はてなキーワード: XPとは
Windows3.1
95
98
ME
XP 7
Windows 10 それぞれにIE(Edge)があってChromeやFirefox使っている人がいて
組合せ論があって
その上で
どんだけバリエーションがあると思っているという
まぁでも 95から10まで32BitでEXEは1つ 64BitでEXEは1つ。OSの差分はEXE側で起動時にチェックして吸収。試験工数もかかるがいいかねになる。
あるいみ俺ら95から10まで同じEXEが動くというだけで、いくつかの機構を入れるから工数使うんだぜ
それをこの規模でやるからすごいよ
『アジャイルソフトウェア開発宣言』の価値観に反対する人はほとんどいないと思う。
よりよい開発方法を見つけだそうとしている。
かつて、数々のアジャイルな開発手法が存在して(というか今も存在しており)、この宣言はそれらの開発者が集まって合意したものだ。
ところが、最近ではスクラムだけがもてはやされ、他の手法に全く触れられないことに違和感がある。
また、「うまくいかない原因の根本はそもそも開発チームの問題なんだっけ?」って問題そのものを議論せず、スクラムだけを導入すれば解決すると思い込まれていると思う。
私がスクラムについて違和感を持っているのは以下のような点だ。
※ただし、開発チーム以外を変えなくても導入できるのはメリットでもあり、それでチームの負荷を下げつつ他の問題に対処するのは悪い手ではないと思う
一方で、例えばXPは「開発が成功するためにチーム内外に向けてなんでもやれ」という視点が強く、「ビジネス上と技術上の責任を分ける」などのアドバイスの章も用意されている。
ただその分「ここに注意せよ」くらいしか書かれておらず、結局どうやるかは自分たちで試行錯誤しなければならないことは変わりがないが。
スクラム(というか開発手法全般)を不適切に導入した後の最悪のケースは、本当は他の要因で問題が起きているのに、その分析が全く行われずに、開発チームにだけ際限のない改善が要求されることだ。
例えば「みんなリファクタリングをしなきゃいけないことに気づいており、それが評価されないから新規プロジェクトに力を入れざるを得ない状況だと知っているが、それを誰も口に出さない。その状態で正確な見積もりをしようとしたり、開発スピードだけ効率を上げようとする」という状況は誰もが身に覚えがあると思う。
つまり、我々の所属するソフトウェア開発チームでは、目の前に存在する問題に対処してアジャイルチームになることが重要で、その方法はスクラムで主張されているような開発手法とは限らないし、むしろそのわかりやすさやきれいなドキュメントがミスリードである場合もある。
そのためには、まず現実の課題が何なのかしっかり把握して、フェアに議論することから始めるのが重要なんじゃないか。
面接担当者は、装置に表示される増田の眼の位置を調整している。
「動かないで」
増田「すまん」
増田は身動きしないようにするが、最後には、おどおどした笑みを浮かべる。
増田「今年はもう、御社以外に何社か面接は受けてるんだ。けど、今回みたいなのは今まで…」
(割り込んで)「反応速度も採用に影響するから注意して。できるだけ速く答えるように」
増田は口を閉ざし、熱心にうなずく。
「君はオフィスにいる。Windows 7を操作している。ふとExcelを見ると…」
「何だって?」
「Windows 7だって10だってXPだってOfficeを使うのに大した違いはないだろ。あくまでも仮定の話なんだから」
増田「けど、なんだって俺はWindows 7なんて使わされてるんだ?」
「ブラック企業に就職してしまったか、Office購入さえケチるお役所に就職したか、どうだっていいさ。
で、Excelを見ると合計額のセルがある。そいつは君の視界に這い寄って…」
「合計(SUM)は知ってるだろう?」
増田「もちろん」
「同じことだ」
増田「いや、言いたいことは分かったよ」
