はてなキーワード: 連帯保証とは
入居審査で落ちるやつはクソ経営の会社だと思ってたけど案外身近なんで支援。
上場企業に勤めていた時
入居審査なんてなかった。良い条件はあとから提案されたことが多かった。募集してない裏の情報やこれから空く非公開の情報ももらえた。
物件の申込は担当者の印鑑。つまり自分の判子でよく、契約時には契約用の印鑑で事足りた。連帯保証などつけられるわけもなくつけてくれとも言われなかった。確かに敷金は多かったが礼金や更新料も取られない。全都道府県どこかしら系列のビルがあるので支社の立上げにも物件見に行かずとも契約できる。
同じような事務所の引っ越し担当を行ったが、全く異なった世界だった。元増田と同じように審査には通らない。裏の情報どころか物件の値段も露骨にあげられる。会社の代表者が連帯保証につくのは当然で、足りなければ知り合いや家族で同じように保証人をたてられないかと頼まれる。無理やり頼み込んだ親族は今も元気なのだろうか?申込には会社の実印を求められ、決算の公開を当然のように指示、敷金はもちろん10ヶ月程度だが礼金やら更新料、紹介手数料などが加算される。とくに言われるのが信用調査情報。設立数年の企業は信用度が低いらしく一等地のビルは借りられない。
結婚だって、別にどうでもいいきっかけで出会った2人が一緒になるわけだし。
人生の最期に子どもたちと賑やかに暮らせるのはいいものだと思うし
貴女だって少なくとも家賃がっからないだけでも暮らしは楽になるだろうし
遺産云々はみんな金もってないから適当なアドバイスばっかりだね。
その年齢で配偶者も子供がいなければ、相続人は養子である貴女一人でもめないよ。
借金の方が明らかに多ければ放棄すればいいし、限定承認って手もある。
連帯保証でもしない限り、養女になって大きな負債を抱えることはないよね。
もし抵当ついてなければ、そんな老人に無担保で貸す人いないから
定期借地にしたり、ものすごい小さい持分だけ購入したりすれば
http://d.hatena.ne.jp/Yashio/20130830/1377868594
これ読んで、なんかもうものすごく腹が立った。
「世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ」とかおっしゃってるけどね、
要するに、世間様の不興を買ったら我々死んじゃうんですよ。お店潰れて。
法人だろうが個人だろうが、基本的にお店一軒出すってかなりのハイリスクで、
実質的に、日本で借金しようと思ったら社長が連帯保証につかなきゃならんわけで。
我々のような小規模事業者は、大体のところが無限責任の世界でやってるわけですよ。
正直、自分の目から見ると一連のバカどもの行動は「やんちゃ」ってレベルじゃない。
「井戸に毒を撒く」とかそういうレベル。他人の生きる糧をつぶそうとしたんだから
その単純な道理を無視して理想論を説く人間は死ねばいいと思う。
バカッターの連中の行為は事業主と社員の人生を潰しかねない行為なんですよ。
そのレベルの攻撃をされたんだから、同じレベルで返す。それの何が悪いのかと思いますよ。
でも、事業主も人生ワンアウト制で戦ってんだよね。ハイリスクでやってるんだよね。
他人の人生潰しかけた奴が、報復で人生ぶっ潰されるのって当たり前じゃないですか。
冷蔵庫入ったりピザ生地顔に押し付けたりしてバカだなあとは思っても、それでそいつの人生を壊滅させていいレベルの話かよと思ってた。でも店をつぶしちゃったきっかけはそのバイトだしな、とも思った。この差、やっちゃった事の大きさと、取らされる責任の大きさの差が、どっからくるんだろうと不思議だったけど、こういう話なのかもしんない。
「店を潰しちゃった」ってことが随分と小さく評価されてて、驚きますよ。
ふざけてんじゃねえよ、こっちだって死ぬか生きるかで商売してんだっつーの。
人生壊滅して当たり前だろ、殺し合いを始めたのはどっちが先だってお話。
なんで、必死に商売やってる人間の人生潰しかけた馬鹿が人生潰されずのうのうと生きてて許されるんだ?
