はてなキーワード: 専業主婦とは
俺氏、一念発起!
貯金○億。
が!
「そんな気分じゃない」
「気持ち悪い」
「もともとセックスが嫌だった」
これ、俺はどうしたらいいんや‥‥?
愛しとるんや‥‥
パコリたいんや‥‥
お前の嫁でもあるまいに。
お前の嫁が専業主婦をしていてお前に対して専業主婦のほうが大変なのよ!と言い出して
お前がそれに反論があるんなら徹底的にやればいいし、相容れないなら離婚すればいい。
でもそこの楽そうな専業主婦は別にお前の嫁でもなんでもないだろ。
その専業主婦の旦那がその仕事量で問題ないと判断しているなら、
楽そうだろうがしんどそうだろうがお前に何の関係もない話だ。
よくあいつはあんなに楽してるのに俺より稼いでてズルいとか言う奴がいるが、
雇い主がその仕事量で満足して金を出してるんならとやかく文句を言う資格はお前にはない。
他人を妬んだって恨んだって今のお前の境遇は何一つ改善しないんだよ。
まずは他人じゃなくて今の自分を見つめなおして自分自身を改善しろ。
そしてそれができたその時には伝説の木の下で待ってるよ。
特に理由もなく専業主婦を養いたい男のほうも実際問題として減ってるから。
アンフェかつ専業主婦養えるぐらいの稼ぎが現実的にある男とか、専業主婦になりたがる女に対して夢が見れるアンフェってのも減ってきてるでしょ。
20代は4割超
全体29.8%
・20代:41.7%
・30代:26.6%
・50代:27.0%
・60代:17.4%
※ソニー生命調べ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e508b1c4d78a17627a667352634c1e3f8f50e7a3
自分は専業主婦は絶対希望しないし、むしろバカにしてる側の兼業主婦だよ。ついでに下方婚だよ。
男と一緒に仕事するから「女は~」みたいに男の価値観を押し付けられるけど女だけの空間だと価値観の押し付けがなくみんなのびのびできるみたいな話だけど
男の生きづらさは男だけの社会の中での「男かくあるべし」っていう価値観の押し付けによるものってのが現代のジェンダー学での見解
それが女だけの中では起こらないのかっていうとそんなことは全くなくて
女が女だけの社会を作ったらその中で「女かくあるべし」という価値観が生まれてそれをハズれると女社会からはじき出される
専業主婦のことを奴隷嫁って呼んだりする界隈があったり、逆にママ友集団の中では「いつまでも独身の女ってかわいそうwww」みたいな価値観が蔓延していたりする
以前からフェミニズム的に話題になっていた『82年生まれ、キム・ジヨン』って本だけど
先日初めて通して読んでみて、まあ読む前から何となく想像はついていたけれどこれっぽっちも共感出来なかった
まず小学生時代の男子からのいじめについて教師からいじめるのはその子があなたを好きだからだと言われる場面があったけれど
世間ではよくある事だと言われる割には実際にはよくある事だとは思えず、全く共感出来ず(そんな事本当に言われるのか?仮に言われるのだとしてもごく一部の可愛い子だけでは?)
その後の就活や仕事でのセクハラに限っては少しは共感出来たけれど、全体的に男性との比較の目線しかなくて同じ女性同士の扱いの違いという視点がないのでリアリティを感じないなーと。
そして何よりも驚いたのが、結婚相手との出会いや交際については一切具体的に触れられず、突然相手家族と自分の家族とで両家の顔合わせでの食事の場面に入る事。
キム・ジヨンの夫であるチョン・デヒョンはけして理解のある彼くんなどとは言えないキャラクターだが、そうだとしても女の半生を書くにあたって配偶者というものは突然生えてくるものである事に変わりはないらしい。いや、マジでどういう経緯で交際や結婚を決めたんだよこいつら。そこが一番気になるところなのに描写ゼロって。
夫の貯蓄が多い事、給与が高い事を知ったキム・ジヨンが喜ぶのではなくがっくりしたという辺りにも、とてつもない違和感が…。普通に考えたら喜ぶ所でしょうそこは。男女二項対立視点に拘り過ぎるあまりリアリティ皆無の描写になっていないか。
子供を産む事を決意する場面でも、夫に押し切られて自分自身には何もメリットがないのに仕方なく、みたいに書いているけれど
女は子供を産まないよりも産んだ方が確実に社会の中で優遇され上の存在として扱われるというメリットについて一切触れていない辺りが卑怯だと思った
作中でキム・ジヨンは子育てのために仕事を辞めるし、同じように仕事を辞める女性もいて作者はそれを女性差別問題として書いているようだけど
それって夫の稼ぎがそれだけあって経済的に恵まれているという事だとしか思えないのでちっとも共感も同情も出来ない
なんでこう女は皆が皆当たり前のように結婚出産する前提で話が進むのか……
結婚出来ず子供も持てない独身女性は一切存在しない前提なのか。それとも韓国では男児を望むあまり男女の出生数に差が出ているらしいから、日本と違って独身女性は少ないのか?
