はてなキーワード: PAYPALとは
1.まず銀行に行ってクレジットカードの支払いに使う銀行口座の名義と住所を変更しました。
3.新しい名義のクレジットカードが書留で送られてくるまで1週間かかりました。
4.PayPalにログインしてヘルプを見たら身分証明書を2種類Faxする必要があるらしい。
5.私は身分証明書の中から運転免許証のコピーと住民票を選んだ。
6.とあるコンビニで海外にファックスするのは100円だから、運転免許の表裏と住民票+ファックスカバーシートの4枚で400円+住民票発行手数料300円で合計700円かかるなと計算。おっとスキャナーあれば画像3枚アップロードするだけですみそうだから住民票発行手数料の300円だけですむかもしれない。
7.雨降っているから住民票取りに行くのは明日にしよう。←いまここ
PayPalは出品やオンラインでのデータの買い物(ニコニコやクーポン)にも良く使うからなあ。再び使う前に名義変更しておかなくては。
銀行を使った個人間の送金による寄付はできるんじゃね?Paypalというサービスを使って(Paypalは認可されていないので)って事だと思うけど・・・違うのかな。
支援だろうと寄付だろうと送金はダメだと思うんだが・・・できるのは『購入』じゃね?
いずれにしろ、法務通してなかったんかい・・・。どうして、ベンチャー企業って法務通さないんだろう。(そらそうだが・・・コレをとうしていたら、通した弁護士が訴えられるだろうな)
いくらなんでも、ダメだろう。
社内で自由なのはいいが、社外の活動に自由すぎるのはダメだろう。
studygiftサポーターの皆様へ、現状 のご説明と返金についてお詫び
(このメールはサポーターに登録して下さった皆様にお送りしています。)
このたびは、studygiftにご賛同頂きありがとうございました。5/18をはじめ、活動報告にも書かせて頂いております通りhttp://studygift.net/report.php
坂口綾優さんの現在の状況について、サイト上でのご説明が極めて不十分だった点につきまして、
現段階でこちらで確認した内容を共有させて頂き希望するサポーターの皆さまからは支援の停止(全額ご返金)のご対応を行わせて頂ければと思いご連絡いたしました。
早稲田大学の学部事務所様ともお話をさせて頂いており、本メールのご連絡が遅くなりましたこともお詫びいたします。
・坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。
(5/17時の「学校を続けられない状況」などの表記が、誤解を招く可能性があり申し訳ありません。)
・「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」という表記について、
一度停学になった場合の復帰は「復学」でなく「再入学」が正しいことが分かりました。こちらは我々の表記ミスでありお詫びいたします。
・3年時の退学において、学費の支払いは2年前期までであったことが分かりました。
そのため、2年生の後期も単位は取得しておりましたが、基本的に再入学時は2年の後期からやり直す形になります。料金未納の退学に関しては、このように学年が戻るという扱いになるとのことを学部事務所様に確認しました。
・早稲田大学の学則により、再入学は「退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。」と決まっています。こちらは、学校により審議される形となり、学費が十分に集まった場合も、直ちに再入学できるのではなく、「改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合」と学校に認めて頂く必要があります。
(再入学)
第47条の2 第44条または第45条の2第2号から第4号までの規定により退学した者が再入学を志望したときは、別に定める期間内に限り、選考の上これを許可することがある。ただし、退学した日の属する学期の翌学期の始めにおいてこれを許可することはできない。
2 第47条の規定により退学した者が再入学を志望したときは、これを許可しない。
ただし、退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。
3 再入学を許可された者が退学または学費未納により抹籍となった場合、以後の再入学は認めない。ただし、特別の事情がある場合はこの限りではない。
4 第1項から前項までの規定により再入学を許可した場合においては、既修の科目の全部または一部を再び履修させることがある。
・学則により再入学の際、既修の科目の全部または一部を再び履修することがあります。そのため、何年次からのスタートになるのかは、現時点では未定となっています。
・再入学の時期については、現在11月に申し出を行い、1月に審議を行うと伺っております。
最短でも再入学の活動まで半年間の時間があるため、その期間にもニュースレターの配信を行うか?などは改めてご連絡させて頂きます。
・万が一再入学申請を行いそれが却下された場合、学費支援の観点から、サポーターの皆様には全額返金をさせて頂きます。
・今回募集させていただいた学費は1年分のものになっており、ニュースレターの配信、サポーター集会の開催は、1年を前提とさせて頂いた作りになっております。再入学した場合、4年生時の学費など、今回の範囲を超える部分に関してはその際に改めて発表させて頂きます。
