はてなキーワード: パンダとは
出社する仕事なので目と眉は化粧している。
花粉症で痒くて目薬さすと、目尻に溜まった目薬の液で目の化粧がボロッボロになる。
化粧には肌荒れを隠す目的と、薄い顔を盛る目的(いわゆる詐欺メイク)があると思ってるけど
私は主にショボい顔を盛る目的で化粧してるので、目薬さすと目元が真っ黒のリアルパンダになる。リアルパンダ。
落ちないアイラインとか落ちないマスカラとかも売ってはいるものの
目の構造によっては瞬きの度にアイラインが掠れてるから、色々工夫してもまだまだ落ちやすい。
なんなら変に「落ちない」特性のせいで、「肌の上に落ちて滲んだ後の黒い汚れ」が落ちない時もある。残念…
なので目薬の後には目元フル消去してやり直ししてる時もある。
仕事中に長々と化粧直しするわけにいかないので、せいぜい昼休みと上司の外出中ぐらいしか目薬させない。
目が痒い。
目薬業界さんどうにかしてください。
最寄り駅(がある時点でど田舎ではない?)まで自転車で坂道を2キロ、行きはずっと下りだからラクチンだが、帰りがあまりにキツいので、必然的に休日は引きこもって暮らした
当然、博物館とか美術館とか、大学で都会に出るまではほぼ行かなかった
高校がある街の駅前のショボい書店で本買うくらいが、俺の「文化」の限界だった
でも、正直、俺はヘタな東京生まれ東京育ち人間より教養があると思う
まあ、はてなにいるような奴にはたぶん概ね負けるんだけど、多くの人間はそもそもインターネットに「居ない」からな
オンライン対戦型早押しクイズアプリをやれば、スッと上位層にいける ランカーにはなれずとも、養分にはならない
音楽や映画の話をするときは、どちらかというと気を遣う これ言っても多分通じないな、と思って話を引っ込めることが多い
美術……には正直あまり強くないが、まあ、基礎教養みたいなところはひととおり押さえているので、アホには勝てる
東京人、恐るるに足らねえよ
ガチで田舎しか知らなかった高校生時代でも、東京人の半分には勝てたと思う
なーにが文化資本じゃ
図書館あってもどうせ行かねえだろ
でけーショッピング・モールにばっか行って、そん中でもお気に入りのブランドの店にしか入らねえような層と、山暮らしの俺の間に、そう大きな違いはねえ
テレビで紹介されてる店に行って、ふわふわスフレパンケーキを食ったところで、人間的にはほとんど成長しねえよ
俺はその間に郷土料理「とんこつ」なんかを作る 東京のカスがスフレパンケーキの食感を体験として学ぶ間に、俺は豚の豚骨を柔らかくするために何時間煮込めばいいかを体験として知る
東京人がなんだ
かかってきやがれ 返り討ちにしてくれる
スマホのちっちぇえ画面で見ようと、立派な映画館のバカデケエ画面で見ようと、おんなじ映画ならおんなじ体験だ……ってことは流石にないが、感想を語る際にはその差はそんなに効いてこねえ
音響がすごかった、映像がすごかった! そら結構 でもその体験はあくまで「体験」であって、教養バトルにおけるカードにはなりえねえ
東京モンがヤマノテ線で映画館に行って映画見てる隙に、俺はGEOで借りた映画を3本見る 3倍だぞ3倍 完全に僕の勝ちだ
上野動物園でパンダ見てハシャいでる間に、インターネットでおもしろフラッシュを見る これに関してはノーコメントかも
昔ならとにかく、デジタル・ネイティブのインドア人間にとって、いまの東京のアドヴァンテージなんて大したことねー
俺は都会からまた田舎に戻ってきたが(失意!w)、想像以上に何も変わらなくてびっくりしてるぜ
東京、思った以上にショボいよ
多少便利、だがそれだけだ
守山区だっけ。けっこうはずれのほうにあって乗り換えも大変だよ
ちなみに愛知県は京都より寺の数が多く、都道府県で一位くらいらしい
https://kostrivia.com/1308.html
覚王山に大きいのがあるし、大須には本願寺からの分家が密集してたりする
熱田神宮という神道系の大御所もある(草なぎの剣を奉納されてたとこ)
ので日泰寺はさほど有名どころじゃないぞ
(だから日本とタイの交流の結果として日泰寺という名前になった。
日本で派生した大手仏教である真言宗とかの後ろ盾がない?か共同で維持か?、
タイ仏教ってマジでガチだからインドからちゃんともらってきたやつだろうな
中国からもらったパンダとか日本で唯一だった千種のコアラみたいな人気はでなくて残念
僕は最近、ウーバーイーツの仕事をしている。ぐうたらな大学生活を送る僕にとって、気が向いたときに小遣いを稼げるこの仕事はとても都合がよかった。
この仕事をやっていると、住み慣れて知り尽くしたはずの街に色々な発見がある。さびれた小さい公園とか、遠いところからも見える変な建物のありかとか、ちょっと便利な裏道を見つけるたび、自分の世界が少しだけ広がるような気がした。
