はてなキーワード: サトシとは
そのまんまやん。ちなみにワイは、
うんちしたのはだれよ!
作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフ・エールブルッフ 訳:関口 裕昭 出版社:偕成社 税込価格: ¥1,430 発行日:1993年11月 ISBN:9784039611307
作・絵:土屋 富士夫 出版社:徳間書店 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年01月 ISBN:9784198611347
さつまのおいも
文:中川 ひろたか 絵:村上 康成 出版社:童心社 税込価格: ¥1,430 発行日:1995年06月 ISBN:9784494005635
作・絵:キヨノ サチコ 出版社:偕成社 税込価格: ¥660 発行日:1987年08月 ISBN:9784031280303
うんこ!
文:サトシン 絵:西村 敏雄 出版社:文溪堂 税込価格: ¥1,430 発行日:2010年01月 ISBN:9784894236691
みんなうんち
作:五味 太郎 出版社:福音館書店 税込価格: ¥990 発行日:1981年02月 ISBN:9784834008487
おならうた
原詩:谷川 俊太郎 絵:飯野 和好 出版社:絵本館 税込価格: ¥1,540 発行日:2006年06月 ISBN:9784871101585
うんちっち
作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみ みさを 出版社:あすなろ書房 税込価格: ¥1,320 発行日:2011年11月 ISBN:9784751525470
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
作:村上 八千世 絵:せべ まさゆき 出版社:ほるぷ出版 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年10月 ISBN:9784593593521
あたりかな
タケシ「ああ、いいぞ、サトシ(キュンッ"かわいいッサトシッ!!)」
サトシ「タケシ、トランセルが固くなるを覚えたぞ!どういう技なのか教えてくれ!」
サトシ「最近、ピカチュウの様子がおかしいんだよ。タケシ、どうしたらいいかな・・・」
タケシ「この調合された餌を食べさせてみるんだ。これはタウリンも入ってる。」
サトシ「ありがとう、タケシ!さすがタケシだな!タケシは信用できる男だ!」
タケシ「ポケモンは自由にさせておけばいいんだ。ストレスをかけちゃいけないぞ。」
サトシ「さすがタケシだ、ピカチュウも元気になるよ!サンキュー!」
その夜
タケシ「ハァハァ!サトシ"ッ!ほ"ぉっ!?ダメ"ェっ!サトシ"ッ!!ほ"ぉぉぉっ!?
サトシで抜くの最高ォォッ!!ひょおおおっ!ダメ"ェッ!サトシのケツやわらかいよォ"ッぉ"!ほぉっ!?
俺のタウリン、サトシに届けッ”!俺の思いよ、サトシに届けッ!!ほぉっ!?タウリン1000ミリグラム出るぞぉっ!?ひょおおおおっ!?」
結局、ポケモンマスターとは何なのか、ホウオウと人間の因果とは何なのか、劇中で語られる虹の勇者とは何なのか、その核心に迫ることはなかった。
要約すると、サトシがホウオウとバトルするという、ほんとうにそれだけの内容である。
しかしながら、それでいいのかもしれない。
劇中で具体的に描かれなかったように、もはやそのバトルの結果すらどうでもいいのである。
仲間との出会い、別れ、苦難との直面、克服、この日々の連続こそがポケモンであり、
ホウオウ並びにポケモンマスターとは、終着点でありながら通過点にすぎないのだ。
精神世界を彷徨うシーンでポケモンの居ないif世界が描かれていたが、その世界においてもサトシは旅に憧れていた。
だから、何も解決せず、何も前進をみない、旅日記でしかない今作も、まさにポケモンであり、これでいいのである。
強いて言えば、盛り込みたいエピソード、描きたい心象風景、歴代の因縁を感じさせるキャスティングなどに時間を割きすぎて、
新しい幻のポケモンがぽっと出の印象を拭えず、その生態や性格がよく掴めないまま終わってしまう感がありもったいない気がした。
それにしてもピカチュウが喋るとは思わなかった。
次の新紙幣なんてもう出ないんじゃないの?デジタルマネーの時代に。
全体的に深読みしすぎだと思うが、あえて考えるなら俺はこうかな。
ドラゴンボール・ポケモン / ロボットアニメの有志たち / ひろゆき・佐藤栄作
ホンダカブ・富士山 / 村井純・イチロー / マリオ・キティ / 祇園・二宮金次郎 / 苔
俺は野口に変わるタイミングでも別に諭吉は諭吉だったから、誰になってようがどうでも良かったかな。
