はてなキーワード: 現実とは
女向け風俗もキャストの身長の項目はあってもブツのサイズの項目はない
これらの現実を無視して「男はチンポで選ばれる」と主張するのは数々のトラブルを無視して「トランス女性は女性です!彼らを女子トイレや女湯に入れないのは差別!」と騒ぐ連中と同レベルなんよ
顔やちんぽと言ったパーツだけで一般の低身長男が上位婚したケースなんて実際存在しない
にも関わらず「チビの一般人でもイケメンならモテる」を唱え続ける高齢未婚中年独身男が未だに存在するってことは、「自分は現実の女から需要がない」という事実を受け入れられない
何が言いたいのかよく分からないんだが
まさか努力の量に比例して評価されるべきみたいな話をしたいのか?
生まれつきある程度頭のいい連中どうしで中学受験で競い合ってその結果として内部進学していってるのに、馬鹿も全員一緒くたの高校入試とか大学入試を突破した程度で内部は馬鹿だのなんだの、コンプ丸出しで発狂する前に現実見ろよって言ってるだけなんだが
婚活漫画というよりかはただのギャグマンガなので婚活を知りたくて買った読者は裏切られた気分になると思う。この裏切りは失礼。
歴史上、多くの著名な演説が人々に影響を与え、時代を動かしてきました。
以下はその代表的な例です。
これらの演説は、その内容だけでなく、話し方や構成なども含めて学ぶ価値があります。
今回はその中でもマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I Have a Dream」に焦点を当てます。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I Have a Dream」演説は、アメリカの公民権運動における最も影響力のある演説の一つです。
1963年8月28日、ワシントンD.C.のリンカーン記念堂の前で25万人以上の聴衆に向けて行われました。
この演説は、その後の公民権法(1964年)や投票権法(1965年)の成立に大きな影響を与えました。
また、現代の社会正義運動にも継続的な影響を与えており、平等と公正を求める活動家たちにインスピレーションを与え続けています。
キング牧師の言葉は、人種や背景に関係なく、すべての人々が平等に扱われる社会を目指す強力なメッセージとして今日も響き続けています。
エイブラハム・リンカーンの奴隷解放宣言に言及し、「100年前」という表現を繰り返し使用します。
アメリカ建国の理念である自由と平等を引用し、現実との乖離を指摘します。
現状の分析
「今こそ時が来た」というフレーズを繰り返し、緊急の行動を呼びかけます。
「私には夢がある」というフレーズを8回繰り返し使用し、平等な社会のビジョンを描きます。
「自由の鐘を鳴らせ」というフレーズを繰り返し、全国的な変革を呼びかけます。
アメリカの建国の理念に立ち返り、全ての人々が自由を享受できる未来への希望を表明します。
「自由だ、ついに自由だ。全能の神に感謝する、我々はついに自由になった」という力強い言葉で締めくくります。
この演説は、アナフォラ(同じ言葉で始まる文の繰り返し)やメタファー(隠喩)などの修辞技法を効果的に使用し、聴衆の感情に訴えかけながら、論理的な構成で主張を展開しています。
また、聖書や歴史的文書からの引用を巧みに織り交ぜることで、演説に深みと説得力を与えています。
この構成により、キング牧師は人種差別の現状を批判しつつ、希望に満ちた未来のビジョンを提示し、聴衆に行動を促す強力なメッセージを伝えることに成功しました。
俺内部から高校までは上がって大学受験して東大コースなんだけど、
こういう言説をよく見てたから俺ら馬鹿なのかもってビクビクしながら初めて模試受けたら普通に高得点取れて笑っちゃったんだよね
あとで高校入試とか見ても、俺らが中学受験でやってたことより遥かに簡単なものの教科数だけ増えた版みたいな感じだったし
大学入試は高校入試よりはマシだけど、(上位陣が固定化してて人数も絞られてる)中学入試に比べれば遥かに楽に合格圏内の順位取れたし
俺がなんJのコピペ見て笑ってた中学生の頃、何なら公園集まってポケモンやってた小学生の頃から独学プログラミングやってて実績出してる奴がごまんといる世界、さらに後ろからは情報II履修済みの高卒が来る
こいつら相手に戦えといわれても無理です、勝てません、己の優越性を証明できません
資格はITパスポートしか持ってない、つい最近までなんなんじゃ競プロっては?うんこ?というレベルの知識、大卒ですらないので学歴もない
