はてなキーワード: カップ麺とは
食料買い占めつっても、結局長期保存できるものってごはんカップ麺缶詰レトルトしかなくて
災害と違って電気さえ通ってりゃ普通にごはん炊けるしなあ…と思ってしまう
やっぱ野菜分が欲しいけど、長期保存できるのってジュースとか粉末青汁くらいしか思いつかない
他にあるかな?
とりあえずうちの場合だけど
おすすめ品は
ローリング備蓄とは、常に使うもののを一定期間分だけ在庫すること。
例えば、備蓄期間を1ヶ月として、醤油を一か月に2本つかうなら、あるタイミングで2本余分に買って、2本は常に在庫があるようにしておく(在庫が2本を切ったら一本買ってくる)ようなこと。
またこれをやるポイントは「普段から使うもの」を対象にすること。例えば長期保存用のトイレットロールとかそういうのはやめて、普段使うものを在庫を持つ。食事なら普段から主食がごはんなら米を貯める、麺なら麺を貯める、と言う具合。
カイゼンの定番でおなじみ「発注点カード」を自宅でも使っている。これは「この品物は何個備蓄する」と書いたカードで、常に品物と同じ場所に入れておく。そして、品物を取り出したら、同時にこの発注点カードを持ち出して買い出しするなり注文するなりする。
ただし 普段はいらないけど備蓄はするべきもの は存在するのでそこが落とし穴。
例えば水などは、水道水を普段から使っている場合には備蓄する習慣がないよね。こういうのが面倒で忘れがち。
ローリング備蓄の欠点は、特に使用量が多いものが結構切れやすいと言うがあるが、それを保管するのが箱買い。
例えばうちだと鯖の水煮が好きで、そのままソースをかけてもよし、カレーにしてもよし、煮物に入れてもよし、サラダにもよしと、何にでも使う。こう言うときに出番なのが「箱買い」
このほかにうちで箱買いしているのは、調味料(お醤油、おみそ、みりん、酒、だしの素、ソースなどなど。半年に1回ぐらい)やカップ麺やチンごはん、豆乳など。
とりあえず味噌か醤油をぶっかければ食える、ズボラ飯系食材が便利だと思う。
究極的には米もそう。うちの地方だと秋の新米のシーズンに1年分の米を農家から買い入れて備蓄しておく習慣があって、それがあるので1年分はある。
エンタメは、電子書籍がコスパもいいしスマホに備蓄できるしおすすめ。基本的にオフラインで見られるし。
オンラインになれば、それからゲームなどを探しても問題はないと思っている。スマホさえあればね。
こんな風に、何かあっても電源だけ確保できればなんとかなると思っている。
幸いにしてスマホがエンタメの中心にいる今、このUSBを前提にした電源確保さえ考えればなんとかなる。
疫病の場合は停電してしまうとかはさすがに考えられないので(考えられない、でいいよね?)ここまでで済むけど、そうじゃないときのために。
家ではUSBモバイルバッテリーをローリング備蓄している。といってもやることは乾電池と一緒。
家族にはねこ以外全員モバイルバッテリーを持たせている。同じものを2セット買ってあって、使ったら充電済みの方を持ち出し、使い終わった方を充電に刺す、と言うルール。
そしてグッズはUSB電源で動くものでそろえる。パソコンはUSB-PDで動くものを。今時だとUSB扇風機からUSBヒーターもあるし、懐中電灯もUSB充電式を選ぶとかにすると吉。
広げて使えるアウトドア用のソーラーパネルもある。気休めのつもりだったけど晴れた日はかなり発電してくれるので使える。そんなに高くないし。
モバイル電源も買ってある。これは当時15万ぐらいした。一昨年長時間の停電に巻き込まれたとき、これさえ在ればと本当に懲りたので。
ねらー「右手にスマホ持って左手にカップ麺持ってベットの上にスマホ投げようとしたら間違ってカップ麺投げちゃった(画像付き)」→「バカwww」「きったねぇwww」「俺もやったことあるわ」「カップ麺はさすがにないけど生卵三角コーナーに間違って入れたことはある」
ツイッター「右手にスマホ持って左手にカップ麺持ってベットの上にスマホ投げようとしたら間違ってカップ麺投げちゃった(画像付き)」→「嘘松」「ベットじゃなくてベッドですよ」「掃除するより先にまず写真撮るってありえないよね」「これほんとにこいつの撮った写真?拾い物じゃね?」「食べ物で遊ぶな」「ベットじゃなくてベッドな」「自己顕示欲のために食い物とベッドを捨てるとか異常すぎだろ……」「こんなくだらないことを全世界に発信しようとするな」「こんな間違い普通の人間はしない」「発達障害の診断を受けてはいかがですか?」
最近たいがいこんな感じだし
受け取る側の問題も大いにあると思う
うちは夫婦揃って心配性だから、いま家が秋の森みたいになってる。
