はてなキーワード: 童貞とは
デートレイプ漫画が衝撃的なのはわかるし、こういう女の子の直面する問題とかはなんとかしていかなきゃいけないってのはすごくわかるのよ
でも正直いうと、家に彼女呼んでレイプしちゃうなんて状況にどれだけの男がリアルを感じるかと言うとさ、ほとんどの男がピンとこないはずなんだよ
いや、そういう現実がないって言ってるわけじゃないんだ
実際そういうことは起きているんだろう
でも、現実の男子高校生なんて、クラスの早い3人くらい以外は彼女とかセックスとか無縁なんだよ
セックスが実在してるのか疑ったり、セックスしなくても生殖する方法はありそうだよなとか真面目に考えてるくらいなんだよね
女の子は男の何倍も価値があってモテて誘われるし、年上の男の人とも遊ぶからさ
男子高校生の何十倍もそういう機会に直面するし、それが幸せな出会いなこともあれば犯罪の被害者になることもあるのだろう
だけどさー
彼女もいない、セックスもできるビジョンが見えないのが普通の男子高校生なわけでさ
彼らにとっては、女の子にモテたくて似合わないサングラス買ったり、さりげなく気弱に優しくして誰にも気付かれなかったり、みたいなのが日常でさ
そんな子たちに、クラスの女の子は同級生にレイプされてます、なんて言っても、それどこの異世界よ?ってなるの、わかってもらえるかな?
「女の子にモテてみんなにチヤホヤされたい、かわいい彼女欲しい」程度の欲求が童貞男子で、彼らには「女の子連れ込んで無理やりしちゃおう」なんて発想はないのよね
実際のイメージで言えば、40人クラスで女の子が20人、男が20人なら、性犯罪に現実味を感じるのは女20男3というところ
俺も大人になり、彼女ができて、初めて女という生き物がどんな存在か知ったし、結婚して、家庭ができて、ようやく性犯罪の脅威を現実に自分の家庭に関わり得るものと認識できるようになった
世の中の人は、こういう漫画を男子高校生に読ませたいのだと思うけど、自分の実感としてはそこじゃない気がするんだよな
ほとんど性が無縁でピンとこない元童貞たちが、ようやく性犯罪の存在を実感できるようになった、俺のような人が読むべきなんじゃないかなと
30-40歳くらいが読むべきなのでは?
実際に性犯罪するような一部の男に、犯罪する前に読ませたい気もするけど、ああいうやつらはちょっとネジが外れてるから、漫画読ませたところでな
それなのにあれを教訓にしたがるのは、本当に性犯罪を脅威に感じている人だけなんだろうなと思う
女きょうだいもおらず、女って生き物がまるでピンときてない人間には、あんなのわかりようがないんよ、残念だけど
分かる手がかりを待ち合わせてないんよ
年頃の妹がいるお兄さんとかは若くてもピンとくるのかもね
先日27歳になった。一応エリートに分類される人生を送ってきたと思う。小学生の頃から高校まで成績はほぼオール5、受験勉強も必死にやって大学受験でも全勝し某理系難関国立大に進学。学部でも真面目に勉強し、ほとんどの科目でA以上をとって学部を卒業した。大学院にも進学し、一生懸命研究した。それほど華やかな研究成果が出たというわけではないが、それでも論文を出版することはできたし、優秀な大学院生ではあったと思う。大学院卒業後は研究職についた。仕事はすこぶる順調で、これまでの研究で一つ大きな成果を上げることもできた。年収も27歳にしては少なくない額をもらっている。
客観的に見て、自分はとても恵まれているし、羨ましがられる側の人間だと思う。だから、以下に述べることは結局僕の強欲さに過ぎないのかもしれないが、無性にどこかに吐き出したかった。どうかここに書くことを許してほしい。
僕は童貞である。27年間、女性とそういう関係になることがなかった。一応2回ほどお付き合いのようなことはさせていただいたのだが、どちらも長続きせずそういうことにすらならずに終わってしまった。
どうやら自分は他人と親密になるのが苦手らしい。一定以上親密になると、付き合うのが面倒くさくなってしまう。LINEの返信は面倒だし、気を遣いながら相手の言ってほしい言葉を探すのも得意ではない。これは何も女性関係に限ったことではない。友人との連絡も、たまにする分には楽しめるのだが、特に同じ相手と頻繁にやり取りする気にはとてもなれない。親との連絡ですら、面倒くさくてかなり適当になっている(最近は、親への連絡も親孝行だと思ってサボらないようにはしているつもりだが) 。
