はてなキーワード: 処女厨とは
思うに、処女厨は自分が負けたことを認めれば楽になるんじゃないか。
小説や漫画みたいな、処女と童貞同士の「純愛」はもう手に入らない。
そういうのが欲しければ学生時代から動いておくべきだったのにしなかった。
処女厨で居るのが辛くなって童貞捨てたのに、結局脳は処女厨のままで、しかしもう処女を求める権利はない、処女に釣り合わない汚れた俺みたいな感じか。
不憫っすなぁ。
一回やってみればセックスに対する幻想も消えて処女厨を卒業できるかと思った。
ベッドで彼女の声を聞きながら、彼女がこういう姿を見せるのは俺で何人目なんだろう…と思ってすぅっと冷めた。
後で聞いてみたら五人目だったよ。
やったことに後悔はしていないが、もう恋愛とかどうでもよくなった。
童貞にしか処女厨をする権利がないって思ってるならまぁいんじゃね、何でかあの人達は童貞って言われたら童貞違うわー!ヤリチンだけど結婚相手は中古が嫌なだけだー!って怒るからな、むしろ処女と釣り合わない貞操観念を恥じろと思うが。
いや? ヨゴレはヨゴレ同士、新品は新品同士でつきあえばいいんじゃね?と思う。当人達がそれを望むならだが。
http://anond.hatelabo.jp/20120510110120
バンギャルだった過去や、同棲していた過去、リストカットやオーバードーズしていた過去、喫煙の過去、
色々あるだろう、そういったものはコミュニケーション能力の高い男には読み取られてしまう。
それらは強烈過ぎてどんな相手にも必ず察知されるし
その上でオタク男は「ビッチ」として即シャットアウトする。(たまに変な風に入れ込むけど…)。
現実にはそういう子をあまり気にせずに受け入れる男は「コミュニケーション能力の高い男」クラスタに多い。
良くも悪くも重く受け止めないで流しちゃうことが出来るから。
というかあなたにもう少し実際の
「メンヘル女」や「コミュニケーション能力の高い男」の知り合いが多ければ
この組み合わせがとても多いことを観察できていたはず。
全部同じ人か、数名の固定メンバーのような気がする。
あなたが必死に叩く「オタクの欠点」は常にリアリティやディテールが全然無いの。
いつもそれだけを参照しながら「ほらこんなに駄目だ」って唾を飛ばして力説してる。
経験の乏しい小説家志望の人物造形みたいな感じっていえばいいのか、
掘り下げや厚みが足りない。
本当のオタクはもう少し入り組んだ感じに駄目だし
頭で考えただけじゃ思いつかないような側面で駄目なのね。
観察力を鍛えてないと目に入っても読み取れない。
オタクに限らず。
あなたの話に出てくる「メンヘル女」も「コミュニケーション能力の高い男」も
全部ステレオタイプで、その人達の実際の生活を見たことないのが伝わってくる。
一番悪いのは、経験だけじゃなくたぶん興味も乏しいところ。
自分の頭の中の「敵」像を繰り返し参照して馬鹿にしてヒートアップするのって
これはどれだけやっても全然新しい世界が見えないし進歩もないの。
自分の脳の中に出来上がってる「型」や「パターン」に固執するんじゃなくて、
目の前の人や物事にもっと関心を持って欲しい。
すぐ脳の同じシナプスで処理しようとするのをやめてみて欲しい。
風俗店が性病検査をやってるとはいえ、直前に入った客が性病持ちだったら回避できない。
そして女にとって性病って深刻な問題。男が性病になっても「陽性だった☆ 下手こいた☆」程度のもので、笑い話になるんだろうけど、
女には感染しても症状が出ない性病があり、気付かないうちに進行すると妊娠能力を失う可能性もある。
「元カノとしかセックスしたことがない男」と、「風俗・援交しまくりの男」では、明らかに後者の方が不衛生で、性病リスクが高い。
また、メンタリティの問題もある。「元カノとしかセックスしたことがない男」は恋愛の行き着く先としてのセックスしか経験が無いが、
「風俗・援交しまくりの男」は、金を払って即ヤリ=肉便器利用の経験が多数あるということになる。
風俗・援交した男=マンコに金を払った経験のある男は、彼女が出来てセックスしたとしても「タダマンゲット」としか感じない。
風俗・援交を経験すると心が腐って、恋愛をするのに適した精神を永遠に失う。
風俗・援交経験者は、身体がクラミジアやヒトパピローマウィルスに汚染されていて女を子宮頸癌や不妊症にするリスクが高いだけでなく、
心まで腐っていて、女は売女とタダマンの二種類しか居ないと思っている。
風俗非童貞のことを心から軽蔑しているし、風俗非童貞と交際している女のことも「そういう男としか付き合えない哀れな女」だと思っている。
処女厨じゃないけどさ、歳とってから真面目そうな男が好きって言い出す女はどうかと思うところはある。
チャラい男は嫌いと口を揃えて言う。
俺は少し保守的なのかもしれないけどさ、20代前半で同棲まで経験ってちょっと遊びすぎだろって思う。
次に恋愛するからには結婚を前提にした付き合いじゃないとって言ってもね、いまさらなんだよって感じ。
こっちだって、減るもんじゃねぇんだからとりあえずやらせろって思ったりすらしますよ。
そういう女はもう30に近くなるんだからこういう格好しないと、ちゃんとしたものを身につけないと、みたいなことばっかり言ってる。
みんなが持ってたら自分も欲しくなる流されやすい性格なんだろうな。
お前の過去なんかしらんけど、どうせ中学の頃はスポーツが出来る男にときめいて、高校時代は遊び人大学生人みたいなのに喰われて、大学の時にはボンボン大学生や、(学生に比べりゃ)ちょっと金持った社会人にいいようにされてたんでしょ?
