと、特に専門外の職種の従業員の能力のバラツキが(特に下方に)多くなるが、社員のメンタリティは経営者の好みに揃えられるので、うまく(※)やればハードワークでモチベーションが高い従業員ばっかりにして、破竹の勢いで業績拡大できたりする。日本の成功しているベンチャー企業に多いし、構成員のIQを2周りほど強化するとシリコンバレーの急成長のベンチャーによくある感じになる。
※モチベーションの低い社員や不満分子は容赦なく退社に追い込み、新興宗教のごとき朝礼や表彰によるカルチャーの徹底を行い、そして何より実際に会社の業績が上がること
結局オレはここでいう前者のやり方(分権型)を選んだのだが、結果として、オレの会社では残業代は100%支給、というかそもそも残業するやつ皆無、有給消化率も8割超えという、ベンチャー企業としては本当に珍しいホワイトな会社になった。一応億単位の黒字になっているので、まあ悪くはないんだが、戦闘力の低い社員ばっかり(ただし専門の業務はそれなりにやってくれる)で、全責任がオレにのしかかっていて、マジきつい。マネージャー連中もルーチン業務は放っておいてもしっかり回してくれるのは素晴らしいんだが、不測の事態に本当に弱いし前例のないことはやれないし、マジで精神的にきついんですけど、、、
というところで愚痴終わり、以上。
http://anond.hatelabo.jp/20090614035457
2年前に書いた日記を、見つけた。 そして、そうしてはいけないって、わかっていながら、でも読み返してしまった。
あの夜、二十代後半だと言った俺は、当然ながらあれから二年分だけ歳をとっており、それはつまり三十路を超えたとか超えないとか、まあそんなところなわけだが、結果、そうして歳を重ねた分だけ、あの時誓った「夢」に近づいているのかと言えば、そんなことはまったく無くて、今では、「やっぱり俺の人生はそんな風にできていないんだなあ」、とか、「人生は平和が一番ダヨねえ」、とか、そんな言い訳をするのが精一杯の良い歳こいたおっさんになっている。
へへへ。期待させてごめんね。あのとき熱くなっちゃってごめんね。とか思う。
いや別に誰もあんなの憶えちゃいないんだからいいんだけど。でも、俺が思い出しちゃったから、とりあえず俺はあんときの俺にはちゃんとあやまんないとな、と思って。
ははは、うわあ、カスだなあ俺。すんごい気い使いのカス。謝るって、それはただ「許し」が欲しいだけの今の俺のエゴだろが。ははは、まあ、まあいいや。加害者は俺で、被害者も俺だ。
んで、あれから二年の間だよ、そこで俺が何をしたか。について。だ。
あるいは、あの熱狂タイピングの夜が開けてその朝、俺がまず何をしたか、なんだけど。今さら言い訳しても仕方ないんだけど、もういいや。言うと、こうだ。俺は寝てた。はいはい最悪だなと。
でも、まあ、とにかく、現実は残酷だ。夢は夢だ。期待は裏切られる。想いは通じない。そんな風に考えるんだよ。これが世界のユージュアリー・ストーリーだって。そういうことだよ。みんな。まあ、みんなのことは知らないけどね。
とにかく、人間はそんな簡単には変わらない。ってのが俺の言い訳。それが泥酔した次の日ならなおさらだ。泥酔だったもん、あんとき。いやまじで。
俺は、その朝、一旦は朝の太陽の眩しさに目を覚ましたんだけど、でも駄目だったんです。つまりあまりにも泥酔していた前夜の熱狂のせいで、何もかもが億劫だったんです。夢は?って聞こえてきました。心の奥から、でも、俺は眠いから、仕方なかったんです、「夢は睡眠の中にこそあるもんだ。ファックオフ。寝ろ。どうせみんな死ぬんだ」って、自分と自分の中の修造に言い聞かせて、だから、それでもう一回寝たんです。「無理スンナよ俺。辛いときは休もうぜ。」って。そう俺の中の、修造じゃなくて、なんか気のいい奴っぽい奴、ユースケ・サンタマリアみたいな奴が言ったんです。そういう奴いるよね。なんか優しいのか見下してるのか、人の失態見てほくそ笑んでるのかわかんない奴。まあそれが俺の本質なんだけど。
とにかく、んでもってそんな俺の偽りだかなんだかの優しさみたいなもんに甘えた俺は、会社なんかも華麗に体調不良の有給消化ですわい。ってんで、電話一発休みます、すんませんってことにして、それはまあ別に罪悪感なんかないから、その後普通に昼まで寝て、起きて、うーん。とか思ってたなあ。いや、何か違うだろとか思って。
いや、会社を休んだことなんかは、どうってことないんです、マジで。年に一回、風邪引いたって言って休んで、それで誰かに迷惑かけたり、恨み買ったりするような、そんな半端な仕事も付き合いもしてないし、えっと、ラブ、アンド、ピース?だっけ?当時の俺ww それって要するに真面目にフランクに。なんだけど、まあ、それなりにちゃんと仕事やってたってことなんだけど。まあそんなことで仕事なんてどうでもよくって。
だからその日、俺が感じた違和感は、それじゃなくて、つまりは昨日のアレのことなんです。「夢」です。。俺の夢。きゃー、ああ、俺、言いたいこと言っちゃったなあ、ついに。言葉にしちゃったって思いました。まじで。どうなのよ俺。とか。
