はてなキーワード: 尼崎とは
思えば尼崎市から一体暴力団をどう排除したのか、よくわからない。分からないのだが最近の話題でこんなことを言ってる人が居た。
それを言うと末端は全国どこにでもいるだろと思うのだが、以前尼崎には暴力団の事務所があった。結構わかりやすく。
稲村市長時代だったが、そこにパトカーが見張りで止まるようになった。何年もだ。
たびたび揉めていたようにも思う。加えて言うが、どう排除したのかは分からない。なんというか市民にはわからない状態だった。ただ相当な圧力を加えたのだろう。いまはその事務所の前をビクビクすることなく通れるようになった。末端を排除するのだってどれだけ大変だったのか。
稲村時代に決まった新地の排除は現在完全に完了した。留まる人もいたが、それもすぐに無くなった。
ただ県政においてはどうだろうかというのも正直不安だ。
兵庫県政は明らかに昔から腐っていたし職員が変わらずに知事が変わっただけで大きな変化が生まれるのだろうか。
稲村氏にはもういっそ国会議員に立候補して貰ったほうが彼女のキャリア的にはいいと考えていた人もいると思う。順調に行けたのではないだろうか。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigirokua.nsf/html/kaigirokua/002615620030226004.htm
次に、東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違いでございます。
戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。
そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。
そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底しました。
だから、もともと大阪にありました繊維業界の団体も、強引に、あの日米繊維交渉のときに無理やり東京に移しました。
十年かけて移しました。名古屋にありました陶磁器工業会も移しました。京都にあった伝統産業振興会も東京に移しました。
団体が東京に移りますと、団体の長になるような大企業の社長は、何々工業会の団体長になりますと週に三回ぐらい東京に呼び出される仕掛けになっていますから、地方に本社を置いていられない。
二番目は、情報発信機能を、世界じゅうで類例がなく、日本だけが東京一極集中いたしました。
例えば、印刷関係で申しますと、元売を東京一極に集中しております。
今これがまた問題になっておりますけれども、東京にしか日販とかトーハンとかいう元売会社はございません。
したがって、関西で出版していたエコノミストやPHPは発行が一日おくれる。
大阪で印刷した本を川一つ挟んだ尼崎で売るためにも、必ず東京へ持ってこなけりゃならなくなっております。
これは非常に強い犠牲でございます。したがって、雑誌の場合は締め切りが一日早くなる。
これで東京以外で雑誌をつくることができなくなりまして、全部東京へ無理やり移しました。
これは国土政策懇談会でも何回も問題になりましたが、政府、官僚の方は頑固に譲りません。
香川県や長野県でも元売をつくろうという動きがありましたけれども、ことごとくつぶされてしまいました。
また、電波につきましては、世界に類例のないキー局システムをつくって、キー局は東京にしか許されていない。
そして、キー局でないと全国番組編成権がございませんから、すべて東京都スルーの情報しか流れないようになっています。
だから、特定目的の施設、例えば歌舞伎座でありますとか格闘技専門体育館でありますとかいうのは、補助金の関係で東京にしかつくれないようになっています。
これで歌舞伎役者は全員東京に住むようになって、関西歌舞伎は一人もいなくなりました。
あるいはプロレス団体も、東北地方にみちのくプロレス、大阪に大阪プロレスがあるだけで、四十団体はことごとく東京に集められました。
さらに、最近は、BS放送七局を全部東京にしか許可しないという制度になっています。
こういった官僚の強引な、コストを無視した集中制度によって東京に集まっている、このことも重要なことだと思っております。
https://www5.cao.go.jp/99/e/kgiji/19990531chiiki.html
ここにも記述してありますが、日本の地域政策は、昭和初め、昭和16年ごろの決定がございまして、日本全体を有機型地域構造にするというような決定がございました。