中国やばい、ってなり始めた1月くらいからコツコツ備蓄品そろえ始めた。元々夫婦2人に対して4人分くらいの災害時用品があったんだけど、そこに追加して日用品とか食料品とか買い込み始めた。
想定としては武漢のような、外出がろくにできない、一時的に流通が途絶えて店にものがない状態。
マスクは1人頭300枚以上あるし、トレンドがすぎ始めたトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙類も1月終わりの時点で3ヶ月分くらい買った。消毒液や除菌シートも。品が不足するから、という意図ではなく、いざという時外出の回数を減らすために買ったんだけど、最近はどこにも見かけなくて買っといてよかった、と心から思った。
念のため補足するけど、マスクも消毒液もそのほかの物品も買い占めはしてない。店に在庫が潤沢にあるときにコツコツ買った。1月終わりくらいには普通に店頭に売ってた。
缶詰やカップ麺はもちろん、冷凍肉や冷凍野菜、乾麺も買った。シャンプーリンス、ガスボンベ、掃除用品なんかの日用品も。家にこもることを考えて調味料や米も普段の倍補充した。車がないので隣駅の大型スーパーまでリュック背負って本当にリスみたいにコツコツ。amazonには本当に助けられた。
整理してあまり使っていない部屋に置いているんだけど、その部屋がまるでアメリカの家の地下室みたいになってる。それか秋の森。あちこちに色んなものがあるから、どこに何があるっけ?って分からなくなってきた。リスみたいだなと我ながら思う。
家族のどちらかだけが心配性だと、多分軋轢を生むこともあるけど、うちは2人とも心配性でよかった、と思った。相手が手洗いうがいはもちろん、外での除菌をきちんとしてるって信頼できるし、物で溢れかえる部屋を見て、少し落ち着けるから。
それでもコロナにかかる可能性はあるし、全部の行動が無駄になるかもしれない。仕事はリモートがメインだけど、やむを得なく外に出ることもあるから。
それに、多分ほかの人から見たら、心配しすぎで、頭おかしいんじゃない?って思われると思う。
でも、夫婦揃って同じ価値観でよかったと思う。悲しいのは、こういう非常事態に方針がすれ違うこと。私たちは心配性だけど、前向きな方で考え方が同じだったら、それはそれでいいと思う。
カップ麺を多く買ってしまった分にはそれを早く消費するためにカップ麺を食べる回数を増やすという選択があるが
今日の2000まで、渋谷山手線ホームの日清どん兵衛の有人店舗があったあたりで、「無人ラーメン店舗」を標榜した店舗があるので、興味ある方は行ってみては如何?
まあ、ワタシ的にはラーメン一蘭みたいなのを無人で展開しているのかな?と期待して行ったところが、高校生の自由研究や文化祭的な感じでした。。
流行りの技術をくっつけてみる、期間限定のお祭りみたいなものなのね。
・有人で2人いた。手順案内も有人で、ちょっとしたサポートどころか、人がいないと回らない。
・棚から自分で一般店舗のように自分でカップ麺を取って、決済ボタンを押してSuicaなどで決済。ブルボン自販機よりも手動。
・なんと、自分でカップ麺の蓋を剥いて、普通のポットから自分で湯を注ぐ。コンビニと同じ。
・席が5つあるけど、満席かわかりにくい(席に人がいなくても、まだダメ、と前述のサポートの人に言われたり)決済を一時停止したり、空席案内くらい表示できるでしょ?
・席に着くと、マイクロソフトのAIが顔認識していて、湯を入れてからの5分タイマーが自動で画面表示される。AI活用はこれだけ。無人写真プリンタみたいな間違い探しゲームどころか、システムの紹介やエースコック製品の動画とかもなく、待ち時間がただ表示されるだけ。5分って結構長いね。昭和のそばうどん自販機は30秒で生麺が出てくるよ。カップ麺も美味しいけど、昭和自販機はいわゆる生麺だし具も乾燥品や油揚げ品ではない生タイプ。
・退席時に自分でボタンを押して(顔認識使わないのか?)、自分でごみを返却口に持っていく。お掃除ロボットが動くらしいが、食べこぼしは自分で取ってください、だって(苦笑)。私なら、くら寿司のびっくらポンみたいな丼回収システムをトリガーにして、ホワイトボードみたいに机のテーブルクロスを巻き取り、ほかのゴミを回収しつつ裏面を洗浄する仕組みにする。
とにかく、「未来の店舗」を連呼している分、未来店舗というやつにガッカリしてしまいました。。AIは、センサーの化け物でしかなくて、システム設計は今後も人間が切磋琢磨して組む必要があるのよ。あなたはどう思われます?
GAFAや米国の思惑で、リブロ通貨などを欧米追従の出世競争で思考停止している財務省員の一部みたいなのが日本国内にゴリ押ししてくるのが懸念。