はてなキーワード: 腕力とは
じゃあぼくは腕力で勝てないのでA
個人差が関係ないなんて話してないだろ、暴力行為は基本的に腕力の強い側から弱い側に対して行われてるのは自明なんだから、大多数の女より大多数の男のほうが強いんだから、警戒することを許さないなんてのはアホ。
アホはそっちです。
それに女に男を警戒しないことに依るリスクを一方的に負わせるのを良しとするのは意味不明、なにを根拠に女に男を警戒するなって言ってるの?
「男の大多数は犯罪者ではない」以上。
なんだ、わかってんじゃん。
最強の女と最強の男についての話でもないぞ(笑)
個人差が関係ないなんて話してないだろ、暴力行為は基本的に腕力の強い側から弱い側に対して行われてるのは自明なんだから、大多数の女より大多数の男のほうが強いんだから、警戒することを許さないなんてのはアホ。
大多数じゃなくて、個別最強の女についての事案は別の日記書いてもらわないと困るよ、統計でもなんでも特異な例ってのは除外するのが基本だよ、おわかり?
それに女に男を警戒しないことに依るリスクを一方的に負わせるのを良しとするのは意味不明、なにを根拠に女に男を警戒するなって言ってるの?
獺祭を作っているメーカーは旭酒造という会社名で、山口県東部、岩国市にある。
地元が広島の私はUターン(Jターン?)就職も視野に入れて、旭酒造の会社説明会に行った。
内容は至って普通の会社説明会で、会社の事業内容やこれからの選考予定の説明を受けた。
桜井氏は社長にしてはかなり若々しかったので驚いた。スーツのよく似合う、カッコいいおじさまだ。
桜井社長は、売上げが伸びているので給料に反映していること、ニューヨークで酒蔵を作っている話などを語ってくれた。
事業説明を聞いているときはかなり魅力的に感じており、ぜひともこの会社で働きたいと思っていた。
ただ、旭酒造では10日間にわたるインターンに参加することが選考の条件らしい。
正直なところ、大学の近くの大阪に住んで他の会社の選考も受けている私にはかなりスケジュールが難しい。
その選考スケジュールを聞いた時点で、自分には無理かな、とは思っていた。
「毎年、女性の採用が1、2名ですが、女性は不利なんでしょうか」と彼女は質問した。
パンフレットを見ると、ここ数年は男性を10名以上雇っているにも関わらず、確かに女性は1人か2人だった。
「メーカーで力作業もありますので、男性が多くなる傾向はあります。ただ、私は女性の能力は男性と同等、特に差別することなく活躍できると考えております。」
どうせ女性を差別するなら、そんなタテマエを言わない方がよっぽどマシだと思った。
長時間の労働ができるか、という意味での体力ならば、性差よりよほど個人差の方が大きいだろう。
腕力で雇用を絞るのが合理的なら、東京医科大は数十キロのバーベルを持ち上げられることを入試基準に入れてしまえばよかったのだ。
「緊急時、患者を搬送する必要があるため」とでも理由をつけて。
全ての業務に腕力が必要なら、そういった能力主義も許容することができた。
しかし、旭酒造で女性が働いていないのかというと、決してそんなことはない。
私が工場を見学した際には、たくさんの女性が段ボールの箱組みやラベリングを行っていた。
昔、獺祭を特集したテレビ番組内(がっちりマンデーだったと思う。うろ覚え)では、品質管理を行う女性の姿を見た記憶がある。
杜氏のカンではなく、計測可能な数値で味を保っているとかで、そのデータ取りを行っていたのはパートの女性だった。
要するに、どうしても腕力の必要な力作業があることを理由に、正社員には男性を採る。たとえ、管理職になってからの仕事には腕力が必要でなかったとしても。
彼女たちは重要な業務を任されてはいても、それ以上のキャリアアップも給与のアップも望めない。
正社員の給与は引き上げたのかもしれないが、パートの給与は最低賃金に毛の生えたような、普通の時給だった。
もしかしたら、パートになるよりない当事者の主婦たちにとっては、旭酒造は働きやすい会社なのかもしれない。
でも、力の必要のない業務を全てパートの給料で済ませてしまえば、そこに正社員の女性が入社する余地はない。
この話は数年前のことなので、今は体制が変わってきたのかもしれない。
最近、世間で「女性が働きやすい会社」と呼ばれるものが、子育てに女性だけが時間を割くことを前提としていたり、時間の都合がつきやすい代わりに夫の収入無しではとても成立しないような薄給だったり。
そんなことが多くて絶望したので、今更のように思い出してこれを書いている。
獺祭を作っているメーカーは旭酒造という会社名で、山口県東部、岩国市にある。
地元が広島の私はUターン(Jターン?)就職も視野に入れて、旭酒造の会社説明会に行った。
内容は至って普通の会社説明会で、会社の事業内容やこれからの選考予定の説明を受けた。
桜井氏は社長にしてはかなり若々しかったので驚いた。スーツのよく似合う、カッコいいおじさまだ。
桜井社長は、売上げが伸びているので給料に反映していること、ニューヨークで酒蔵を作っている話などを語ってくれた。
事業説明を聞いているときはかなり魅力的に感じており、ぜひともこの会社で働きたいと思っていた。
ただ、旭酒造では10日間にわたるインターンに参加することが選考の条件らしい。
正直なところ、大学の近くの大阪に住んで他の会社の選考も受けている私にはかなりスケジュールが難しい。
その選考スケジュールを聞いた時点で、自分には無理かな、とは思っていた。
「毎年、女性の採用が1、2名ですが、女性は不利なんでしょうか」と彼女は質問した。