以上のことより、studygiftでは、サポーター皆様の中より、希望される方全員からの全額返金(サポーター登録中止)を受け付けさせて頂きます。
お手数をおかけして大変恐縮ですが、
paypalに登録されているメールアドレスとお名前を表記して頂き、
まで【studygift返金処理について】の件名でご連絡を頂ければと思います。
お手数ですが、6月6日までにご連絡を頂ければ幸いです。
また、サービスの現状について共有させて頂きます。サポーター様からは、現在1件のお問い合わせを頂いており、ご迷惑をおかけしております。
まず、100パーセント達成後もサポーター様が増えたため、25パーセントは学生で稼ぐという前提が伝わりにくくなった観点に関してご説明いたします。
25%分は学生本人に稼いでもらう形は当初より変わっておりません。予算のオーバー分については支援者と協議をして、別の方に回す、学習に必要なものを買うなどを決定していきたいと考えております。(サポーター集会というイベントで支援して頂いた皆様と決定致します。)
次の支援学生につきましては、本件に伴う問題の解決後、改めて協議させて頂きたいと考えております。(現状では未定です)
今後も、引き続き対応させていただければと思いますので、何かございましたら、ご遠慮なく当アドレスまでご意見をお送りいただければと思います。
なお、坂口さんが再入学される場合の学費の目処がついていないのは事実であり、それに対する説明が極めて不十分であったことは我々のミスです。申し訳ありません。
しかし、再入学を希望する意思を支援したいという私たちの思いは変わっておりません。
どうぞよろしくお願い致します。
最後に、この度は大変なご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
いやぁ、ソーシャルって素晴らしいですね。
そして、ごめんこれだけは言わせて…ざまーみろ!
昔eBayしてたからPaypalに数万円貯まったら日本の銀行に下ろしていたけど、こまめな金額(3万円未満)でちょびちょび下ろしていたから
Paypalの手数料と提携ATMの手数料で6%くらいかかっていたかも知れない。
私はPaypalからジャパンネットバンクの口座に下ろして、昔はほとんどゆうちょの提携ATMで下ろしてた。
Paypal引き出し→ジャパンネットバンクの口座→ゆうちょの提携ATM出金手数料は一番最後の手順で結構手数料がかかる
出金手数料とか無頓着だったから、つい最近ジャパンネットバンクから手数料が今年の7月改定のお知らせがメールで来るまで
セブンイレブンが近所にできるまで何年もゆうちょ提携ATMで下ろしていた。
http://www.japannetbank.co.jp/news/general2012/120402.html#atm
今、Twitterでは日本でだけ話題なGumroadについて。Gumroadってのは、お手軽なクレカの現金化からカジュアルな転載でのお小遣い稼ぎまでが期待できる、出来たてホヤホヤの新しいサービスです。で、今回はその悪い使い方を考えてみようかと
Gumroadの新規性…は余りないんだけど、一番の既存のシステムとの違いは「購入のURLがクローズドに近い」ってところで。所詮はオープンなWebなんで、その気になれば掘り当てることは出来るけど(購入ページのurlは確認出来た範囲で最大5桁の英字の文字列だった筈)、トップから一覧が見れるとかそういうことはないので見つかりにくい
ということで、簡単に分かるけどそもそも無断転載されたページを発見しにくい。これは転載する側からしたら非常にメリットが大きいことかと
次に、中身が分からない
サムネイルですら、関係ないものを設定出来るので、偽装さえしてしまえば「知らない人間」からしたらスルー対象にもなりやすい。中身が何か分かるのは、転売の場の買う側と、Gumroadの運営だけだ。だから、片っ端からチェックして善意の通報をしようにも、中身を確認することが出来ないのでかなりハードルが上がる
で、そもそも権利者から以外の通報は受け付けないというスタンスが明示されているんで、善意の通報ってのが成立しない。権利者に連絡して、その権利者が動ければ良いけど、ここでまた向こうは英語だったりと面倒なことになる
ということで、売る場所と対象さえしっかりと考えられたら、簡単に転載を金儲けに組み込めるんじゃないかな、とか。別にPayPalでも同じことが出来ただろ、とか言われそうだけど、売るurl自体はGumroadのものなので、よりカジュアルにそれが達成できる感じかな、と。なんならメールとかチャットとか、そういう場所でも良いんだし
転載ビジネス、として今例えば挙げられるのは2chのまとめブログとか。あれだって「お金が手に入るから」こそあそこまで必死になってやる人間がいるわけで、金が絡んだ時の人間のモチベーション舐めんな、という話ですよね
http://alfalfalfa.com/archives/4768100.html
↑
こんな感じでいろいろ話題になってるみたいなので
JPG、テキスト、ワード、PDFなど形式はダウンロード時に選択可能
(ベクターなんかのソフト販売みたいにダウンロードパスでダウンロードとか楽)
支払い方法はコンビニ、PayPal、キャッシュカード、ケータイ払いとか種類多め
ダウンロードサイトはタグ付け機能、レビュー機能、デイリーランキング、マンスリーランキング、販売数カウンターなど
大雑把な評価システム付き、
(口座番号入力すれば誰でも販売可能、通報された場合サイト管理者が判断し販売停止措置?)
