2012-02-15

Gumroadは新たな転載ビジネスの場となるか

今、Twitterでは日本でだけ話題なGumroadについて。Gumroadってのは、お手軽なクレカ現金からカジュアル転載でのお小遣い稼ぎまでが期待できる、出来たてホヤホヤの新しいサービスです。で、今回はその悪い使い方を考えてみようかと

Gumroadの新規性…は余りないんだけど、一番の既存システムとの違いは「購入のURLクローズドに近い」ってところで。所詮オープンWebなんで、その気になれば掘り当てることは出来るけど(購入ページのurlは確認出来た範囲で最大5桁の英字の文字列だった筈)、トップから一覧が見れるとかそういうことはないので見つかりにくい

ということで、簡単に分かるけどそもそも無断転載されたページを発見しにくい。これは転載する側からしたら非常にメリットが大きいことかと

次に、中身が分からない

サムネイルですら、関係ないものを設定出来るので、偽装さえしてしまえば「知らない人間からしたらスルー対象にもなりやすい。中身が何か分かるのは、転売の場の買う側と、Gumroadの運営だけだ。だから、片っ端からチェックして善意通報をしようにも、中身を確認することが出来ないのでかなりハードルが上がる

で、そもそも権利から以外の通報は受け付けないというスタンスが明示されているんで、善意通報ってのが成立しない。権利者に連絡して、その権利者が動ければ良いけど、ここでまた向こうは英語だったりと面倒なことになる

ということで、売る場所と対象さえしっかりと考えられたら、簡単に転載を金儲けに組み込めるんじゃないかな、とか。別にPayPalでも同じことが出来ただろ、とか言われそうだけど、売るurl自体はGumroadものなので、よりカジュアルにそれが達成できる感じかな、と。なんならメールとかチャットとか、そういう場所でも良いんだし

転載ビジネス、として今例えば挙げられるのは2chまとめブログとか。あれだってお金が手に入るから」こそあそこまで必死になってやる人間がいるわけで、金が絡んだ時の人間モチベーション舐めんな、という話ですよね

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