はてなキーワード: コマンドとは
同じこと書こうとしてたわ
別のポストでシェルスクリプトの行数は1行までって書いてたけど、AWS公式のサンプルコードで2行以上のbashスクリプトなんて無数にあると思うんだがね
ワークフロー管理ツールからはキックするのはPythonやRuby、場合によってはJavaとかの高級言語想定だね。
自分が想定してた許容できるシェルスクリプトはコマンド呼び出すとか1行程度の物だね。
他に呼び出したいシェルコマンドとかがあるんであれば高級言語内から呼び出したほうが良い。
多くの高級言語では契約プログラミングとかデータの整合性とかを検証するコードを書きやすいから、コマンドとかの出力結果を信頼できるデータとして後続処理に送ることができる。
ワークフロー管理ツールからはなにを実行するの?シェルコマンド?
シェルスクリプトでプログラミングするのがまずいケースがあることは分かるけど程度問題なんだよな。
ちなみにシェルを経由とシェルスクリプトでプログラミングの境目はどこにあるの?ifやforが出てきたとき?パイプが出てきたとき?
ここを明確に分けるのって難しいと思うんだよな
多分、ソフトウェア工学でいう検証とかソフトウェアテストの話と、ライブラリやコマンドにバグがあるかどうかという話を取り違えている所が話が擦り合わないポイントな気がするね。
なんとなくLinuxやシェル、各種コマンドの開発プロジェクトの状況とかも見たこと無いにもかかわらず回答しているところも気になるけど
してませんね。
そんな事無いよね。Linuxサーバの保守とかでパッチノートとか読んだこと無い?
インストールし終わったらほとんどアップデートしてない凄まじい運用してるんならあれだけど
これだとどう?
比較の話ですが、nodeやらpythonやらに比べたら「実際にそのプロダクションで使っているコマンド」のアップデートの頻度はずっと小さいですよ。
今までにされた検証は遥かに多く、コマンドのソースコードは遥かに小さいので、当たり前ですが。
命に関わらないシステムを動かしてるWeb系の業界想定ならRustで書くのが非生産的なのは同意だけど、なんで危険になるのか知りたいね。
コードを読んだ人数も実際に動作検証された回数も1桁単位のその場その場で作られたコードよりも、
長年にわたってメンテナンスされ、膨大な人数の技術者に読まれ、億を優に超える回数で、特殊なケースを含めて様々なパターンで実行された小さなコードの方が信頼性が高いからですね
そんな事無いよね。Linuxサーバの保守とかでパッチノートとか読んだこと無い?
インストールし終わったらほとんどアップデートしてない凄まじい運用してるんならあれだけど
これだとどう?
命に関わらないシステムを動かしてるWeb系の業界想定ならRustで書くのが非生産的なのは同意だけど、なんで危険になるのか知りたいね。
噛み合わないポイントはここらへんにあるかもね
あんさん、Dockerとか言ってるしあんまりシェルスクリプトの凄まじい現場とか見たこと無いのでは。
シェルってのは人間の向けのコマンドの出力結果をawkとかsedで分解して後続につなげるもんなんで出力結果が変わると困る。ただ、manにはこういう処理で使えるほどの詳細な挙動は書いてないことが多い。
そして、シェルは出力結果おかしくても型とかじゃなくて文字列処理だから割りと後続処理が実行できちゃう。おかしい箇所を発見するのも時間がかかる。
そういうことが無いようにバリデーションのコードとか書き始めると複雑で何百行にもなるシェルスクリプトができて、これが一層壊れやすいし保守開発がめんどいことになる。
横からだがシェルスクリプトで使用してるコマンドとオプションの仕様を把握するのなんて高級言語で使用するAPIの仕様を把握するのと同じぐらい基本的で当たり前のことだよ。manっていうコマンドを使ったり、より簡易的には--helpのようなオプションで確認できるよ。
君が論理的じゃないとしているところは筋が通っていると思うよ。
検証というのはプログラム開発におけるテスト工程だけでなく無数の利用者が継続的に使い続けていることを指しているよ。それを含めるならPOSIX準拠のシェルコマンドよりもよく検証されているプログラムなんて世の中に存在しないんじゃないかと思うよ
標準ライブラリのすべての関数のありとあらゆる引数に対する挙動を把握している?
