はてなキーワード: Suumoとは
不動産業なんだけど、すごいバカみたいな話。こんな事聞いた事がないので初めて増田にあげてみます。
賃貸のsuumo物件ページ経由でメールで問い合わせがきた。個人名で。問い合わせの名前欄には名字だけしかかいてない。この時点で少し変な問い合わせ。怪しいな、と思いつつgmailだったのでちょっと調べてみた。
gmailは検索するとgoogleプラスに登録してあれば登録名や投稿などがわかる便利なもの。検索するとフルネームで登録してありました。しかもご丁寧に会社の写真まで貼ってあった。なんと問い合わせしてきたのがその会社の代表。
まぁ、不動産会社といっても管理メインだったり、売買しかやらなかったりと色々あるから仕方ないのかな、と思いつつsuumo見てみたらその会社賃貸しかしてない会社だった。
問い合わせの内容には「いいものがあれば」「長町周辺で3LDKで探しています。築20年以内が理想です。その他に資料等あれば添付して下さい」との事。なんともバカバカしい。君の会社の方が賃貸やってるだろと言いたいところだ。atbbで見ればわかるだろ。
明日、このマヌケな問い合わせにどう返信したらいいか皆さんの意見が聞きたいのです。もう面倒だからwebで公表した方がいいのかな。
土曜日の朝、寝ぼけながら電話にでたら、今住んでいる管理会社から「来月更新費がかかるんで、引っ越すなら早めに連絡してほしい」と連絡が来た。
今住んでいる場所は駅にもまあまあ近いし、治安も悪くはないが、職場まで遠いのがネック。これを気に引っ越ししようと決意。
SUUMOやHOMESなんかで、都内の職場まで電車で20分以内・駅徒歩5分以内・家賃8万円以内(更に言うならばオリジン弁当が徒歩圏内)というとんでもないワガママ条件で検索していたが、もちろんオンボロアパートや1K2畳といったどんな用途で借りるのかわからない物件しか検索結果に出てこない。
しかし、探し始めて30分ほど、上記の条件に当てはまるどころか、デザイナーズマンションでめちゃくちゃ綺麗な1Kの物件を発見。治安もいい地域でオリジン弁当も200mの距離にある。価格も7万円と環境からすると破格。
マンション画像をみてみると、中の水回りも綺麗で雰囲気も最高。集客用の物件か?と疑いつつもすぐに不動産に電話。
受付の女性いわく物件自体はまだ残っているとのことだが、もちろんこんな優良物件になにもないわけはなく、告知事項がありますと告げられる。
ポジティブな発想で、日当たりが悪いのか、はたまた駅に近いので電車の騒音がひどいのか、そんな妄想をしながら聞いてみると前の住居者が首吊りで亡くなっていますとのこと。
その時は一度考えますと電話を切ってしまったが、1日かけてよく考えてみても結論がなかなか出ない。
前の住民が自殺してしまっている物件のリスクはなんなのか。よく"ほんとうに怖いはなし2chまとめ"みたいなのでまとめられている話は信ぴょう性があるのか。
僕の希望する無茶苦茶な条件をOKしてくれる物件なんてこの先ないだろうから、思い切って契約してしまうべきなのか。
住んでみてヤバそうならば、違約金を払って退去すればセーフなんじゃないか。
もうこれじゃない感満載なこれ。
Googleって検索しかり、特別企業に依存してない感じが最も受けてると思うんだけど、
(まあ、Android関連とかで思いっきり依存してるところもあるけれど)
これってもうGoogle Nowもクソも無いよな、って感じ。
もっと幅広い全く知らないところから情報を持ってきてくれるのが嬉しい訳で、
こういった決まったところから取ってくるなら自分で簡単に探せるわけで。
なんか、最近、特にGoogle Japanがやたらコマーシャルな感じがして悲しい。
ま、こんな一個人がどうこう言うことではないのはわかってるけどさ。
http://googlejapan.blogspot.jp/2015/02/googlenow3rdpartyplatform.html
良い物件ではなく良い不動産屋を探した
http://shibayu36.hatenablog.com/entry/2014/07/17/082617
ここまでは当然参考になった。そもそも童貞には他のやり方が思い浮かばない。