有機型というのは、人間の体のようにするということです。人間の体であれば頭は1つだということで、全国の頭脳機能を1つに集める。それは首都東京でなければいけない。
頭脳機能というのは、産業・経済の中枢管理機能と、情報発信機能と、文化創造活動である、こう定めました。
そして、各地に地方中核都市をつくりまして、北海道なら札幌、東北6県なら仙台、中国なら広島とする。
ここは地方限りの頭脳機能をもつ。各県限りのものは、県庁所在地に置くという、段階的なヒエラルキーをつくりました。
そして、すべての文化創造活動、情報発信機能、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めることにする。その手法として様々なことがとられました。
例えば、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めるためには、各産業別、職業別に全国団体を作り、この全国団体の本部事務局は東京都に置かせるという政策をとりました。
私が通産省に入りました1960年代は、まさにこの政策を継続し、強化する真っ最中でございました。
この方針に反して地方に、東京以外に、全国団体の本部があると、一日も早く東京へ来なければいけない。
その対象になりましたのが、大阪にありました繊維業界、名古屋にありました陶磁器業界の2つでございまして、繊維業界については再三圧力をかけておりましたけれども、なかなか成功しませんでした。
ところが、うまい具合に68年に、あの日米繊維交渉、これを折衝するにあたって、まずアメリカと折衝する前の条件は、紡績協会が、各種団体が東京に本部を移すことだ、こういう話をいたしました。
当時の局長室に、「敵は米国にあらず、大阪なり」という有名な看板を掲げられて、新聞にも出たことがあります。
いろいろ折衝したのですが、なかなか職員も大勢おられてそう簡単にいきませんで、日本繊維工業連合会という屋上屋の団体をつくりました。
銀行協会などもずっと東京にあったのですが、銀行協会長は東京にある銀行からしか出さないということがずっと続いて、三和と住友はダメということになっておりました。
それが、70何年でしたか、本社機能を東京に移すことを条件に、まず住友銀行、次いで三和銀行が会長銀行になりました。
どちらかと言うと尼崎に近い
今50代、自営業者、収入はそこそこで、都内在住、海外勤務経験あり。40代で離婚してから彼女が途絶えないけど、じわじわお相手の年齢が下がっている。今年付き合い始めた女の子は24歳だ。
離婚後に付き合った順で言うと、最初が29歳(陽気なちびっ子)、そして26歳(女流アーティストでツインテール)、そこから24歳(ガチ港区女子)、そんでもって42歳(きっと若すぎる女の子のワガママに耐えかねた反動!コンサル系)、そして29歳(ポッチャリ系で色情狂)、さらに29歳(女流アーティストでセックス中毒だ)、今は24歳(クールなオタク女子で東京在住)と付き合い始めたばかりで、ちょうど25歳の普通のOLさん(尼崎の地方在住)ともLINEを始めらばかりだけど、この子ともなんとなくラブラブな(性的な)関係になれそうだ。
それぞれ長く続くいた子だと3、4年ほどお付き合いしていて、逆に短い子だと半年くらいで終わることもある。平均が2年前後かな?ここ10年ほぼ途切れてないけど、長く続くかどうか?は、お互いのセックスの相性がすごく重要。お互い思い切りセックスを楽しめるかどうかの身体の相性で凄く違うと思う。付き合い初めから1年以上毎日性交。大体朝と夜で毎日2回交わる感じに相性良いとだいたい長続きするし、セックスの相性が良くないと、残念ながら1年も持たない。
男女が一緒に支え合う生活の基本はなんだかんだ言ってセックスなのではないか?と、経験を通じて強く思う。なにしろ30代女子の性欲はとても強い。体感的には1日5回くらいは欲しているんじゃないか?って感じる。そして、僕みたいにまあまあ年齢を重ねていても愛を交わし合えるのは、飽きずにセックスを楽しめる日常生活があるからではないかと思っている。彼女たちに話を聞くと、若い男の子たちの性欲の低さとか、あんまり愛してくれないストレスイライラは、彼女たちにとってなかなかの問題らしいことが判る。
結局仕事を頑張って、生活も大事にして、朝夕の性的な交わりを欠かさないこと。それが欠けてしまうと例えばイケメンで年収も高くって、家事やデートを楽しめても満たされないらしい。たまたま僕の付き合った女の子たちが性的欲求強目で、性依存まで行かなくてもそれに近い執念があるお陰で、性的なパートナーが途絶えていないのかも知れない。実際、彼女たちの女友達の愚痴や不満としては、セックス不足がすごく多いし、性的満足が欠けていると相当しんどいらしい。