はてなキーワード: 池沼とは
母親がいくら子どもは産んだらかわいい、なんとかなると言ってくれても
自分にとって、池沼の弟はものごころついたときからずっと邪魔で
たぶんこれからも邪魔な存在でなくなることはないと思う。残念だけど
母親はちっともそういう人じゃないどころか、ボランティアをやっているような人で
けど、そういう中で育てて貰ったにもかかわらず、自分にとって
生まれたことは幸せには思えないし、この先長生きもしたくない。
自分の人生潰されるリスクを抱えてまで、子どもに恵まれたい欲望もない。
人生楽しく生きようという気概もない。死んだら二度と生まれ変わりたくない。
たぶん、私よりもっと重度の障害を抱えた兄弟をもっている人も居ると思う。
そういう人は、いつどうやって、その現実と折り合いをつけたのかを聞きたい。
未だに私は、この現実と折り合いをつけられないでいる。
歯科医師として、実家近くの歯科医院に期間付きで行くことになった。
昔から知ってる院長で、親も顔見知りだ。
大学病院にも開業医にもモンスターペイシェントはどこでもいるので、それなりに対応をわかっていたつもりだった。
他の開業医のもとで研修させてもらったこともあったし、しばしの期間だけならと思い行くと・・・
歯科衛生士のプライベートで勝手なやりとりが診療時間内にたくさん見られた。
自分が診療している間、衛生士の携帯電話に電話がかかってきて(ポケットに入れてある電話)、バイブがブーブーなっていく。
まさか今、患者さんの歯を削ってる私の横で持ち場を放棄して電話に出るわけないと思い、気に留めず治療していたら、そのまま衛生士がアシスタントを離れていった。
患者さんの口の中のバキュームを勝手に引き抜かれて、私はひやっとする。
虫歯を削っていたので、下手すれば患者さんの唇を切って怪我をさせてしまう。なのに、彼女は勝手に持ち場を離れた。
「いまは電話でれないから」って物陰で呟いて彼女は電話を切り、無言で戻ってくる。
この衛生士の行動に非常識さを覚えながら、口腔内に器具を入れる補助はもうやらせず、私は歯型をとる粘土を練ってもらう準備を頼んだ。
ところがだ。やがて、医院に電話がかかってきて「お父さんの介護の件でご家族から電話が」と告げられて、また急に彼女は離籍席する。
そして、控え室で、大きな声で怒鳴り始めたのだ。
「今日はおまえの番だろうが。あたしじゃねえよ。電話かけてくんな。ふざけんなよ殺すぞ。オヤジも殺してやる。さっさとしねくたばれ(ry」
と聞き苦しい言葉ばかりを怒鳴りまくる。まるでどこかのヤバイ台詞そのものだった。
担当していた患者さんがびっくりし、不安な顔をさせて控え室の大声に視線を向けていく。
とにかく他の助手に粘土やセメントを練らせてそのまま処置を終え、患者さんの治療を終えて私はなんとか対応した。
だが、ずっとあの衛生士は控え室でわめいていた。
院長にこの件を言ったがその後も、改善は見られなかった。
よくある光景なのかもしれない。
でも私は、この医院は衛生士中心に経営が回っていて、院長は長年勤めてきた衛生士には頭が上がらず好き放題させているのがわかった。
実際どこでもそんなノリなんだろう。
実際、私の治療アシスタント中に勝手に私用電話やメール、ラインなどのために何度も離席する衛生士ばかりで本当に困った。
まったく、どうしようか・・・・・・あと3ヶ月もここいになければならない。アシスタントを断ると何かと人間関係に問題出てくるし。
衛生士様様だよ。患者さんに何があっても、きっと責任は彼女らにないんだろうな。
士業の恥だ。
とは言いましても五日くらい前の話なのですけれども。
某人がほげっとhogehogeと言いました。ところがhogehogeは差別用語だったため、某人は四方八方から拳が飛んできてフルボッコにされました。ご愁傷さまです。
なんつーか、差別用語指定しているやつらがおかしいような気がしてる。お前らの趣味嗜好で決めてんじゃねーのかそれ?っていう。
ハゲ、デブ、チビ、アトピーetcetcといった身体的特徴はセーフで、池沼(知的障害)、身障、乞食、ジャップ、ワープアetcetcはアウト。前者はセーフどころか笑いのネタにさえなる。なんで?え?