他人の作品を売りに出されたらどうするのかとか、問題は多そうだけど
あれば利用したい。
とか、
ファンドレイジング(Kickstarter),ネット乞食(金くれ),ネット寄付(チアスパ),マイクロギフト(giftee),
クラウドファンディング(readyfor),マイクロパトロン(CAMPFIRE),ソーシャルパトロン(grow!),なんか呼び名がいろいろあってややこしいのだが,
大きくまとめるとマイクロファンディング(投資)とマイクロギフト(寄付)の2種類になるのではと思ったけどどうだろう.
どちらもお金をもらう(と同時に何かを生み出す)側(生産者A)と,お金を出す側(出資者B)がいるのだが,
マイクロファンディングは,生産者の提案に将来的利益を感じた出資者がお金を出す仕組み.
一方でマイクロギフトは,これまでの生産者の活動に後払い義務または将来的利益を感じた出資者がお金を出す仕組み.
たくさんある事例を整理すると以下の通り.つっこみ大歓迎.
■ Kickstarter
http://jp.techcrunch.com/archives/20090429kickstarter-launches-another-social-fundraising-platform/
スタート | 2009年4月28日(米国) |
タイプ | マイクロファンディング |
出資者 | 個人 |
投資先 | プロジェクト |
投資内容 | 投資先が設定した金額から選択. |
リターン | 投資先が設定した金額に応じたリターン. |
選択基準 | 出資者にとってリターンに価値があるかないか |
■ チアスパ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/27/news044.html
スタート | 2009年7月27日(日本) |
カテゴリ | マイクロギフト |
出資者 | 個人 |
投資先 | 個人 |
投資内容 | お金.金額は自由(最低金額が300円). |
リターン | アイテム(形式的なものであり,実質なし) |
選択基準 | 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい相手かどうか |
■ 金くれ
http://gigazine.net/news/20101112_kanekure/
スタート | 2009年10月20日(日本) |
カテゴリ | マイクロギフト |
出資者 | 個人 |
投資先 | 個人(ただし集めたお金でやりたいことを表明している) |
投資内容 | お金.金額は自由.口座振り込みなので制限無. |
リターン | なし. |
選択基準 | たぶん直感. |
■ giftee
http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20101007-giftee-explain-small-thank-you-by-micro-gift-at-social-times/
スタート | 2010年11月11日?(日本) |
タイプ | マイクロギフト |
出資者 | 個人 |
投資先 | 個人 |
投資内容 | ギフトカード |
リターン | なし. |
選択基準 | 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい相手かどうか |
■ readyfor
https://readyfor.jp/new/proposal
スタート | 2010年12月10日(日本) |
カテゴリ | マイクロファンディング |
出資者 | 個人 |
投資先 | プロジェクト |
投資内容 | お金.金額は自由(最低金額が1000円). |
リターン | アイテム(形式的なものであり,実質なし) |
選択基準 | 出資者にとって投資先が応援したいプロジェクトかどうか |
■ CAMPFIRE
http://japan.cnet.com/news/service/20424866/
スタート | 2011年1月12日(日本) |
カテゴリ | マイクロファンディング |
出資者 | 個人 |
投資先 | プロジェクト |
投資内容 | お金.金額は自由(最低金額が1000円). |
リターン | 投資先プロジェクトに関する最新情報等. |
選択基準 | 出資者にとって投資先が応援したいプロジェクトかどうか |
■ grow!
スタート | 2011年1月31日(日本) |
タイプ | マイクロギフト |
出資者 | 個人 |
投資先 | 個人 |
投資内容 | お金.金額は自由(最低金額が300円?) |
リターン | なし. |
選択基準 | 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい/応援したい相手かどうか |
ずいぶんと昔に投げ銭システムが提案されて,そんなに繁盛している感じじゃないのに,
なぜいまさら,というとやっぱりマイクロペイメントが可能になったからなんでしょうなぁ.
http://www.jah.ne.jp/~kako/other/nagesen.html
当サイトでは、大きく以下の3つの決済方法を採用しております(ビットキャッシュは一時休止)。ワンクリックでOKというわけにはいきませんが、投げ銭いただける場合、次のいずれかの方法でお願いいたします。あたたかいご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
というか表題のコマンドを実行するだけであまり説明することもないが。
wikileaks.org でアクセス出来なくなったのもあり、いつサイト自体が無くなってもおかしくない(まぁ当初からずっとそうだけど)ので興味ある命知らずは丸ごとダウンロードしておくことをおすすめする。
Wikileaks:Paypal停止と「言論の自由」問題 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201012/2010120523.html
(追記 2010-12-06)今日 wget してみたところ、1,708 ファイルで 67.0MB だった。大体 1 時間位でダウンロード完了できた。
Windows で wget ないぜって人はこの辺から落としてこい。
wget(Windows版) - 俺の基地
http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?wget%A1%CAWindows%C8%C7%A1%CB
Mac OS X は macports、Linux は apt-get やら yum やら使って適当にインストールしてください。
http://wikileaks.org (上述の記事の通り、DNS の登録から外されたらしい)
http://wikileaks.ch/(ミラー?コピーサイト?)