こんなに人付き合いが億劫なのはなぜだろうと考えてみると、そもそも僕は誰かに自分から話したいと思うことがほとんどないのである。僕には趣味と言えるものがほぼない。今までの人生のほとんどの時間を、勉強や仕事に使ってきたからだ。だから、仕事以外となるとほとんど話せることがないのである。そのせいで同じ相手とたくさんやり取りをすると、すぐ話のネタが尽きる。それでも聞き上手ならうまく相手の話を広げて会話を続けられるのかもしれないが、そういうことも得意ではない。これでは誰かと長く会話を楽しむこともできないし、次第にコミュニケーションを取ることすら嫌になってくる———。
要するに、僕がつまらない人間だから、人との会話を楽しむことができないのだ。
ではさらに、なぜ僕はつまらない人間なのだろうと考えてみる。言いたいことがない、相手から何かを聞いても良い受け答えができない。これは要するに頭が悪いということではないか。ここでの頭が良い悪いというのは、勉強とか仕事ができるできないの話ではない。普段から何かに興味を持って挑戦したり、あるいは誰かの話に興味を持って自分の頭で考えられることである。僕のこれまでの「エリート」人生では、勉強や仕事を一生懸命頑張っていればよかった。実際、僕にも勉強や仕事についてなら語れることはいっぱいある。でもそれを脇に置いた時、自分の「エリート」人生の驚くほどの薄っぺらさと、周りの「非エリート」人生の厚みに気づく。
仕事がうまくいっているうちは、自分の「エリート」さを支えに生きていけるかもしれない。しかし、仕事で行き詰まった時、自分の生き方に疑問を持つのが怖い。そんな時に、自分を支えてくれる人がいれば良いが、いまの僕にはそんな心から頼りにできるほど親密な相手もいない。また仮に仕事がずっと順調にいったとしても、いつかは引退するのだろう。そうなれば、自分の仕事に関するエリート性はもちろん、仕事を通じての人とのつながりすら失うことになる。そうなった時の孤独がどんなものか、想像もできない。
27歳童貞という事実は、単に自分の人生の浅はかさの一つの表れに過ぎないのだろう。「エリートさ」のみに支えられた一本の細い綱を渡りながら孤独に向かって進む他ない自分の人生にうっすらとした絶望を感じながら、今日も懸命に仕事をする。
先日27歳になった。一応エリートに分類される人生を送ってきたと思う。小学生の頃から高校まで成績はほぼオール5、受験勉強も必死にやって大学受験でも全勝し某理系難関国立大に進学。学部でも真面目に勉強し、ほとんどの科目でA以上をとって学部を卒業した。大学院にも進学し、一生懸命研究した。それほど華やかな研究成果が出たというわけではないが、それでも論文を出版することはできたし、優秀な大学院生ではあったと思う。大学院卒業後は研究職についた。仕事はすこぶる順調で、これまでの研究で一つ大きな成果を上げることもできた。年収も27歳にしては少なくない額をもらっている。
客観的に見て、自分はとても恵まれているし、羨ましがられる側の人間だと思う。だから、以下に述べることは結局僕の強欲さに過ぎないのかもしれないが、無性にどこかに吐き出したかった。どうかここに書くことを許してほしい。
僕は童貞である。27年間、女性とそういう関係になることがなかった。一応2回ほどお付き合いのようなことはさせていただいたのだが、どちらも長続きせずそういうことにすらならずに終わってしまった。
どうやら自分は他人と親密になるのが苦手らしい。一定以上親密になると、付き合うのが面倒くさくなってしまう。LINEの返信は面倒だし、気を遣いながら相手の言ってほしい言葉を探すのも得意ではない。これは何も女性関係に限ったことではない。友人との連絡も、たまにする分には楽しめるのだが、特に同じ相手と頻繁にやり取りする気にはとてもなれない。親との連絡ですら、面倒くさくてかなり適当になっている(最近は、親への連絡も親孝行だと思ってサボらないようにはしているつもりだが) 。
こんなに人付き合いが億劫なのはなぜだろうと考えてみると、そもそも僕は誰かに自分から話したいと思うことがほとんどないのである。僕には趣味と言えるものがほぼない。今までの人生のほとんどの時間を、勉強や仕事に使ってきたからだ。だから、仕事以外となるとほとんど話せることがないのである。そのせいで同じ相手とたくさんやり取りをすると、すぐ話のネタが尽きる。それでも聞き上手ならうまく相手の話を広げて会話を続けられるのかもしれないが、そういうことも得意ではない。これでは誰かと長く会話を楽しむこともできないし、次第にコミュニケーションを取ることすら嫌になってくる———。
