はてなキーワード: Gwとは
2人の娘がいる父親です。
家族も全員爬虫類を含めた動物が好きで、蛇やトカゲと触れ合ってはニコニコしています。
特に娘2人はボールパイソンが好きらしく、物心ついた時から触れ合いを楽しんでいました。
上の娘が中学生に、下の娘が小学生に同時に上がったためお祝いを買ってあげることになったのです。娘たちは「ハムスターがほしい」と言いました。
厳重に管理をしているとはいえ、もしもどちらかが脱走した時にはハムスターが食べられてしまう危険があるからダメだ、と伝えました。それでもハムスターがほしいと2人ともわんわん泣く始末です。普段物を欲しがらない娘たちが泣くほど欲しがってるなら自分たちが気をつければいいだけの事だと妻に諭され、サプライズとしてハムスターを飼うことにしました。
ペットショップでジャンガリアンを2匹購入しました。持ち帰り、ハムスター飼育経験のある妻が別室で娘たちにバレないように管理を行っていました。
翌日。その日私は蛇の給餌を行っていました。2人の娘も一緒です。すると妻の部屋から「キャッ」という悲鳴が聞こえた後に「まって!」と大きな声がしました。
何事かと思いドアを開けた瞬間、足元を小さい影が抜けていきました。
そうです。ハムスターでした。娘たちはそれに気付かず「ママどうしたの?」「大丈夫?」と妻の心配をしています。指をケージの扉を開けた時、ケージから出ようとしたハムスターを手で遮った瞬間、指先を噛まれたようでした。
大丈夫だよと娘に声をかける妻が、口パクで「ハムスター つかまえて」と伝えてきたので部屋に戻り、捕獲の手順を頭に浮かべた瞬間でした。
「シュッ」という音が聞こえたのです。娘達が好きなボールパイソンが、冷凍マウスを食べる時に聞こえる音がしたのです。
嫌な予感がして床を見ると、弱肉強食の世界が見えました。時すでに遅し、ボールパイソンは自分の頭と同じサイズ程のジャンガリアンハムスターに巻きついていました。
本当に一瞬だったのでしょう。ハムスターの顔は買った時とほぼ同じ顔なのに、体は冷凍マウスのようにぐにゃぐにゃなのです。そしてゆっくり、ゆっくりと頭から飲み込まれて消えていきました。
完全に私のミスです。妻の声に驚きケージの扉を開けたままでした。娘が見なかった事だけ不幸中の幸いと言えましょう。それでも動物虐待だと罵られても仕方の無い出来事です。
部屋から出てきた私を見て、妻は小さな声で「あちゃー…」と一言だけ呟くと、私に「これは事故だから、いい教訓になったと思えば良いと思うよ。これから気をつけよ。」と言いました。
落ち込む私に笑顔満開の娘二人が「パパ!ありがとう!」「2人で大事にそだてる!ありがとう!」と抱きついて来ました。
ごめんよ。本当は一人1匹だったんだよ。
2人と2匹で色んな思い出を作ってあげたかった。
寿命の長い爬虫類では幼い君たちが感じづらい命の大切さを教えてあげたかった。
本当にごめんなさい。
寝食忘れて費やした。
ゲームの内容は2Dアクションで魔法を回収しながら最奥部を目指すローグライクゲーム。
とにかく魔法とかパークの数が多いのがウリ。
1日目に運良く最奥部にたどり着いてボスに負けてから3日間ずっと潜り続けた。
途中めちゃくちゃつえー魔法を組み合わせた杖ができたときの無敵感とすぐ逝く緊張感、そして深く深く奥に進むたびに強くなる敵、対処法がわからず壁に穴を開けて逃げる判断などとにかくやってる間は脳が考えること多くて幸せ。
めちゃくちゃオススメ。
ゼルダの伝説としてみるとあんまりおもしろいものではないが、オープンワールドゲームとしてみると最高。そういうゲーム。
試練の謎解きがチュートリアルみたいになっててボスダンジョン(4つしかない)がヌルいという感想。
あとオープンワールドゲーム特有の自由度の高さ(例えば矢が上限がなかったり武器攻撃力がやばい武器があったり)で戦闘が簡素。(でもTESやFOなんかよりかは全然戦闘システムは良い)
ダンジョンにはいって「あれ?これ新しい仕掛けかな?」みたいなのをウズウズしながら通り過ぎてダンジョンで手に入れたアイテムで攻略みたいなのがないのが悲しい。最初から配られてるアイテムをどう使うかみたいな感じ。