作中ではキム・ジヨンのような専業主婦の事を『ママ虫』と呼んで侮蔑する男性が出てくるんだけど、それって男性に限った話なのかよく分からない
日本においてそうであるように、韓国でだって男の庇護下に入って安穏と生きている既婚女性に苛立つ中には独身女性だって絶対にいる筈なのに
この物語の中では独身女性の存在は不思議なくらいに透明化されて出てこない
この本の最後はキム・ジヨンの担当医師(男性)の周りの様子についての独白がメインになってて
その病院のカウンセラーの女性が妊娠を機に辞める事になったので今度は未婚のカウンセラーを雇おうという所で終わる
で、作者の意図としてはこの男性医師は働く女性に理解のないさも酷い上司なんだと言いたいんだろうけれど
こっちとしては寧ろ未婚女性に職を与えてくれる良い人じゃん?って印象になってしまった
仕事を辞めても夫の稼ぎで生活できる既婚子持ち女性は『ママ虫』なるスラング通りに特権階級にしか見えないし
何かもう全くこれっぽっちも共感出来ない……
作者の後書きを見るとこの作者自身も娘がいる子持ち女性らしいけれど、娘さんが生涯独身になる可能性とか一切考えないんだろうか?
専業主婦、経済的に厳しいから離婚出来ないと子どもに夫の呪詛を吐く
OL、経済的に厳しいから離婚出来ないと子どもに夫の呪詛を吐く
大作家or芸能人、年下の夫は世の中をわかっていない甘ったれの馬鹿だったとエッセイを披露
併せて、
大手IT企業勤務男性、同じく大手IT企業で働く女性と結婚するもリスペクトを得られず空虚な気持ちになる
会社社長、トロフィーワイフを手に入れるもいつまで経っても妻にも母親にも家庭の共同経営にもならずお嬢さんのまま
これでお話し書きましょう、つかもうすでに世に溢れてる
対等以上に稼いでくれるイケメンしか結婚相手のターゲットにならない。
性差を特に感じるのが、専業主婦を求める男性と比べて、専業主夫を求める女性って軒並みビジュアルが終わってること。
専業主夫を求める女性にピンなんていない。皆無。キリしかいないし普段から他人に強い言葉吐きまくるDV予備軍も多い。
専業主夫を求める女性、本当に容姿が悪い。あと性格も微妙で、コミュニケーション能力が最低で、家事もできない。
「仕事しか存在価値がないのにエリート意識と支配欲は一丁前」が「専業主夫を求める女性」になってる。
「弱者女性と結婚して家族を養ってる甲斐性のある男性」の性質と自分を比べて、自分のスケールの小ささを顧みて欲しい。
というか男でイケメンで専業主婦希望ってのは「プロヒモ」になるんじゃない?
もう会社とかで「手作り弁当持ってきててさほど仕事できないか仕事辞めたいって愚痴ってるイケメン」を探して好条件提示して説得するのが手っ取り早くない?
実際これだよな
いわゆる専業主婦の女って、マジで軒並み超美人。モデルかアイドルかみたいな美人ばっかり。これで料理もプロ並みだったり家事スキル高かったり、マナーもしっかりしていてどこに出しても恥ずかしくないお姉さんばかり
「履歴書に空白期間ができてキャリア終わる」「復職が絶望的なこと」「妻の稼ぎ一本に依存するリスク」をなんとも思わないでいられる男って、ほぼいないよなー、という話
結局、主夫になれるのは医療系の資格とかを持ってる一部の選ばれし男とかになってくるが、それでも医師などはキャリアの断絶が大きなハンデになるのでやっぱり主夫にはなれない。看護師その他コメディカルだってガッツリ医療をやりたい!って人はやっぱキャリア断絶が起こって主夫にはなれない。
履歴書の空白とかいいからゆるくパートで稼いでとにかく家庭にコミットしたい、と思える男でも、妻の稼ぎ一本でやっていく怖さって拭えないじゃん。妻が倒れないまでも、出産前後の給料減る時期をどうするかとかさ……そんなの気にしなくていいくらいたっぷり貯金がある大金持ちの女がほぼいない