はてなキーワード: 低学歴とは
ソフトウェアエンジニアが嫌いだ。キモい人しかいない。低学歴のイキったヤツらは頭悪すぎて近寄らないで欲しいし高学歴の奴らもイキってるか無駄に謙虚すぎかでどっちもキモい。外資系エンジニアとか在外邦人エンジニアも人のこと見下してる割に自信無いし出羽守っぷりがキモすぎる。しかも自分は頭良いとかうまくやっていると思ってるのが痛い。フリーランスはもっとキモい。社会性無いからフリーランスやってるんだろうなというのがヒシヒシと伝わるキモさ。文系エンジニアとかもキモい。いつまで文系売りしてんだよ文系だったからなんだよ数年の専攻内容の違いくらいで弱者ぶんなブスが。ソフトウェアエンジニアまともな人が少ない。キモい人しかいない。なんなの?
Twitterでちょっと前にバズってた高学歴が高卒ばっかの職場に行くとギャンブルとかセックスとかの話題ばっかでコミュニケーションできないという話にあんまし賛同できない
俺の職場も高卒が多いけど、高卒の人は大学にコンプレックスと興味を持ってる率がかなり高い
だから俺は別に大した大学出てるわけでもないけど大学の話とか結構面白がって聞いてくれたりするのよ
逆に高学歴の人間って周りがみんな安全に生きてきた"正しい"人たちばかりになりがちだから、社会の低層で生きてる人の話とか好きじゃん
人間って基本的に自分が知らない世界の話には良くも悪くも強い興味を持つと思う
それが受けるかブーイングされるかはともかくとして引きが強い話題なのは間違いない
1から10まで全部が全部共感できない人はダメだけど、自分が知らない世界を知っていてなおかつ自分らの世界にも馴染んでくれる人ってキャラが立って好かれやすい
自分がそうなりそうって自覚があるから引きこもって現実から逃避しつつ誇大妄想してる
なお、単なる病気なので、低学歴ニートだけでなく、マジで高学歴だったり、金持ちだったりすることもある
他には?
これを青メガネ界隈のなりすましだと思ってる向きもあるようだけど、そんなものとは一緒にしないで欲しいね。
大学で長年研究・実証されてきた「特権」理論というのがあるんだよ。
中野アナ:出口さんは、“特権”について研究されていますね。“特権”とはどんな概念ですか。
出口さん:私の定義は、アメリカのいわゆる社会公正教育(social justice education)の文脈での“特権”(privilege)で、「マジョリティー側の属性を持っていることで、労なくして得ることができる優位性」というものです。
大学の授業で学生たちに聞くと、特権という言葉は「学割が使えるのは学生の特権」「ディズニーランドが近いのは地元住民の特権」「女性専用車両って女性の特権」という風に使うことが多いです。でも、それらは“特権”ではない、というのが私の立場です。
自分の努力ではなく、たまたまマジョリティー性を持った側に属していることで、下駄を履かされていることはないでしょうかという視点です。
男性は女性に対して、シス女性はトランス女性に対して、日本人は外国人に対して、白人は黒人・アジア人に対して、それぞれ特権を持っている。
中野アナ:ちょっと自分も点検してみたいと思います。まず人種は、僕は日本国籍なので日本人です。次に、出生時に割り当てられた性は、男性です。
画像(出口さんが示した特権チェックの図。「アイデンティティ」について、マジョリティーかマイノリティーをチェック。「人種」は日本人と、外国人、在日韓国・朝鮮人、アイヌなど。「出生時にわりあてられた性」は、男性と女性、他。「性的指向」は、ヘテロセクシュアルに対して、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、アセクシュアル等。「性自認」は、シスジェンダー(身体と性自認が一致)に対して、トランスジェンダー、エックスジェンダー等。「学歴」は、高学歴と低学歴。「社会的階級」は、高所得と低所得。「身体・精神」は、健康に対して、病気、障害を抱える。「居住地域」は、大都市圏在住と地方在住)
ひとつずつチェックしてみると、中野アナウンサーは、すべての項目でマジョリティー側にあてはまりました。“特権”を多く有しているということになります。
マジョリティが特権を自覚して、やがて成長し、マイノリティのために立ち上がり、特権を捨てるという理論。
正しいことが科学的に実証されており、既に実践に移すフェーズになっている。
出口さんのアドバイスは、差別に触れたときのマジョリティーの心理は6段階で推移するという、アメリカの心理学者・ヘルムズの「白人の人種的アイデンティティ発達理論」に基づいています。
これは、アメリカで圧倒的特権をもつ白人が、みずからの特権に向き合うことで、マイノリティーに対してどう変わっていくかを示したものです。
それによると、最初、マジョリティーは「①“特権”に無自覚な段階」にありますが、“特権”に気づくと「②罪悪感を抱く段階」や「③周囲のプレッシャーに負けてマイノリティーを避ける段階」に移り、その後「④マイノリティーのことを知ろうと、一歩を踏み出す段階」へ進みます。
しかし④の段階は、まだ確固とした信念があるわけではなく、迷いや不安から、前の段階に戻ってしまうことも少なくありません。中野アナウンサーのように、相手に関心を持ち取材しながらも葛藤を抱えるのは、この段階にあたります。さらに進んで「⑤自身を見つめ直し、現状を知ることに没頭する」や「⑥抑圧のない社会を実現するため、自主的に行動する段階」に進むためには、仲間が必要だというのです。
東大卒。
文章力に問題はないと思っていたのに、増田に書くと毎回「頭悪そう」「低学歴」などの反応がつく。
政治について長々と語っているなんてことはなく、バズったこともない、日記のような内容なのに。
自信を失くした。
小遣い稼ぎでちょっとしたシステムを作ってたんだよね。DBのスキーマ定義とかマイグレーション履歴はgitにチェックインしてあったし、コード読めない人のためにそこからER図も自動出力するように設定していた。
ある日、おじさんが急に上にやってきて「DB定義はエクセルでやるのが業界の常識!そんなことも知らんのか!」と言ってきたんだよね。このおじさんの経歴を見てみるとまともな会社で働いたことが一度も無い。学生時代に受託のシステム会社を起業したようでその後は大した人間を雇うこともなく零細システムをほそぼそと作ってきたらしい。学歴も大したことがないんだけど何故か自信満々なんだよ。自分はコードを書けると思い込んでる。「昔はコード書いてたので分かるんですが」とかいちいち言ってくる。でもね、どうも言っていることが時代遅れでガラパゴスなんだよね。なんと英語が全然できないらしい。「英語はアウトプットはできないが読むことはできる」と強がっているけどどうも嘘くさいというか英語情報に全く触れていないことが分かるタイプというか。でもこういうタイプだと低学歴ITの世界では幅を利かせられるらしい。
そんな感じで自信満々で偉そうなガラパゴス男だから話が通じない。自分だけが正しいという態度。急に怒り出すし。DB定義はエクセルで管理して変更履歴もエクセルじゃないとダメだって言うの。それが業界()の常識なんだと。上位互換を既に全部セットアップしてあるのにそれを理解できないのか何なのか。低学歴ITの世界でしか通じない弱小零細SIerの常識を押し付けられても困る。