多面的な視点がどうこう言ってるあんたは、何故飲食店を経営している側の
自分がまず多面的な視点を持つところから始めろよ、ふざけんな。
他人の米櫃に砂撒いたら、そりゃ死にもの狂いの反撃が来て当たり前だろうと。
・エロゲを売るためには問屋に卸さないといけないけど、大きく3社ある。
V→最大手
R→萌えゲーに強い
H→上記2社はソフ倫団体だけど、CSAを審査団体として通せる。
・エロゲの売上の50%はソフマップグループで売れてるといっても過言じゃない。
一番ソフマップで多く売るのはRで、HとVは同等ぐらい。
問題は、メーカーにどの店舗でどれくらい売れてるかわからない。
・エロゲの仕切り率は48%〜54%。
8800円でうってるゲームをみんながかってもメーカーには4400円しかおちない。
メーカーは8800円で売る製品を製造費込みで4400円でつくらないといけない。
・製造費は大体1本1000円
・特典のテレカイラストや、ドラマCDの費用はメーカー持ち(製造費除く)
メーカーは予約をあつめるためには10枚以上もイラストをタダでかかないといけない。
問屋からは、消費賃貸借契約(いわゆる借金)か、売上の前渡しという手段を取る。
どちらにしても、代表者は連帯保証にいれられるし、売上から借金が相殺されて手元にくる。
つまり1000万円借りて、卸値が4000円で2500本しかうれないと手元に1円もこない。
最近は、問屋が威厳をたもつために、メーカーを借金漬けにしなければいけない。
そのために、借りている金額程度しか売れないようにメーカーへの注文本数を調整をしたりしている。
あるHという問屋は製造をメーカーから受託するために、売上のごまかし等をしているので注意とのこと。
・リピート受注なんてほとんどなくて、初期出荷で99%が終わる。
この繰り返し。
・どっちにしても
自己資金がない限りやらないほうがマシです。
予算シートとかは見たい人がいればで。
えと、まず、
法治国家においては、国民は政府や法律に連帯保証を負っているのね。
こないだの日本の衆議院選挙で「俺は民主党には投票してないから、民主党の今の政策や法律には責任はない!」と言っても、
じゃぁ韓国の場合はどうかっつーと、政府や裁判所は親日罪とか遡及法とか無茶苦茶なことをやってんのね?(確認の意味の?マーク)
そしてさらに、メディアが無茶苦茶な意見を報道してるわけよ。○○の起源は韓国とか、テロリスト賛美とか。
私企業たるメディアがそれで部数なり視聴率伸ばすのって、やっぱり大衆が支えているわけよ。
日本の場合マイノリティが民主主義で支持を得られないから常に大声を上げ続けるって現実があるけど、
そゆ意味。
http://anond.hatelabo.jp/20110807223452
「浮気して子供を作ったらどうする?」というかまかけの質問に加えて、
ICレコーダをしかけられ夫との一連の会話を盗聴されてしまいました。
「俺は堕ろせと言ったのに産んだあの女が悪い」という発言も聞かれてしまいました。
長女が父親と別居したいと言って聞かないので、
養育費や相続などお金の問題もいろいろあるから慎重に判断しなければ、
隠し子との相談も必要だし、と諭したところ、
養育費は払ってもらう、相続のことなどは今はまだどうすべきか考えられないが、
「お宅の旦那様の発言が収録されています。今後の身の振り方を考える際の参考にしてください。」
という添え状とともに、CD-ROMが郵送されてきました。
プレーヤーで再生すると、夫と隠し子の会話が収録されていました。
夫は娘に発覚したことに激昂しており、隠し子に対して罵声を吐き散らしていました。
「お前なんて生まれてこなければよかったんだ、腹でも蹴って流産させていればよかった」
「調停を取り下げろ、そうしなかったら殺してやる」などと。
添え状には「言いたいことがあったら連絡ください」と電話番号が書いてあったので、
話し方は冷静で丁重でした。
どうやって私の実家の住所を調べたのかと聞くと、
「妻子が実家に帰ったと父親から聞き、父親の戸籍謄本に書いてあるあなたの従前本籍地にいるのだろうと思い、試しに送ってみた。」
とのことでした。
子供たちの氏名も知っているが、接触するつもりは今のところない、と言いました。
どういうつもりでこんなデータを送ってきたのか、いつも夫との会話を録音しているのかと聞くと、
「手紙に書いたとおり。調停を起こすことを考え始めてからは録音してきた。」と。
なぜ娘に事の全てが発覚したか、娘の反応はどうだったかと聞かれたのでありのままを伝えると、
声をあげて笑い出し、
「あのクズの子供にしてはまともな反応だ。娘も同じクズなら父親も失うものがなかったのに、皮肉だな。」と言いました。
何が望みかと聞くと、
「父親に私を作ったことへの責任を取らせることと、これまで責任から逃げてきたことの償いをさせること。」
「具体的に形として望んでいるのは認知と出生以降の養育費。それと父親のこれまでの行いを親族会社世間に公表する。
相続については、異母兄弟の半分はもらいたい。あとは、父親の介護や父親に借金があればその連帯保証などの異母兄弟との分担に応じて調整したい。」と。
さらに、
「ただ、娘さんはもう父親の介護をしたくないのでは?