そして、街は色々な人であふれている。ペンキで汚れたニッカポッカを着た男性や、はしゃぎながら歩く中高生、静かながら幸せそうに歩く老夫婦。あの人たちは、どんなふうに喜びや悲しみを感じ、どんな人たちと関わり合い、どんな人生を歩んできたのだろう。小学生の頃は、途方もなく広がるつながりと、目もくらむような長い時間に想いをはせたものだったが、いつからかそんな街のいろどりに気づかなくなっていた。
先日のことだった。夕方ごろ、アプリが回してくる配車に従い、店に向かって品物をを受け取り、配達先の住所を確認した。配達先は、中学生の頃に初恋を抱いた女の子の家だった。その女の子は小学生の頃から同じ学校に通っていて、同じ中学に進学するころ、恋心を抱くようになった。しかし、結局想いを伝えることはなく、中学卒業後はその子が何をしているのかも分からなくなった。
久しぶりに会う相手に、どんな顔であいさつをすればいいんだろう。どんな話をすればいいんだろう。頭の中でいろいろなことがグルグル回って、もうすっかり忘れたはずのドキドキを抑えようとしているうちに、配達先に着いてしまった。
玄関口から出てきたその女の子は、「おー、久しぶり!」と元気に挨拶した。5年ぶりに会うその子は、中学の頃よりもいっそう綺麗になっていた。
「最近げんき?」と聞かれ、「まあ、ぼちぼちだよ」と返しながら代金のやり取りをした。細かい小銭がなかったようで、「ねえ、7円ない?」と女の子が家の中へ叫ぶと、僕と同じくらいの年の男が部屋から出てきて、女の子に小銭をわたした。
「ありがとねー、ウーバーがんばって!」
「うん、ありがとう。」
そう言って帰ろうとしたとき、袖の小さなほつれがドアのどこかに引っかかった。ほつれた糸は、目を凝らしてようやく見えるような細い糸だった。僕は腕を引いて糸をちぎり、静かにドアを閉めた。
帰り際、昔によく友達や、その女の子と遊んだ公園のそばを通った。その小さい公園には大きなアスレチックがひとつだけあったけれど、何度か改修工事が繰り返された末、今はつまらない遊具が広くなった公園にぽつりぽつりとあるだけだった。
いや、元々クソみたいに出来の悪い漫画じゃん。
演出っていうかエピソードの語り方が致命的に下手。漫画が死ぬほど下手。
作者は「冨樫っぽい絵」を書くだけで説得力が出るとでも思ってんのか知らないけど、キャラや展開についての最低限のエピソード作りすらしない。
適当に冨樫っぽい絵を入れて満足してるだけの、めちゃくちゃレベル低い作品だったろうよ。
お前はいったい何を読んできたんだ?
逆に、昔からの呪術ファンは何で世間で売れたのか正直わかんないんじゃないの?
出来の悪さが酷ければ酷いほど癖になる、ゲテモノ感覚みたいなとこあったでしょ。
なんでメジャー人気獲得してんだよ嘘だろって驚いてるよ。
なに、あの何の魅力もない先生が唐突に「クラピカごっこ」する奴。
恥ずかしすぎて笑い死ぬかと思ったわ。
バトル漫画のくせに、事前にキャラクターの強さを「漫画的に」見せたり匂わせることすらしないんだよなこの作者。
(冨樫っぽいアップ絵でキャラが凄む・ヘラヘラすることが実力の表現だと思っているらしい。天才)
だから「秘められた能力を遂に発揮した先生」という場面ではなく、「いい大人が急に20年前の漫画ごっこをしてるだけ」の糞寒い絵になる。
ていうか、何の工夫もなく「20年前の漫画の印象的なコマだけ」をそのままなぞればいい漫画になるはず、って創作者としてどんな脳みそしてるんだ?
前フリとか起承転結とかいうものを本当に理解できてないんじゃないかと疑いたくなる。
そんなんだから「主人公が死んでショックに打ちひしがれる」はずのクラスメイトが、唐突に上級生とキャラ紹介バトルを繰り広げたりするんだろうな。
(当然、冨樫的に決着はつかない。それっぽい台詞はやたら言う)
あのしょうもない流れ、状況と展開が噛み合ってなさすぎて怖くて泣いちゃった。
嘘、冨樫っぽいことしたいのは分かるけどあまりに下手すぎて笑っちゃった。
乱馬は30年前だぞと突っ込むのも忘れて震えました。天才にも程がある。
これ以外の展開も、バトル漫画としてはありがちな物ばかりなのに「唐突」で「どうでもいい」としか感じないのが逆にすごい。
唐突なだけで決して「衝撃の展開」にはならないのも流石っす。
「衝撃」というのは事前に読者への誘導があってこそその後の予想外の展開に驚くのであって、「前フリ」すらできてない漫画ではそりゃ衝撃の展開にはなりようが無いのだが。
という感じで、この漫画はとにかくめちゃくちゃ出来が悪いです。
よくわからずに人気っぽいし「まともなジャンプ漫画」なんだろうなと勘違いしてる人は騙されてます。全然違います。
「ブリーチがまともにしか見えない」、というか「比べたらブリーチに失礼」なレベル。
最近ネットじゃウマ娘の人気は捏造だとか騒がれてますが、こっちの方がよほど胡散臭いですわ。
ウマ娘はプレイしたら普通に面白いのがわかるけど、こっちは読んだら普通に出来損ないなのがわかる。
それだけ覚えて帰って下さい。