さすがに30は童貞には無理ってことで12ほどメールを撃ってみたんだけどたしかに色んな対応があった。
「メールでのお問い合わせ大歓迎です!」とかいけしゃあしゃあと書いといてメールすると「不明な点がいくつかあるので電話ください」だとか、
Webアンケートに答えてるのにさらにアンケートをメールで送ってきたりとか、規約も投げずにいきなり自分とこの検索サイトに会員登録してくるとかたしかに噂に違わない殿様商売ぶりだった。
唯一まともな提案してきたところは最初に反応した一社だけ。でもそれも質問してみると上から目線だったので切る。全滅である。
じゃあWebで提案してくるサービス使えばいいじゃんってことでいくつか登録してみた。下の記事でサービス見繕ったがこれ不動産屋向けと書いてあることに今気づいた。
不動産屋がこの先生きのこるために参考にするべき5つのサービス。あるいは Nomad. のステマが癇に障るので早く滅んでほしい件
http://d.hatena.ne.jp/Lhankor_Mhy/20140720/1405849504
んで結果
はあゴミ…
立地で篩いにかけた上で内覧できるし、希望条件のチェックボックス見つめてたら自分の中で本当に譲れない条件も分ってくるし自分最高だな。
荷造りおわんねえ寝る。
もしくは、2ちゃんねらーが電凸する価値があるか否か、Yes/Noで答えよ
★東京通勤圏の駅前にある、地上四十数階建てのタワーマンション現場
★発売中だった筈だが、リクルート社「Suumo」の物件案内ページから、忽然と消えた
★但し、現時点で事業主は当該物件を自社サイト販売ページから削除していない。
(なお、販売中物件は通常はそのままSuumoに載る。自社サイトに掲載されてSuumoに載らないことは、通常はない)
(部外者による冷やかし閲覧を防止するため、パスワードがないと閲覧できない設定)
【未確認情報】
「7階建設中に柱の不具合が発覚」「4階あたりで一部コンクリートの打設もれ」
「4階部分まで一旦解体」「一旦販売中止」との未確認情報が飛び交っているが、
「契約者向けに事業主からこの件で連絡があった」との情報もあるが、未確認
【背景】
翌1月に週刊ダイヤモンドが取り上げ、一気に表面化。
3月24日にブルームバーグが取り上げ、一気に表面化。
【取材方法】
「購入検討しているのですが、『販売中止になった』と某掲示板に書かれているのですが、事実ですか?」
「購入検討しているのですが、Suumo掲載中止になった理由は何ですか?」
「購入検討しているのですが、工事は順調に推移しているのですか?」
と電凸する。
【余談】
http://point.recruit.co.jp/doc/campaign/cm/20140206/
このCMをソチ五輪にぶつけるリクルートさんの感覚に違和感を感じてしまいました。
ぱっと見、既成概念にとらわれない自由な生き方をすすめる感動的な内容に思えるCMです。
このCMが流れるまで、私は、スノーボード・ハーフパイプ競技のNo.1になることを夢見て、努力し続けて国の代表として五輪に出ているアスリートたちの活躍を見ていました。
華やかなステージに立つ一流選手と今の自分をぼんやり比べつつ、自分より何十歳も若い選手を尊敬のまなざしで見ていたのです。
そこへもってきて「だれかと比べなくていいんですよ、あなたの人生もすばらしいんですよ」と優しい目線を装いつつ上から語ってくるこの長尺CM(2分)が放送されたのです。
人それぞれ多様な価値観があり、その人に見合ったゴールがあるべきだという理想はわかります。
ですが、誰かに決められたゴールに向かって通しナンバーのゼッケンつけてルールに縛られて競い合うなんて古い、もっと自由であるべき!ゴールは人の数だけある!どこを走ったっていい、自分だけの道がある!などというメッセージを流して、最後には「リクルートポイント、はじまる。」「まだ、ここにない、出会い。リクルート」ですよ…。
クォリティの高い撮影や池松壮亮氏の見事な演技、ナレーションにもかかわらず、私には素晴らしいはずの「ぼくらの人生」がとてつもなく安く扱われているように感じてしまいました。
マラソンという競技に人生をかけ取り組んでいる選手たちは、このCMを見てどう思うのでしょうか?