どこにいたって、自分は半分から上、上位40%くらいに入ってると思ってるんだろ?
って言ってやりたいね。
ごめん、俺も処女厨だわ。
処女厨といっても一枚岩じゃない。「処女が好き」派と「非処女が嫌い」派がある。行動としてはかぶるが、動機が違う。
「処女が好き」派は、初モノに対して新雪に足あとを刻むような価値を見出している。下衆なヤリチン・ヒヒ爺はこちら。
「非処女が嫌い」派は、自分の愛する女が別の男とセックスしていたという事実に耐えられない。独占欲と嫉妬の塊。オタの多くはこちら。
俺は「非処女が嫌い」派だ。
独り身だった頃は女の過去なんてどうでも良かったが、実際に恋人ができてから、彼女が処女を捧げた男が他にいるという事実が苦痛に感じられるようになった。
最終回でもうそれは確定したと思う。少なくとも「漫画家漫画」でありえないのは確か。
それが顕著になったのは間違いなく小豆騒動のあたり。まあ中井さん絡みでのジェンダー・ステロタイプな認識垂れ流しは本当に辟易したというかよくもまあこんなミソジニーを丸出しにできるよなあと思ったけれど、何のことはない、作者が度を越した処女厨だっただけだ。小豆騒動の中で、交際の事実に怒り狂ったり抗議したりする声優ファンたちをさも人間としての節度を知らない動物のように描いていたわけだけど、それが許されるロジックが「ピュアな付き合いだったから」って。おいおいそりゃないだろうよ。あれか。ピュアじゃなきゃ人と人は付き合っちゃいけないのか。というかピュアじゃないと恋愛は許されちゃいけないんですか。ピュア(笑)。完全にオッサンの感覚、しかもだめな方。ミソジニーこじらせ系童貞。自分がセックスできないから、セックスを神聖視しすぎて汚い物だって認識して嫌悪して、それをしている人間を蛇蝎のごとく憎むような浅ましさしか感じない。
処女厨であること自体は、俺は別にいいとも悪いとも思わない。性癖くらい誰だって自由に持てばいいじゃんね。直せとも思わないし。ただ、それを人前で公言すること、あまつさえそれを根拠に他人を攻撃することとは話が別で。処女が好きです処女じゃない人は嫌いですなんて声高に主張して、処女でない女性を汚物のように扱って、お前、自分はいいのか。毎日ひとりでちんちんしごいてるお前は「きれい」なのか。そういうことを少しでも鑑みることができれば火種を起こしたりなんかしないとは思うんだけど。
けれどバクマンが小豆編でやったことはそれよりもひどい。たちの悪い処女厨である作者が、有象無象の処女厨である声優ファン(という意図で作中で描かれている人間)に対して「お前らは馬鹿な処女じゃないとそうやってすぐキレるけど俺は違うんだよ。男の子と付き合うことくらい許せるよ」という優秀アピールをしてこきおろし、了見の狭いおろかな処女厨共を導いてやろう、といった意図だあれは。じゃなきゃ「昔から約束をしたイマドキ珍しいピュアな恋愛だから受け入れよう」なんて考え出てこない。「きれい」であることに根拠を見出すってのは、潔癖さの行き過ぎた童貞特有だしね。大体イマドキの恋愛がピュアじゃないとかなんだそれ。ピュア(大爆笑)。
結局バクマンは、漫画の描ける男が漫画を描いてセックスにたどり着くだけの話だった。しかも作者の、露骨な自慰であることを読者に見せつけながら。終わってよかった。
何かね、店に電話して来た時点で身長ブラのサイズ年齢まできっちり聞いてきて、
そういうことで話合わせといてねって店長に言われまして。
「えっ、初めてなの?初めて?」ってやたら大袈裟に聞いてくるんですよ。
一応ここ来る前に接客して来ましたよ(だから手順はわかってますよ)って言ったら
みるみる顔色が変わり、
「ここ来る前にお客さんについたの?」「前からこういう仕事してたの?」「この店はよく出てるの?」
ってその部分にだけ異様に執着して追及してくるわけ。
こっちも引っ込みつかなくなったから、もう最初言ったとおり初接客じゃないってことで話を通すしかない。
客は隅に行って店と電話し始めて文句たらたら。
「話が違うじゃないか、今日初出勤で完全未経験って言ってたのに、初接客じゃないって言ってるぞ」