でもオープンワールドゲームとしてみると最高で、TESやらでダンジョンとなる勇者の試練のほこらがある程度やりごたえがあるのは良い。
2日目ぐらいにゾーラ族とゴロン族のダンジョン終わった後、マスターソードを手に入れてガノンを倒して終わらせたのでもしかしたら残りの2ダンジョンは違ったかも。
今後、腰を据えてやる。どうせゼルダ無双も積んでるんだ。その前にはもうちょいする。
なんかはてブでホッテントリになってたけどこれはマジで凄いゲームに出会ったなという感想。
ローグライクゲーなんだけどだんだん知識をつけてくると楽しくなってくるゲーム。とりあえず残りの5日間はずっとこれに費やしてた。が、今の所裏ボスいくために色んなキャラをクリアしようとしてるところ。ウォッチャー、アイアンクラッドまで済み。
noitaも面白かったがnoitaは上手いこと杖を拾えたり魔法を買えるかが0or1なのに対して、StSは0~10ぐらいの幅があるので理不尽感無いのが良い。(これくるならあれとっとけばとか思うことが多い)
絶賛する人が多いのわかるなというゲーム。
ただ、プレイヤースキルにより打開みたいなのがほとんどない。ひたすら知識とカード運の勝負なのでエキサイティングな体験を求めてる人には物足りなさそう。
ポケットモンスターエメラルドやプラチナ/HGSSにあるバトルファクトリーというルールをお手頃にしたような感じ。
いつもは暇な時間をスマホのゲームで潰すのがいつのまにか、スマホゲームの空き時間を積みゲーで潰すようになっている。
もうだめ猫の環境。
GWは休みなく働いたから、明日は休み。母の日なので、実家に帰って(といっても車で数時間の近所だけど) 料理を振る舞った。
自分は、料理が趣味の一つ。普段は仕事で忙しくて、帰って簡単に丼とか野菜炒めとかばっかだけど、休みがあれば半日ぐらいかけてじっくり作る。
6人分なので、2〜3人前の分量で、それを数料理を作れるのが楽しい。
おっさん一人だと、あれこれ作っても食べれないので、普段は無理して0.5人前とか作っているが、それが結構難しい。冷凍して置いとくなら3人前とか作れるのだが、冷凍できるものばかりでもない。
熱々のものは出したいと思って欲張ったばかり、最後はテンパって弟の奥さんにかなり手伝ってもらったが、豪華な料理ができた。
ワインも買ってきた。さすがにケーキを作る時間はなかったので、ケーキは近所のケーキ屋で買ってきた。
両親も弟の家族も美味しくて食べてくれて幸せだった。姪っ子も喜んでくれて嬉しい。お世辞ではないないと勝手に思っている。
ゲームを辞めるか辞めないかは個々人が判断するところであり、他人からすれば非常にどうでもいいことです。
私はこれこれこういう理由でこのゲームを辞めましたという話は、多くの場合あまりにも個人的な価値観や時間の都合が関わりすぎていて昨日見た夢の話と同じレベルで退屈なものです。
たとえば「最前線に追いつくために毎日スタミナを消費するのがキツくなった」という話もコツコツマイペースで進める人からすれば「え?ナニソレ……元が異常だったんでしょ」としかなりません。そこでどちらの価値観が正しいかを決めようと言い出したら一生終わらない平行線か、正面衝突で殴り合い化殺し合いをすることになるだけです。
パチンコや薬物のような人間を不幸にするだけの装置でもないのならば「皆!俺と同じように辞めようぜ!」と叫ぶのは単なる狂人の戯言にしかなりえません。結局それは「皆が私と同じ考えになるべきだ。何故なら私こそが最も正しいことが考えれば分かるのだから」と言ってるだけに終止します。自分と他人の境界が見えなくなった狂人、もしくは全知全能に目覚めたと思い込んだ狂人です。
終わりのないゲームだとよくあることですが、辞めてしまった自分の気持ちに整理をつけるために「これこれこういう所がクソ。だから俺は辞めた」と唱えることで辞めたことに対する気持ちの整理を図りたがる人が出てきます。
積み上げてきたモノを投げ捨てる過程があるため、そのために必要な勢いが辞めた後もありあまって極端な考えになることは珍しくありません。
それについてアレコレ語ることは別に止めません。不満があるのならハッキリ口にした方がいいですし。
でもそれについて他人が同意を得てくれるとは思わないほうがいいでしょう。
