はてなキーワード: おにぎりとは
我が家では以前から「レジ袋は家で可燃ごみを捨てるときに使うから
捨てないで」と言われている。
そして、貯まりに貯まったレジ袋を入れたレジ袋が大袋で5袋ある。
昼ごはんにコンビニでおにぎりを買っておにぎり具ののツナがついた
包装をコンビニ袋にいれてあとで捨てようと思っていたら
家まで持ってきてしまって、家で捨てたら、
「なんでレジ袋を捨てるのよ」
と妻に怒られた。
「・・・ああ、じゃあ、いいよ。捨てて。きれいなレジ袋は捨てないでよ」
話を聞くと、簡単にレジ袋を捨てる夫に怒りを抱く妻も多いという。
どれだけ貯めれば気が済むのか。3、4年前のレジ袋の入ったレジ袋は
いつ使われるのか。たんに貧乏性なんだろうね。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼飯:おにぎり。夕飯:人参、玉ねぎ、ウインナー、モチの味噌スープ。納豆。たまご。間食:ガリガリくん。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
○グラブル
戦貨集め。累計54800枚。目標は80800枚なので、先はまだ長い。
昨日書いたとおり、未捕獲の悪ポケを捕まえるために周回。
悪セウスのことをすっかり忘れてたのと、昨日いないと言っていたミカルゲ普通にいたわ。
今日はガオガエンとダークライとアクジキングと悪セウスと言った伝説勢も含めて割と捕獲できた。
昼休みなど食料を買いに出るが、何を買おうか考えている時間がもったいなく感じる。
おにぎり、手巻き寿司、ゆでたまご、サラダチキン、プリン、豆乳、など。
食べるのに時間をかけるのも同様にもったいなく感じるため、レンチンやお湯を沸かすなどの手間もいらずすぐに食べられるものばかりを選んでしまう。
ひとくちサイズですぐ食べ終えることができ、1食に必要なエネルギーや栄養素が満遍なく含まれているような便利な食べ物開発されないだろうか…。
それでどんな風に主語がデカいのかなと思って見てみると、例えば
「手で握ったおにぎりなんか食いたくないよね~」←主語でかすぎ。お母さんのお弁当を楽しみにしてる子供を何だと思ってるんだ
「佐々木希みたいな美人と結婚しても満足できないのか…」←主語でかすぎ。結婚が全人類の幸せだと決めつけるな
「空の下で食べるご飯は最高だね」←主語でかすぎ。プロが厨房で作った料理をナメるな
こんな感じで、主語ってほどの主語もないというか、その人はそう思ったんでしょうねって話を
「私はそう思いましたって書け!誰もがそう思ってると決めつけるな!主語を勝手にでかくするな!」
ということらしい。
これ例えば三島由紀夫が「恋をした少年は憶病になり少女は大胆になる」みたいなことを書いてた(うろ覚え)けど
いちいち「※個人の感想です」って入れなきゃダメ?通販番組みたいに。なんかバカっぽくない?
思うんだけど主語を勝手にでかくしてるのって受け取った側じゃない?
「そういうケースも多々あると私は思います。」
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼飯:おにぎり。夕食:ウインナー、人参、小松菜、シメジ、玉子、納豆のコンソメスープ。海苔巻きチーズ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。仕事は大変だった。
大変といっても会社から3年ぐらい前にもらった書類を無くしたせいであることが出来ず、家に帰ってからその書類を探し回っていた。結果、2時間ほど探して見つけられた。ただ、普通に時間切れだったので謝罪メールを送る仕事もした。こういう人間性能が低いことで迷惑かけるの本当にただただ謝罪するしかないから、辛い。
どうも歯磨きが苦手だったらしく、まだ一度もポケモンを捕獲できていない。30年以上生きて来て、歯磨きが苦手ってどういうこと?