昼に近くの定食屋でミンチカツ定食(チョーうまい定食屋なんだなこれが)大盛り食べながら、真面目にそのことについて思いました。
でも、なんか駄目でした。もうこの先の思考書くのめんどくさくなっちゃったから結果だけ言うけど。
駄目でした。俺、駄目みたいです。なんかいろいろあって、あるいは何にも出来なくて、駄目でした。俺は俺を世界に認めさせることは出来ないんだって、思い知りました。はあ。だけど、でもちょっとは頑張ったんですけどね。でも結局、どっかで諦めちゃったんです。今思えばたった二年間だったのに、それなのに諦めちゃったんだなあって思います。でもそれが俺だったんです。ああ、なんか泣けるな。って、しっかり泣いたけどね。ちゃんと、かっこ悪く。ダサい感じに。
夢って、やりたいことやってくのって、それってまあぶっちゃけ才能だけど、
それにプラスして、本当に諦めないことだな、って。どこまでも意志だな、って。夢って結果だなって、行動だなって。はい。まあ当たり前なんだけどね。
でもまあ、なんか切ないです。だってあの日の夢を忘れたあと、あのエントリを読み返してしまうまでの、昨日までの俺の夢は、「明日の宝塚記念の三連複とること。」
ですから。なんすかそれ。平和にも程がありますよ俺。どうなんですか、ブエナですかルーラーですか。どっちなんですか。なんだかんだでドリーム→ハートビートとかなんじゃないですかって。そんなこと思ってましたよ。ああ、すげえ楽しいです。
なんて俺、だけど、だからって、あれから毎日、あきらめて、とか、いいかげんにとか、そういう風にしてたわけじゃないなって、思うんです。ちゃんとやってね、んで諦めたんです。
だからまあ、いいんじゃないかなって。これでやっと、諦められたんだ、ってね、逆に。
そのことを、ちゃんと諦められる程度には、お前頑張ったねって、言えるくらいはやったね。って思うから。
だから俺、あんときの俺、許してね、お前、才能はちょっとだけあったよ。だけど、やっぱりちょっとだけだったから。ちょっとだけの才能は、異常な努力を必要とするから。だから無理だわ。うん、まあ、だから、ごめん怒らないで。俺もできるだけやったんだから。まあ、風邪引いたら寝てたし、睡眠時間は最低6時間はとか、その程度の我侭言って、それを超える努力はしなかったけど、でも、それってお前もそうだよ。おまえは俺だし、まあいいじゃん。でもちゃんと今も生きてるよ。サラリーマンとしての俺は、お前は、来る日も来る日も万事好調だよ。だから、大丈夫だよ。でも、ごめんね。本当にごめん。
ごめん。ごめん。ごめん。ごめん。ごめん。
追記。2011.6.26 18:32
阪神競馬場、第52回宝塚記念、芝2200m。午後3時40分、俺は阪神競馬場メインステージ中央にいて、気だるい雨上がりの湿気と、会場の熱気の中で汗だらだら流しながらファンファーレを聞いていた。
3-7-8。俺の夢。ブエナが絡んでくることはわかっていたんだ。それからパドックですんげえいい感じだったハートビート。直前に雨が降って、うーん、こりゃどうなんだろ。ってなってから、まあいいや、わかんないからルーラーシップ。これだなと。
ものすごいハイペースでレースが立ち上がって、1,2がさらに3コーナーまでビュンビュン行ってた。会場が沸いた。中間タイムが表示されて、会場がさらに沸いた。早すぎる、なんだよこれ。こんなペースで持つわけないぜって、先頭集団は死んだなと思って、うへへ、俺はほくそえんだ。
どこにいるのかよくわかんないハートビート。だからこそいい。うしろでためとけ。まちがいない。とか思ってたんです。
直線に入って1番が終わった。会場から唸り声が聞こえた。だけど、アーネストリーがぜんぜん落ちない。すんげえの、ぜんぜん走るの。圧倒的だった、こんなの勝てない。6番人気ぐらいだったくせに。終わってみたらレコード叩き出しやがってんの。なんだよ、そんでブエナ。ちゃっかり2位だし。どうでもいいわい。
まったく駄目だな。
そのあとパドックで眞鍋かをりの全力疾走を見て、おいおい、がんばってんな同世代よ。とか思って、そんで悲しくなって帰った。
追記2。2011.6.27 18:46
くどいようだが、最期に一つだけ言わせてくれ。いや教えてくれ。誰でもいいから、正直に真実を教えて欲しい。
それは、「あの時、俺達の前を、谷間をぶるぶる揺らせながら駆け抜けた眞鍋かをりは、本当にノーブラだったのか?」
ということについてだ。
非常に重要な問題だ。俺は三階フロアから眺めていたからよく解らなかったんだ。たしかに谷間ははっきり見えた、
そして、それはまるでワガママに揺れていた。
だけど、それがノーブラなのか否か、それを見抜く術は俺には無かった。
ブログでは、たしかにローズキングダムが来たらその時はノーブラになる、という風にも読めるし、
あるいは、それとは別に、私今日のレース回顧はノーブラで出るわ!というワンダフルな告知ともとれる。
なあ、どっちなんだ。
気になって自分の夢に集中できない。
