はてなキーワード: 接続料とは
NTTも、電力系も、NUROも、おそらく3カ月以上待つらしい。
NTT西なので例のトラブルに巻き込まれるし、NUROは評判だと半年待つ必要があるし、電力系だとNTTの電柱の許可取るだけで2カ月かかると聞いた。
ソフトバンクのおうちのでんわだと一回アナログ戻しが必要になるらしい。最悪。
加入権ありの番号ポータビリティはだいたいできるようになってると聞いてたのに、ソフバン系の電話にしてるとアナログ戻しが必要なんだと。なんだそりゃ。
そして光回線は料金が高い。
NTTの接続料半額くらいに下がったとニュースで聞いたんだが、どこがマージン取ってるんだ?
携帯電話の料金は下がった。
光回線はどうにかならんのか。
ネットで18禁小説や漫画を検索、2000円程度のジョークグッズを股間にON!
これだけで全てが終わる。
わずか2000円とネットの接続料金とたまにローション買うだけで一生楽しめる。
なにゆえそこまで人肌を求める?
そもそも御SEXまで行ったら相手が自分を承認してるなんてどう信じられるの?
マジで単に御SEX出来たら誰でもいいだけかも知れないじゃん?
肉バイブ・肉オナホ・肉アナル・肉オーラルを持っていてキモくない程度の外見や匂いなら誰でもいいのでは?
外見を承認されたいの?
それはルッキズムという檻で自分を縛って勝手に苦しんでいるだけでは?
ほんまいとおかし
私がまえまえから気になる食券制に変わり厨房が狭い中に10人ぐらい店員さんがいる定食屋さんなんだけど、
まっとうな人数でのオペレーションで
当たり前だけど、
あれはオープニングスタッフがお祝いで駆けに駆けつけた結果だったのかも知れないわね。
でね、
どこも便乗値上げと言わざるを得ない価格アップは1機アップどころでは無い話しで
私が腑に落ちた話しとして、
マリオが無限UPしてマリオがいっぱいになる話しあるじゃない、
ああなるほどねー!って思った次第なのよ。
で何の話しだっけ?
そうそう便乗値上げ無限UPの如くよろしくって話しだったわよね。
まっとうな人数でのオペレーションになったのに相まって
大幅な値上げも成し遂げるという、
ソフトバンクの携帯料金プランが一向にシンプルにならないみたいで、
ソフトバンクの料金明細をいちいち見てるとツッコミどころマウンテンのように山盛りで
いい加減にしなさい!って思っちゃうわ。
通信量一番下のプランは一見安いように見えて次の段階に行くといきなりもう普通の値段になっちゃうから
これって上手く言えてるのか言えてないのかよく分からないけど、
話を戻すわね、
その定食屋さんも
この昨今劇的な値下げを敢行するなんて素晴らしいし、
新鮮な玉子の黄身は箸でつかめるほどに気持が盛り上がるのよね!
ご飯オプションだと思ったら私炊き込みご飯を選んでたみたいで、
白い白馬に乗った王子様が大好物な普通のホワイトな白飯は含まれているそのワンコイン定食みたいね。
定評のある定食作りに集中できるってことはいいことなのかも知れないし、
これでまた味がアップしたらなお良いんだけど、
残念ながら味はお値段以上にはニトリのようにはそうは問屋は卸さなかったみたいね。
食券機の機械化で少数精鋭でしかも大幅な値下げを敢行するという、
余所も見習って欲しいわね!
いやもうこれは3キャリア全体に言えることかも知れないけど。
まあ今日はこんなところにしておくわ。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ屋さんに寄ったので、
んまい!朝からご機嫌さんです。
たまにはしっかり朝ご飯やっぱり食べるのは大切に大事なことだと思いました。
もう朝ご飯を食べないなんて二度と言わないよ絶対~って歌いそうです。
梨ウォーラー!
