はてなキーワード: ku:nelとは
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/22/news132.html
https://togetter.com/li/928562
リニューアルされる雑誌は多いが、ほとんどが、リニューアル後の内容について罵倒が多いのに、クウネルに関しては、上品に静かに悲しむポエムの山で、これがクウネルを買い支えていた層なのか、と驚いたものだった
実際クウネルは売れなかったので、生き残るためにリニューアルしたんだろう
既存の読者を捨てても、新しい読者が入れればよかったのだろう。
で、実際成功したんだろうか。これだけ炎上したのだから売り上げはもっと落ちたのではと思っていたのだが
http://top.tsite.jp/lifestyle/magazine/i/34417853/index
淀川さんが新編集長として『ku:nel(クウネル)』を50代女性に向けたライフスタイル誌としてリニューアルしてから、最新号2017年3月号でちょうど一年が経った。以来、『ku:nel』もまた売上を伸ばし続けており、淀川さんの手腕が光る。
まじかよ。
クウネルの既存の読者を失っても、新しくゲットした人の方が多かったってことかよ。結局リニューアルは正解だったのか。
でもアマゾンレビュー未だに低評価の嵐なんだよね、リニューアルして二年も経つのに。
売り上げが増えてる発言がいまいち信じられなかったので日本雑誌協会のデータを見てみたのだが
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index
時期 | 発行部数 |
---|---|
2016/1~3 | 110,250 |
2016/4~6 | 102,000 |
2016/7~9 | 90,500 |
2016/10~12 | 84,500 |
2017/1~3 | 81,250 |
2017/4~6 | 77,500 |
2017/7~9 | 72,000 |
2017/10-12 | 70,500 |
……がた落ちやんけ!!!
え、待って待って、どういうこと。
売り上げを伸ばし続けているデータってどこにあるの?これ以外になんか分かるデータあるの?全然リニューアル成功してないようにみえるんだけど。
てか、リニューアル前までは10万あったのに、変わった途端桁落ちてるやん
それにしてもフランス押しやな
https://magazineworld.jp/kunel/back/
78 それでも私はパリに住む
リニューアル後から、パリとかフランスの特集がない回が一回もない!
こんだけフランス押しならもっとぱっと見たときに分かるようにした方がいいんじゃないの?
旦那への要求が高くて、で、妻になる貴女は何を提供できるの?って感じ
の答えとして、女が「ダンナを抱きしめたり体を撫で回したり話を聞いてやったりしてあげる。それが対価だ」と言ったらOKなんだよね?
いや、別に私は嫁にそういう事は求めていない。
私の嫁も、なんというかあまり高みを目指してないというか、客観的にみて要求も高くないと思われる(少なくとも夫の私観点からみると高くない)
嫁はananとかcancanというよりはフェリシモとかku:nel、ソトコトな感じ。
『要求に対する対価』だと思うんだけどどうかな?
私が、
で、妻になる貴女は何を提供できるの?って感じ
と書いたのは『妻の要求は分かった、その高い要求に見合う対価は?』ということなんだけど。
逆に旦那が高い要求を求める場合は妻はそれに対して『見返りは?』と言っていいと私は思うよ。これも当たり前だけどね。
で、今の状況を作り出しているのは
国民生活白書 女性は結婚相手に対して経済力を重視している 注目すべきことは、女性においては、これらに加えて相手の「学歴」、「職業」及び「経済力」について、 重視又は考慮すると回答した割合が高い点である。 学歴がある程度職業選択に結び付き、また職業に応じた所得格差が存在することを踏まえると、 後で見るように、結婚生活においては夫が家計収入を稼ぐべきという意識を女性は持っていると言うことができる。 一方、男性が女性よりも重視する又は考慮すると回答した割合が高い条件は、相手の容姿のみである。 こうしたことから、女性が結婚相手に求めようとする条件は多岐にわたっており、 特に男性と比べて経済力に関心が高いことが分かる。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html
と、『女性が男性に多くを求めている』ということに原因がある、と私は思っているのです。
その『高望みをする未婚女性』は対価として男性になにを与えられるの?という話。
フェミニズムは女性の権利を要求する運動だけれど、そのベクトルが実際には男女のカップリングの邪魔をしてるんじゃないかな。
但し、この状況は変わりつつある、別の話になるけど、30歳以下の若い女性は必ずしも完成した男性を求めていない、
うんまぁ、そうだね。
男性から女性を評価する際に「若さ」って結構重要なポイントなんだけど、
40歳以上の独女は、なぜか無視してしまったんだな。 男性の観点を。
もちろん女性が自身の観点で「私自身が認める美しさ」を追求するのはアリだしカッコいい。
が、男に理解を要求するのは間違ってる。
「男性観点からみて歳をとっても綺麗(or かわいい)モデル」みたいなのを受け入れてこないのが敗因だったのかな、と。
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1092.html
アンチエイジングに走るよりku:nelとかソトコトとか見て、