冬季オリンピックにマラソンはありませんし、人生をマラソンに例えることが多いからマラソンを使ったのでしょうが、どうにもうなってしまいます。
リクルートさんが高い制作費と出稿料をかけて「競争ばかりの狭い世界から飛び出して、人生楽しみましょう」という広告をうつのは、リクナビ進学や受験サプリで良い学校に入って、TOWN WORKでバイトを探して、リクナビで就職して、とらばーゆして、ケイコとマナブで自分磨きして、SUUMOで住むところを決めて、ゼクシィで結婚式場を決めて、赤すぐでマタニティ用品を買って、じゃらんで旅行先の宿を決めて、じゃらんゴルフでゴルフ場予約して、HOT PEPPERグルメで居酒屋予約して、ポンパレでお得にお買い物しましょう(ほかにもいっぱいありますが)と伝えたいからです。
それを言いたいがために、決められたゴールに向かって愚直に努力するという価値観を否定するのはいかがなものでしょうか。
人生がマラソンに例えられることが多いのは、厳しいルールがあることや優勝者や完走者が偉いという価値観があるからではないでしょう。スタート時点でははるか遠く、目には見えないゴールを目指し、自分の力を信じて、レース全体のペース配分を考えつつも自分なりのペースで最後まで走り続けることが、長い人生を全うすることに似ているからだと思います。
別にこれくさすつもりはないんだけど、
「どこで物件見つけてるのこれ」って驚いてる人が多いけど、
つまりhomesとかでも探せば探せる。
不動産の共有データベースは東京だけでも3系統くらいあるんだけど、
最近はだいたいどこも似たりよったり。要はどう物件をフィルタリングするか。
更新が遅いし、最近は元付け一本てところも少ないからたいていはhomesとかsuumoにものる。
この辺の特殊系ばかり集めたネット不動産がある。
自分が見て思ったのは、逆に不動産サイトとしては特に新しいことはなくて、
ビレバン的に今後どう展開していくんだろうと。
少なくとも今のままじゃR不動産やそのフォロワーに対して勝ってる部分はすくない。
説明文なんかでどれだけ惹き付けられるかだけど、いまのところR不動産よりキレが良いとも思わない。
強いて言えば、物件写真のクオリティが他の不動産サイトのクズみたいなコンデジ写真より
いくらかマシなので、そこが多少強みになるのかなあ、と。
2009年に入学したっぽいからGoogle+をやっていた時期も大学生じゃなかったんじゃないかと思う。
https://plus.google.com/105945403054619746508/about
次の発言からしても2010年3月時点ですでに大学生だったろう。
「本キャンなう。新入生らしき人がたくさんいる。」https://twitter.com/sakaguchiaya/status/10309139156
「チャイ語の教科書が変わるっぽい。後期だけ再履。どうしよ。」https://twitter.com/sakaguchiaya/status/10406466365
「坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。」http://studygift.net/report.php とあるので2011年4月に3年生(見込み)ということで間違いないだろう。退学なので3年には上がれていないはずだが。
奨学金が打ち切られた時期は不明だが、常識的に考えれば2年進級時だろう。
2011年3月31日ではなくて2011年7月1日や2011年9月20日に退学処分が確定した可能性もあるのか。http://www34.atwiki.jp/wasedasakaguti/pages/1.html#id_da69de36
どっちにしろ奨学金はそれよりずっと前に打ち切られていたということになるから学費が払えないのと就職活動のためのGoogle+は全く関係ないし、Google+で日本一になったころには大学生ではなかったことは間違いない。
何が一番腹が立ったかって、一度返還義務のない奨学金を給付されるというこれ以上ない支援を受けておきながら成績が下がったことで奨学金を打ち切られたにも関わらず、平気な顔で「世の中には経済的理由で大学生活を続けることができない人が少なくない。そういう人たちのために私が最初の事例としてがんばる!」みたいなことを言えてしまうことだ。一度は支援をふいにしたことに対して何か言葉はないのか?よく「わせだのわ」に出られるものだ。
これもいまからするとあざといなあ。 https://twitter.com/dfnt/status/173027680323780608