梨はみずみずしいからデトックスウォーラーとも相性がいいのよね。
なんて。
可愛ければ良いのよ可愛ければ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プロバイダをhi-ho(eaccess 12M)からNifty(eaccess 39M)に切り替えることにした。
「なぜいまどきADSL?」と思う人もいるかもしれない。自宅が電話局から近く(500メートル以内)、12Mの一番安いコースでも動画の閲覧を含め、何も問題がなかったためだ。理想的なADSL環境だった。しかし、ここしばらく夜間や休日の速度が遅く、ひどい時は懐かしのダイヤルアップ並の体感速度となる。また、遅いだけでなく、頻繁に切断される。
様々な方法を使って調べると、eaccessの問題というよりは、hi-hoの問題のようだ。ネット上の口コミも最低レベルである。口コミの信頼性の問題は承知しているが、少なくとも私のおかれた状況や体感とは矛盾しない(うちは東京23区です)。
hi-hoは"Panasonic hi-ho"時代の1990年代末から使ってきた。信頼の「松下」ブランドでありながら、接続料が3時間500円と安かった。hi-hoという風変わりな(?)ネーミング以外は何も不満がなかった。当初は今はなきNTT PersonalのPHSから接続し、その後ADSLに切り替えた。2007年にPanasonic hi-hoはIIJに売却され、ただの"hi-ho"になったが、比較的最近までサービスは良好に感じていた。この間、光回線の普及も進んだが、特に不満がなかったため、私はADSLのままできた。
この年末年始、とにかくスピードが遅かった。12月22日にeaccessが増速工事を行ったようだが、hi-hoの状況を好転させるには繋がらなかったようである。我慢が限界に達したため、まずはhi-hoから脱出することにした。前述の事情から光回線に変えることは考えていないが、ADSLのサービスは縮小傾向にある。乗り換え先の情報が十分ではないため、「失敗したらいつでも変えられる」ことを優先し、「NTT工事費無料」「縛りなし」(解約手数料無料)のサービスを行っているプロバイダをいくつかピックアップし、Niftyを試してみることにした。うまくいくといいのだけれども...
Adblockそのものをそんなに正当化する必要はないが、明らかに間違っている言説はただしておこう。
テレビの見すぎなのか、インターネットの仕組みを知らないのだろう。
テレビの「広告」は放映料の一部として払っていて確かに「広く知らせている」と言えるかもしれないが。
インターネット上の「広告」はそもそも「広く知らせて」などいない。
テレビの放映権は「放送」していて、その周波数の利用料を独占して払っている。個人は何も払ってない。
逆に、インターネットの使用料は、各個人が払っている。「宣伝」している方と各個人の違いは特にない。
インターネットの場合は「各個人が対等」というところが一番違うところだ。
「各個人が対等」ということは、「インターネット上」に「宣伝」を「強制的に」置く論理的正当性はない。
「インターネット上の広告」はいわば「車が通る公道のど真ん中に立て看板を置く」行為と同義だ。
その立て看板自体を「公道」==「インターネット上」に転送「しなければいけない」論理的正当性はない。
なので以下の言説は明らかに間違ってる。正当な対価は十分払っている。インターネット接続料という形で。
そもそも、Webサーバの設置は「無料」だろうに。もちろんテレビの広告での「放映権料」と比べれば、だ。
Webサーバの設置はDCに払う料金以外のものは何もない。そんなものは無料に等しい。
そういう意味で、テレビの意味の「広告」と同じ論理を導入してはいけないのだ。
Webサーバの「広告」は接続者に対して不当なデータを送信する権限はない。
なお、「正当」は否定するが、「なんらかの対価」を接続先から欲しければ、セキュリティを強化して、
だれもアクセスできないようにすればいい。
技術的にはとても簡単だ。法的にも保護されてる。だれも止めてない。
そうすれば、私は見ないけども。
adblock否定論者が当初言っていた「広告がないとサイトが成り立たない」は必ずしも真ではなくなっている。
全く間違った言説だ。何も類似してない。
この点について、まさしく重要なのは法律で、他はかなりどうでもいい。
Winnyでファイルを大量にアップロードしたものが捕まっても、ダウンロードしか行っていないユーザーは捕まらないので割れを続けている状況に似ている。
インターネットに接続する「正当」な行為をWinnyといっしょにしないように。
あ、そう。では、広告を否定する権利そのものは否定しないのね。
だとすると
その論理はテレビのように放映権を買って「広告」しているときのみに適用できる論理で、
Webサーバの持ち主ごときが「不当」なデータを送る権限はない。
上記に書いた通り、「何らかの対価」が欲しいという言うことは否定しない。
ただしだからと言って「普通の」インターネット接続を否定するのは論理的に無理がある。
広告がウザいからブロックして問題ないという主張は、どう考えても割れ厨の自己正当化(どうせ買わない作品をダウンロードしているだけだから問題ない、など)とあまり違いがない。
だから「正当な対価」(ソフトウェアの使用料)を払うべき割れ厨と、インターネット接続料として「正当な対価」を払っている宣伝ブロック者を同じにはできない。
しかも、割れ厨の対策は難しいという問題があるが、「コンテンツ」で「何らかの対価」を得たいとするなら、