あの発言を娘さんが聞いたらその思いがもっと強くなると思うけど。
父親がDNA鑑定に応じなければあの発言を娘に聞かせる。」
と言ったので、頭に血が上り、
「いい加減に夫を脅迫するのはやめなさい!」と怒鳴ったら、
「脅迫しているのはどっちだ!
旦那がこんな人間だってよくわかっただろ?あんたたち騙されてたんだよ!」と凄まれました。
続きます。
オレが日本の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。
銀行等が同内容の合意を求めることは止められないだろー。
その合意がただちに無効になるわけでもない。
茂木サンの主張に従うなら、求めるべきは「条項の削除」ではなく「規制条項の追加」じゃないか?
銀行や不動産貸主の多くが、契約時に連帯保証人をつけることを求める慣習が存在する、という意味での「制度」は
別個のものだ。
とりあげられている問題のうち、「連帯」のつかない保証なら回避できる問題が、どの程度あるんだろう。
連帯保証と単純保証も混同して扱われてて、無駄にツッコミどころを増やしている。
茂木サンは「連帯保証人制度は~」という重々しげな論じかたをしてるけども、
言いたいことは「貸し手は(連帯だろうが単純だろうが)保証人を求めるな」ってだけなんじゃないか?
この点について思うのは、
「保証人を求める貸し手」よりも「保証人になってくれと頼む借り手」の方が悪質だということだ。
・・・という書き出しで、
貸し手批判ロジックを
と単純化して、
①と②はつながらないんだよー、ってことを書こうと思ったけど、
自分の直感とあまりにあわないので、続ける気力がわかないや。
維持するも何も、貸す側のリスクをどうするかってだけだから。
貸す側が貸倒リスクなしと判断すれば、連帯保証なんかいりませんっていうだろうし、金利だの手数料だって最低レベルでいいでしょう。リスク有りと判断すれば、そのリスク分は何らかの形で担保してね、ってだけだから。あとは借りる方の判断でしょう。高い金利や手数料を払ったり、連帯保証人連れてきたり、家や土地を担保にいれても借りたいとおもったら借りればいいし、そうしたくないなら借りなければいい。
それと、利率を下げて、わざわざ信用のない人に貸す、金貸し屋のメリットはなに?
お客さんが増えるでしょう。本人に信用がなくてももし連帯保証してくれる人がいれば貸せる。
上で書いたように、普通に信用のある人に10%で貸すだけで良いんじゃないかな。
ようは貸倒のリスク分を担保してくれってことなんだよ。
貸す側からしたら連帯保証人無しで10%で貸しても、有りで3%で貸しても儲けは変らないからどっちだっていい。借りる方からしたら、連帯保証人になってくれる人が現れるほど信用がある人だったら安く借りれてお得だよね。
10%と3%っていう数字がどっからでてきたか知らないけど
そうだよ。貸し手は貸倒リスクを金利で得られる利益で補填するか、もしくは連帯保証人で担保するかだから。
もしも微々たるものだとしたら、連帯保証人付きの金利と無しの金利にあまり差がなくなるだけ。そうなったら市場原理的に連帯保証人制度は必要ないってことになるよね。でも実際は貸倒リスクは非常に高い。もし連帯保証人無しで金を貸す場合は、信用調査をもっと綿密にする必要が出てくる。その費用だって金利に上乗せしないといけなくなるでしょう。