要するに、僕がつまらない人間だから、人との会話を楽しむことができないのだ。
ではさらに、なぜ僕はつまらない人間なのだろうと考えてみる。言いたいことがない、相手から何かを聞いても良い受け答えができない。これは要するに頭が悪いということではないか。ここでの頭が良い悪いというのは、勉強とか仕事ができるできないの話ではない。普段から何かに興味を持って挑戦したり、あるいは誰かの話に興味を持って自分の頭で考えられることである。僕のこれまでの「エリート」人生では、勉強や仕事を一生懸命頑張っていればよかった。実際、僕にも勉強や仕事についてなら語れることはいっぱいある。でもそれを脇に置いた時、自分の「エリート」人生の驚くほどの薄っぺらさと、周りの「非エリート」人生の厚みに気づく。
仕事がうまくいっているうちは、自分の「エリート」さを支えに生きていけるかもしれない。しかし、仕事で行き詰まった時、自分の生き方に疑問を持つのが怖い。そんな時に、自分を支えてくれる人がいれば良いが、いまの僕にはそんな心から頼りにできるほど親密な相手もいない。また仮に仕事がずっと順調にいったとしても、いつかは引退するのだろう。そうなれば、自分の仕事に関するエリート性はもちろん、仕事を通じての人とのつながりすら失うことになる。そうなった時の孤独がどんなものか、想像もできない。
27歳童貞という事実は、単に自分の人生の浅はかさの一つの表れに過ぎないのだろう。「エリートさ」のみに支えられた一本の細い綱を渡りながら孤独に向かって進む他ない自分の人生にうっすらとした絶望を感じながら、今日も懸命に仕事をする。
男の娘風俗については経験は乏しいがあるが風俗以外で女装子と対戦したことのある
確かに通常の風俗キャスト(女性)よりは裏垢で愚痴を投稿する人間は少なく見える
が、単純に絶対数が少ないから目につきにくいだけで実態は男も女もそう変わらない
元増田は性行為に好意的、あるいは金のためではなく好きでやっている人が多そう、
という観点から男の娘風俗を選択していると思うがあまり期待しすぎない方が良い
・爆サイとかの連中
極まれにまともに会話ができる人間とであることもあるが、若い人間にあたることはほぼない
なお、人口の多い地域で探すほどヒット率は上がることは言うまでもない
逆に言うと田舎では爆サイ含め、自力で相手を探すのはかなり難しい
自分も元増田と同じく二次から入り三次の男の娘へ向かった経緯を持つ
おそらく元増田は二次元から三次元への移り変わりを経る際に、SNSなどで
若くて可愛い男の娘の写真などを見てイケる!と思ったのではないか
今の世の中、当然のようになってはいるが写真には加工が施されているからだ
この加工というやつは女性が使うよりもずっと女装者が使う方が効果的だ
いわゆる重加工とまではいかずとも肌を綺麗に見せるだけで、300%くらい可愛く見えるのだ
これに合わせて体系の加工や、写真の角度などで色んな魔法がかけられて
それを頭に入れておかないと、実際に会ったときに少なくないショックを受けることになるだろう
元増田は男の娘を男性のような接しやすさと女性のような可愛らしさを兼ね備えた
しかしながら、実際のところ女性の面倒なところも持ち合わせていながら、女体は備えていない
どちらの悪いところも持ち合わせた存在であると言わざるを得ない
加えて、メンヘラ率も非常に高く、SNSで活躍しているような男の娘は大なり小なり
まぁどっかおかしくないと女装して同性と性行為しようなんて思わないはずだから当たり前ではあるが
細かく言えば他にも色々難点はあるがキリがないからこの辺にしておく
そんな難点ばっかあるのに、なんでそれを求めるのか?となると結局のところ
・女装した男と性行為するという変態的なシチュエーションに興奮する
・チンコが好き
この辺に焦点が当たってくるかと思う
18 童貞 男
区別のため、女性がいる風俗をソープ、ガチ男性がいる風俗を売り専、男の娘がいる風俗を男の娘風俗と呼ぶ。ここではセックスとは性的行為全般を指し、必ずしも挿入を意味しないものとする。文体を隠すため妙な言い回しになっている可能性もある。読みにくかったら申し訳ない。
【(いたとして)彼女】
いきなり自分とつながりがある人間は怖い。まずはセックスというものに慣れてから挑戦したい
【ソープ】