パンフレットを見ると、ここ数年は男性を10名以上雇っているにも関わらず、確かに女性は1人か2人だった。
「メーカーで力作業もありますので、男性が多くなる傾向はあります。ただ、私は女性の能力は男性と同等、特に差別することなく活躍できると考えております。」
どうせ女性を差別するなら、そんなタテマエを言わない方がよっぽどマシだと思った。
長時間の労働ができるか、という意味での体力ならば、性差よりよほど個人差の方が大きいだろう。
腕力で雇用を絞るのが合理的なら、東京医科大は数十キロのバーベルを持ち上げられることを入試基準に入れてしまえばよかったのだ。
「緊急時、患者を搬送する必要があるため」とでも理由をつけて。
全ての業務に腕力が必要なら、そういった能力主義も許容することができた。
しかし、旭酒造で女性が働いていないのかというと、決してそんなことはない。
私が工場を見学した際には、たくさんの女性が段ボールの箱組みやラベリングを行っていた。
昔、獺祭を特集したテレビ番組内(がっちりマンデーだったと思う。うろ覚え)では、品質管理を行う女性の姿を見た記憶がある。
杜氏のカンではなく、計測可能な数値で味を保っているとかで、そのデータ取りを行っていたのはパートの女性だった。
要するに、どうしても腕力の必要な力作業があることを理由に、正社員には男性を採る。たとえ、管理職になってからの仕事には腕力が必要でなかったとしても。
彼女たちは重要な業務を任されてはいても、それ以上のキャリアアップも給与のアップも望めない。
正社員の給与は引き上げたのかもしれないが、パートの給与は最低賃金に毛の生えたような、普通の時給だった。
もしかしたら、パートになるよりない当事者の主婦たちにとっては、旭酒造は働きやすい会社なのかもしれない。
でも、力の必要のない業務を全てパートの給料で済ませてしまえば、そこに正社員の女性が入社する余地はない。
この話は数年前のことなので、今は体制が変わってきたのかもしれない。
最近、世間で「女性が働きやすい会社」と呼ばれるものが、子育てに女性だけが時間を割くことを前提としていたり、時間の都合がつきやすい代わりに夫の収入無しではとても成立しないような薄給だったり。
そんなことが多くて絶望したので、今更のように思い出してこれを書いている。
1.車、車いじり
2.筋トレ
3.ゲーム
すぐに思いついたのはこの3つ。
1.車、車いじり
勤務先の「しがらみ」で本当にほしい車は買えないことがわかり茫然自失、既に興味を失いつつある。
元来いじるのが好きで、ホーンを自分で交換するとか、ドアを開けたらLEDがついたりとか、そういうDIYをするのが好きだった。
今の車にもそういうのを施したし、さらにこれをやってみようと思うことがあって部品や材料はそろえたものの、この暑さのせいか雨が多く外に出られないせいか、ほとんど意欲がわいてこない。
かろうじて日々の通勤(運転)はそこそこ楽しいが、もはや趣味を自称してよいレベルではなくなってきたような気がする。
2.筋トレ
始めた当初は少しでも重いものを運べる腕力がほしい(痩せ型なので…)との思いからだったが、次第にボディメイク的な目的(カッコよく言えば)になっていた。
トレーニング自体はしばらく順調で、少しずつ効果を実感もできたが、痩せ型な上に少食なので量を食べれず身体を大きくすることが苦しくてなかなかできず、それならばと目標をフィギュアスケートの羽生選手のような身体にシフトするも、効果を実感できたと思った矢先に狙ったかのように風邪などの体調不良が襲ってくるので、治る頃には効果が出た分元に戻ってしまい、現状を脱することができないまま1年ほど経過したのが現在。
今も絶賛体調不良中で、早くトレーニング復帰したいものの思うように身体が動かず、筋肉がみるみる落ちていくのを感じていて、もはや楽しさよりも痩せこけていく恐怖のほうが勝っている。
3.ゲーム
こどもの頃RPG(FFやDQのようなメジャーなやつね)が好きで、全員レベルMAXとかアイテムコンプリートとかするのが好きだった。
あるときエ●ュというものを知ってしまってからは、それでかつてハマったゲームを昔を懐かしむようにプレイし、懐古の念を抱きながらプレイするのが楽しかった。
が、さすがに展開もすべてわかりきっているゲームなので、わりと短時間で飽きてしまうことはいうまでもない。
じゃあ他に何かやってみればいいじゃないかといえばそれまでだが、そこまで興味関心を感じるものはなく、重い腰が上がらない。
趣味や遊びだけが楽しみではないとはいえ、毎日何も楽しいことがなく、何をしても楽しいと感じない、何をどうすれば楽しいと感じるのかさえわからなくなってきた。
プリキュアのコンセプトは「暴力の男女平等論」だったはずでしょ。
それがいつの間にかプリティでキュアキュアな愛の戦士になっている。
軟弱化してお菓子だの恋だのにうつつを抜かすようになってきたプリキュアは見ていられない。
暴力による問題解決の精神も失われて、スキあらば敵と和睦を図り、言葉巧みに籠絡し、心理戦を仕掛けていく。
これはプリキュアではない。
暴力に立ち向かうための暴力、正義を勝利によって勝ち取るための武力、それらの所有権が女子にもあることを主張するのがコンセプトだったはずだ。
目先の売上に気を取られて上っ面の精神論を振りかざすようなプリキュアがあってたまるか。
正しいものが強い力を持つことだけがこの世界に平和を実現する唯一の手段であるという現実、それを知らしめる役目を見失わないでくれ。
口先や同調圧力などによって実現される正義など、圧倒的な腕力の前では消し飛んでいく事実から目を逸らして育てられた権力者にとって都合がいいだけの子供を増やさないで欲しい。