mkdir wikileaks
あと、wikileaks はミラーサイトになってくれるところを募集しているらしいので、更に命知らず(リアル命とセキュリティアタック的な意味で)な人はこの手順に従ってミラーサイトが公開できますよ。ちょいと wikileaks なんとかっていうドメインとサーバスペースを契約してミラー作ってあげたらいいんじゃないですかね。
Bash | #### tutorial about how to set up a wikileaks mirr - Wikileaks mirroring tutorial(英語)
http://pastebin.com/6q6E3Z0C
ちゃんと匿名ダイアリーで書いてるし(wikileaks.hatena.ne.jp まだかな!)、はてなの人も言論の自由を脅かすなんてことは、おっと誰か来たようだ
みたいな事を言ってるとある英文記事が面白かったので訳してみた。
********************
http://www.cracked.com/article_18817_5-reasons-future-will-be-ruled-by-b.s..html
未来がハッタリによって支配される5つの理由
理想の未来を思い浮かべてみよう。いや、地球最期の男になった自分がゾンビの群れを蹴散らす妄想じゃなくて、社会から見た理想の未来を。エネルギーはクリーンで無尽蔵、品物は豊富で汚い仕事は機械が全てやってくれる。みんな幸せでしょ?
でも実は、この未来は既に色んな意味で実現している。そしてこの未来を表す言葉は「屁」だ。
とりあえず説明しようか。
#5.
もし俺がお前に「予算ゼロで可能な限りのポルノをネットから持ってきてくれ」と言ったら、どれだけのエロ画像・エロ動画を持ってくる?
多分答えは「全部」じゃないだろうか。
これがちょっと面白い話につながる。ここ数十年、発展途上国では汚染された乳児用粉ミルクで何千もの赤ん坊が死んでいる。あれ、面白いって言っちゃった?ごめん、使う単語を間違えた。とにかく、何が起きてるかって言うと、衛生環境が悪いため母親は粉ミルクを汚染された水で溶かしている。んじゃ何で自分の身体からタダでミルクが作れるのに、わざわざ毒の粉ミルクを赤ん坊に与えるのか?それは粉ミルクの製造社であるネスレがそうしろと言ってるからだ。
企業はタダで手に入れられるものに対してお金を出すよう説得する……みんなが知りたかった未来の姿がこれだ。
みんな俺がファイル共有やデジタル著作権や、腹黒なレコード会社の話をするんじゃないかと思うだろうけど、あんなのはこれから来る未来のほんの一片にすぎない。世界は変わった。生まれた時から俺達の頭に叩き込まれた社会のルールはひっくり返されようとしている。
未来学者やSF作家はよく「欠乏のない社会」――スタートレックのように、物質複製機やフュージョンリアクターが全ての欠乏を終わらせた社会について口にする。確かに物凄く無茶な妄想に聞こえなくもないけど、俺たちの生活の中では、これが既に実現してる部分が沢山ある。エロなんかそう。今ポルノは空気よりも豊富だ。空気は有限だけど、今人類は宇宙が燃え尽きるまでエネルギーをおっぱいのJPG画像に変換する機械を手にしている。今やおっぱいは無尽蔵なのだ。
さて、ツイスターゲームすら出来ないような狭い部屋でも、そこで過ごす時間のほぼ全てをネットサーフィンとネットゲームに使うんだから構わないっていう人がどれだけいるか。彼らは別にプール付きの二階建ての一軒家が欲しい訳じゃない。300ドルのネットブックと月額20ドルのネット接続があれば、友人、出会い、娯楽、趣味、そして家族や同僚との連絡全てが可能になる。家で仕事をする事すら可能になる。
マズローの欲求段階の多くがデジタルのみで満たされる事が可能なのが今の時代だ。
俺たちネット住民はゲームのデジタル著作権等についてぎゃーぎゃー騒いでるだけで、事のスケールの大きさに全く気が付いていない。まるで生まれた時からずっとフェンスの中に閉じ込められた犬が、嵐でフェンスが吹き飛ばされて、周りを見渡して「すげぇ、庭だ!」ってはしゃいでるようだ。
違うぞハチ公。目の前に広がってるのは庭じゃなく、世界そのものだ。
#4.