「もう二度と頼まないからな、こんないい加減な店には」とかかんかんに怒ってた。
結局キャンセルになって事もなく帰りました。
ええ、当然店には叱られましたよ、店の信用を損ねた、って。
風俗歴10年突入目前にして遂に噂の未確認生物との遭遇を果たした。あれが処女厨というやつか。
私に対して「初めてなんだよね?そう聞いたよ?」って言わず、
「えっ初めてなの?」「この店にはよく出勤してるの?」「前からこういう仕事してたの?」「ほかのお客さんの後に来たの?」
とかまをかけるあたり、処女厨のやり口なんだろうな。
譬えるならば
真っ白純白で塵一つ落ちていない雪原に黒く足跡をつけて歪んだ征服感や優越感を獲得したいというような心理なのだろうか。
あるいは近世に西欧の探検家たちが未知の新大陸に進出して自国の領土を拡張していったときの野心にも似た心理なのだろうか。
もっと単純に他の男の精液が付着したイメージを催す女を抱くのは屈辱だということなのだろうか。
しかし、まだ一度も接客していないにせよ、すでに100人の客と寝ているにせよ、
こういう商売に手を染めている時点で純潔性などあるわけがなかろうに、
まだ一人の客とも寝ていない初心者嬢であったとしても、プライベートでは他の風俗嬢以上に多くの男とやりまくっている可能性すらあるのに、
風俗嬢に処女性や純潔性を求める(妄想する)客って、自己矛盾起こしていること自分でわかってないのだろうか?
そんなに純潔性に固執するなら自分にしか体を許さない貞淑な女性と付き合えばいいだけの話なのに。
お金と引き換えに誰に対しても無差別に性を提供することをこの男は要求しているからこそ風俗を利用しようとしているはずなのに、
自分以外の男にも無差別に性を提供するのが許せない、自分だけを特別視してほしい、って、
自分自身が依存しているシステム(性の無差別性)を根本から崩す要因(貞淑さ)を欲している時点で袋小路に迷い込んでいるよなあ。
非処女の独身女性に対しては、自分と何の関係も無くても怒りを感じる→5pt
どんなに好きな女性でも、非処女であることがわかると完全に冷める→4pt
好きな女性が非処女であることがわかっても冷めるほどではないが、がっかりはする→2pt
好きな女性が処女でも非処女でもがっかりはしないが、処女だと少し嬉しい→1pt
どうでもいい→0pt
学生時代は居たが、社会人になってから友達ゼロになった→4pt
友達は1人だけ居る→3pt
友達は2人~4人→1pt
友達は5人以上→0pt
孤立している可哀相な女の子を見ると「かわいい」「付き合いたい」と思う
成人しているのに家事を親に任せきりで自分では何もできない→4pt
親の言うとおりの進路を選んできた→3pt
家より学校の方が気楽だった→2pt
どれにも当てはまらない→0pt
16pt以上:DV男
12pt以上:DV予備軍
8pt以上:普通
7pt以下:いい男
過去にさかのぼって嫉妬する、強烈な独占欲と支配欲のあらわれ。
また「新品」「中古」という表現は、他人を物品のように扱うことへの抵抗のなさの証明。
他人の痛みには全く興味が無く、自分が受ける侮辱や痛みには被害妄想的なほど敏感なため、
友達にするには付き合いづらく、避けられる。「俺をバカにしやがって」が決まり文句。
友達がおらず孤立している女を好んだり、友達付き合いを禁じることで女を孤立させることを好む。
頼るものは男しか居ない状況を作り出し、支配欲や所有欲を充たす。
家事、育児、献身的なセックスなど「女の仕事」が多く、それぞれ完璧なクオリティを女に求める。
男が無職であろうと、女が外で給料を得ていようと、「女の仕事」であることは変わらない。
親、教師、上司など、自分より権威のある存在に対しては「素直ないい子」である。
他人からの第一印象は「真面目」「誠実そう」などで、とても暴言や暴力を振るうタイプには見られない。
レイプや痴漢、ストーカーなどの性犯罪について「たいしたことではない」と考えている。
基本的に犯罪被害者は自業自得との考えであり、自分が被害者になった時だけ激怒する。
弱いものを守ろうという感性が無く、児童を陵辱するものや、動物を虐待死させるものなど、