標準コマンドは標準入出力を通してプログラム同士で連携することを想定して作成されており、
入出力の破壊的変更を気軽にコミットしようとしたら秒でハネられます
「ゾウリムシよりも蟻は大きい」を「蟻は大きい」で切って引用するのはやめましょう
規模が大きくなると信頼できない、その場しのぎ的な技術であるのはpythonなどのスクリプトの実行環境も同様です
すべての処理、すべてのプログラムをRustで書くような行為はきわめて非生産的ですし、シェルスクリプト以上に危険です
「よく検証されている」というのはされているかいないかというバイナリーな概念ではなく程度問題なので、UNIXの標準コマンドと高級言語の標準ライブラリなら標準コマンドの方が"遥かに"よく検証されているし
論理的じゃないよね
メンテナの数、レビューする人数、実際に動作している環境etc
曖昧さっていうのが何かわからん。マイナーなコマンドを後から入れたとかじゃなくて標準的なコマンドを使うとして、manで出てくる情報で何が不足しているかピンとこないんだが
横からだがシェルスクリプトで使用してるコマンドの仕様を把握するのなんて高級言語で使用するAPIの仕様を把握するのと同じぐらい基本的で当たり前のことだよ。manっていうコマンドを使ったり、より簡易的には--helpのようなオプションで確認できるよ。
例えば、ファイルをあっちからこっちにコピーして一時的に待避するだけならシェルスクリプトでcpコマンド書くのがコスト最小でしょ。現実のシステム運用では費用対効果を考えていろんな仕組みを使い分けてるんだよ
シェルスクリプトに使用したコマンドのすべての挙動を把握している?
使用予定のオプションだけでも出力結果のすべてのパターンを把握している?
人が手て使うことを想定された曖昧さの残るコマンドと、高級言語の機械が使うことが前提の曖昧さの少ない機能だと全然違うものだと思うが
そんな事無いよね。Linuxサーバの保守とかでパッチノートとか読んだこと無い?
インストールし終わったらほとんどアップデートしてない凄まじい運用してるんならあれだけど
「よく検証されている」というのはされているかいないかというバイナリーな概念ではなく程度問題なので、UNIXの標準コマンドと高級言語の標準ライブラリなら標準コマンドの方が"遥かに"よく検証されているし
論理的じゃないよね
別に高級なスクリプト言語でも標準ライブラリやインタプリタのバグは踏むときは踏むし
マイクロタスクな標準コマンドは高級言語のインタプリタほど頻繁なセキュリティアップデートは必要ないので使うバージョンはだいたい決まってるし
「よく検証されている」というのはされているかいないかというバイナリーな概念ではなく程度問題なので、UNIXの標準コマンドと高級言語の標準ライブラリなら標準コマンドの方が"遥かに"よく検証されているし
車のインターフェースって酷くない?
あんなに一般人向けに売ってて、すぐに事故を起こす割には全然洗練されてない。なのにどんどん機能は追加されていく一方。格ゲーのコマンド以上に複雑でわかりにくい。今の大衆車って、昔からのユーザーも新規ユーザーにもどちらにも不便じゃない?
オマケにひどいカーナビも加わってるし。あんな物理ボタンとわかりにくいUI表示ってエクセルのリボン表示をフル表示させてるレベルだよ。やりたいことが直感的にできなくて気が狂うわ。
販売をマニュアル、オートマで分けるんじゃなくて、スト6みたいな「クラシックモード」「モダンモード」に分けた方が良いのでは?って思う。諸事情なんちゃらかんちゃらで難しいんだろうね😓
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのようなゲームシステムではあるものの、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだ。
自分はこの作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタク相手の大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのような体裁だが、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだが、この作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタクアイテムの大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。