夜職の人たちのTwitterを見ていると、裏表がありすぎて怖い。当然客と提供主の関係である以上、どんなにセックス時にニコニコ顔をしていても、相手が望んでセックスをしているわけがないことはわかっている。ただ、後に「今日の客はキモかった」とか「私たちは買われた」とか言われるのを想像しすぎてセックスを楽しめないだろう。"パパ活"も同じ。
【売り専】
いきなりガチ男は怖い。こういうのは段階を踏んでならしていくものだ。
ショタ・男の娘(二次)→男の娘(三次)→BLの順に性癖に加わるなど現状順調にホモに近付いているので、ガチ男は焦らずにいきたい。また、ソープと同様に金銭を払ってセックスをしているという負い目を感じる危険がある。
ゲイ風俗と同様に、時期尚早感。そもそも公共のトイレでする勇気も倫理観もない。あと性病も怖い。
ただし、ゲイ風俗にいる男より積極的にセックスに向かっている点は良い。安全面を改善できれば男の娘風俗をも上回りうる。惜しい。
【出会い系】
使ったことがないのでわからないが、顔面偏差値が高い男女にしか人権がないと聞いている。
同じ男である安心感、(実際の本心がどうであるかは別として)裏垢でセックスの愚痴を呟いている印象がない、ほどよく男性的であり女性的、安全、俺でも利用できる
などのメリットがあげられる。
・ここに書かれていない懸念点の指摘
などのコメントを期待している
大学生の頃、俺は合宿所の洗濯機で女子の下着漁りをしたことがある。
当時の俺は童貞で、性欲の全盛期だった。
普段は出会いなどなく、女の子の手すら握ったことのない正真正銘のチェリー・ボーイだった。
はじめに説明しておくと、その合宿所には洗濯機が一つしかなく、洗濯は一人ずつ行うことになっていた。
洗濯の際には洗濯機の前に掛かっている「使用可/使用中」という札をひっくり返す。
洗濯機には鍵がかかっているわけもなく、近くに人がいなければ誰でも中身を見ることができた。
これは女子の下着を見るまたとないチャンスだと思い、俺は誰もいない時間を見計らって洗濯機の前まで来ていた。
既に洗濯は終わっていたが、まだ「洗濯中」という札が掛かっている。
もちろん、誰が洗濯しているのかは分からないから、男のものが入っている可能性もあった。
しかし俺は、運のいいことにある女子が洗濯機を使用するところを目撃していた。
周囲を入念に見回して安全を確認すると、強烈な背徳感を覚えながら俺はそっと洗濯機に手を伸ばした。
まるで絶対に開けてはならないパンドラの箱に触れるような感じがした。
……中を見る。
俺は確信した。
後戻りするなら今だ、と思った。
まだ誰にも見られていない。
すぐに蓋を閉めてその場から離れればまだ取り返しはつく。
見つかったら即アウト。
もう合宿どころではない。
人生終了だ。
こんな絶好のチャンスを逃すなどありえなかった。
俺みたいな童貞は、これを逃したら女子の下着などお目に掛かれないのだから。
周囲の物音ひとつすら聞き逃せない状況で、激しく高鳴る心臓の鼓動がやかましくて仕方がない。
もう一心不乱だった。
そして、それを掴み取る。
顔は、(美化すればではあるが)吉岡里穂似の、明るくハツラツとした、俺のようなザ・非モテ男にも気さくに接してくれる天使だった。
それだけではない。
服の上からでも分かる巨乳だったので、やはりブラも結構なサイズだった。
純白に光り輝くレースのブラのサラサラした手触りからは吉岡里穂の柔らかな感触が伝わってくるかのようだった。
まさに至福。
いつまでもこの時を堪能していたかったが、俺は理性の力で心を現実に引き戻した。
悠長にしている暇はない。
再び洗濯物の塊を漁った。
そして俺はとうとう辿り着いてしまった。
そんな神々しい物が今、俺の手の中にあるのだ。
めまいがした。
側頭部を鈍器で殴られたような衝撃が走る。
それはもう食いつくように、むさぼるように。
今すぐそそり立つ塔に巻きつけたかった。
しかし俺は再び理性を総動員し、これ以上の長居は危険だと判断した。
そして誰にも見られていないことを確認して洗濯機をあとにした。
もちろんそのあと俺が何をしたかは言うまでもないことだ。
最後まで読んでみたら「まさる」というコミュ障弱男が童貞をこじらせて、村中の女に声をかけて、気持ち悪がられて、村八分にされて、そこを鬼に目をつけられて、操られて、人殺しをさせられた
まさるは怪異になってもアダルトサイトでお気に入りのAV女優に目をつけて、「かわいい。うちへきませんか。」とか書き込んでるのがキモすぎる