さっき砂かけばばあが夢に出てきたんだけど、その砂かけばばあがやたらエロかった。
砂かけばばあなんだけど、かなり若くて30歳くらいなんだけど、とにかく色気がすごい。
で、着物の前をはだけさせて脚を見せてくる。着つけはしっかりしてるし、着物も上品なのにやってることはすげえ淫靡で、そのギャップは恐ろしさすら感ずる。
太もももエロいし、ふくらはぎから足首へのラインも、大人のお姉さんっぽいすげえ色気。肌は妖怪らしく透き通るようだった。とにかくエロい。
素足でさ、灰色のマニキュアの足指バージョンみたいなのしててさ。それで上手いこと砂で跪かされて顔を踏まれるわけだ。
で、「足に付いた砂をなめなさい」って命令してくる。Sっぽい展開なんだけど声色はあくまで優しい。ただ妖怪らしい冷たさをどこかに秘めている。
ばばあの足の指に、砂浜で遊んだ時みたいに砂がついているんだよ。俺は舐めるわけだけど、相手は砂を操れるわけで、舐めても舐めても砂が……なくならないんだ。舐めても舐めても……。
ばばあは立っていて、程良い高さの台みたいなところに右足を乗っけてる。ちょうどはだけた脚が奇麗に見える姿勢なんだ。
砂かけお姉さんの太ももとか顔とか見たくて、たまに顔をあげるんだけど「こら」って言われて砂をかけられ、足舐め作業に戻される。
俺もちょっともうどうしても我慢できなくなって脛のあたりをなめる流れから何度か顔をみようと努力したところ、すこし顔を見せてくれた。
で、もう幸せになってずっと脚を舐めようと思ってなめ続けたらいつの間にか神宮球場でヤクルトの山田と対戦していた。今年はやつは侮れないぞ、とコーチが言っていた。
砂かけお姉さん でイメぐぐったら少しあるのな