はてなキーワード: 禁酒法とは
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0011/topic034.html
まーたNHKが児童ポルノで悪質な印象操作を行ったみたいだね。
赤十字の一件でも使った様なこの手のマスメディアの昔ながらの印象操作を使えば、世間を誘導できると一部の自称児童保護団体やフェミニストは思っているのでしょうね。
NHKにしろ朝日にしろこの手のマスメディアにはフェミニストが多く潜んでいるのは事実だし、今年は日本の報告年だから必死にこの手の悪辣な印象操作をしているのもあるのでしょう。
個人的にはオーストラリアの件や米尼の初音ミクの件、そしてPatreonの件も連動していると踏んでいるよ。
NHKもこんな報道をするならばそれこそラブライブとかのアニメの放送もやめたら?と思うけどね(苦笑)
あの人達JAでこれすら児童ポルノ扱いしていたのは事実なのだから。
こんな事をしているからこそNHKは当時京アニの一件で疑われるのも当然だし、オタクに信用されないのは当たり前なんだよ。
ただ10年前と違って、フェミニストと連動してからのマスメディアは比較的信用されていた当時と違い、それ以外の事でも普通にデマとかも多くて、社会的信用性を失う一方であり、報道の中立性すらなく、今やマスメディア自体偏った意見を平然と吐き、嘘をつく連中と世間的に思われて、当時よりも遥かに信頼度が落ちているのも事実だしね。
マッチポンプの手法と言い、マスメディアの扇動と言い当時からの手法を相変わらず乱用しているけどそれが通用しなくなってきているのは事実。
それに当時は言葉の兵器とも言えた児童ポルノに関しても余りにもこの人達がお気持ちで規制ばかりしでかしたから、徐々に効果が薄れてしまい、今やこの人達こそおかしな集団であると世間的にも認識され始めたからね。
更に言えば、その後の結果でオーストラリアやイギリス、米国等創作物規制まで児童ポルノ禁止法でやった国こそが逆に実在児童犯罪が酷すぎて、創作物規制が効果がないorより事態の悪化を招いた事を指摘され出した事実もあるのも大きいよ。
更に更に言えば、国連やキリスト教等の創作物規制を煽っていた団体や人物こそが実は売春経営や性的虐待を行っていた事実が露呈し出したのも大きい。
これは日本に限らず、彼等の大好きな世界の人達も認識し始めているからね。
これ等の規制のせいで捜査のリソースが無駄に割かれてしまい、逆に地下の連中が好き勝手し出したと指摘されているのもこの辺から。
だからこそいい加減これ等の創作物規制を児童ポルノに含めようとする行為自体、見直すべきなのだけど、この人達短絡的で思想的に児童ポルノを利用しているだけであり、実在児童なんてどうでも良いと思っている事は日本ですら予算をつけなかった事から見ても判るから、今ですらボロが出始めているのに今後も同じ事を続け、創作物規制をしようとする動きを止めないのならば、それこそ遠くない未来において、これらフェミニストや自称児童保護団体こそ、この問題を混乱させた責任を追及され取らされる事態を招く事になると断言しておくよ。
そもそも当時性的虐待物に名称変更すべきだったのにそれを邪魔したのはこの人達だしね。
何せ世間的には言葉の兵器として用いるには児童ポルノと言う単語の方が都合が良かったからな。
何せ今まで子供と言う世間的に反論しにくい代物を盾にしていた分、いざ自身が責められた際、子供と言う権利を悪用していた事について、言い訳できるとは思わない方が良い。
世間はこの手の綺麗ごとを盾にしている連中こそ本気で毛嫌いするのだから。
それにこんな悪質な詭弁ばかり行っていたからこそ、児童ポルノに限らず、性的搾取や性暴力と言う反論しにくい代物を盾にしても世間はもはやあーはいはいと段々この人達を相手にしなくなり出したのも事実だからね。
それこそオオカミ少年効果が働き始めているし、実際規制による実害も出始めているから世間もこれ等の人達こそ問題視し出したのは事実。
だからこそ国連の身勝手なガイドライン変更が逆に問題視され、赤十字の一件やJAの一件でフェミニストの思い通りにならなかったのも大きい。
ただこんな事を言った所で彼等は自身の行動を改める事はないでしょう。
何しろ自身の思い込みこそ正しいと勘違いし続けているし、この人達自身もう後がない事位理解しているからこそここまで先鋭化し続けたのがあるからだ。
ただこの手の規制に反対していた人からすれば当時の懸念が全て現在当たっているのは本当に皮肉だと思うし、そりゃ警戒を緩めるわけもないのも当然だよ。
個人的にもコミュニティが先鋭化し、壊滅する直前の連中の行動の方がより危険であり、安心できる所か爆発的に攻撃していく習性がある事も判っているからより警戒すべきであると考えているからね。
恐らくこの人達が暴れつくした後の痕跡はとんでもないものだし、少なくない規制による被害をばら撒き続けると考えているよ。
ただ今にフェミニストも自称児童保護団体もこの問題でリソースを分散させ続け、混乱させ続けた責任を取らされる羽目になると言う事だけは断言しておく。
【#PatreonIsRacist】 Patreon、アニメ顔は体格関係なく未成年扱い。Google Driveまで監視。
https://togetter.com/li/1480967
しかし昨今余りにも児童ポルノをこの手の創作物狩りに悪用しすぎたせいで児童ポルノ自体の世間的な効力も薄れ始めたし、寧ろ今ではこの手の創作物規制自体この手の団体が行っているのは捜査の撹乱の目的だと言う認識が世間的にも広まりだしているからね。