ビジネスは、生き延びるために無尽蔵な製品が有限であるフリをしなければならない。
というわけで……理想郷が実現した!人類の勝利だ!もうこんな記事読むのやめてパーティでも始めようぜ!
いや、ちょっと待て。粉ミルクの件を忘れてないか?
ここから話が色々とトチ狂ってくる訳で。例えば、公共の図書館は過去500年もの間本を無償で貸し出してきた。出版社は、図書館が本を買っているからこれを良しとしているし、人気のある本なら一度に何冊も貸し出せるよう複数冊購入してくれる。そして何度も読まれると本はボロボロになるから、数年置きに買い換えてもくれる。
そこで、出版社はより優れた本を作り出した。電子書籍と言う、100億回読まれても傷一つつかない不滅の本だ。このとんでもない代物を生産するのに幾らかかるかって言うと、これが1円もかからない。出版社に何も支払わなくても、読者は自分で本の複製品を「生産」して自分のパソコンに保存する事もできる。この本もまた「無尽蔵」だ。
なので、出版社にとって次のステップは単純明確だった:本が自滅する仕様にする事。
図書館に売られた電子書籍は1年後、もしくは特定の回数だけ貸し出された後に自動削除されるようになった。これは出版社と公共図書館の間でとんでもない論争の種になった。何せどちらも社会の構造をバラバラにするような「ほつれ」を見つけてしまったのだから。考えてもみよう:
A. 自然劣化しないのなら、客に必要な分だけの電子書籍を買い集めて永久に保存する事も出来るんじゃないの?
B. ちょっと待てよ。ただの電子ファイルだろ?じゃ1冊だけ買って、後は読みたいって言う客に対してコピペしてあげればいいんじゃないの?
C. ちょっと待てよ。そもそも図書館なんて必要か?出版社から買って自分で友達にコピーしたものを“貸して”やればいいんじゃないの?
D. ちょっと待てよ。印刷も製本も必要ないのなら、そもそも出版社なんているの?作者から直接買えばいいんじゃないの?
E. ちょーーーっと待てよ。作者が作った1冊を用意すれば、あとはみんなそれをタダでもらっちゃえばいいんじゃないの?
ここで何が消滅したかをちょっと考えてみよう。出版会社の社員が詰まった高層ビル、本が詰まった倉庫、本屋、図書館、印刷機が並んだ工場、製紙工場、作者が印税で買ったいろんな物。これら全てが消滅。
これら全てを何とか維持していく為、出版社はFARTSと呼ばれるものを利用している。FARTSとはForced ARTificial Scarcityの略で、直訳すると「強制人工欠乏」という意味だ。いや、こう呼んでるのは俺なんだけど、俺くらいのネーミングセンスが連中にもあればみんなこう呼んでるはず(訳注:FARTS=「屁」。以降はこれを「屁」と訳す)。
みんなよく聞け:未来はFARTSに支配される。
みんなソニーのマトリックスみたいな近未来バーチャル世界「Playstation Home」がデビューした時を覚えてるか?その時なんとも衝撃的な事件があった。人気ウェブ漫画Penny Arcadeの連中がバーチャルボーリング場にログインして、レーンが開くのを待つため並んでいた。ボーリング場なんて本当は存在しないはずのバーチャル空間で、だ。全てがサーバ上で0と1で作られてる世界なら、レーンなんて実質的に無限に用意できるはずだ。誰でもいつでも使えるレーンが何千も用意されててもおかしくはないのに、俺らに用意されたのは「屁」だ。
#3.
娯楽やコミュニケーションから仕事をするのに必要なソフトまで、あらゆるデジタル製品に言える事だが、俺たちの経済の大半は「屁」によって機能しているのが現状だ。そして時間が過ぎれば過ぎるほど、日常的に利用しているもの全てがその見えない雲に覆われていく。
凄いだろ?でもまぁ、お前さんは上の連中の言われた通りの事なんてしないだろう。企業が何もしなくても手に入るようなものに対して好き勝手に値札をつけるような未来、許すはずもない。これじゃあまるで……うーん……女性が自分の体液を使えば済むような事で大量のお金を使ってしまうようなもんじゃないか。
俺だってそう思ったよ。俺は情報強者なんだぜっつって。んで、机の周りを見渡してみた。
俺の隣にはAquafina天然水のペットボトルがある。何故かというと:1990年代にペプシ社とコカコーラ社がペプシとコーラの売り上げが伸びない事に気付いて、実質無限にあるはずの水道水を買って、ボトルに詰めて、山の絵が印刷させたラベルをつけて、値段を200倍にして、そんで俺がそいつを買った、という訳。
水の隣には頭痛薬のExcedrinがある。そりゃあ店がローカルで出してる銘柄だって分子構造レベルまで一緒だろうけど、俺は倍の金を出してこっちを買った。だってExcedrinだぜ?キャッチフレーズが「ザ・頭痛薬」なんだぜ?んでその下にあるのがローン支払いの明細書で、「手数料:$5.00」と書かれている。
俺のパソコンなんてもっとやばいぞ。Windows 7をインストールしてあるんだけど、新品のHDDだったんで入れたのは200ドルのフルインストール版だ。アップグレード版は100ドルなんだけど、ちなみにどっちもディスクの中に入ってるデータは実は全くの一緒。安い方はただ前のバージョンがインストールされてるかどうかが分かる機能があって、無ければインストールさせてくれない仕様なだけ。
パソコンを新調する事になったら、今インテルがテストマーケティングしてる新しいプロセッサを入れるかもしれない。で、そのプロセッサ、一部の機能が事前に意図的にブロックされてる。何故かと言うと、そのブロックされた機能が使えるようになる「アップグレードカード」を50ドルで売りつけるためだ。
連中は俺達を虚無に対して金を支払うよう教育してて、俺達はずっとそれに従ってきた。お前の机の上にだって「屁」があるだろ?