同意を求めるとそれは上の項目で書いたような「私と同じ考えであるべきだ」となってしまい狂人として扱われるだけです。
育成を完了しないとデイリークエストは全て終わりませんが、564キャンペーンから分かる通りこのゲームはデイリーでジュエルを貯めるよりも配布を待つようなバランス調整です。
ですのでデイリークエストは半分捨ててデイリーレースや靴投げだけ参加して1日3分だけ触る続け方もあります。
チームレースも一度形になってしまえばなかなか更新もされないのでチームレースに出走さえしてれば、ランクもなかなか下がることもないでしょうし、レジェンドのバランスも既にそれなりのラインに来ているので今勝てているなら今後も十分やっていけるでしょう。
育成がダルいけどまたやりたくなるかもと考えているなこういった続け方もありです。
新規プレイヤーは既存プレイヤーに追いつくために多くの資産が配られますが、それでもすぐに追いつけるわけではありません。
そして、ゲームは新規プレイヤーにすぐ帰られては困るので新規プレイヤーでも遊べる余地のあるバランスに常に調整されていきます。
つまりは一度離れたプレイヤーであっても、元々ある程度進めて居たのですから新規プレイヤーに混ざれば十二分に楽しめるように作られているということです。
一度辞めたのだからもう二度と帰ってきてはいけないということはありません。
特にウマ娘の場合はチームレースや因子ガチャなどの多くのコンテツがエンドコンテンツとしての側面を持っています。
ストーリーをクリアするだけであれば必要とされる戦力は多くないということです。
今後メインストーリーが追加されたとしても、ゲームバランス的にそれが大きく変わることはないでしょう。
実際今回GW中に行われたハードモード(ゴルシちゃんモード)であっても攻略に必要とされる戦力に大きな変化はありませんでした。
ですがそういった人たちは多くの場合最後には嫌われて多くの敵と小さなエコーチェンバーだけが残ることになります。
リアルにおいてもそれは同じで、何かとすぐ馬鹿にしているとたまたま趣味があっているときはいいですが、僅かなズレからはお互いを嫌い合うようになることも多いでしょう。
また精神的にもネガティブなことばかり考えていると不健康になっていきます。それはネガティブな感情はネガティブなフィードバックを産み、その向きが自分にやってくると自分で自分を傷つけそのことに苛ついて更に自分を傷つける負のループが発生しうるからです。
これまで毎日やってたブコメをこのGWは2、3くらいしかしてない。
なぜか。ウザすぎんだよ。
ウザい。本当にウザい。
まだたまに癖で見に来てしまうが、そのたびにウッッッザ!ってなって見るのやめる。
何もしねぇくせに文句言ってるやつがとにかく嫌いなんだよ。何したって文句言いやがって星つけやがってクソどもが。いちいち皮肉的で攻撃的。陰気すぎてカビ生えてる。わざわざイラつくものネットから引っ張り出して藁人形にして叩きまくって頭おかしいんか?
GWはWEBのおもちゃ作りと楽器の練習が非常に捗った。やっぱなんか「やる」側にならんといかんわ。見てるだけで文句言ってたらほんと脳腐ってくるよ君たち。腐るなよ。周りにも伝染るからなそれ。
多分仕事内容によって違うんだろうけど。
知人で
・なので通勤に便利なところにアパートを借りている(ただしクルマ通勤)
・仕事がほとんどリモートで済むので数ヶ月に1回しか会社に行かない
と言う人が複数名いるけど、3月末からGWにかけてみんな実家に帰った。
何しろ、このうちの1名については、最終出勤がオフィスの縮小&フリーアドレス化でヒラは自分の机がなくなるということで2月末に私物の撤収に行ったのが最後という。
この人たちは揃って「ここまで来たら、少なくとも自分の仕事がオフィス主体に戻ることにはならない」と踏んだらしい。
確かにそうなれば、通勤のために近くに少なからぬ金を払ってアパートを借りることは無駄でしかないだろう。
一方で似たような境遇ながら、仕事の性格的に通勤必須な私は同じ手段は取らないし、コロナ禍が過ぎ去ったら在宅勤務は何か事情がある人がすることになるだろう。
はてさてどうなることか。