国が定めた障害についてはアンタッチャブルとかそういう協定があんの?なんだかなー。
以前から非差別意識の持ち主は、その特権を振りかざして逆差別的になるなーとは感じていたけどこれをブーストするような気がするなー。
ジャップはこう答える「ガッコーのてんてーが議論する機会を設けてくれなかったからでしゅー」。
違うのだ。
違うのである。
違うので早漏。
正解は
そしてその原因(というか真の正解は)
「"議論に勝った側(この時点で既に何かおかしい)は負けた側をフルボッコにしてもいい、何故なら自身の論理的整合性を示した直後なのだから"という考えが蔓延しているから」なのだ。
それゆえにそれを発散する相手を常に探し求めている。
だがジャップランドの民草にも恥じらいはある。というよりもこの国を縛るジャップマナーという見えない掟があるのだ。
理不尽に他人にストレスをぶつければDQNのレッテルを貼られてムラハチは不可避。
それゆ叩いても理不尽だと人々に石を投げられない相手を常に求めているのだ。
そこで彼らは討論というシステムに目をつけた。
口喧嘩に勝てば一時的に自身の論理的正しさが全面的に証明され(そんなことはないはずだがジャップは馬鹿だからそう思っている)、負けた側を好きなだけ言葉でハラスメントしてもいいというルールが生まれたのである。
たとえ意味のある議論をしようという人間が現れても、勝つことしか考えていない他のジャップが詭弁の嵐でフルボッコにし、ジャップ議論ルールによりそのものから発言権を奪い続け、ジャップは彼の言葉に耳を貸さなくなってしまうのだ。
恐ろしい国だ。
ネットで簡単にプログラミングが勉強できるProgateが凄すぎる件について
http://tettyagi.hatenablog.com/entry/2015/03/01/214742
どうせならもう少しHTMLができるようになってブログをもっと読みやすくしたり軽くしたりといじりたい欲が出てくるが、いかんせん知識がなさすぎてすぐパワー系池沼キャラになっでじまう。
え、今「パワー系池沼」って便所(にちゃんとニコニコ)以外でも普通に使われてるの?誰も突っ込まないの??
どうせならもう少しHTMLができるようになってブログをもっと読みやすくしたり軽くしたりといじりたい欲が出てくるが、いかんせん知識がなさすぎてすぐ力の強い知的障害者キャラになっでじまう。
って言ってるんだけど
意識の高いはてなーはにちゃん系ネットスラングなどご存知ないか
ブロガーさんは流石に把握してるだろうけど
便所で糞がウンコをするのは人間だもの、しゃーない面があるって思っているけど
便所以外にそのノリを持ち込まないで欲しいなあ
第4話は……
1は良いんですよ。
空鍋状態の睦月が立ち直り、一歩大人へ成長する過程が自然に描かれています。
第3話における唐突な如月轟沈を、第4話の脚本家が必死にフォローしているように見えるのは気のせいです。
話がつまらないというか、雑なんですよ。
「艦これが流行っているからコピ本出してみるか」くらいの軽いノリで参加した島中サークルの同人誌レベル。
最低でも霧島は健常者にすべきでした。
1番艦金剛も「表向きはハッスルしてるけど根は繊細」というキャラ付けにしてバランスを取るべきだったでしょう。
例えば「如月轟沈で精神が轟沈している睦月を金剛が慰撫する」ような挿話を入れるべきだったと思います。
あと、深海棲艦からの砲弾を素手で弾き飛ばすのはよろしくないです。不沈艦かよ。
「僚艦への思いやりを持つ優しい金剛」を描きたかったのは分かります。
でも肉体言語じゃただマッチョな金剛ですよ。ジャマイカ金剛ですよ。
金剛「Meの装甲は分厚いデース(強気な言葉とは裏腹に足はわなわなと震え、目には涙が)」
吹雪「金剛さん! 絶対に……絶対に許しません!(深海棲艦撃破)」
みたいな展開が見たかったです。
第5話以降はどうなるんでしょうね。
分厚いファン層にあぐらをかく阪神みたいです。
ワレ頑張れや!
・子供いらない
・泥酔はしないけど酒は好き
・2万は無理。服飾費別でも無理。
・親というより兄弟が池沼なんでマジで距離置きたいが将来的には置けないんだろうなと絶望している
・まあジムに行くくらい
こんなもんだな。既婚だが。
もう絶対恋愛も結婚も無理だろみたいな、そういう系統の障害の奴がこりゃもう童貞卒業したくて風俗行きますってのはしょうがないって思うはずだわな。俺だって是非って思っちゃうよ。
で、じゃあモテナイブサメンが風俗行くとする。どーせほっておいても魔法使い確定なわけだ。だったら風俗で性欲があまってるうちにやっとけってのはOKなわけじゃね?ほぼ障害だろ。
な~んか、風俗最低論を唱える奴って、「彼女に」とか「将来好きな人が」とかいう理屈こねるけど、そりゃフツメンが行くのはそうかもしれないな。でもそれブサメンにはまったく意味が無い理屈じゃん。相手されねーってまず。
じゃあブサメンはOKなんだろ?
やっぱ、「ブサメンは性において障碍者」くらいの見方してくれないとフェアじゃなくね?って思うわ。
ってか、不倫でギャーギャー騒ぐのってのもどうだろうって。
不倫してる奴が同僚でいたとして、特に人間性が終わってるなんてまったく思わない。普通だよね。って感じる。風俗もそんなもんじゃないかな。なんで大げさに騒ぎ立てるかがわからない。