寧ろこの手の規制をしていたキリスト教や国連と言った団体が実は実在児童犯罪をしていましたと言う例やこの手の規制を進めていた奴が実は性犯罪者でしたと言うパターンも多すぎたからそれこそ日本に限らず、そういうイメージをもはや持たれているからね。
尚且つこの手の規制こそ今では実在児童保護に役に立たないか悪化を招く事も指摘され邪魔でしかない事も証明され出しているからなー。
しかし当時の懸念されていた拡大解釈がここまでされてしまい、且つフェミニストやカルトの先鋭化も進んだ事、今やその団体の方がおかしな連中と思われ出し、犯罪の悪化も招いている事から今後これ禁酒法みたいに崩壊していくと見ていて思うけどね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00010000-bfj-soci
関連:酔いのメカニズム
https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/health/about.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO
今度はストロングゼロを槍玉に上げて、悪者にして規制させようと動きがあるとしか思えない。
エチルアルコールは薬物だとか言い出している時点で割とトンデモだとしか思わないけどね。
エチルアルコール、エタノールはお酒の酔いの成分なのだから含まれているのは当たり前だし、これを言い出したらワインとかはもっとアルコール度数多いのだけどね。
飲む量やペースが早ければ、どんな酒でも普通に酔うし、それこそメタノールが含まれていたら、当時で言う所の目が散るわ(苦笑)
しかしこの論点ずらしの手法を見ているとH2OをDHMOと言い換えるアレを思い出して仕方ない。
それとここで薬物依存患者が薬物を止めた後に飲んでいるとか典型的な印象操作だし、正直この医者の周辺でしか言われていないので、データとしても怪しい。
またこいつらの手口良く規制の手段として海外でも西洋とか北欧とか持ち出す手口も何時もの事だしね。
それに非難している人達も見た限り、どう見てもあの界隈の人達も多く見受けられたのも事実だしな。
いい加減酒のメーカーもここまでdisられているのだから、データなり出して否定しにかかった方が良いと思うけどね。
この手の規制を推進する連中は際限なく増長するのはいつもの事だから。
しかしWHOとか持ち出した例の香川県のゲーム規制条例の件と言い、この手の連中は権威や職業を盾にして規制を押し進める手段として、悪用しているのが本当に性質が悪いと思うね。
公園でボール遊びが出来なくなったり
河原で花火が出来なくなったり
子どもの声がうるさいと苦情がきたり
神輿渡御やどんど焼きが通報されたり
ゲームやスマホに条例で利用制限しようとしたり、なんだか寂しい時代ですね。— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属東京都大田区 (@ogino_otaku) 2020年1月18日
これに関しては今で言う所のフェミ団体が右左問わず、色々な形で規制してきた結果だからな。
時ににはお母さん保守、時には婦人団体、時には児童保護団体、そして女性団体とあらゆる形に擬態をして行ってきた経緯もあるし、実際一部に繋がりもある事は割と知られている話だしね。
当時から懸念されていた通り、雁字搦めになりすぎて、今では何もする事が出来なくなってしまった結果を招いたと言う所だからね。
アレは危ないからと言って公園から遊具が撤去され、ボール遊びが禁止され、アレは有害だと言って、漫画の焚書を行ったり、時には関係ない児童ポルノとも絡めて、インターネットや漫画アニメゲームの規制を行おうとしたりしてきたり、条例によってゲームセンターから子供を追い出したり、事実上子供に対しての戒厳令を敷いたり、何故かネットカフェまで規制されたと言う経緯もあるしね。
実際、日本の街から活気がなくなったのもこれ等の規制をやりすぎたのもあると考えるし、今でもゲーム障害と称して、スマホやネット叩きをしている連中もこの手のも絡んでいると個人的には疑ってはいるよ。
現に大阪の話なんて学校の校長から出てきたと言う時点で怪しさ満載だしな。
何にしろ奴等のお気持ちには際限がないので、お気持ちに沿ってきたらそれこそ何でも規制されてしまうし、規制されてしまった結果、ここまで娯楽や行動自体制限されてしまったと言う話な訳だしね。
当の子供からしたら、余程これ等の団体の活動の方が有害だと思うよ。
かつてベルギーのユニセフ支部が、欧州の児童ポルノ規制法を推進しておきながら、その建物の地下が児童ポルノ制作スタジオになり組織ぐるみの児童ポルノ製造組織だった事件も、禁酒法でマフィアが儲かるというのと同構造の図式があるといえるだろう。— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2020年1月18日
そう言えば当時児童ポルノ禁止法の時でも地下組織の商売を助長させるマイナス効果が出てきてしまうから、やめた方が良いと言う指摘をしていた人もいたから、このニュースを見た時は起こるべくして起きたなと個人的にも思ったし、知っていた人は私と同様の感想を持った人も多かっただろうと思う。
実際、規制が厳しすぎる国ほど、逆に実在児童犯罪が悪化しているのも事実だし、そういう意味では地下でのそれの商売の価値が上がってしまったと言う弊害そのものを招いたとしか言いようがないのだろうねと思う。
何にしろこれ以降、国連やらユニセフやらキリスト教やらで性的虐待やら売春組織経営やらこの手の児童犯罪の報道が多発し、これ等の規制を押し進める組織が規制を言っていた事自体、国連やユニセフ、キリスト教等の自身の犯罪行為の矛先逸らしの為ではと言う言質を補強する結果になったのだけどね。