人間の胃袋って貪欲で、そこに食べていい食べ物があると胃袋はその分が入るだけ広がろうとします。
デザートは別腹と言われる所以でもあるのだけど、目の前に食べたい!って思うものがあると満腹感が緩和されてしまうようにできているということ。
ならばその心理を逆手にとってみたらどうかというのがこのダイエット方法。
やり方は簡単だけど、問題はどれだけ自分を自己暗示にかけられるかどうか次第。
例えば、お腹が空いているときに買い物に行くと、あれもこれもと買ってしまうのはよくあること。
そこで、まずは心を鬼にして、いつも買ってしまう1/3~2/3くらいの量で我慢する。
(おにぎりとサンドイッチを買ってしまう人はサンドイッチだけとか、お弁当とカップラーメン買ってしまう人はお弁当だけとか。)
もし自炊派なら、一度にたくさん作ってしまうのは構わないけど、いつもより盛りつけを減らしてその日に食べていい量をおなじく1/3~2/3にする。
・ルール1
今目の前にある食べ物は、実は世界に残された最後の食べ物だと自分に言い聞かせる。
もしかしたらこれが最後の食事で、もうこれを食べ終わったら他には食べ物はないんだと信じ込む。
・ルール2
残り少ない貴重な食べ物なので、よく噛んでじっくり味わう。
間違っても一気に口の中に放り込まないし、噛まずに飲んだりしない。
だって、これが最後の食事かもしれないんだよ?最後の食事を丸呑みする人なんている?
・ルール3
ながら食べをしない。
目の前の食べ物を貴重な食べ物だと信じて、しっかりと向かい合いながら食べる。
・ルール4
お酒を飲む人は、同じルールでお酒の量を予め決めて、同じルールで飲む。
飲みすぎると判断力や自己暗示が弱くなるので飲み過ぎは絶対にダメ。
・ルール5
以上。
もし自己暗示がうまくいくと、不思議なことに少ない量でも満足感が高くなる。
食べ足りないなんて感じないし、なんなら幸福感すら感じられるくらいになれば大成功。
不思議なことに腹持ちも良くなって、次の空腹までの時間が長くなる。
おそらく「もっと食べたい」と思ってるときみたいに過剰な胃酸が出ないからだと思う。
大事なことは、段階的に量を減らしていくということ。
逆を返すと、無理をすれば必ず反動が来るし、自己暗示がしっかりできてないと、空腹感に負けてさらに食べてしまうことになる。
でも信じて。
目の前に食べたいものがあればもっと食べたいって思える自分がいるのだから、目の前に食べたいものがそこにあるだけしかないんだって思えれば絶対にその量だけで満足できるから。
これで3ヶ月で5kgのダイエットに成功しました。目標あと3kg!
体を壊して休んでいたとき、食事がとにかく苦痛だった。何も食べる気がしないので、完全食を我慢して飲み込む。目標があって生きているときには便利なものだが、なんのために生きているか分からないとき、その作業は一段と生きる意味を損なわせてきた。
それでも身体はえらいもので、少しずつ回復した。人の居ない夜中に、風に辺りにいくことができるようになってきた。帰りにコンビニによってみると、おにぎりのパッケージがおいしそうに見えた。それから少しずつ、種類のあるものを選べるようになった。
調子が悪いときは出かけられないため、冷凍食品を常備しておくようになった。ローソンの冷凍食品はパッケージがおいしそうなので、何も買わずに帰ることは少なくなった。蒸気が逃げる容器のおかげなのか、記憶する冷凍食品のクオリティではなかった。中でも麻婆豆腐は花椒が効いていて、その攻めた味が好きになった。一般受けはしにくかったのか、なかなか見かけない日も多くなってきたが、種類が豊富なので助けられた。
よろよろと起き上がって、食べるものを探す。驚くほどおいしいとは言わないが、どれも一定以上の水準を保っている。食感も残るように工夫しているのか、味だけではなく毎回別のものを食べている感じがあった。食事を選ぶ楽しみを思い出してきた。それを支えてくれたのは、食欲をそそるおいしそうなパッケージだった。
コンビニ以外にも行けるようになり、以前ほどは買わなくなってきた。ただあのときは助けられたな、と思い出す。だんだんと少なくなってきた旧パッケージの商品に潮時を覚える。
俺も糖尿病一歩手前だよ警告で10キロ落としたけどめっちゃ苦しかった
俺はちょうどその頃大好きな子に振られてしまい、いい感じで食欲とかわかなくてそういうのを利用してダイエットしてた
朝はサラダのみ、昼はささみとか乗ってるサラダ+おにぎり+あと何かおかず、夜はポカリだけ、1日1時間膝を壊さないようにゆっくりジョギングやってた
10キロ落とすのがだいたい半年くらいかかってたんだけど、半年もたつと失恋の痛みとかすっかりなくなるので
一応定期健診ではこの数値を維持できるなら健康の範囲ですよと言ってもらえたのもあってなんとか維持を保つようにはしてるが食欲との戦いは続いてる・・・