夏目漱石時代は単に画力が落ちたなって思った。今回のフォント問題と同じ感想。
ただし、聖徳太子を除いて、岩倉具視とか伊藤博文みたいな政治家が描かれるものだったものが、近代教育の人物に変わった時は驚いた記憶がある。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html
つらづらと箇条書きで。
・xbox game passでパルワールドをプレイしてる。
・作品、ブランドとしては、ポケモンは世界観をちゃんと作って素晴らしい。
アニメのポケモンで見た世界に、自分が入ってみたい、という欲求がある。
・アニメ ポケモンで「ゴウ」というキャラクターは、いまいち人気が出なかった。
うちの子どもらの反応もニブイ。
でも本当はゲームでも、アニメ ポケモンに出てくるサトシのような体験をしたい。
・幼稚園児(年少&年長)の子どもらと、パルワールドを一緒にやってる。
ポケモンも買って一緒にプレイしたことあるのだが、全然ハマらなかった。
一方、パルワールドは、子どもらが自発的に「自分もやりたい!!」「お父さんパルワールドやろうよ!!」と言う。
・年長の子は、マイクラ、ゼルダ、フォートナイトをやってきているので、一人でもそこそこプレイできる。
年少の子は、いつもはタブレットしか触っておらず、Switchのゲームもまともにできないのだが、初めてxboxのコントローラで一生懸命プレイしてる。
・ゲームをプレイしてると、ゲームポケモンではポケモンはあくまで駒のひとつでしかないが、パルワールドではパル(パルワールドのモンスターはパルと呼ぶ)は本当に生きてる感じがする。
・ポケモンは、お供に連れてく、バトルで呼び出して戦わせる(自分は指示するだけ)、野生のポケモンを倒すと消える、やられたらポケモンセンターで回復する
・パルは、お供に連れてくのは一緒、お供に連れてくなかで野生のパルに攻撃すればバトルはそのままシームレスにうつる、パルは自分で戦う、自分は見てても一緒に戦ってもいい、パルと一緒に戦う合体技みたいなのもある、野生のパルを倒すと死体が残る、戦ったり動いたりするとパルのお腹が減る、怪我をしたらすぐには回復しない、パルボックス(ポケモンセンター的なやつ)は回復のスピードが上がる。
拠点を作って、ものを作ったり、木や石を採ったり、火で料理したり、と色々サバイバル生活をしてると、パルが一緒に手伝ってくれる。
最終的には拠点に15匹くらいのパルがひしめき合って、色々手伝ってくれるので、パルたちと一緒に生活してる気がする。
手伝うパルたちかわいい。
・パルたちカワイイ!!から子どもらはがっつりハマって、オープンワールドな世界を、パルに乗りながら、パルの卵や宝箱探したり、拠点で一緒に暮らしたいパルをパルスフィア(モンスターボール的なやつ)で捕まえたりしながら、駆け回ってる。
・子どもらは、ポケモンで遊ぶノリというよりも、マイクラで遊ぶノリで、パルワールドで遊んでる。
言われたミッションをこなすのでなく、世界に放り込まれて自由に遊ぶ感じ。
・子どもらのリアクションが良かった部分を書いたが、大人の自分もプレイしてて面白い!と思える理由も共通してる気がする。
参照先の記事では、ポケモンで悪いことができる、が魅力と言ってたが、それはあくまでその一部、という感触。
・世界への没入感という点で、ポケモンはアニメありき、ゲームはおまけ。パルワールドはゲームのみで没入できる。
・ここまで踏まえた上で、ポケモンっぽいのが、良くも悪くも効いてる。
・ポケモンっぽいから気軽にやり始めたが、やっているとポケモンではない、ポケモンに似たパルワールドという世界がちゃんとそこにある。
・ポケモンも好きだから、ポケモンに似てる、という忌避感はあるが、それ以上に世界に没入させてくれる。
楽しく没入できるのでプレイを続けていくと嫌な感じというよりも、願わくばポケモンの世界でパルワールドがやりたかった、惜しいという気持ちが強くなってくる。
・でも、最初手に取ったのはあくまで、ポケモンみたいだから、であり、パルワールドがここまで大きくなれば、ポケモンのブランドに対して知らぬ存ぜぬで、泣き寝入りすることは、世間も任天堂も許さないだろう。
これを許してしまったら、ポケモンのブランドが傷つけられ、将来的にはポケモン自身の存続までに波及するかもしれない。
パルワールドが楽しくとも、仕方ない。
・パルワールドがこの先プレイできなくなるリスクに怯えながら、ただただパルワールドを子どもらと一緒に楽しんでる
追記:
・つらづらと箇条書きで。 > 箇条書きじゃないじゃん、のツッコミ。
おっしゃる通り。最初はちゃんと書こうとしてたけど、書いてるうちにぐちゃぐちゃに。スルーしてもらえると....
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