中学生時代にcgiゲームのソース貰って「このソース難しそうだなぁ大学行って勉強したらわかるのかなぁ」と勉強から逃げていた、ただその程度のためにSE志望なんて言い出した私が悪うございました
今までアニメとゲームと漫画にばかりかまけていて現実がおざなりだったんだけど、最近くろなんのシャトレーゼ回見てチョコバッキー買いに行ったり不破っちの香水案件見てカラリア登録したりした
それは作者がホモソに異論を唱える為に作中に登場させる空気を読まず発言できるアスペASD持ちの男が、現実のホモソではいちばんミソジニーが強いから。
いわゆる体育会系のホモソのミソジニーなんて熱めの風呂のようなもの、アスペASD男のミソジニーは限界がなく尽きる事もない。サッカー部10人集めても1人で勝てる強度をもっている。
なぜホモソどっぷり野球部サッカー部の男よりも彼らのほうがミソジニーが強いかといえば、それは10~20歳までの健常者の女がまず真っ先にいじめて機会があればハブったり悪い噂流したり晒されたりが続く10年間が、アスペASDをもって生まれた男の過ごす10代だから。
そして大学はいって人文知を習ってアップデートしただけのいじめてた側の女が、自分たちのそういう性質を忘れて、空気を読まないアスペASD男のガワだけ借りてホモソ批判するときのお説教スピーカーとしてマンガの中で利用する。グロすぎる。
作者が男でも女でも、ここまで鈍感な人間の作るホモソ批判がまともでしっかりした解像度をもつことはありえない。
ちゃんと男のホモソを観察した上で批判する作者がいたとしたら、ぜったいアスペASDもちの男をホモソ批判役には選ばない。そんなグロい事は人間の心があれば出来ないからだ。ホモソ批判マンガというジャンルは現状、それに気づかない無神経な人間だけが作り楽しんでいる。
こういう批判もまともに10年代は出てこなかったけどいまはちょこちょこ批判されてるっぽいので、そこだけは多少マシになったなと思う。
足が地に着いた物語が読みたいが、コンプラとか言うやつのせいで、本当のリアルは描けなくなってしまっているのだろうか?
訴えられるリスクがあるから、お話をファンタジーに逃がすか、お話を超局所的な内輪話に逃がすしかないのだろうか?
そう?
https://x.com/siino_tubame/status/1834126513761124805?s=46&t=8IJAywdZj98Il0Far5_tOQ
それに比べて、差別だと批判する声なんて大して支持されてないよ。
あれこそが社会に蔓延る現実で、どうにかすべき問題だと思われてるんだよ。
むしろ女性への差別を浮き彫りにしエンパワメントする素晴らしい作品だと思われてるよ。
それが現実だよ。
「格差是正には教育の問題を解決することが大事だ」って意見には正直、ちょっと違和感を感じるかな。確かに理想的にはそうかもしれないけど、現実はそんなに単純じゃないと思うんだよね。学ぶのが難しい人たちもいる中で、教育だけに頼るのは無理があるし、逆に格差が広がるリスクもあると思う。
それに、「学習障害を持つ人たちをなくすのは優生思想だ」っていうのも、じゃあ具体的にどうすればいいの?って話が見えてこない。結局、解決策がふわっとしてると、格差解消には繋がらないんじゃないかな。
機会平等は自己責任につながる道だから平等主義者はなかなか推進しないという現実よ
完全なる機会平等が達成された暁には誰も「社会が悪い」とか「俺は悪くない」とか言えないんですよ
現代社会で問題となっている「格差拡大」を解決するためには、教育問題の解決が効果的だと考える。高等教育を受けることで、問題解決能力や知識の応用力が身につき、高収入の仕事に就く可能性が高まるためである。
しかし、現実には「学ぶことが難しい人たち」が存在し、格差の「下側」に多いのではないかという仮定がある。この仮定が正しいとするなら、その人たちを一時的なお金で助けても根本的な解決にはならないだろう。
例えば、アフリカへの援助が成功していない理由の一つとして、援助を受ける人々が目の前の困難を解決することで精一杯で、将来的な投資ができない状況が挙げられる。これは現在の日本でも同様のことが行われているのではないか。
格差を縮小するためには、学習能力の低い層の教育水準を向上させる必要があるが、その中には「学習障害」や「グレーゾーン」といった問題を抱える人々も存在する。このような人々を「なくす」ことを目指すと、優生思想になってしまう危険性がある。
本気で格差是正を考えている人たちは、この問題にどう答えるのか、それともただ「考えているふり」をしているだけなのかを知りたい。