#2.
さっき電子書籍を例に出したのは理由がある。俺は機会がある度に本を出してる事を宣伝してる(内容は怪物とチ○コのお話)。今はペーパーバック版が10ドルくらいで出てる。書くのに5年かかった。けど現実は、もしアンタが電子コピー版を入手しようと思ったら、それが可能だって事。お前に金を出させるための「欠乏性」は俺達の妄想の産物にすぎない。John Dies at the Endは350ページ分の「屁」だ。
Amazon.comと大手出版会社の議論の原点はそこにある。誰も値段をいくらにすればいいのか分からない。何となーく適当に決めなきゃいけない。どうせ最初の一部を作ってしまえば後は生産費はかからないんだから。
その一方、俺と俺の家族と俺が賃貸と車のローンを借りてる銀行とIRSと俺が飯を買ってるスーパーは、みんな少し手を伸ばせば俺の本のコピーがすぐにタダで手に入れられてしまう事に気付かないという共通の期待を抱いている。やがて世界中が同じ期待を抱くようになるだろう。
で、その問題を何とかするのが、知的財産権を侵害する人間に対して、誰であろうと鉄槌を下す世界規模の条約b>ACTAだ。ネットの住民はみんなこいつを嫌ってる。何故なら①みんなのHDDを覗き見出来るレベルのプライバシーの侵害が出来ないと実施出来ない事と、②無意味だからだ。まるで沈んでいる船が海に大砲を向けて威嚇しているようなものだ。
何でこんな事をするのか?大企業やレコード会社はアクティビジョンの利益を守るためか?メタリカの反海賊版活動家(笑)ラーズ・ウルリッヒが純金じゃなくプラチナで出来た飛行機を買うためか?どっかのライターがサルにオートバイの乗り方を教えるためか?ふざけんな!
でも犬とフェンスの話を忘れちゃいけない。世界は変わった。全員にとって。俺もラーズ・ウルリッヒと同じ状況になったし、お前だってそうなんだ。
ラーズは音楽を売って飯を食って、お前は自分の労働力を売って飯を食ってる。いずれは氏の音楽と動揺、お前の人としての労働力は電子化されて低コストで代用が効くようになり、お前の技術は完全に無価値になる。
どっかのゲーム屋さんで働いてるって?次の世代のゲーム機はゲームを直接ダウンロード出来る仕様になるからゲーム屋なんていらなくなる。ビデオ屋だって同じだ。ブルーレイは多分俺達が最後に目にする物理的なメディアだろう。レジのバイト?セルフレジに仕事が取られるどころの話じゃないぞ。将来的にはRFIDシステムを導入して、買い物品を持ったままセンサーを通りすぎれば自動的に口座から引き落とすシステムになる。スターバックス?お前のやってる仕事の何が機械で出来ないって言うんだ?郵便局?あそこで働いてる奴は実質人間スパム配信機でしかないだろ。郵便物の半数以上は真っ先にゴミ箱行きになる不用品だ。メール社会となった今、郵便局にとって利益が得られる客はダイレクトメール業者しか残っていない。
ちなみに俺がサービス業ばかり挙げているのは、お前らの中の殆どが製造業で働いてるはずが無いからだ。そういう仕事の殆どはもうロボットにアウトソーシングされてる。
技術力の発展のお陰で、雇い主にとって労働の殆どはお前らにとってのネットポルノと同じ「欠乏のない」ものになる。連中にとってコイツはポルノと同じくらい勃起させてくれるものだ。
ACTAやMPAAやRIAAをどれだけ憎もうが、お前の給料は既に「屁」で支払われている。
#1.