http://anond.hatelabo.jp/20091018173611
まず、それからの俺について簡単に。
2010年。この年は記念するべき1年となった。
・同期で2番目の早さで昇進した。日本人の部下が出来た。新人研修の講師を担当するまでになった。
・気付けば若手のリーダー格的ポジションを手に入れていた。海外出張前には、部署の仲間達が送別の飲み会を開いてくれるようになった。
・昔なら行く機会の無かったような場所で遊ぶようになった。六本木、恵比寿、赤坂。
・車を買った。車を買ってから、行動の範囲がさらに広がった。車内でFMを聞く機会が多くなり、最近の曲や洋楽に詳しくなった。以前なら縁がなかったであろう夏フェスにも行った。
冴えない理系男だったおれは、いつの間にか社会人版リア充とでも言うべき存在に進化していた。
が、全てが順調に行く訳もなく。
今年も新人研修の講師をすることになった俺は、研修が終わると新人達をつれて飲みに行っていた。
新人の中にはもちろん女の子もいたわけだが、俺の同期の間で、俺がその子を狙っているという噂が流れていた。
さらに、新人達の間では、俺が狙っていた本命の彼女を遊んで捨てた過去があるという噂が流れていた。
昔の俺なら、たいした噂にはならなかっただろうが、今の俺は好奇の目で見られる目立つ存在になっていた。
これらの話は、完全にでたらめなのだが、尾ひれがついて、既婚者の社長秘書にも手を出しているとか、
もう笑うしかないレベルにまで増幅されていた。人事の耳にも噂が入り、一時は社会的に死ぬ覚悟さえした。
後で聞いた話だと、俺と仲の悪い同期が、嫉妬に駆られたのか、俺をつぶそうといろいろ画策して、あること無いことを言い回っていたという。
そして、悲しみと絶望と怒りの入り交じった、どす黒い衝動とでも言うべき感情が俺の中でわき上がってきた。
どうせ、変な噂をばらまかれるんだったら、本当に派手に女遊びをしてやろうか・・・
まず、こつこつと貯めてきた財形を全て取り崩して結構な額の軍資金を用意した。
そして、ゴールデンウィークに有給をつなげて3週間の休みを取った。
普段の仕事ぶりが評価されていたのと、噂のせいで俺が参っていることを知っていた事もあって、上司はすんなり認めてくれた。
地元に帰省した俺は、使えるコネを使いまくって片っ端から女に声をかけまくった。
いまだに独身の女友達、男友達の姉妹、友人の元カノ、昔バイトしていた店のアルバイトの子。
学生や、安月給の連中には真似出来そうもない、財力に物を言わせた「遊び」を提案すると、大抵の子が、驚くほど簡単についてきた。
休暇が終わり、首都圏に帰った今でも、都心に来たらまた遊んでやるよと言うと、彼女たちは、喜んで上京してくる。
変わろうと決意してから5年。どす黒い衝動に駆られて2ヶ月。女に不自由しない環境を俺は手に入れた。
だが、日曜の夜に一人になって冷静に考えると、とんでもない状態であることに気づく。
最近の俺の振る舞いは明らかに狂気に満ちているし、倫理的に正しい事をしているとは思えない。
そして、今の社内での俺の立場はかなり微妙な物になってしまった。
とりあえず、自分の名誉は回復させないとまずいのだが、実際に女遊びをしているため、
俺を陥れたクソ野郎はつぶさないと気が済まないが、状況的にすぐには手が出せない。
いっそのこと、全て忘れてこのまま堕ちていくのも悪くないかなと思ったりもする。
結局の所、どんなにあがこうが、恐ろしい運命が降りかかってくるのは避けられそうにもない。
これが不純な動機に駆られてあがき続けた経験値稼ぎ男の末路だ。
さあ、思う存分嗤ってくれ。
こんにちは、技術恋愛戦略学を専攻しているユビキタス嬢です。私は学歴もスキルもありませんし偽装請負ですが、情報系の恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、モテる情報系女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
1. あえて2~3世代前の開発言語のスキルを履歴書に書いて行く
あえて2~3世代前の言語を使うようにしましょう。そして会社のマッチング面談で好みの人事がいたら話しかけ、わざとらしくラップトップを出していじってみましょう。そして「あ~ん! このC○B○L本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、人事に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「オブジェクト志向開発とか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~!ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの人事は新しい開発案件に流したがる習性があるので、古かったとしても1世代前の案件を担当しているはずです。