増田から目を離さず、面接担当者はフォークト=カンプフの表示をメモする。
増田「あんたがその質問を作ったのか、面接担当者様御中。それとも、採用面接のマニュアルに載っているのか?」
「セルは数式ではなく、誰かが数字を直接入力したものだった。数字をオートSUMに変更するべきだが、ファイルがロックされていてどうにも出来ない。君が上司に進言しない限りはね。だが、君は進言しない」
増田の上唇が震える。
「言っただろ、君は変更しないんだ!なぜ変更しないんだ、増田さん?」
コロナ禍の影響で中古PCの回転が良い。こないだまで在庫がだぶついていたC2Dが勢いよくさばけて、中古屋は古くてもSunday Bridge世代のものしか売らなくなってしまった。これ自体は特需として歓迎すべきことなんだけど、思えばネイティブでWindows XPと7が稼働するPCがなくなっちゃうんだなという感慨もある。
ハードオフとかボッタクリ店舗にゆけば高い値段でC2Dを売っているが、そこまでしてほしいもんでもなし。家にあるボロボロのC2Dは今やメモリが2つ壊れてメインメモリ2GBでしか起動しない。まあ今更XPでなにすんだとかデバイスが動かないなら仮想で動かしてそっちにつなげて使えよ、とか身も蓋もないんだけど。
なんでしょうね、一抹の寂しさというか。多分OSと過ごしてきた時期の思い出のほうが強く残っているんだと思う。
デスクトップ操作の視覚障害者モードは健常者も目隠ししてやってみると色々面白かったりする
工場の作業員とかのウェアラブル端末みたいにハンズフリーを音声で実現するのにも役立つ
そこがネックだったりする
一時期はWindowsもXPのときだったか、読み上げ機能とか標準でない時期があった気がする
だから、視覚障害者の団体がある中小企業のソフトウェアを買い上げたんだったか、
それをインストールしてWindows使うのを推奨してた時期があった気がする
ただ、残念ながら点字キーボードとかコストで考えると採算に見合わなくなっちゃうんだよね
王冠勢以外は前シーズンの引き継ぎでいいと思う。計測で下振れると、その月はやる気が失せる。
計測で上振れただけの弱い味方がくる毎月上旬のストレスが大きい。
1シーズンをひと月ではなく、もう少し長くするでもいいかもしれないが、下振れたときにやる気が失せる期間が長くなるだけのような気もする。
王冠勢は一律で500位ぐらいに揃えるとかでどうでしょうか。(自分は最終王冠には遠すぎてわからん)
王冠勢は王冠の人数である程度XPの増減がわかるらしいが、下々の我々にも多少はわかるようにしてほしい。
S+やSもゲージとひび割れの増減に納得感が欲しいはず。A帯以下はA+/A/A-の人数がリザルトで今でもわかる。
S~X王冠未満が、他より不透明なレート戦をやらされている現状がおかしい。
味方が特攻死しているだけの2分未満ノックアウトで、XP-25とかのストレスが大きすぎる。
マッチング時間が短いのはスプラのいいところだと思うので、そこは遅くなりすぎないようにしてくれると助かる。
現時点のサーモンランが非常によくできると思うので、大きな文句はない。
スペシャルが4種類で固定なので、メインブキと同様に時間帯ごとにいろんなスペシャルから4種類が出るようになってくれると尚良い。
毎回たつじん400に戻されるのがだるい。800スタートでいい。
報酬の一括受け取りが欲しい。
ギアルーレットに使えるだけでもよかったのに、なぜ無くしてしまったのか。
マニーがギアのかけらの取得に使えれば、ギアの自由度が上がって、自分の好きな見た目で戦いやすくなり、プレイヤーのモチベも上がるはず。
自宅のルーターをIPv6にしてしまうと、マッチングが悪くなって困っている。
新型SwitchでのIPv6対応と、スプラ3での対応をお願いしたい。
メインブキ、サブ、スペシャルはバランス次第でどうとでもなるはずなので、大変だと思うが頑張って欲しいとしか言いようがない。