宣伝ブロック者は合法だが、コンテンツのアクセス制限を破ったら明らかに違法だ。
一応言っておくが、私は「インターネット上の広告」を否定しているわけではない。
孫が設備投資を諦めて、NTTのを使わせろって言ってるが、そのNTTの設備を維持してるのは、誰が払ったお金だ、とか
その挙句、接続料金が高いとか、なにぬかしてんだ、とかそんな話かね。
ちなみに、一般視聴者にはわけがわからないと評判だった「光の道」CM。
あれは、ソフトバンクが推すプランでいくと、老朽化した自社設備のメンテ問題が解消するって話。
無茶な新規獲得に対応するため、同じ時期にまとめて設備を作っているから、メンテも一気にくる。
それを、「光の道プラン」で新しい設備に切り替えれば、国からの補助も出るしホクホク、みたいな感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20100207000918
どうやら、ネットに関しては、そこらへんにボーダーラインがあるらしい。同じ歳で携帯電話で写真を撮って保存してメールするということが出来ない人がいる一方で、仕事の打ち合わせはほとんどメールという人もいる。
昔昔(10年くらい前かなあ)はインターネットに電話を繋ぐのは、通話料(3分10円)と同額かかるから、下手にネットでうろうろしようもんなら、あっと言う間に電話代の請求書が1万円超えたんで、私より上の世代の新しいものに飛びつかない層は、どうもインターネットそのものに手を出していないっぽい。そのころ、テレホーダイってサービスがあって、夜の11時越えると定額(月1800円だったかな)で電話をつなげるようになったので、11時から12時、夜中の1時くらいまでがネット時間だったなあ。
そのうちADSLってのが出来て、24時間繋ぎっぱなしで定額になったから、もう、ぜんぜん接続料意識しないで使うようになって、今じゃ、そこそこ使えるけれども。10年前に電話代がもったいないと思ってたら、きっと、今でもネット使えなかったろうなあーと思う。現状でも新しいシステムは覚えられない。システムを作っている人の思想が読めないので、直感で操作出来ないから、使えるようになるまでに時間がかかる。新しい予約システムなんて、取説見ながらじゃないと、絶対出来ないだろうなあって自信があるよ(;^_^A
84歳の父はパソコンでインターネットを使うけれど、入力は私に頼んで来る。キーボードの使い方を覚えられないんだって。83歳の母は新しいシステムが覚えられないようで、携帯電話のメール機能さえ使えない。電話をかけて機械の声で応答されると切ってしまうほどの機械オンチだから、その病院の新しい予約システムは使えないと思う。
詐欺というレベルではないかもしれないけど俺も被害にあってしまった。
数十分後、携帯電話を受け取りに来た時に、そこのカウンターの人からメタルプラスに加入しないかと勧誘が来た。
特にマイラインなんかも決めてないし、問題もなさそうだったので加入してもいいかなと思った。
黙って聞いていると、加入すると工事をする事になる、その工事費は無料である、最初に口座より工事費が引き落とされますけど、それは一時的なもので後ほど返還しますのでってことだった。
工事費がかからないならまあいいかもなと考えた。もちろん有料であれば即お断りである。
ただ一つ気になる事があって、プロバイダーなどのネットの接続代金をNTTが代行して引き落としてたので
それははどうなるんだと聞くと、問題ない、NTTが引き落としてる分はそのまま引き落とされますとのことだった。
それならばとOKし、
それっきりすっかり忘れたころにビックカメラから書留がきた。
なんだろうと開けると5000円のビックカメラの商品券だった。
俺はすっかり忘れてしまってたので何の意味かわからずとまどった。
記憶をずっとたぐって行くと
商品券なんて聞いてないぞ。
しかもビックカメラでしか使えねえじゃん・・
これじゃ返還じゃなく変換だ。商品券の金額=貨幣の金額じゃないだろ。
俺は憤慨した。しかし今となっては後の祭りである。
さらに2ヶ月。
つ、つながらねえ・・・
気を取り直してまた電話。
17分後、ようやく繋がる。
お姉ちゃんにネットに繋がらない事を告げ、一通りのやり取りが済んだ後衝撃の事実が発覚。
なんとここ数ヶ月接続料が支払われていないとの事。
そのため回線を停止してるというのだ。
晴天の霹靂ってこういう時に使うんだよな。
落ち着け、俺。
つまり、
要するに
あの店員が大丈夫と言ったのは
まったく大丈夫じゃなかったのだ。
さてどうしてくれよう。
それから
ようやくいろんな処理が終わって
こういう被害もあったということでここに書いてるわけだ。
どうしてくれようじゃないなw
代表取締役市田幸三
増田素直様
現在ご視聴されております地上アナログ放送は今後完全に終了し、地上アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行が国の方針で決定致しました。
アナログ放送からデジタル放送へ移行されることに伴う工事代金の一部を日本に居住する全ての方を対象にご負担いただいております。つきましては、UHFアンテナ受信端末切り替え工事費を下記指定口座にお振り込みください。
お客様番号5995―16578
※工事内容※
お支払い金額(工事費用)29,800円(税込)
お支払い期日 平成19年10月1日
お振込先ご案内
支店名 ***支店
種目 普通口座
口座番号 *******
口座名義人 ****
今日までに29,800円払わなければならないらしい。
さてどうしたものか。