そこで男が「新しいスキルがほしくないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない人事はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近C# 5.0が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいスキル学びたいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「C# 4.0でしょ? 5.0はまだ仕様も決まってないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなスキルが欲しいの?」という話になって、次の営業日にふたりで案件選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、人事が優良案件を紹介してくれるかも!?
「var」とか「temp」などを表現する「hoge」をコードに入れると、コードレビュワーの男性SEは「なんかこの子カワイイなぁ」や「指導してあげたいかも」と思ってくれます。コード管理ツール上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「hoge」を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同僚プログラマに嫌われますが気にしないようにしましょう。
3. とりあえず営業には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
ミーティングなどで営業がSE・プログラマに話すことといえば予算話や納期の話ばかり。よって、プログラマにとってどうにもならない話ばかりです。でもそこで適当に「へぇー検収間に合うんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけど予算超過しそうですねぇ」と返してしまうと、さすがの営業も「このプログラマダメだな」と気がついてしまいます。ダメプログラマだとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにその業務要件!? 知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ理解できない仕様でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に営業は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇扱いで、〇〇が〇〇になるバグは見なかったことにするんですね! 忘れたぞぉ! メモ廃棄!コメント削除!」と該当コードをコメントアウトすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私のバグ発生履歴マスタからレコードを物理デリートしているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまたマネージャーは「この子おもしろくて使えるかも!?」と思ってくれます。私は学歴もスキルもありません偽装請負ですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。マネージャーは自己保身に走りたいですからね。
客先担当者の男とレストランに入ったら、真っ先にATMなどの銀行系SIerを使ったシステムを探して「あーん! 私これ使えないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? キャッシュカード持ってないの?」と聞かれるので、「カード持ってるし使いたいけど使えないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「カードがあるのにどうして使えないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、ATM使ったらエンジニアが死んじゃうじゃないですかぁっ! 孫請けプログラマかわいそうですぅ! まだ有給とってないのにぃぃ~(悲)。労災すら降りないんですよ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい労働基準監督官のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツはうちの担当SEだ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の会社を担当することになったら、そんなことは忘れて好きなだけATMを使って大丈夫です。「使えないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「もみ消した」、「そんなこと都市伝説です」と言っておけばOKです。