はてなキーワード: アフリカとは
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu061102.html
「あなたの住んでいる場所の数キロ先に自然保護区を作って、アフリカゾウを繁殖させます。
ちなみに自然保護区には柵は無いので、あなたの家に普通にやってきます。
あなたが食べる食料も全部荒らします。踏み潰されるときっとあなたは死ぬでしょう。
アフリカゾウは狂暴なので、車で走っていると突進してきて潰されるかもしれません。
ですが、アフリカゾウを傷つけることは密猟行為なので、抵抗しないで踏みつぶされて死んでくださいね」
こんなことを言われたら、誰だって嫌だろう。
日本だって人間がヒグマに殺されたら猟友会の人に頼んで銃で殺してもらう。
そして銃どころか弓矢で身を守ることを禁止されるのを許容できるわけがない。
アフリカゾウが平然と闊歩してるのに武器による抵抗すら禁止されるなんて、誰だって嫌に決まってる。
別にアフリカはドキュメンタリーでやっているような「野生の王国」ではなく、
案外、アフリカ人にとってはアフリカゾウを退治してくれる密漁者たちの方が「正義のヒーロー」で、
欧米の圧力で害獣を繁殖させ、弓と矢でアフリカゾウに抵抗する現地人を「密猟者」として弾圧する
いやまあ、「かもしれない」というか、記事を読んだ限りたぶんそうだろう。
孝謙天皇。
お気に入りの僧侶を後継者にしようとし、それを諌めた者を卑しい名前に改名させるなど、きわめて冷酷かつ感情的に振る舞った。
呂后。
漢の高祖・劉邦の妻。
夫が死ぬと絶大な権力を握り、側室の四肢を切り落として厠に放置、「人豚」と呼んで糞尿を浴びせた。
武則天。
前皇后は四肢を切り落とされて生きたまま酒壺に漬けられ、数日間泣き叫びながら絶命。
アフリカの黒人をアメリカ大陸で売ることで利益を上げて国内の安定を得た。
インドをはじめとして世界中を植民地にして圧政を敷き、イギリス帝国主義の最盛期を迎えた。
650人もの若い娘を誘拐して惨殺、美貌を保つためと称して人肉を食べて生き血を浴び、女性器を切り出して性的興奮を覚えていた。
国内では異教徒を虐殺、対外政策ではコロンブスをはじめとして征服者を援助し、アメリカ大陸から資源を収奪する構造を作り出した。
男性には思いつきもしないような残虐な暴力性が発揮されている。
丸山:具体的にアフリカのどのような魅力を伝えていきたいのでしょうか?
ナギ:そこに生きる人たちのパワフルさですね。日本にいると戦争、貧困、エイズとネガティブなことばかり伝わってきますが、彼らの大半はそういう認識が全くないんですよ。自分たちが貧乏だとも思っていないし、今の生活で満足しているし、自分たちが幸せだと思っているんです。
私たちが想像している「かわいそうな人たち」って、特に少数民族の中にはほぼ居ないんですよ。だから彼らは自分たちにネガティブなイメージがついていることをすごく悲しんでいて「私たちは幸せなのに何でそういう風に言われているの? 私たちの本当の姿と意見を伝えてほしい」と、毎回彼らから頼まれるんです。
日本人の出生は1.4を超えて、アメリカを除く白人女性と同水準となっている。
アジア間でも出生率に差が見られるが同様のことが欧州でも見られ、しかも、その値は同じレンジに収まっている。
異なる家族形態であっても同じことが起きていることから、全然的外れ。
多産多死→多産少子→少産少子への移行期間が短いっていうことに尽きる
人口ボーナスを食い尽くして成長 っていうのはさもありなんだが、その現象はアジアも欧州も変わらない。
しかし、欧州、アジアの後ろにはもっと早いペースで移行する国が控えてる。アフリカ諸国だ。
そこら辺の問題は人口爆発として認識されていて、出産計画とか言って実質、人口抑制させるべくコンドームをビルゲイツが配ってる。
理屈は何でも良くて、要は、現在にも渡って"道徳的優位"にある韓国が、日本にメンツを潰されるのは我慢ならないというだけの話で。
世界の殆どの国々にとって韓国と日本のイザコザなんてものは割りとどうでもいいのですよ。韓国が「戦犯旗だから旭日旗はナチスのマークと同じで、日本は韓国にひどい事をしている!」と主張すれば、大して調べも理解もせず「へぇ、そんな事あるんだね。日本ってひどいね!」と言ってくれる層もいる訳で。彼らはその人達を相手にして、ひっきりなしにアピールし続けているんですよ。
日本にとっては「ひどい!」と思うけど、たとえばアフリカのある2国間の争いについて、日本人がそれ以上の感心を持てるか?と言うと、甚だ心もとない訳で、ある程度は仕方が無いんだと思います。
強引でもウソでも何でも良いから強い言葉でしつこく言い続けるというのは、SPAMの経済的メリットみたいのと一緒で、確実に効果があるんだと思います。
今までは友好だの何だのの美名でなぁなぁで済ませて来たけど。今後は彼らにそういうのをやらせないように。あるいはそういう運動の効果を弱めさせるように動いていくしか無いんだと思います。
実家は山間にある水田農家で、遠くに高速道路が走る風景は昔から変わらない。
小さな駅に車で迎えに来てくれた両親と共に、私は私の家族と共に実家に帰る。
山際の家に到着し、一泊して今日を迎えた。
近くの家の庭先を訪ねると、アウストラロピテクスに会える。昔からいるやつだ。とっても。
アナメンシスなのかアファレンシスなのかは尋ねたことがない。骨格は外面からはうかがえない。
骨を割り続けるアウストラロピテクスのとなりに蹲踞する。
作業を続けながら、彼が問うてきた。
「ホモサピエンスもさ、骨食うよね」
「場合によってはな」
「この飽食の時代だ。俺も骨以外も食べる。ところであんたたちの主食は?」
「米だと言われている」
「いや、それは最近のことだろ。もともと何食ってたんだよ」
そう言って私は、もう少し考えて言葉を出すことにした。
「精確に言うと、現在の日本列島とされる空間に住した人間は魚だ。まずは魚だったはずだ」
「そうかい」
「俺たちより昔は果実だった」
「そうだ」
「未来はどうなるだろう」
「藻とかじゃねえのかな」
「ありだな」
例年他愛ない話だ。互いの親戚の話とか共通の友人とか。仕事の話とか。
そしてそれぞれの社会に戻って行く。