文明を救うのは「ハッタリ」
こうして俺らは貪欲な企業どもに金を支払わなくても大抵のものはタダで手に入る事を喜んでるが、それは同時に企業どもが俺らに金を支払う必要もなくなってるって事だ。どちら側も、将来人々は特に理由もなく「“支払う”事を選択する」事を期待している。ゲーム屋さんなら、店員も会社も客が唐突にゲームに対して対価を払う事を選択し、それを人から受け取る事を選択してくれるようにと願っている。
「良い仕事をすれば社会はそれに対して喜んで対価を支払う」みたいな屁理屈はいらない。ネットの住人の俺は、その理屈がどうなってきたか見てきた。サーバが落ちるくらいトラフィックが多い人気サイトが、PayPalの募金口座で閑古鳥が鳴くばかりという理由で閉鎖に追い込まれるなんて何度見てきたことか。もしその仕事に対しての生来の価値に見合った対価を支払うのが人間なのなら、Achewoodが「お金ください」とお願いする事もなかった。
「自分で払う対価を決める」という制度は最終的には募金だ。そして人は特定の気分にいるか、余分なお金を持っている時にしか募金をしない。商業の代わりには成り得無い。
別に給料の話に限って言ってる訳じゃない。人間社会ってのは、人が作ったものを人が必要としてるから成り立っている。総合的なニーズが人を集結させ、リソースを共有させ、そうやって最初の集落が生まれていった。人はモノが必要で、他人が俺らに必要なモノを与えてくれるためにも、俺らが作ったモノを他人が必要としてくれなくちゃいけない。これが何千年も続いてきた人間社会の歯車だ。そして今その歯車が止まろうとしている。
という訳で、社会を救うためにも、今まで何度も人類を救ってきた見えないチカラに頼らないといけないようだ。俺はこいつを「ハッタリ」と呼びたい。
ハッタリは次の成長産業だ。ペットボトルの中の水が山の天然水だと、汚染された粉ミルクは乳児に命を吹き込むと俺らや教育を受けていない母親達に信じさせてきたアイツらは、将来的には外科医よりも重宝される事になる。
文明の発展と同時に、彼ら「屁」の守護者達は俺達が無から作れるものに対して、「良い人であるために」みたいな曖昧な価値観を元に、対価を支払う文化を形成するだろう。丁度Appleのロゴが、既に安価で出回ってるものと同価値のものに対して2倍の金を出させる洗脳効果があるのと同じように。
そしてやがて常温核融合炉やナノテク生産、人間一人につき100GB/秒のWi-Fi接続で電子コンタクトレンズに色々とダウンロードできる技術が実現化した時代になっても、ハッタリ師達は「古き伝統」を守り続けているだろう。3セントで複製機が吐き出してくる靴よりも、80ドルの靴を買えと。何せこっちは「手作り」なんだから。
「支払のための支払」を新時代のモラルとするかもしれない。それか「屁」を中心とした新興宗教か……
少なくとも俺らが他の方法を思いつくまでは。
AmazonのKindleだっていつ日本の書籍に対応するかわからないし、iPadに至っては米国以外は未対応と発表されている。
そもそも個人出版を自分でできるって理由でKindleは話題になって盛り上がっていたわけだけど、上記のサイトなら簡単に自分でPDF作って自分の好きな価格で売り出せる。決済にはPayPalを使われる。
投稿できる本のジャンルは「文学」「ビジネス・教育」「アート」「政治経済・社会」「暮らし・趣味」「コミック」「こども向け」「その他」。
WikittならたぶんAmazonのKindleよりもお手軽に個人出版ができてしまう。エロもOK! 漫画もOK!
そんなサイトが、実は日本のサービスで日本人向けに提供できるサイトがあったわけ。
たとえば、はてなユーザーだとこの方。
「WIKITT、使ってみました! - 文芸同人UMA-SHIKA(公式)」
http://d.hatena.ne.jp/uma_shika/20090522/p1
包み隠さず申し上げますとものすごく分かりにくい!これまでにYoutubeやMySpaceなどの「自分が制作したコンテンツをアップロードできるサービス」を使用した経験がありますが、それらと比べてるとかなり悲劇的な分かりにくさです。
今のところはこういう評価ですけどね。
あと、青空文庫の蟹工船がPDFで無料DLできるようになってるよ。
とにかく青空文庫がめちゃくちゃ充実してる。
Kindleでの印税率が30%から70%も選べるとか相当言われていたので、一番気になるところだと思う。
だけど、Wikittは、これがよくわかんねえw
致命的だ。
書きながらいろいろ見てみたけれど、正直これは厳しいんじゃないですかね?
とにかく自書を何でもいいから公開して値段つけたい人向け。
そこまでが目的で、売れるかどうかは関係ない人向け。
ガックリしました。
誰か献金した人いる?
献金したらどーなるのか教えて.
