はてなキーワード: 同性愛とは
そう言うことになると思います。
しかし、同性愛で結婚できない人たちに同じ質問をすると、おそらく答えは違ってくるでしょう。
個人的な領域なので社会が介入できない。誰にも口を挟む筋合いはない。
異性愛 = 同性愛 > ペットへの愛 > プラモデル、萌え絵等…
社会が結婚を認める・認めないは、想いの価値についての話です。
人をモノ扱いしてはいけない。故に、❶ 人同士での想いの価値に差は付けられない。❷ 人とモノへの愛には歴然とした差がある。
ホモ・サピエンスの多くの社会で一夫一婦制に移行したのは、複数婚制では性病が蔓延して人口が維持できなくなるからという説がある。一定の説得力があるように思う。
https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10628
だが、仮にそれが理由だとするならば現在の社会で一夫一婦制(というかモノガミー中心制)を維持する動機は乏しい。性病にかからない・治療する方法は劇的に進歩したのだ。
にも関わらず、現代の社会でも依然、複数の交際相手を持つことに対する世間の目は厳しい。同性愛、離婚など『以前は厳しかったが今はそうでもない』事と比較すれば明らかだ。
では、なぜ今でも一夫一婦制を維持しようとする動きが根強いのだろうか。それは結局の所、
「美男美女や金持ちだけにパートナーを独占させることは認めない。美男美女や金持ちも、そうでない人も、平等に『パートナーは1人まで』と制限を課すことでパートナーを得られる人を増やすべきだ」
だがそれは結局の所、「複数パートナーを選ぶ自由」を制限して平等を実現しようという発想であり、弱者男性論が言う「女をあてがえ」論と変わりはないではないか。
ちゃんと読んだか?
経済状態や精神状態が悪くてふっと死がよぎる時、まあまだ全然死ぬまでは何ステップもあるんだけど、
役所や国会議事堂で国や政治への抗議のためにわざと死ぬ奴っていないのかな?と思う
自分が知ってるのは去年首相官邸前で国葬反対のために焼身自殺したやつと
意外と少なくないか?
あと自分が想像しているのはちょっと違ってて、思想信条に殉ずる強烈な抗議というより
「もう生きていけないな。どうせ死ぬなら死に様を抗議のために使おう」みたいなついでの死に方
例
同性愛者への蔑視発言をした議員宅の庭先で周囲からいじめられた同性カップルが服毒自殺する
コロナ対策で見捨てられたコロナ老人に張り紙をつけて国会議事堂前に捨てていく
「お前らがつくってる社会はこういう社会だ、お前らが普段目の前で死体を見ないだけだ」っていう、死体で風刺画を完成させるイメージなんだけどあんまり聞いたことがない
耳に入ってないのか報道されてないのか、自分はまだまだ元気で死を目前にすると人は抗議なんかどうでもよくなるのか
自死するような人は自責思考に陥りがちで、政治のせいだなんて考えないのかもしれない
まあ薬飲むわ
世の中普通じゃない人、少数派な人は割とほぼ病気扱いしてくれて公共の福祉で保護してくれる日本で、同性愛者だけ愛がどうとか好きになる人が同性なだけとかフワッとした言葉で誤魔化すの良くないよ。
自然界でも同性同士のカップルは存在するって言うけど、それが多数派じゃないから種の保存がされてて同性愛者の命そのものが異性愛者にフリーライドしてるだけであって…
今話題の同性婚だって、「愛」とか「好きになった人が同性なだけ」なので異性愛者用の制度をどうしても利用したい同性愛者は特例として認めたらいいと思う。
結婚制度なんて愛がなくても好きじゃなくても家同士のものでしかないのにそこを理解してなくて、目に見えない「愛」を主張してそれに執着して公的に「愛」を認めてもらいたがる人ってちょっと変だと思う。
同性婚を認めたら、独身の異性愛者にしわ寄せが行くわけですが同性愛者の方々は自分たちだけが幸せならそれでいいんでしょうか…
子供についても男女じゃないと絶対できないものなのに、どちらかの血のつながりだけがある子供を欲しがるっていう歪みを解消する制度が必要だと思う
「愛し合う2人」を主張する割に片方としか血が繋がっていない子供を設ける歪み
自然の摂理に逆らって生まれた子供は、どういうアイデンティティで生きていくのか
女2人もしくは男2人で育ててるカップルはたくさんいる?
同性婚の話題ははてなでも今まで何度もバズってきたけど、全然進展はない
理由ははっきりしててみんな本心では関心がないから、本気にはならんのよね
話題になる度にひとこと賛同を示すだけで、先進的かつリベラルな自分を味わえるのは、楽しいかもだけど、実際不遇にあってる同性愛者かわいそうじゃん
いい加減分かれよ
同性に限らず結婚そのものが多様化してきるなかで、古臭いしきたりじみた制度に頼るのやめようや
パートナーシップ制度を充実させて、結婚なんて古臭い家族の一形態に過ぎないって状態にしようよ
同棲への費用が出るとか、デートに使える電子ポイント発行したりさ
段階的に支援が拡充していって、一番上のランクに到達してるパートナー同士には養子取ったり出来るようにする
それでいいじゃん
そうやってパートナーシップ制度を充実してる間に、ジジババ死んで与党も同性婚避ける理由なくなる
まあ、そうやって充実させていけば
「キモい」って点はあくまでもある人間自体も属性で、他の人との関係なく外から見てわかるけど
すぐにはわからんが年齢やらお金あるかやらもまあ誰かに依存せず客観的に判断することが不可能ではない
でも同性愛だろうが異性愛だろうが恋愛関係のなんらかって普通相手がいて成立することなんだから
一人で歩いてるだけではわからんじゃん別に性的指向に限らず恋愛絡みはほぼ全て
この辺全然違うと思うんだけど
一応誤解ないように言っておくけどKKO相手だって歩いてるだけで不快だとかいう人には普通に自分もけしからんと思うしまず自分もKKO側なんで
同性愛者が存在してると不快に思うって人の気持ちがまじで理解できないんだよな
同性婚とかの話題はまあ社会制度の話だから色々意見ある人もいるのは理解するけど
俺が物心ついた時代は、同性愛なんかただの変態に過ぎなかった。
俺自身、男を好きになるような趣味は1ミリもないし、自分の感性を基準にしてみると、そんなやつがいたら変態だと思うのは当然。
別にいいじゃん。
私自身は異性愛者なのではっきりしたことは言えないが、彼ら彼女らは心の中でそう思っている気がする。
しかしそれを口に出したり文章に書いたりしなければ、圧倒的マジョリティである異性愛者に知られることは無い。
彼ら彼女らの周囲に圧倒的に多い「見るのも嫌」な異性愛者だらけの中で生きなくてはならないことについては、心中お察しする。
挙句の果てに内心の自由はあってもそれを口に出すのは罷りならんとか言っちゃってるし。心の中なんてわざわざ自由を保証する必要ないんだから当然表現するまで含めての内心の自由だろうに。
一週間くらい前飲み会の場で上司に"プライベートのことあまり話さないけどお前そっち系(同性愛者)じゃ無いだろうな"って言われた。その時は笑って流したけど時間が経った今考えるとアレはセクハラだったのでは?と思ってる。発言者に攻撃的な意図は無くても言われた人は傷ついてしまうかもしれないってこういうことだったんだなって。上司は自分の言葉が人を傷つけた事を知らないからこの先他の人に向かって同じような発言をするかもしれないし、同時に自分も人を傷つけてたことがあったかもしれない。だから勉強する必要があるんだな。