楽天カードないからできない.
PayPalでやってくれたらいいのに.
それにしても結構有名人がいるなぁ.
選挙が始まったら終了なんでしたっけ.どれくらい集まるのだろう.
政治家の皆さん,勢い余ってTwitPayとかチアスパに流れないかな.
そしたら面白いのに.
あれ,Twitterは公職選挙法にひっかかるからTwitPayもアウト?
チアスパの方はどうなるんだろう.「応援よろしく!」って書いているからアウトなのかな.
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/27/news004.html
米オンライン決済サービスPayPalは7月23日、決済プラットフォームを他社に公開すると発表した。
「PayPal X」と呼ばれるプログラムの下、決済プラットフォームのAPIを公開する。開発者はこのAPIを利用することで、WebサイトやアプリケーションにPayPalの決済機能を組み込める。既に、Twitterを利用した決済サービス「Twitpay」などでこのAPIが活用されている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/27/news044.html
チアスパ!は、SPYSEEに掲載されている人のうち、寄付の受け取りを同意した人に対して、PayPalを使って寄付できるサービス。 SPYSEE上の人物紹介ページに表示される「チャリティー受付中」バナーをクリックすると、チアスパ!の寄付受け付けページに遷移。寄付額を指定して寄付し、テキストメッセージを届けられる。
寄付したい場合は、PayPalを使って応援用アバター(100円~2万円)を購入。アバターの価格からPayPal手数料を差し引いた額のうち、85%が寄付先の人に渡り、15%は手数料として同社が受け取る。寄付があると、SPYSEE上の専用コーナーに応援アバターを表示する。寄付金は、アバター販売に対する協力金(アフィリエイト報酬)という位置付けにし、送金業に当たらないようにした。
Yuwieとは、米国Yuwie.comが運営する
従来のSNSとYuwieの違いは、仲間づくりをしながら、
今も一日1000人ペースで参加者が増えています。
ここで、具体的にYuwieの構造を説明しましょう。
Yuwieはメンバー構造という物があり、参加するには誰かの紹介が必要です。
自分が紹介した人がレベル1、自分の紹介したその人が紹介した人がレベル2・・・
といった具合に続いていきます。
そしてYuwieにはmixiのように、自分のプロフィール、写真やブログ、動画等を作成して公開したり、
自分のページの壁紙やレイアウトを変えたりすることで、訪問者が見に来てくれたりします。
そしてその訪れる人の数によって報酬が発生します。
Yuwieが得た広告料の分配を得られる、という仕組みです。
さらに自分のページの訪問者数分だけではなく、
自分の紹介した人(レベル10まで)のページ訪問者数分の報酬も得られるんです!
・自分の友人一括表示ページ
・コメントを一括表示するページ
・写真ページ
・誰かがあなたの共有レイアウトの一つを見た、場合
3人の連鎖でレベル10みんなが1000ビューすれば10000ドル(約100万円の報酬!)!!
参加したい、登録したい方は
> 1.運営の露骨な差別化への反発があるから。
> 3.ユーザーは運営でなくアップロード者に還元したいと考えているから。
PayPal開設するキャンペーンでもしたら? そもそも、運営する所がなかったら、何も始まらないのだけど。で、実際君は誰にいくら送金するつもり?
それは普通は織り込み済みなんだけど。だから、差別化した上でのヘビーユーザー向けの会員機能で、平行して広告モデルも展開しているんじゃん。
分からなかったら入らなければいい。分かっている人が更に利用するための会員機能なんだから。
常識的なルールが理解できない人がなんで日の当たる所を歩こうとするの? 日陰者は日陰に戻るのが正しいよ。
全体的にガキの言い訳ですね。別に俺も会員になろうとは思わないけど、それは、アップロードしてもいないし、マイリストも使ってないから。
ネットショップをやってる側としてはほんとこういうのは簡便してほしいな。
支払方法を郵便為替とかにしているんだけど支払が一週間以上確認できなかったりする人とか多い。
コンビニ決済もそんな感じ。
なんでコンビニ決済やめちゃったよ。いいとこなしなんだもん。
なんかすごくダメ。
というか、ネットの決済ってどれもすごくだめ。
クレジットカードで買われると4%ぐらいカード会社に抜かれるんだわ。
この4%はお店負担ね。
お店負担っていうことは結局は商品の価格決定に影響してくるのね。
小売なんて商品によっては2割も利幅ないんだわ。
代引き手数料は315円もかかるし、定型外郵便の代引きは最低370円の経費がかかる。
なんていうか500円の商品とかどうやってうればいいんだよ。
しかもその送料分にまで売上として10%ぐらいのショッピングモール税がのってくる。
なんかもう泣きたくなります。
ほっとくとアクセスなくなるし。
この金くい虫めがー。
ま、ぐちでした。